くるのすけさんが投稿した175°DENO担担麺 本店(北海道/西8丁目)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

「食」を「職」とする者として、楽しい「食」を発信したい!                          写真は2017年の母の日に子供と調理したもの、アイコ...

メッセージを送る

くるのすけ (男性・北海道) 認証済

この口コミは、くるのすけさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

175°DENO担担麺 本店西8丁目、西4丁目、大通/担々麺、ラーメン

1

  • 夜の点数:4.1

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.1

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/02 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

再訪:担担麺オンリー!!! この潔さが好きだなぁ。。。 今回は「ちょっとしたハプニング」も有りました (^^;)

~~~~~~~~~~~~~【再訪:2016年02月】~~~~~~~~~~~~~
久しぶりに本店を再訪っす。
裏メニュー有るかなぁ?
って券売機の裏をのぞき込むも、
裏メニューは無し。
久しぶりにノーマル系を頂く事に。

■汁有:すごくシビれる@900円
 +パクチー@100円、計@1,000円。


 いつもの「すごくシビれる」を、
 今回は、汁有、パクチー追加で
 頂きました。

※ハプニング発生(^^;)
 提供する際に、女性の店員さんが、
 ちょっとスープをこぼしてしまいました。
 下皿が有ったので、
 被害は全く無かったんですが、
 器のルックスがちょっとイケてません(>_<)。
 女性店員さんも「スイマセン」と言ってて、
 ワタシも「大丈夫ですよ」と言い、
 いつも通り写真撮影の許可を頂き、
 食べ始めました。

 すると、お店の男性店員さんが、
 厨房から出てきて、
 「コレ、、、お詫びに。。。」と、
 黒い包みに包まれたものを。。。
 ワタシも「イイですよ」と遠慮したんですが、
 他のお客さんもいたので、
 「ありがとうございます」と、
 受け取りました。

 久しぶりの「すごくシビれる」を堪能し、
 パクチーでの味変を楽しみ、帰宅。

 自宅で「黒い包み」を開けてみると、
 DENOさんの特製辣油でした。
 恐縮です。
 ありがたく、使わせて頂いております(^_-)-☆
 かえってお気を遣わせてしまいスイマセン。

 また来ます。
 ごちそうさまでした(^^ゞ


~~~~~~~~~~~~~【再訪:2015年06月】~~~~~~~~~~~~~
夜に再訪です。
■痺れるSatomura棒棒鶏涼麺@900円(+50円で「すごく痺れる」にした)
 1日20食限定のメニュー。
 もともと「痺れる」設定のメニューみたいですが、
 今回は、+50円して「すごく痺れる」にしてみた。

 待つ事10分でした。

 ルックスはイイ感じ(^_-)-☆
 立体感、彩りが豊かです。
 麺はこんもり盛られ、同サイズカットの「蒸し鶏」と「キュウリ」が乗って、
 上から、あの「山椒系」がガッツリかかってます。
 右下には、いつものナッツ、そして左下にはトマトが有り、
 存在感を出していて、全体に程よく辣油がかかってて、
 もう見た瞬間に「旨い!」と言いたくなりそうです(笑)。

 早速頂きます。
 「よく混ぜて食べてくださいね」と言われたので、
 グリグリ混ぜて頂きます。
  
 は透明感のある多加水平麺で、表面滑らかで弾力豊かです。
 ほど良く、スープが絡みます。

 そして麺を啜った時に、飛び込んでくるは、痺れと旨味(^_-)-☆
 スープは「すごく痺れる」にしてますが、
 相変わらずの「痺れっぷり」にもう満足満足!
 ただ、今回のメニューの「すごく痺れる」はデフォの担々麺の
 「すごく痺れる」よりもマイルドですよ(^^ゞ

 にしても、この「痺れ」は、唯一無比!
 もはや中毒です(^_-)-☆

 気になる「トマト」ですが、これがまたイイ!
 お店の方曰く「ロースト」してるらしいですが、
 ほど良い食感、そして柔らかな酸味、そして旨味。。。
 タレ等と一緒に食べると「新たな美味しさ」が有りました。

 また、このメニューには「香醋」が付いてます。
 (香醋:香醋は中国の黒酢とも言われる褐色の長期熟成のお酢です。
     香醋は黒酢以上に酸度が高く、アミノ酸が豊富です。   )
 この、香醋をかけると、また新たな味わいになります。
 (この味わいは好き好きです、無くても十分に旨いです(^^ゞ)

 後半は、キュウリを上手く使って、皿のスープを残さず集めながら(笑)、
 食べていき、最後はキレイに完食(⌒-⌒)
 やはり、、、DENOの担々麺は旨い!

