2回
2023/08 訪問
旭川で好きなお店(//∇//)
【2023年08月】お通し@550円の大豆、相変わらずの美味しさだった(//∇//)
【2023年08月】新子やき＠1,100円。
【2023年08月】青なんばん＠500円。
【2023年08月】レバー＠650円。
【2023年08月】日本酒も色々ありました。
【2023年08月】店舗外観。
【2023年08月】生中600円。
【2023年08月】生中600円、等で乾杯です(//∇//)
【2023年08月】おかみ手造り らっきょう酢漬け＠450円。
【2023年08月】ホッケの開き＠1,100円。
【2023年08月】エビの塩焼き＠750円。
【2023年08月】玉子やき＠600円。
【2023年08月】たこの串焼き＠650円。
【2023年08月】おむすび@300円
【2023年08月】メニュー：手書き風①
【2023年08月】メニュー：手書き風②
【2023年08月】メニュー：手書き風③
【2023年08月】メニュー：手書き風④
【2023年08月】メニュー：レギュラー系①
【2023年08月】メニュー：レギュラー系②
【2023年08月】メニュー：レギュラー系③
【2023年08月】メニュー：レギュラー系④
【2023年08月】メニュー：壁面
2023/12/14 更新
2012/01 訪問
再訪：素材を生かした調理で、満足度抜群♪ 一人でも団体でも、最高です（＾＾）
～～～～～～～～～～～【再訪：2012年01月】～～～～～～～～～～～
旭川の夜。
今日は珍しく「一人」です。
一人で居酒屋に行けない（行かない）タイプですが、今回は違います。
狙いを定めて・・・敢えて電話せず、運を天に任せて、念願のお店へ !!!
【空いてました（＾＾）】
念願のカウンター席、しかも焼き場の前です。
しかし、カウンターで一人で飲むのに慣れてない。。。ワタシとしては、
さすがに最初は「固い」です（苦笑）。
その辺を見てか、女将さんがチョクチョク話しかけてくれます。
相変わらず、旨い接客です。
30分後・・・お酒も手伝ってか、隣のお客さんと、すっかり盛り上がってます。
1時間後・・・女将さんや大将もたまに話に入っては、更に盛り上がってます。
【おっと、食べログでした。】
この日は、「飲みモード」でしたので（笑）、
大好きな焼き物系と日本酒系をオーダーしました。
焼き物系は、相変わらず、大将の火の入れ方が上手です。
最後の余熱でやっとこ入ったかぐらいで提供されます。
いい素材を使っていて、それでいてこの調理は、格別です。
酔客ですが、「温かいうちにドンドン食べます」、旨し♪最高です（＾＾）
久しぶりの訪問ですが、このお店は、美味しくって居心地がいいです。
旭川に行ったら、外せないお店です。
もっと食べてたのですが・・・
後半は、写真すら撮るのを忘れて飲み食いしてました（汗）。
大将の裏にある、お酒を温める台がありますが、大将が温め方に気をつかい、
日本酒固有の「つーん」が苦手な方でも飲めるよう、温めているらしいです。
ちなみに、ワタシは「つーん」が苦手ではないですが、確かに飲みやすいかも。
（それとも、飲み過ぎて、麻痺しちゃったかな？）
大将が合間の時間で、「箸置き」とかに、直筆で「三四郎」と書いたりしてます。
味のある字体で、いい感じです。
【宴は後半に・・・】
そして、3時間後。。。
結局、20時～23時の閉店まで飲んでました。
あんまり楽しかったので、大将に一杯おごってまで閉店まで飲んじゃいました。
いやー、美味しくって楽しかったぁ。
再訪しても、いい内容でしたので、今回は★を変更してます。
大変満足でした。
絶対にまた来ます、ごちそうさまでしたぁ。
～～～～～～～～～～～【初訪：2011年09月】～～～～～～～～～～～
旭川の夜。
狙いを定めて・・・じゃなくって予約を入れて、念願のお店へ。
独酌 三四郎＠旭川 です。
【店内】
趣があります。
女将さんに聞いたら、昭和21年創業・・・ってことは、65年ですね。
居心地良さそうな店内です、今回は予約をした「2階個室」へ。
２階も歴史を感じます、ふすまの「水墨画のようなトラ」が印象的です。
【オーダー】
◎酢大豆。
お通しです、この豆の食感と味わいは、秀逸。
大豆をこんなに、味わって食べた事は無いのでは？？？
これだけでも、この後の料理への期待感が高まります。
◎おかみ旬の盆 ＠1,600円。
セットになっている「おかみ旬の盆」は、6品もあってオススメでリーズナブル。
お刺身や魚の煮付け、汁物、ナドナドですが、旬で違うオススメメニューだそうです。
味付けの方向性としては、素材を生かした優しい味付けです。
これで、おなか一杯になっちゃう危険性（笑）あります。
※お店の人のアドバイスで・・・
旬の盆を人数分頼まず、シェアして、単品メニューも愉しむ事がオススメとのこと。
確かに、その通りかもしれません、アドバイスに従って正解でした。
◎奴。
豆が良いのか、普通に美味かった。
◎焼鳥：精肉。
これにはやられちゃいましたぁ。
タレはシャバっとした感じながら、年季を感じる深みのある味わい。
そして、この食味食感が秀逸。
火を入れるのを、余熱も計算して必要最小限にしているのか、肉の弾力もしっかり。
そして、生に近いギリギリの加熱具合で、ジューシーで旨味あり。
◎焼きなす。
いい焼きなすです。
ちゃんと作っている感じがする、いわゆるチェーン系居酒屋さんでは出せない仕上がり。
こういうのを食べながら、ちびちび飲んじゃう・・・のが美味しい飲み方になってきた（笑）。
◎うなぎ（大）。
継ぎ足してる「タレ」を使って焼いてるらしいです。
焼き加減もいい!!!、皮も身もいい感じです。
うなぎ好きな私にはたまらない美味しさでした、理屈抜きに美味い !!!
