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2位
1回
2017/11訪問 2022/11/27
2017年11月。
『くろぎ』さんのカウンター席に空席が出たと前日に連絡が
入り、急遽友人を誘って東京におでかけ決定w
昼前に東京入りして、夕方の予約時間まで適当にブラついて
17時に『くろぎ』さんへ。
お店に到着すると、スタッフの方が外で待ってました。
エレベータで2階に上がり、L型カウンター席へ案内。
丹波篠山産の立派な松茸がお出迎えw ギラッ
まずは日本酒で乾杯〜♪
出雲富士 純米吟醸 超辛口になります。(島根・富士酒造)
入店してから2時間くらいは貸切状態だったので、お店の方々
と話しながら、周りを気にせず食事できました。
さて、今回頂いた内容は以下になります。
おまかせコース 1人 50000円
☆壬生菜と京揚げの煮浸し
☆茹でセコガニ・蟹ツメ・蟹味噌(津居山蟹)
☆焼き松茸(丹波篠山産)
☆甲羅酒
☆焼き胡麻豆腐
☆珍味盛り合わせ:雲丹・白海老・白子・宮崎キャビア
ノドグロの出汁ジュレ
☆ノドグロと松茸の椀
☆酔っぱらいガニ:醤油と日本酒の古酒で漬け込んだもの
☆八寸:クレソンお浸し・甘鯛のけんちん・さごし・海老芋
車海老・紫芋茶巾・あわび・サーモンのきぬた
☆ばちこ
☆鮪とボラのお造り:あん肝ポン酢・酢味噌・醤油で
☆焼蟹
☆松茸のフライ(酢橘とウスターソースで)
☆香の物
☆土鍋釜ご飯3種:松茸ご飯・カニ飯・ハラス飯
☆味噌汁
☆貴腐ワイン
☆葛きり:黒蜜ときな粉で
☆エスプレッソコーヒー
☆塩アイス・きな粉
◯出雲富士 純米吟醸 超辛口(島根・富士酒造)
◯春鹿 純米酒 超辛口(奈良・今西清兵衛商店)
◯黒龍 純米吟醸(福井・黒龍酒造)
11月初旬の1週間のみ、
丹波篠山の「松茸」と、解禁となり出始めの「ずわい蟹」の
両方を頂けるというラッキーウィークなのだそうw
その代わり、コース価格もアップなんですけどねw
自分が過去に食べた夕食1回分の中では
『Noma at Mandarin Oriental Tokyo』に次ぐ価格かもw
感想を書き出すとキリがないので大幅にカットしますがw、
津居山蟹にしても、丹波篠山産松茸にしても、素材の良さを
存分に引き出す色んな食べ方を提案してくれて大満足♪
(それにしてもこんな瑞々しい松茸は初めて食べたかも!)
松茸・蟹だけでなく、ノドグロ、雲丹、マグロ等の高級食材
もコースの中にふんだんに盛り込まれており、鮮やかな盛り
つけの八寸も視覚・味覚ともに満足させて頂きました。
あと最後の炊き込みご飯も旨かったな〜w
ただ、後半は腹一杯なのと、お酒で気分も良くなってきた為、
正直あんまり覚えてないんですよw
(お酒に合う料理が多かったものですから、ついつい。)
といいつつ、好物のくずきりを目の前で作って頂き、ツルッ
と美味しく頂いた事はしっかり覚えてますけどね〜w
※ちなみに、食べきれなかった大量のご飯は全て折に包んで
頂き、自家製の柚子胡椒・上生菓子と一緒に、土産として
持ち帰らせて頂きました。明らかにシメのご飯の量多すぎ
な気もしましたがw
食事を終え、エレベーターで下に降りると、黒木さんと女将
さん、そして今回前で料理して頂いた岡部さんもお見送りに
出てきてくれたので、一緒に記念写真を撮って頂きました♪
(ミーハーですから!キリッ)
終始、丁寧なおもてなしで良い気分でお店を後にしました。
ごちそうさまでした!
こりゃ何度でも行きたくなりますね〜(東京に住みたひw)
年始に、久々に間人蟹のフルコースを食べに行こうと考えて
いたのですが、今回津居山蟹を十分堪能できたので、また次
の機会でいいかなw
3位
2回
2021/07訪問 2021/08/08
マイレビさんの『鮓きずな』さんのお誘いに即答で
便乗させて頂きましたっ。有難うございます。
18時の予約で入店し、カウンター席へ。
では日本酒で乾杯~
今回頂いたお酒とコースの内容は以下になります。
○王祿「渓」(島根 王祿酒造)
○東一 純米吟醸(佐賀 五町田酒造)
○磯自慢 純米酒(静岡 磯自慢酒造)
○義侠 純米酒(愛知 山忠本家酒造)
~おまかせコース~
☆大分 鯵の棒ずし
□貝のスープ:宍道湖の蜆 九十九里浜の蛤 平茸
☆明石の鯛 山葵醤油と塩で
☆アマテガレイとエンガワの肝醤油
☆淡路島の鰆のづけ 和辛子
☆鰈 ポン酢のジュレ
☆明石の蛸
☆鳴門の鮑の蒸し寿司
☆明石の焼穴子 山葵
☆穴子寿司 宮城の一番海苔
□長崎剣先イカ 青森のワカメソーメン
☆北海道仙鳳趾の蒸し牡蠣
☆愛知の鰯のオイル漬け
☆気仙沼鰹の寿司 伊勢湾海苔 和辛子
□青森のもずく
ここから握りへ
☆5日寝かせの佐渡島のアラ
☆銚子の金目鯛
□岡山の椎茸の茶碗蒸し
☆ボストン産生の本鮪のづけ
☆本鮪のトロ
☆熊本コハダ
☆大分天然車海老
□三重のアオサ海苔の赤出し 白身魚のアラ出汁
☆雲丹2種:北海道浜中の馬糞雲丹 淡路島の赤雲丹
☆九十九里浜の煮蛤
☆煮穴子 粉山椒
☆トロタク手巻き 有明一番海苔
☆玉:淡路島の鯛と芝海老
□べったら漬け
(飲み物・コース合わせて19550円)
4年ぶりの訪問でしたが相変わらず驚異的なCP。
アテや握りの間にちょいちょい挟んでくれる汁もの
のタイミングも絶妙で、凄いボリュームなのに最後
まで飽きる事なく何だか食べれちゃうのが不思議。
接客も丁寧で雰囲気もとても良いし、今回も大満足。
ごちそうさまでした!