 昼も良いけど、夜もイイ。
 支店でも「冷やしMENU」出ているとの事ですので、
 次回は支店に行こうかな(^^ゞ

 また来ます。
 ごちそうさまでした(^^ゞ
  

~~~~~~~~~~~~~【再訪:2015年04月】~~~~~~~~~~~~~
再訪多数ですが、夜の訪問はナント初めて。
狙いは「裏メニュー」ですが、この日のメニューは。。。

 塩satomura担々麺(汁有、痺れる)@850円。

汁の有無は選べないので、券売機にて好みの痺れの「汁有」のボタンを押す。
痺れる度合いは、いつも通り、「痺れ無し・有、すごく痺れる」の3段階から選択。
今回は、「痺れる」にしときました(ホントは「すごく痺れる」にするか迷った)。

■塩satomura担々麺(汁有、痺れる)@850円。
 お店を任されてる「satomura」さんは、塩ラーメン専門店の出身らしく、
 いつもの「DENO」さんの醤油系ではなく、塩系で頂く、担々麺(^_-)-☆

 ルックスはいつもよりも明るめの色合いか。
 提供時に別皿でピンクソルトが付いてきてオネエサン曰く「お好みで♪」と。
 まずは、そのままレンゲをくぐらせ、途中で足してみた。
 
 今回の塩系スープは、
 あっさりというより、チョイと淡泊に感じる部分が有り、
 一方で、芝麻醤や山椒の痺れは従来よりもシャープに感じる。
 そして、、
 『あーーここの山椒の「痺れ」は魔性の旨さだわ』
 と恍惚のひととき(*^^*)。

 食べ終わった感想として、この辺は好みの問題も有るけど・・・
 折り重なるような複雑な美味しさが味わえる「DENO」の方が、
 ワタシは好みかな(^^ゞ
 
 という事で、また来ます。
 ごちそうさまでした(^^ゞ


~~~~~~~~~~~~~【再訪:2014年07月】~~~~~~~~~~~~~
周期的に「無性に食べたくなる料理」。。。誰にでもあるはず。
ワタシにとって、ココの担々麺がそのうちの一つです。

そう、ここの「すごく痺れる」「痺れる」が。。。
ワタシ的には、旨すぎる。。。
辛さと痺れの両立が素晴らしい。。。
中でも、山椒の味わい・・・・
「痺れ」の具現化には、他店の追従を許さないモノを感じる。。。

という事で、また来ちゃってました。
ホントは夜の「裏メニュー」を食べたいけど、
夜には中々行けないんだよなぁ。。。
今度こそ!

ごちそうさまでした(^^ゞ

~~~~~~~~~~~~~【再訪:2014年02月】~~~~~~~~~~~~~
函館地区の口コミの最中ですが、気分転換(!?)に再訪口コミを挟んじゃいます。
何といっても、「担々麺」オンリーのコチラ。
中毒性が強く、ここの味を知ったら、他の担担麺じゃ満足できなくなっちゃう。。

まさに、、、魔性の味わい(笑)っす。

「痺れる」のシリーズは、汁有/汁無を既に完食。
「すごく痺れる」のシリーズは、前回は「汁無」だったので、今回は「汁有」です。

この「すごく痺れる」も、これまたタマラナイ旨さ。
花山椒の痺れる感じがイイ感じ。。。。これが癖になっちゃうんだよね。

見た目のインパクトは、「汁無」の方が、絵的にもダイナミックです。
でも「汁有」はスープも堪能できます。

「汁有」は、温かい分、ゴマやフワッと香る自家製ラー油や山椒の風味が、イイ感じですね。
スープが有る分、「汁無(すごく痺れる)」よりもマイルドに感じる部分もあります。
このスープの芳醇なコクと旨味を堪能しつつ、気付くと発汗しながら、食べ進んでおります。

やはり「すごく痺れる」は伊達じゃない。
でも、ただ辛いだけ。。。とか、ただ痺れるだけ。。。じゃない。
辛さや痺れを増しても、味のバランスは整ってます。そこがイイんですよ。

麺は三河屋製麺から空輸で仕入れる中太ストレート麺。
弾力感、スープの絡み、スープとの相性も良好です。

あっという間に完食。。。。スープも久しぶりに完飲。
(ここのは飲んじゃうんだよなぁ。。。)
チョー満足です。

ワタシの中では、札幌で一番旨い担担麺のお店です(@⌒∇⌒@)

あ。。。そうそう裏メニューは夜の部での提供と言われました。
「酸辣湯麺」や「成都担担麺」は後日に持ち越しです。
4月になって。。。この前、夜行ったら、、、「4月は夜の営業してない」みたいで。。。

5月まで「裏メニュー」食べられないのかな。。。
ま、また来ます。。。

ごちそうさまでした(@⌒∇⌒@)
何回でも行きます!

