飲み仲間との昼酒研究会で再訪♪ 秋にまたやろうね♪と言っておりましたものが、同じお店に頻繁にお邪魔するのは、地元のLocal canteenと化したレストランを除けば存外難しいものでありまして、年末にまで延び延びとなってしまっていたものでありました。
本日のメニューは以下の通り。
短角牛のタルタル
厳選野菜のバーニャカウダ
カブール風リゾット、カルナローリ米を使って
ピエモンテ風ロールキャベツ”カプネ”、黒トリュフがけ
アミューズは通常「小さなおつまみ」と言う三品ほどの小品が出てくるんですが、「カルネクルーダを食べたい!」と言うメンバーの希望に、宮根シェフが快く小さなおつまみに代えてタルタル=カルネ(肉)+クルーダ(生)に切り替えてくれたものでありました♪
野菜スティックと余り好んで食べないイタリアおじやかぁ…(^^ゞ と、本日のメニューに一寸寂しい感じを受けていた、肉食系(=と言ってもただ肉が好きなだけ…他意はありません ^^)の私にとりまして、このタルタルのお陰で出だしは好調でございます♪
因みに、こう言う(=リゾット嫌い!みたいな ^^)我儘を言っていると人生損するヨ!と言うのが本日のお題でもございます!!!
っで出ましたバーニャカウダなんですが、野菜が美味しい♪…っと書くと、程度の低い芸能レポーターのグルメ番組みたいですが(^^)、実に色々なお野菜が楽しめるんですね♪ バーニャカウダで美味しいと半世紀生きて初めて感じました。
しかもソースもアンチョビの風味が実に上手く活きていて美味しいんです! 大阪の立ち飲み串焼屋ではありませんが、「二度ヅケ禁止やでぇ~!」と言いたくなるほど何回もソースをつけてお野菜を頂いたものでございます。
っで苦手科目のリゾットがまた美味しかったりする訳でございます♪
丁寧に炒めた紫玉葱(=と言ってたと思う ^^)にバルサミコ酢で風味付けした、大きな米粒をしたカルナローリ米とか言う(^^)お米のリゾットなんですが、リゾットって、日本人にとってのお米料理とは一線を画した存在であると思わされた事でありました♪
単品で選んでいては絶対選ばないこの一品。矢張り先達の組んだコースを堪能して、色々見識を広めるべきであると思い知った事でありました ( ̄▽ ̄)♪
セコンドは、秋トリュフのたっぷり乗ったロールキャベツなんですが、お肉は牛・豚・鶏の三種類を挽肉にはせずサイコロ状に切って詰めた一品でございます。この手法、肉感を出すべく行っている我がお手製テリーヌと同じだぜ!とニヤリとした事でありました。
本日飲んだのは乾杯の泡を入れて5本(=因みに総勢7名ではございます ^^)。
タルタルにイタリア地元品種のファボリーナ、バーニャカウダにはお野菜にぴったりの苦味を有するピノ・グリージョ、リゾットには普通「白?」と思う所をドルチェット♪、〆の一品には一寸贅沢をして10年選手のバルバレスコ♪と、ばっちり決まったマリアージュでありました♪
デザートは、マンダリンのグラニテ、あんのう芋のモンブラン、ティラミスの三品。何時もはデザートに興味は無いとか言いながら、意地汚く(^^)ぺろりと食べちゃいました (^^ゞ モンブランが美味しかったので、もしかすると明日、青山辺りでモンブランを食べている私が目撃されてしまうかも知れません♪
っで食後酒は、私はパッシートを頂きましたが、このレストランでは矢張り自家製のリモンチェッロは外せないでしょう!と言う事で、5名様ご発注♪ すっきりした爽やかな味わいが一杯になったお腹を易しく癒してくれるんです。
お喋りにも花が咲きまくり(^^)、12時半にスタートしたお食事は、お店の迷惑も顧みず、4時を回る頃まで続いたのでありました。宮根シェフを始め、お店の皆さん、本当に有難う♪