2017年6月。
友人が京橋の『鮓きずな』さんの予約を取ってくれたので
自分も便乗させて頂きました。 名前は何度も聞いていて
いつか行ってみたいと思ってたのですが、予約困難店の為、
訪問は諦めていたのでラッキーです!
(予約を取ってくれた友人に感謝。)
家から歩いて15分程?なので、歩いていく事にしました。
二交代制で、今回は20時40分からの部で訪問。
店内に入り、カウンター席の真ん中に案内されました。
まずは日本酒で乾杯~♪
料理ですが「おまかせ」になります。 11000円
今回のコース内容は以下のような感じでした!
☆愛媛 平鯵の棒ずし
☆貝のスープ:鳴門のあわび・ハマグリ・銚子の海苔
☆明石 鯛
☆甘手鰈(肝醤油・ポン酢のジュレ)
☆淡路 さごし
☆徳島 太刀魚
☆明石 蛸
☆鳴門 鮑のリゾット(蒸し鮑・酢飯・鮑の肝)
☆明石 焼穴子(山葵)
☆明石 焼穴子(宮城の海苔)
☆北海道仙鳳趾 蒸牡蠣
☆剣先イカ・秋田 生蓴菜・自家製ソーメン出汁
☆千葉 鰹 九州もろ味噌のなめろう
□青森 もずく酢
□生姜甘酢漬け
※ここから握りに入ります。
☆淡路 カワハギと肝
☆長崎 熟成アラ
☆淡路 小鯵
□岡山 椎茸の茶碗蒸し
☆塩釜 本鮪 づけ
☆塩釜 本鮪 中トロ
☆出水 カスゴ(小鯛)の酢じめ
☆熊本 天然車海老
□海苔の赤出し
☆愛知 とり貝
☆北海道噴火湾 バフン雲丹・山口 赤雲丹・静岡 青のり
☆九十九里浜 煮蛤
☆煮穴子
☆づけの手巻き 有明海苔
☆淡路 鯛と芝海老の玉
□漬物(べったら漬け)
あと今回頂いた日本酒は以下になります。
◯鷹勇 純米(鳥取・大谷酒造)
◯東一 純米吟醸(佐賀・五町田酒造)
◯磯自慢 純米(静岡・磯自慢酒造)
◯義侠 純米(愛知・山忠本家酒造)
◯寳剱 辛口純米(広島・宝剣酒造)
ガッツリ飲み食いして1人あたり、ほぼ15000円。
新地だったらこのボリュームだと1.5倍以上するのでは?
今回頂いた料理の中では穴子がとても気に入りました!
(もともと大好物だしw)
淡路や徳島等の海の幸も多く使われていて、関西色を出し
ながらも、北海道の牡蠣・雲丹や塩釜の本鮪などが頂ける
という有難いコースでした。
握りはもちろんアテの量もたくさんあるので、とにかく酒
が進みます♪大将の接客も非常に丁寧で、お店の雰囲気も
とても良かったです。
簡単に予約が取れたら毎月でも訪問したいですが、さすが
に厳しそうw でも、たまに大阪に遊びに来る友人に是非
紹介してみたいお店です。
ごちそうさまでした!
4位
2回
2017/10訪問 2017/10/16
2017年10月。北海道2日目。
この日は余市を観光してウイスキー三昧してきたのですが、
ディナーはモリエールさんなので、余市を出てからは何も
食べず夜に備えておきましたw
18時半からの予約でお店へ。(3年半ぶりの再訪です♪)
前回はランチ利用でしたが、今回はしっかりとディナーを
押さえておきましたっ。
店内に入り、テーブル席へ。
まずはシャンパン(Thierry Triolet)で乾杯〜!1390円
料理は「Menu HOKKAIDO」(12400円)と、少なめで
ワインペアリング(4500円)をお願いしました。
※サービス料10%になります。
コース内容は以下になります。
☆玉ねぎとベーコンのタルト
☆ごぼうのスープ
☆ほたてと大葉の天ぷら
☆厚岸の生牡蠣
○Beaujolais Villages Nouveau le Chapitre
Domaine Juillard Wolkowicki 2014
☆温野菜
○Muscadet Sèvre & Maine sur Lie
☆タラバガニ ワサビクリーム
○Kitajima Vineyard Zweigelt Rose
☆アブラコ ブイヤベースのソースと
☆紅茶と洋梨のシャーベット ブランデー
○Château Montfollet Le VALENTIN 2014
☆カブ 十勝牛 じゃがいものグラタン
○TORO ALBALÁ Marqués de Poley
Cream Pedro Ximénez NV
☆ヤギのチーズ ライ麦パン
○2014 Château Cantegril Sauternes
☆モンブラン
☆山椒とイチジクのチョコ
☆シャインマスカット ピオーネ ほおずき
○ジャスミンティー
○コーヒー
☆オーボンヴュータンのバウムクーヘン
という感じでした。
前回訪問時のランチでも感動しましたが、やっぱディナー
になると更に満足度が上がりますね。たくさん飲めるし♪
料理の中では厚岸の生牡蠣と十勝牛がとても美味しかった
です。あとヤギのチーズw(ワインが進みますね〜♪)
そしてスイーツでは一番好きなモンブランが出てきて更に
テンション上がりました。
この日はオーボンヴュータンのバウムクーヘンも頂けたり
色んな意味でサプライズの連続でした。数々の北海道食材
とフレンチの組み合わせ、やっぱり素敵です。
接客も丁寧で、とても良い雰囲気の中、素敵なコースを堪能
できました。
ごちそうさまでした!