◎ニンニクのホイル焼き（正式名称は失念しちゃいました）。
これまた、旨し。
◎万願寺。
いわゆる京野菜、当りハズレがあるのか、妙に辛いヤツと、それほどでもないヤツが混在。
天然の罰ゲームみたい。味は無論いいので、たまらないゲーム。
◎〆のおにぎり。
ふかふかっと握られていた。
子供用に「何も無い」ものも頼んだら、作ってくれた、この融通がいいですね。
◎お酒。
各種ありますが、豊富な日本酒を手頃な価格で頂ける（＾＾）。
しかも、地物とか珍しい銘柄が多いので、これまた面白い。
お店のオススメは、「風のささやき」ですよ。
【ごちそうさまでした】
とっても落ち着く感じのいい空間で、リーズナブルで美味しい料理を頂けました。
素材の味わいを生かして、調理されていて、火の入れ具合などは絶妙でした。
この空間で、この内容にして、この価格、素晴らしいですね。
同行者も大満足でした。
しょっちゅう行けない所ですが、機会あれば、また必ず行きたいお店ですね。
ごちそうさまでした、再訪必至です（＾＾）
お通しの酢大豆。
うなぎ（大）。
精肉。
おかみ旬の盆 ＠1,600円。
旬の盆より（その１）。
旬の盆より（その２）。
２階の個室。 ふすまがトラです。
２階の個室の床の間。
飲み物のメニュー。
オススメの日本酒は、「風のささやき」。
趣のあるメニュー♪
ビール、飲んじゃった（＾＾）
オススメの日本酒「風のささやき」。
何杯目だっけ？？？
手造り 奴。
精肉のアップです。
焼きなす。子供の手が・・・
おにぎり。
子供用の「素おにぎり」。特別に作ってもらっちゃいました。
にんにくのホイル焼き。
万願寺。。。辛いのがたまに・・・
趣のある外観。
看板♪
【2012年01月】 きれいなので、パシャリ♪
【2012年01月】 この日の旭川は「-7.5℃」でした。
【2012年01月】 入口。
【2012年01月】 「ビール」と激ウマの「酢大豆」♪
【2012年01月】 焼き物系。
【2012年01月】 焼き物系。
【2012年01月】 営業時間が変わったみたい。。。
【2012年01月】 ご主人の一筆～その１～。
【2012年01月】 ご主人の一筆～その２～。
2014/11/25 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
★生中600円。
生で乾杯、淹れ具合も相応に良く。
★日本酒いろいろ
種類も色々。
壁面メニューも見ながらアレコレオーダー。
地元系の日本酒も楽しめる提供です。
★お通し＠550円。
名物のお通しの『大豆』です。
これが相変わらず旨くて、食味食感も良好です。
普通にメニューに入れば良いのになぁ、といつも思っています。
★おかみ手造り らっきょう酢漬け＠450円。
らっきょう好きですが、ここのもシンプルに旨いなあ。
★青なんばん＠500円。
素材の味わいを感じる提供。
★新子やき＠1,100円。
旭川に多いメニュー。
ココのはタレは緩く色目ほどしょっぱく無く、肉質は柔らかで、噛み締めるほどに味わい良く、程よくジューシーに仕上がっていた。
流石は『創業以来のタレ』だなぁ。
★ホッケの開き＠1,100円。
身欠きにしんが、ちょうど前のお客さんで売り切れて此方で。
これはマアマアでした。
★えびの塩焼き＠750円／3尾
★玉子やき＠600円。
★たこの串焼き＠650円。
この3品は普通にイケる品々でした。
★レバー＠650円。
コレは結構イケた。
分厚くて大ぶりのレバーを臭みなく、上手く火入れしていてました。タレは新子やきと共通なのかなぁ？
タレも美味しかった。
★ おむすび@300円。
〆の一品。
美味しく頂けました♪
【あとがき】
数年ぶりのカミさんや身内を連れた訪問でしたが、相変わらず楽しめました。
旭川の居酒屋としては、ココは好きですね。
ごちそうさまでした(〃ω〃)