2回
2015/02 訪問
西荻窪一押しのイタリアン♪
食べログを始めたキッカケがこのお店の宣伝をしてやろうと言う目論見が動機でございますので、時々レビューを更新しておきましょう♪
<2015年2月更新>
嫁とお嬢は今日から一泊で某所に出掛けております…と言って観光旅行ではございませんで、某国立大学の受験の為に新幹線に乗って泊まり掛けで出掛けているのでございます
頑張れよぉ~♪
となりますと、親父は夕食をどうしよう?と言う事になりまして、昨日と同じ野方屋では芸も無い…で、久し振りに覗いてみる事と致しました♪
7時チョイ前にご入店♪ 口開けでございます♪
白ワインを舐めながらメニューを眺めておりますと「ホワイトアスパラと半熟卵のサラダ仕立て」が目に飛び込んで参ります。聞けばチリ産のホワイトアスパラと言う事で、先週末なんかは来店客の7-8割がご発注と言う事でございます。春の息吹が感じられる昨今ですもんね。
結構立派な3本立て(^^)でありまして、さくさくナイフを入れて食べておりますと、実に爽快、あっと言う間に完食でありました。
っでお次は肉だよなぁと言う事ですが、メインを食べるほどの事もあるまいと、前菜メニューから「リ ド ヴォー(仔牛の胸腺肉)と青菜のソテー」をお願い致します。
胸腺肉って苦みのある野菜と大蒜風味のソースで食べるのが一つの定番との事で、福間シェフ自体が一番好きな食べ物の一つと言う事でありました♪
完璧にフレンチのメニューでございます。
結構なボリュームもあって、食べ合わせも素敵です♪
バルベーラの赤ワインをお願いしながら、先週末行った美人マダムの店「プント」の話ですとか、チロのガリオッポが美味しかったなんてワイン談義ついでに、井の頭公園の阿部ちゃんの話とかとか…話に花が咲いてしまいました♪
このお店、残業帰りの中堅ビジネスパーソンの食事処となっておりますので、8時近くまでシェフを独り占め(と言ってもむさい中年親父ですが ^^)で美味しくも楽しい時間を過ごした事でありました♪
矢張りこちらは、「地元の素敵(=と言っても女子的に素敵と言う訳ではない ^^)なオステリア」でございます♪
笑い話) 久々のレビューアップに先立ち、以前の投稿を読み直してみましたら「普段イタリアワインを飲まない私」と言う記述がありまして、最近、イタリアワインばかり飲んでいるもんですから、自分の変化・変遷に笑ってしまいました♪
<2013年7月更新>
久々のレビュー更新でごあいます♪
っでお邪魔したましたの夜は、明日が誕生日と言う嫁と二人で夕食でございます。一日早くのお祝い企画なんでございます。
子供達は合宿やら何やらで参加無し…
クイントのカウンターは2組のカップルとお一人様のお姉様で概ね一杯でございます。時間も9時半過ぎでございますので、2回転目と言う事でありましてご繁盛何より♪
何時もの通り、前菜盛合せ×1品、パスタ×1品、メイン×1品をお願い致しまして、それを二人でシェアすると言う食べ方でございます。
スプマンテで喉を潤しておりますと、「桃のスープ」がアミューズとして出て参ります。
冷たくも甘いスープにコンソメのジュレが浮かんでおりまして、これが一寸した塩気を呼んで、甘過ぎないちょうど良い塩梅になっておりまして、嬉しいスタートです。
前菜の盛合せには、「穴子のパン粉焼き」「和牛のカルパッチョ、ナスとリコッタのピューレを添えて」「叩いたキュウリのマリネと茹でたタコのサラダ」の盛合せでありまして、まるで我々の心を読まれてでもいるかの様に、単品でお願いしたかった品が盛り込まれておりました♪
カルパッチョなんてありふれたメニューではありますが、これにナスとリコッタのピューレが添えられる事で、一味変わった風合いが出るものでありまして、この辺が福間シェフの技と申しましょうか、サービス精神の発露でございます。
穴子も肉厚でいと旨し!