2013年3月31日。
午前中に白い恋人パークを観光してから、円山公園方面へ移動。
北海道のミシュラン三ツ星店を食べ歩く旅の第二弾として、12時から予約を入れていた『モリエール』さんへランチに突撃〜♪
(朝からアレコレ食べていただけに全部完食できるか心配。汗)
慣れない寒さと雪道のため、お店にそぐわない衣装でしたが(スミマセン)無事入店。
まずは昼からスパークリング(DRAPPIER) を頂きました。幸せ〜
今回は6400円のランチコース『Menu Dejeuner』を注文。
では頂きま〜す。
☆根室産ゴボウのポタージュ
☆わかさぎのフリット
☆春ニシンのマリネ
☆たけのこ&フォアグラ(トリュフのソース)
どの料理も美味しいです。牛蒡の風味あふれるポタージュに始まり、気分的に徐々に高まってくる良い流れですね〜
たけのこも柔らかくて、フォアグラもうまかった〜!
そして赤ワインにチェンジ~♪ Dm de Florian 2009
パンチあるけど、とても飲みやすいワインですね~(ワインは詳しくないので気の効いた表現はできませんが。。。汗)
この後、個人的には今回一番印象に残った料理ですが、、、
☆カスベのムニエル
カスベって自分は今まで食べた事ないと思うのですが、北海道ではよく食べられてるみたい。(エイみたいですね。)
軟骨も食べる事ができてコリコリといい食感。 エイってニオイのせいか、食べる魚のイメージではなかったのですが、下処理がちゃんと行われているせいか、臭みもなくとても美味しかったです!
☆紅茶のシャーベット。洋梨のリキュールをかけて。
そしてメインへ。。。
☆滝川産の合鴨のロースト(牛蒡とセリのソース)画像上の細長い牛蒡に見えるのは大根。
合鴨がやわらかくてウマ~い♪
途中でプレートにこちらのお店の名物のメイクイーンのグラタンを取り分けてくれました。
こちらもクリーミーでウマ~い!
そしてデザート。
☆ヴァシュラン。メレンゲ、生クリーム、バニラアイスクリームで王冠型に組み立てたお菓子。パイナップルも入ってました。あと紅茶の風味で美味しかったです。
☆キウイとグレープフルーツの砂糖菓子&ギモーヴ :グレープフルーツの程よい苦みが効いていて美味しかったです!あと途中に取り分けて頂いたギモーヴもフワフワ食感で口の中で溶けるようでした。
☆エスプレッソ(食後のドリンクは選択可)
といった感じのコースでした。それにしても感動のCPです。
北海道フレンチってどこも価格抑えめじゃないですか?大阪じゃあり得ない感じですw
腹の状態を考えて、完食は厳しいかな~と心配していたけど、北海道のウマい食材を満喫でき、軽く完食できました!
といっても、なかなかのボリュームでしたけどねw
スタッフの方々もとても感じが良くて、構いすぎず適度に放置してくれるので、とても居心地が良かったです。
次はディナーでも訪問してみたいです。
ごちそうさまでした!
5位
1回
2017/01訪問 2017/02/14
2017年1月29日。
周防大島のサンシャインサザンセトをチェックアウトして
柳井市経由で「鳩子の海」の舞台、熊毛郡上関町にやって
きました〜♪
今回の旅の一番の目的は上関漁港の前にある田中旅館さん
で天然河豚のコースを頂く事でしてw ホントは12時から
の予約でしたが、気持ちが先走って11時半に到着w
外観はお世辞にもキレイとは言えませんが、この田中旅館、
山口県出身の内閣総理大臣である佐藤栄作氏や岸信介氏、
北大路魯山人をはじめとする食通の方々が通われた河豚の
名店なのだとか。
(山口県って総理大臣輩出数が断トツなんですね〜)
山口出身の友人から、本気の河豚料理を食うなら最低でも
三万以上は必要だと聞かされていましたが、自分はそんな
高価な河豚は食べた事がないので、本気の河豚料理を頂く
のは、きっとコレが初めてって事なんでしょうね〜w
※大阪もかなり河豚を食べる土地柄なのですが、コースで
三万円を超えてくる店って『多古安』さんくらいでは?
では早速店内へ。
上関海峡を見渡せる二階の個室(座敷席)に案内され、
まずは日本酒を注文。岩国・酒井酒造さんの五橋を持って
きてくれました〜♪ では乾杯〜
(※ちなみに友人はノンアルコールビールでしたがw)
さて今回の天然とら河豚のコース内容ですが、以下の内容
になります。(※ドリンク込み)
1人前で35000円くらいだったかな?
☆河豚刺し(てっさ)
☆湯引き
○河豚の白子 1人3000円(←追加注文しました。)
☆河豚の塩焼き
☆ちり鍋(てっちり)
☆河豚出汁の雑煮
☆雑炊・香の物
☆大島みかん
まずは河豚刺し。画像のとおり、ただただ圧巻ですwww
ただでさえメガ盛りなのに、一枚一枚が嬉し過ぎる厚切り
スタイル。職場の上司と河豚を食いに行った時は、いつも
遠慮してちまちま一枚ずつ食うのですが、今回はゴソッと
エセレブ食いできちゃいます。しかも、厚切りのおかげで
プリッとした食感で見事な弾力。甘味も感じられます♪
この皿だけで結構腹イッパイになりました。スバラー
ちなみに皿の中央には皮の湯引きや稀少部位のエラや腸葱
が盛られていますw これぞまさしく「ごちそうさん」で
言う、始末の料理とでも言いましょうかw
禁止された部位以外、余すところなく食べさせてくれます。
そして追加注文の「白子」たん登場です。
表面はほんのり香ばしく、中は魔法の天使クリィミーマミ
状態です!(←はぁ?)ホントは鍋にも投入したいところ
ですが、金がいくらあっても足らないので断念w
次にやってきたのは河豚の塩焼き。鶏肉のような食感では
あるけど、味はしっかり河豚ですw
これは酒が進みますね〜wと言いたいところですが、、、
ノンアルコールビールだけしか飲めない友人に気持ち遠慮
して、セーブめにしておきましたw
では、お待ちかねのてっちりのおな~り~
てっちりは全部お店の方が準備してくれます。
骨だけでとった出汁にぶつ切りだけを投入し頂きました♪
ホントはね、、、てっちりの時は毎回骨付き肉は食べない
んですが、今回は徹底的にしゃぶりつくしましたw
(モト取らなきゃねw ←セコビッチ。)
あと野菜もしっかり頂いて、、、
最後の雑炊を待つ間、河豚出汁の雑煮を頂きました。
そりゃもう良い出汁が出てましたよ〜
で、最後の雑炊。味噌仕立てで出てきました。味噌仕立て
の雑炊は多分初めてだと思うのですが、普段大阪で頂いて
いる味噌と違って、雑炊にピッタリマッチしていて上品な
味わいでした。
この後、大島産のみかんが出てきましたが腹一杯でとても
食べられそうにないので、お持ち帰りw
初めての本気の河豚料理。
今まで食べてきた河豚とは明らかに異なるものでした。
これで今年、特別な「福」がやってくるといいのですがw
外観だけで中身を決めちゃいけません!ってよくいうけど、
正しくその通り。古い外観からは想像もできないくらいの
極上天然とら河豚料理を堪能できました。
接客も丁寧で、とても良い気分で上関町を後にしました♪
ごちそうさまでした〜
今後ココを超える河豚料理に出会えるか、ちょっと心配w
6位
1回
2017/07訪問 2017/07/09
2017年7月。
久々に一泊二日の京都観光へw
大阪人にとって京都・神戸・奈良は日帰りで行けるエリアなので
宿泊する機会はなかなか無いのですが、今回は『なかむら』さん
で夕食を頂く事になったので、『晴鴨楼』さんの宿泊とセットに
してみました♪
日中嵐山方面を散策し、午後に清水五条にある『晴鴨楼』さんに
チェックインして、19時からの予約でお店のほうへ。
今回予約時にお願いしておいたコースですが、
おまかせ料理【全9品】と飛び切りの日本酒(冷酒)一合
になります。(1人30,000円になります。)
まずは日本酒で乾杯!
京都・羽田酒造さんの初日の出(大吟醸)を頂きました。
料理の内容は以下になります。
☆滝川豆腐
実は初めて頂きました。夏の懐石料理の先付けとして出てくる
そうです。豆乳(あるいは裏漉し豆腐)を固めたものを細長に
カットしたもので、滝川のようにみえるさまから、滝川豆腐と
呼ばれるそう。かなり細くカットされているのですが豆腐自体
は比較的しっかりした食感で、箸ですくいあげても簡単にちぎ
れる事はなかったです。 大ぶりの蓴菜との相性もピッタリで
見た目的にも味わい的にも夏らしい一品でした。
☆白味噌雑煮(和芥子入り)
実家の大阪でも白味噌雑煮が出てくるのですが、京都の雑煮は
格別に美味しいですね。個人的には白味噌雑煮は苦手でしたが
最近、実家の雑煮が苦手なだけで、京都の白味噌雑煮はとても
好みだという事に気づきました。
(実家では口が裂けても言えませんがw)
こちらの雑煮は和芥子がしっかり効いていて、自分にとっては
初めて頂く味わいの雑煮でしたが、味噌がしっかり効いていて
とても気に入りました。
☆造り
・縞鰺(柑橘醤油)
・こしび鮪(醤油)
・車海老(醤油)
・鱧おとし(梅肉)
☆鱧の飯蒸し
☆鱧の葛たたき
鱧祭りとも呼ばれる祇園祭シーズンの到来って事で、この時期
の京都に鱧は欠かせないですよね。季節的に鮎がメインとなる
流れも多いと思いますが、夏が旬の魚の中で個人的に鱧が一番
好きなので、鱧料理をズラッと揃えて頂けたのは嬉しい限り。
特に鱧の葛たたきが印象的で、中に入ってる椎茸の食感・風味
もとても良かったです。
☆季節の野菜炊きあわせ
白ずいき・無花果・鷹峯唐辛子・赤茗荷・冬瓜・小芋・海老等
が入っていて色鮮やかです。
以前ミッシェル・ブラスで食べたガルグイユ的な、野菜のみで
視覚や味覚を刺激し、満たしてくれる一皿でした。
☆ぐじの酒焼き
なかむらさんのスぺシャリテの一つ。気持ちレアめに焼き上げ
ていて、身はふっくらやわらか。あと、皮と骨がキレイに分け
られるよう調理されているので、とても食べやすかったです。
身を食べ終えた後は、残った骨と皮に湯を注ぎ、お食事の汁物
として頂きます。
☆新生姜ご飯と香の物
生姜のさわやかな風味がほんのり効いていて、此方も美味しい
ですね。生姜は大好きな食材の一つなのですが、炊き込みご飯
として頂く事はなかったので、とても新鮮でした♪
☆甘味(バニラアイス)
松竹梅を意識して竹の器に入ったバニラアイスに梅のジュレと
松の実・クコの実をトッピングしています。
やはり京料理は味覚だけではなく、視覚的にも非常に洗練されて
おり、盛りつけの際の食材の配置等、隅々まで計算しつくされた
印象でした。
豪華すぎる盛りつけや豪華すぎる食材を前面に押し出す事もなく