パスタは「白イカのタリオリーニ、スダチをそえて」なんかが爽やかで良さげでしたが、嫁がスパゲッティが良いと言う事でありまして(^^)「鰯とナスのシチリア風トマトソースのスパゲッティ」と致しました♪
鰯の風味がシチリア風なんでしょうか、夏気分満載のパスタでございます。
ワインはCusumanoのInsolia(白)とMontepulciano D'Abruzzo(赤)を頂きます。モンプルがラベルも可愛い一本でありまして、果実味も豊富な美味しいワインでありました♪
お肉は「子羊のカッチャトーラ」でありまして、ナイフで切り取れない部分は骨をがっしと掴んでガシガシと頂いてしまいました。
こう言う肉を食べているとイギリス人のナイフ使いの巧さが思い起こされる事でありまして、彼らが決して手で食べたりしないのにも感心したものでございます…まぁイギリス人にあらざる私はすぐハンドしちゃいますが…
お隣のカップルさんはデザートをシェアして召し上がっておられましたが、我々の二人はさほど甘いものに執着がなかったり致しますので、お肉で終わりでございます♪
外れ無しの美味しさでありまして、家の近くにこう言う店がある幸せを改めて噛み締めた事でありました♪
<2012年10月更新>
何回お邪魔したか分からないお店でありまして、季節毎のイタリア料理をエンジョイさせて頂いているお気に入りでございます。
っでふと食べログの評価はどうなっているのかと見てみたり致しますと(^^)、西荻窪×イタリアンで3位「3.16」にしか過ぎません。
一位が29の3.66で之はまぁ納得、しかし2位がvegebar accaの3.19、3位がこちら、4位がSHUNなるチョイと知らないお店で3.16、5位がゴローゾテツで3.14なんでございます。
3.50に満たないと言うのは、レビューの数が盛り上がりに欠ける事によるものかも知れませんが、まぁ地元民が行くこれらの店に食べログレビュアーがいるとも思われませんから、致し方ないのかも知れません。
この辺が食べログの評点に必ずしも全幅の信頼が置けない所以であるなぁとプンプン憤ってみたりする地元民であったりするのでありまして、ならばとて2年振りの往訪記をアップする事にしたりするのでありました。
お店は10名程度入ると一杯の一本カウンターのみでありまして、お邪魔した連休最終日は我々も含めて、若からず、と言って熟年世代でもありません!と言うお年頃の夫婦連れ4組で賑わっておりました♪
先ずは、早速にお願いしたグラスワインのおつまみに、ざっかけないブロッコリーとカリフラワーのソテーが供されます。之が実に良い塩梅の味付けでありまして、帰り掛けに作り方をのコツを教えて貰ったりしちゃった位でございます。スタートは上々です。
前菜に、「ホロホロ鷄のガランティーニ」「ランゴスティーニとエリンギのソテー、ひよこ豆のペースト添え」なんかを頂いておりますと、ワインも進みます♪
チョイと食べ足りないなぁと思って、「子牛のノンネットソース」をハーフでお願い出来るか?と聞いてみたりすると、嫌な顔一つせず、快く受けてくれるのでありました。ソースが上に乗って折角の赤みの肉がビジュアル的に出て来ないのが勿体無い、限りなく生肉に近いお肉の冷菜なんでございます。
パスタは何を食べたか忘れてしまいましたが、他のお客さんが引けた事もあり、娘が丁度帰宅する頃合いであった事もあり(^^)、チョイと顔を出させますと「こんにちわ〜」とやって参りまして、パスタをパクパク食べて帰っていったと言う、地元ならではの使い方もさせて頂いておりまする。
ワインもボトルでお願いすれば、シェフ秘蔵の一本が出てきたりするので、次回はボトルでお願いしたしちゃおうと思いつつ、週末の夜を楽しく過ごさせて頂いた地元イタリアンなのでありました。
【2010年9月初旬再訪】
何時も行ってるんですが、新しいメニューのご紹介方々口コミ再録でございます♪ 今回は息子&娘の3人でお邪魔致しました♪
先ずは生ハムの「クラテッロ」。お値段が張るのでけち臭くハーフポーション (^^ゞ。肉の熟成感が好きな娘に大好評でございます♪ 続いてパテの類の2連発。「テスティーナ・デイ・マイアーレ」と言う豚の顔の部位で作ったゼリー寄せがこれまた大好評でありまして、写真を撮るのを忘れてぱくついてしまいました。
普通のパテは普通のパテか…と言うと、何か味噌みたいなおまけ(^^)がついております。娘に食べてみろ!と言うと、女の子だからでしょうか、冒険は致しません (^^ゞ 人様の評価が定まった所でしゃしゃり出てくるタイプでありまして、なかなかやりまする ( ̄▽ ̄)♪
っでおまけの一品は、レモンと生姜を合えたものでした♪ お肉に甘めのペーストを併せる辺りは、ヨーロッパ的でございます♪
前菜4品目が「あかね鶏のカルパッチョ、とうもろこしのムース添え」でありまして、ムースのさり気無いとうもろこしの甘みが美味しいのであります。っでプリモは、「ピーチって桃の事ですか?」と子供達に質問させたパスタ「自家製ピーチ、地鶏とその内臓のトマトソース煮込み」でありまして、ピーチって饂飩に似た太目のパスタなのでありました…、知らない事って多いよなぁ ( ̄▽ ̄)♪
此方も内臓(ハツ、砂肝、レバー)が好評でありまして、レバーは白レバーしか使っていないと言う贅沢振りでありました♪ 子供達もこんなに喜んで食べるのなら、もっと付き合えよ!とか思ったりしたパパさんでありました♪
お客さんも結構入っていて、メインに辿り着くのに時間がかかりそうであったのに対して、息子の勉強時間を確保する必要がある事から、パスタを食べた段階で失礼致しました。パスタもう一品、メイン一品位(=3人で合計7皿か…)はいけるかと思っていただけに残念 v(ー_ー)チッ
<オリジナル(2010年9月)の投稿>
西荻窪一押しのお店でございます!