あくまで季節感を大切にし、何気ない旬の食材をサラッと優しい
味わいで並べてくるあたり、流石のひと言です。
今回は美しい料理に目をとられ、いつもの如く日本酒をあれこれ
注文する事すら忘れてましたw なかなか予約もとれないし頻繁
に行ける訳ではないのですが、秋や冬の料理も味わってみたいと
思いました。 接客もとても丁寧で、京の柔らかなおもてなしに
癒されました。
ごちそうさまでした。
7位
1回
2017/06訪問 2017/06/20
2017年6月。
ランチで南青山にある『IL TEATRINO DA SALONE』さんに行って
きました~♪
自分にとって、サローネグループは
『QUINTOCANTO』『Salone 2007』に続いて、ようやく三店舗目。
12時からの予約で、5分くらい早くお店に到着。
階段を降りた場所にあるウェイティングスペースでしばし待機して
入店すると、ブラウンを基調とした、落ち着いた店内です。
QUINTOCANTOの真っ白な内装とはまた全然違った雰囲気ですね♪
こちら個室やテーブル席もあるのですが、カウンターの方がライブ感
があって面白そうなので、今回はカウンター席をお願いしました♪
ではシャンパンで乾杯っ!(Alain Bernard Premier Cru Brut)
この後はワインペアリングを少なめでお願いしましたw
(昼間から酔っぱらうワケにもいかないしw)
頂いたコース内容は以下になります。¥8,500(税・サービス料別)
☆Grissini:グリッシーニ
☆Peperone e acciughe:パプリカとアンチョビ
☆Amaretti:アマレッティ
☆Zuppa di mais:玉蜀黍のスープ
☆Odore del mare:海の香り
◯Canlibero V For Vittorio Bianco(Campania, Italy)
☆Tonno di coniglio:トンノ ディ コニーリョ
◯Cascina delle Rose Barbera d'Alba 2012(Piedmont, Italy)
☆Brasato di manzo con cigliegie
:牛頬の煮込みとアメリカンチェリー
◯Dario Princic Bianco Trebez 2011(Friuli-Venezia Giulia, Italy)
☆Cappelletti con ripieno di nero di seppia
:烏賊墨のカペレッティ
☆Tajarin al ragù di agnello:仔羊とカルチョーフィ
◯Bressan Schioppettino 2009(Friuli-Venezia Giulia, Italy)
☆Maiale alla griglia con radicchio:豚のグリルとトレビス
◯MALVASIA AFFINATA IN BOTTE DI ROVERE 2014
(Friuli-Venezia Giulia, Italy)
☆Tortellini in brodo:トルテッリーニ イン ブロード
☆Biancomangiare:ビアンコマンジャーレ
☆Piccola Pasticceria e Caffè o Tè
ブルッティ マ ブォーニ コーヒー又は紅茶
5代目シェフ山口さんがトリノで修業されていた事もあり ピエモンテ
料理を軸に構成されているそうで、トリノにまだ行った事のない自分
にとって新鮮に感じました。自分が今までに行ったイタリアの都市の
中では、ちょっと肉々しいイメージのヴェネト州(ヴェローナなど)
の料理に近い印象だったかも。
(北イタリアが全体的に似ているんでしょうね。)
とはいえ、アンチョビ・岩牡蠣・烏賊墨など海の食材もしっかり取り
入れていて、料理の味はもちろんの事、ワインは無知ながらチョイス
も好みだったし、とても流れ(テンポ?)が良いコースで、まさしく
劇場という感じでした♪
ちなみに、自分は岩牡蠣と豚のグリルがとても気に入りました。
最後に頂いた料理の内容をまとめたイラストを用意してくれたり、
サローネグループならではの丁寧で細やか、それでいて威圧感もなく
リラックスして食事できる雰囲気で、大満足のランチとなりました。
ごちそうさまでした~
帰り際に個室も見せて頂きましたが、こちらもとても雰囲気がよくて
お祝いや接待等、色んなシーンで使えそうでしたよ!
8位
1回
2017/10訪問 2017/10/19
2017年10月。札幌3日目。
この日はランチで『すし善本店』さんに行ってきました〜♪
前日の夜に『モリエール』さんに行ったのですが、すぐ近く
の場所でした。
12時からの予約で入店。
そのままカウンター席に案内されました。
一人あたりの席幅も広めにとられているので、ゆったり食事
できるのがいいですね~
では日本酒で乾杯〜
寿司は《旬》寿司(12個)/味噌椀/デザート(¥8,640)を
お願いして、他に気になったものを追加していく感じに。
あと寿司は出来るだけ地元北海道で取れたネタを多めにして
欲しいとリクエストしました。
(なので合わせる日本酒も全て北海道のものに♪)
ちなみに今回頂いたお寿司は以下になります。
(小鉢)帆立しんじょう
(寿司)ひらめ
(寿司)帆立
(寿司)ボタンエビ
(寿司)ホッキ貝の炙り 塩
(寿司)秋刀魚
(寿司)大助(キングサーモン)山ワサビ
(寿司)大間のまぐろ
(焼物)ボタンエビの頭
(寿司)ブリのづけ
(追加)銀杏
(寿司)いくら
(寿司)うに
(追加)つぶ貝
(追加)赤貝
(追加)とろたく巻
(寿司)穴子
(寿司)玉子
(椀)味噌椀
(デザート)アイスもなか
(酒)雪乃華 謹製 純米酒
(酒)ZEN 謹製 蔵囲い大吟醸
(酒)国稀 北海にごり酒
今回頂いた中では秋刀魚、大助、大間のまぐろ、ボタン海老、
ブリあたりがインパクトが強かったかも。ネタも大ぶりだし
まさしく口の中でとろける感じでした。
北海道の地酒も口当たりがよくて、とても飲みやすかったし
職人さんからもちょこちょこ声をかけて頂き、楽しい時間を
過ごす事ができました。
ごちそうさまでした!
懐石やおすすめコースだとお酒も進むだろうし、価格的にも
倍近くになっていたと思うのですが、今回はランチでお寿司
にターゲットを絞っていたので、CP的にも良かったです♪
9位
1回
2017/11訪問 2017/11/06
No.5600『JR九州×NARISAWAが贈るSweet Sweet Sweet♪』
※うっかりキリ番を見逃してしまい後出しになっちゃいました
が、こちらをキリ番の記念レビューにしますw
2017年11月。九州の旅3日目。
佐世保のホテルを8時半にチェックアウトし、佐世保駅へ。
この日のメインイベントは「或る列車」で佐世保から長崎まで
スイーツな2時間21分の旅。(9時49分佐世保発)
佐世保駅の改札に入って6番線に向かうと、、、
キンキンキラキラな豪華な列車がっ!もはや黄金聖闘士ですw
※横浜市の「原鉄道模型博物館」を開設された故・原信太郎氏
の愛した幻の客車「或る列車」の模型を元に作られたそう。
記念撮影を済ませ、レッドカーペットから早速列車内へ。
1号車:2人席、4人席で構成された、ライトブラウンベースの
ぬくもりを感じる内装です。(メープル材使用)
2号車:個室仕様で、ダークブラウンのウォールナットの組子
で仕切られています。
1号車と2号車の間には『Aru Bar』があり、2号車の後方に
トイレがあります。
今回は1号車の2人席を予約しておきました。
(1人25,000円でした。)
まずはウェルカムドリンクのスパークリングワインで乾杯。
宮崎の都農ワインになります。
※乗車中、以下のドリンクは自由に注文できます。
<ドリンク>
スパークリングワイン(都農ワイン)
白ワイン(熊本ワイン)
赤ワイン(都城ワイナリー)
紅茶(福岡 星野製茶園)
緑茶(長崎 北村製茶)
コーヒー(東京 堀口珈琲)
日向夏ジュース(宮崎 サンA)
完熟清見ジュース(佐賀 田島柑橘園)
ミネラルウォーター(大分 MYMウォーター)
炭酸水(大分 OTOGINO)
料理・およびスイーツは、世界のベストレストランでも常連の
南青山「NARISAWA」のオーナーシェフ 成澤由浩氏が九州の
食材にこだわり、プロデュースしたものだそうです。
今回頂いた内容は以下になります。
11月のメニュー 【テーマ:晩秋】
「山粧う」
NARISAWA“bento”
・長崎県 ヨコワの炙りと佐賀県 自然薯のご飯
佐賀県産新米「コシヒカリ」に長崎県産ヨコワをさっと炙り、
酢飯と佐賀県産自然薯とともに仕上げました。
・佐賀県 蓮根と佐賀県 芝エビの真薯、銀あん仕立て、
熊本県 車エビとともに
佐賀県産蓮根と佐賀県産芝エビのでんぷん質のみでまとめた
真薯に一番出汁の銀あんをまとわせ、熊本県産車エビを添え
ました。
・佐賀県みつせ鶏のしっとり茹で
マスタードシードドレッシング
佐賀県産みつせ鶏を低温でしっとりと火を入れ、はちみつ、
米酢、薄口醤油、マスタードシードのドレッシングと野菜の
マリネとともに仕上げます。
「冬日和」
スープ・佐賀県 佐賀牛のビーフシチュー
佐賀牛をじっくりと煮込み、秋の根菜とともにスープ仕立て
にしました。
「澄み渡る秋空」
カクテルスイーツ・佐賀県 レモングラスのリ・オ・レ
甘く炊いた佐賀県産の長粒米「ホシユタカ」にレモングラス
の香りをつけ、佐賀県産のネーブル・温州みかん・はるかを
使い仕上げました。
「うららかな」
スープスイーツ ・佐賀県 黒イチジクと福岡県 柿の共演
福岡県産柿のスープと熊本県産黄柚子ジュレと葛餅、そして
佐賀県産黒イチジクソースに佐賀県産はちみつアイスを添え
ました。
「素風」
メインスイーツ ・熊本県 和栗、紅葉仕立て
熊本県産の栗を使い香り高いペーストを作り、福岡県産の生
クリームとともにケーキにしました。
宮崎県産薩摩芋、鹿児島県産紫芋、大分県産南瓜、ビーツで
紅葉に見立てたチップを作り、秋らしいデザートにしました。
「冬の便り」 ミニャルディーズ
・鹿児島県 安納芋と紫芋、大分県かぼちゃの秋色きんつば
秋ならではの素材で上品なきんつばを作りました。
・福岡県 バタークリームサンド、鹿児島県 黒糖風味
鹿児島県産黒糖のアーモンドメレンゲに鹿児島県産白胡麻を
のせ、バタークリームをサンドしました。
・佐賀県 嬉野抹茶のサントノーレ
小さな小さなシュー皮に、佐賀県産抹茶のクリームを詰めて
一口大のお菓子に仕立てました。
今回頂いた中では佐賀牛のビーフシチュー(電車走行中のため
あまり熱くなかったけど)と、メインスイーツのモンブランが
とても印象的でした。栗が大好きなので、この時期に来て正解
だったかも♪
ハウステンボスや海の景色を堪能しながら美味しいスイーツを
堪能でき、大満足な佐世保から長崎までの2時間21分の列車旅
となりました。
ごちそうさまでした!