トスカーナで4年に亘り修行…と言うか、コック生活をエンジョイしちゃったシェフが満を持して2009年春に開店したカウンターのみのイタリアンでございます。本格的な味わいが楽しめる、それでいて気楽な雰囲気のお店でございます。
普段イタリアワインを飲まない私にとって、此方のシェフが美味しかったとしてお薦め頂けるワインは目から鱗ものでありまして、幻の生ハム「クラテッロ」にあわせた微発泡赤「ランブルスコ」は絶品でありました!
今メニューに載っている「牛肉赤ワイン漬け」と一緒に、牛肉とご一緒しちゃった赤ワインを合わせて飲んだりすると、もう極楽でございます♪ そう言う事でお酒の星も★★★★となっております。
何時もは嫁と一緒にお邪魔して、前菜×一品、パスタ×一品、肉×一品をお願いして其れをシェアすると言う気楽な使い方をさせて頂いております♪ 会社帰りに軽く一杯…と言う使い方も出来ますし、子供達と一緒にパスタを頂きにお邪魔する事もございます。
人に紹介したくないとっておきのお店ってやつでございます (^^ゞ
外観
15/02 ホワイトアスパラガス
15/02 胸腺肉のソテー
クラテッロ
アミューズ
牛肉の赤ワイン漬け
ポルペッティーノ
レバー
サルシッチャのパスタ
筍のリゾット
豚肉のソテー
一本カウンター
ニョッキ・ディ・ズッカ
12/10 ブロッコリーとカリフラワー
12/10 ホロホロ鷄のガランティーニ
12/10 ランゴスティーニとひよこ豆のペースト
12/10 仔牛のトンネットソース
桃のスープ
前菜盛合せ
イワシとナスのシチリア風スパゲティ
子羊のカッチャトーラ
2015/02/25 更新
週末のお昼、ランチワイン会を6名集まって楽しみました。
今回は場所を幹事さんの発案で、久し振りの我が地元のクイントと致しまして、お陰様で福間シェフと久闊を癒す事が出来ました♪
本来はランチ営業をしていない所を無理言って開けて貰っての貸切でのお席でございます... ってお席ってカウンターのみのざっかけないお店ですけどね。
今日のお料理は、福間シェフが修行しつつ4年間も滞在しちゃった(^^)トスカーナ縛りでお願いしておりまして、スターターはレバーのブルスケッタを始めとする盛り合わせです♪
うんまいです♪
久し振りのクイントでのイタリアンとなりますが、矢張り此処美味いです♪
今日のメニューは以下の通り♪
1)ブルスケッタを始めとする前菜盛合せ
2)トリッパ
3)チェーチのズッパと海老団子
4)ピーチ
5)チンギアーレのロースト
お値段抑え目でお願いしましてこのラインナップですから、食べ歩きに励んでおられる女性メンバーさん曰く「山手線の外側はコスパが良い!」と言う事でございます♪
丁寧に仕事されたトリッパも定番の美味しさです。
憎々しいラグーを纏った手打ちのピーチも嬉しい一品ですが、一同の感動を呼んだのは、本当にざっかけないひよこ豆=チェーチのズッパです。
トスカーナのリボルノ当たりではひよこ豆と海老はつきものと言う事でありまして、そんなイタリアの風が吹き渡る様なエピソードと共に頂くズッパは殊の外美味しく頂けた事でありました♪
お肉もボリュームたっぷりで満足の昼食会となりました♪
そして飲みも飲んだりワインは6人で5本! お値段そこそこになる道理でございます♪
1)Prosecco Manzane
2)Bucci
3)Insoglio del Cinghiale 2015
4)Failoni Esino Rosso
5)Burnello di Montalcino 1993 La Fortuna
白はマルケのヴェルデッキオで作られたBucciでありまして、樽がかかった風味が程よくって参加者から好評を博しておりました。福間シェフのセレクトでございます♪
ブルネロはイタリアワイン阿部で仕入れて持ち込みさせて貰った一本です。流石に1993年と言うオールドVTですから、こなれた美味しさをエンジョイさせて頂きました♪
何時も楽しく過ごせる貴重なメンバーさん達です。素敵な時間を頂戴しまして感謝に堪えません。
そして何時も美味しい料理を作ってくれる福間シェフ、本当にありがとう♪