あとオリジナルグッズの販売もあったので、友人へのお土産も
購入しておきました。
ちなみに佐世保→長崎コースでは、進行方向に向かって右側が
ハウステンボスや海の景色が見渡せる感じで、左側が佐世保駅
での駅員さん達のお見送りや途中のレトロな駅舎などが見える
感じになります。
※或る列車の走行コースですが、時期により大分や阿蘇コース
などもあるみたいです。
10位
1回
2017/07訪問 2017/08/02
2017年7月。
この日は朝から下鴨神社の「みたらし祭」へ♪
午前の早いうちに下鴨神社参拝を済ませてから、京都御所方面
まで街歩きw(結構長かったですw)
そしてランチであらかじめ予約していた『ラ・ビオグラフィ』
さんに行ってきました~♪
12時予約で11時45分くらいにお店に到着。
パッと見、フレンチのお店に見えない京都らしい佇まいですが
扉の奥は、清潔感あふれ、装飾も必要最小限に抑えた、スタイ
リッシュな内装でした。
予約時間よりも早い到着でしたが、そのまま部屋に通して頂き
ました。今回利用したのは奥の個室になります。
どの席からも中庭を眺められる造りになっていて、適度に差し
込んでくる光も良い感じ♪
着席すると、滝本将博シェフがご挨拶に。
長身で(羨)俳優さんのような渋いお方でした。
今回はシェフのおまかせコースと3杯ペアリングでお願いして
おり、ドリンクは泡・白・赤でお願いしました。
ではまずはシャンパンにて乾杯!
今回頂いたコース内容は以下になります。
☆debut:森のアロマ 2014 ~檜~ 甘草サブレ
☆aperitif:
朝採りラディッシュのイメージ
田舎風炭化パテ
鯵酢〆タルタルコルネ
天魚セモリナフリット
野菜タルトレット
水茄子生ハム巻き
カカオ
☆pomme de terre:インカの目覚め 帆立貝柱
☆ceuf/signature:卵 ショー・フロワ― 小宇宙 1999
シブレット/エピス/樹液
☆crevettes(ama-ebi):甘海老 セジール/エキス 2017
野菜タルタル/キャヴィア/柑橘
☆murene:鱧 炙り 紫雲丹/茄子/茗荷
☆piece de boeuf marbre:
京都 姫牛 霜降り 背肉 低温100分グリヤード 軽いジュ
☆chocolat noir:ショコラ ノアール クレーム アマレット
☆banane:バナナ オリエンタル レザン/ココナッツ/カラメル
☆cafe et douceur sucree:カフェ/ドュスール シュクレ 甘味
(※パンは中川小麦店さんのものだそうです♪)
○Maurice Vesselle Champagne Cuvée Réservee
Brut Grand Cru
○Alsace Lieu-dit Bihl 2013 Blanc
○赤ワイン(失念w)
どのお皿もセンスあふれる美しい盛り付けで、味に関しては、
甘海老と京都姫牛の二つが特に気に入りました。肉の火入れが
ホント絶妙で、肉の旨み・食感を堪能できました。
あと夏の京都らしさを感じる食材を所々に取り入れていたのも
個人的にはとても嬉しかったです♪
(特に京都で鱧が食べられるとテンション上がりますね~w)
シェフをはじめスタッフの接客もとても丁寧だし、座席・空間
の使い方が贅沢で、圧迫感を感じずリラックスして料理を頂く
事ができました。お祝いなど、特別な日のディナーでまた利用
してみたいお店です♪
ごちそうさまでした!
2017年12月。
大阪の友人とともに、11月~12月限定の上海蟹のコースを
頂きに半年ぶりの再訪♪『茶禅華』さんは開店して一年以内
なので、上海蟹のコースをお店で提供するのは初めてとの事。
味は勿論の事、お店の雰囲気、丁寧な接客等、とても居心地
の良い空間なので、自分からは特にタイトル以外のコメント
はないですw
上海蟹コースの内容は以下になります。
※今回もお酒とお茶のミックスペアリングでお願いしました。
☆清湯スープ(玉露 三輪そうめん 青山緑水のオイル)
☆上海蟹 紹興酒漬け
○東方美人スパークリング
☆2種のクラゲ(酢橘の器に)
○Alphonse Mellot Sancerre Le Manoir 2014
☆雉のスープ(雉と上海蟹の入ったワンタン)
○獅子の里 純米吟醸 旬(石川・松浦酒造)
☆蒸し上海蟹(雄雌の蟹味噌を合わせて)
○龍井茶(ロンジン茶:杭州市)
☆鶏腿肉(ブラックペッパー)
○Tenuta Delle Terre Nere Etna Rosso 2014
☆口直し:洋梨・中国の梅干
☆スジアラ(五島列島)の炭火焼・葱油
○太平猴魁(たいへいこうかい:黄山市)
☆フカヒレ 上海蟹 毛蟹
○Domaine Philippe Vandelle Vin Jaune L'etoile 2010
☆広東白菜炒め(千葉県八千代市の菜園より)
○古樹銀針(雲南省)
☆ラム クミン 老虎菜(ラオフーサイ)
○スパイスティー
☆清湯麺・上海蟹のXO醤
○白菊のお茶
☆杏仁豆富 二つの温度で
☆ココナッツのアイス・生姜で炊いた薩摩芋
☆棗餡の団子 針生姜 プーアル茶
今回は上海蟹を中心としたコースでしたが、中国茶を適度に
ペアリングして頂き、後味サッパリな感じで楽しめました。
コッテコテのコースにならないよう、ブレーキをかけながら
滋味深さを演出している印象を受けました♪
ちなみに、今回のお気に入りは蒸し上海蟹とフカヒレかなw
あと雉のスープも優しい味わいで、大好物のクミンの風味を
まとった羊肉も堪能できました♪
あ、それとフワフワ食感のスジアラも美味しかったな~w
(とか言い出すと結局全部になってしまいますね。汗)
料理提供の間隔も長過ぎず短過ぎず、トータルのコース時間
も無駄に長くないので、自分にはジャストフィットでした。
今回も楽しいディナーとなりました。
ごちそうさまでした。
2017年6月。
この日の昼は南青山の『IL TEATRINO DA SALONE』さん
そして夜は南麻布の『茶禅華』さんに行ってきました~♪
自分にとって広尾~六本木周辺って全く馴染みのないエリア
なんですが、友人の誕生日が近い事もあり此方でお祝いする
事にw(適当に理由つけて自分が行ってみたかっただけw)
お店ですが高級住宅街にあり、パッと見、一軒家っぽい印象。
(周りの家も凄いのが並んでますw)
早速店内に入って、テーブル席のほうへ。
店内はゴチャゴチャと調度品を飾る事もなく、最低限の装飾
におさえ、外観同様、シンプルかつとても洗練された雰囲気。
落ち着きますね。(個室もあるみたいです。)
では、シャンパンで乾杯っ!
(Pascal Doquet 'Diapason' Grand Cruになります。)
この後のドリンクはアルコール(日本酒含む)ペアリング&
お茶も随所に加えて頂く感じでお願いしました。お茶のペア
リングもあるので、酒が飲めない方も楽しめる内容になって
ます♪(nomaもスープペアリングとかやってましたね~)
今回のコース内容は以下になります。
☆アオリイカの翡翠和え
☆毛蟹を絹笠茸に詰めて
○2011 TOKAJI SZAMORODNI(Hungary)
☆チャーシュー
○Weingut Köfererhof Kerner(Alto Adige, Italy)
☆くらげ
☆日向夏・大豆
○東方美人スパークリング
☆桜海老真丈の春巻
○香露・純米吟醸(熊本)
☆雉の極上スープ 雲呑添え
○Cà' de Noci Sottobosco 2015
(Emilia-Romagna, Italy)
☆梅山豚の四川の香り炒め
○竹葉青茶(四川省)←口直し
○Leirana Albariño 2013(Rías Baixas, Spain)
☆金目鯛の焼き物 葱と生姜
○Weingut Knoll Ried Loibenberg Loibner
Riesling Federspiel 2013(Wachau, Austria)
☆広東白菜の瞬間炒め
☆フルーツトマト 八角
○Cornas Auguste Clape 2008(Cornas, France)
☆小鳩 胸肉:台湾香辛料(馬告)焼き
腿肉:五香脆皮仕立て
○紅茶
☆ふかひれ姿煮(ご飯もお願いできます。)
○金萱烏龍茶:桃のような爽やかな甘みをもったお茶
☆台湾式ライチ紅茶とパール
○水出しの温かい金萱烏龍茶:水出しの温かい状態で
頂くとミルクのようなまろやかな味わいに
☆杏仁豆富 二つの温度で
○薔薇茶
☆棗(なつめ)の羊羹 東方美人茶の香り
感想。タイトルの通りですw
ただただ美味しいって言葉だけで表現できるレベルではなく、
自分のボキャブラリーを超越している領域ですw
(※自分のボキャブラリー自体、相当少ないですけどw)
どの一品をとっても、各々の食材の美味しさを最大限に引き
出していて、それでいてとても優しい味付け。此方の料理を
形容するなら「滋味深い」がやっぱし適当なんでしょうね。
今回頂いた中では、特に叉焼、雉のスープ、小鳩、ふかひれ、
金目鯛あたりが印象的だったかな。(←ほぼ全部だしw)
雉や小鳩などのちょっとクセのありそうな素材が、恐ろしく
優しい味わいに生まれ変わっていたのは驚き。 あと叉焼や
金目鯛の火入れも完璧!金目鯛なんて、表面の薄い皮の部分
だけがパリッとしていて、中はふっくら、旨味がたっぷりと
詰まった状態で焼き上がっていたのが素晴らしかったです。
「剛」と「柔」(中華の豪快さと和食の繊細さ?)の技法を
兼ね備えて、中華としても和食としても既に次のステージに
進んでいる印象を持ちました。
豪快すぎても繊細すぎても、例えば外人さんが食べたときに
理解できなかったり物足りなく感じてしまう部分が多々ある
と思うのですが、絶妙な「剛」と「柔」の匙加減でアジア圏
以外の方々もワクワク感や美味しさを体感できるんじゃない
かな〜と思いました。(海外の友人に紹介したいお店♪)
あと、
接客も丁寧だし、勧めてくれたワインやお茶の組み合わせも
文句なし。少し味が濃かったり、脂っぽい料理の後には少し
苦めのお茶を用意してくれたり、スタッフの心遣いも細やか。
コース内容も2時間半くらいでコンパクトにまとまっていて、
流れもとても良かったです。
今回は自分が今まで国内や海外(中国本土・マカオ・香港)
で食べてきた中華の中では一番インパクトに残るレストラン
となりました。(とはいえ、そんな沢山の店に行ってるワケ
ではないんですけどねw 暫定トップって事でw)
いつか「世界のベストレストラン」にランクインしてくれる
事を祈りつつ、応援していきたいと思っています。
てな感じで、友人の誕生会そっちのけになっちゃいましたが、
自分だけじゃなく友人もとても気にいってくれたようです♪
ごちそうさまでした!
今回東京に来れなかった大阪のツレから間違いなくクレーム
が入りそうなので、今度一緒に東京方面に行く機会があれば
新店舗開拓の前にこちらに連行してみようと思いますwww
※早速自分のトップページの「おすすめレストラン」の一つ
に追加させて頂きましたw