~~~~~~~~~~~~~【再訪:2013年10月】~~~~~~~~~~~~~
ようやく9月の口コミをアップしてますが、順番変えてまでのアップです。

■再訪
  すすきの方面での会合の後のランチタイム。
  今日の気分は、担々麺。。。
  今、一番お気に入りの、コチラです。。。

  もう気分は、「すごく痺れる」しかない。。。。って感じでした。
  迷わず、券売機で、「担担麺(汁無)すごく痺れる@850円」をポチっと。
  (この時は、全然気づかなかった)
 
  相変わらず、イイ感じのセンスのいい、お店。
  ゆったりした気分で、待つ事10分程での提供です。
 
■いただきます
 ○ルックス

  ヤル気満々のルックス。
  美しい盛り付け、立体感も彩りもイイです。
  トッピングの様な、上部の挽肉や水菜やナッツのサイズも整ってて、美しい仕上がり。
  そして、この香り。。。花山椒の香りがヤバい、超香りがイイ。。。
  いや、戦闘力(辛さも痺れも)高そうですね。

 ○では
  グリグリかき回してからいただきます。
  美しい盛り付けを壊しながら食べるのは、何とも言えない感じ(喜び?)ですが。。。
  
  おおおー、花山椒来るなあ。。。
  後で、ご主人に聞いたら、
  花山椒の量ですが、「痺れる」は2杯らしいですが、「すごく痺れる」は6杯かけるんだそうです。。。
  そりゃ、、、、凄く痺れる。。。な。
  さらには、青山椒(?)も入っているとか。。。。そりゃ、すごく痺れる。。。ね。

  麺はほど良い滑らかさを伴った弾力感豊かな幅広麺。
  これが、旨味豊かなラー油や山椒らと絡まって、口の中に飛び込んできます。
  たまらない美味しさ。
  すごく痺れっぱなしです(^^)

  しばらくすると、お口の周りも痺れてます(笑)。
  辛いけど旨い。。。
  痺れるけど旨い。。。
  でも、旨くって旨くってやめられませんΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)ΨΨ( ̄∇ ̄)Ψ
  
  汗がドーーーーーっと出てきます。
  大丈夫、今日のポケットチーフは、大きめのタオル地です(* ̄ー ̄*)
  でも、ぐっちょり。。。って位に汗が。。。

  でも、旨いのでガシガシ食べちゃってます。
  そして、安堵のような食後を迎えました。。。

■ごちそうさま。。。  
  食後、ご主人と談笑しました。
  ご主人は中国まで、素材を買い付けに行ってるみたいです。
  
  だから、辛さや痺れに関しては、自信をもって提供しているそうです。
  いやいや、良く伝わりましたよ。
  美味しかったもん。

  色々と話した後に。。。。ご主人から「裏メニューあるのご存知ですか?」って。。。

  まさかのまさか。。。
 
  券売機の裏に、本当にありました。。。。(写真有)。

  これが本当の裏メニュー。。。
  
  ご主人は食べログ出してもOK、って言ってたので、書いちゃいましたよ。

メニューは2種類。
   ①黒ごま担々麺(汁有)@850円~
   ②成都担担面@600円

   オーダーの仕方も記載してありますよ。
   特に、成都坦坦面。。。。どんなんでしょ?興味津々っすね。

  にしても、やられた。。。
  次回は、絶対に、裏メニューだ!

  ごちそうさま(o ̄ー ̄o)

~~~~~~~~~~~~~【初訪:2013年05月】~~~~~~~~~~~~~
★タイトル★
 担担麺オンリー!!! この潔さが好きだなぁ (* ̄ー ̄*)

これまたBMして狙ってたお店。
子供連れてはなかなか行けなかったので、子供が学校の時に、カミサンと訪問♪

 175゜DENO~担担麺~@西4丁目です。

■場所
  ビルの1階にあります。
  チョット奥まった場所ゆえ、「どんなとこ???」と思いながら突き進んでいきます。
  お、予想以上にスタイリッシュな雰囲気です。
  先に入口の券売機で、オーダーを購入しての入店になります。

■オーダー
  店名の通り、担担麺オンリーです^^
   仕上がり  → 「汁無@800円」 と 「汁有@850円」 の2種類。
   辛さなど   → 「痺れない」 と 「痺れる」 と 「すごく痺れる(+50円)」 の3種類。
   オプション  → 「辛さ増し」「痺れ増し」など。。。あります(有料)。

  今回は、汁無(痺れる)@800円、汁有(痺れる)@850円 をオーダー

■待ってます 
  平日のお昼頃ですが、続々と人がやって来ます。
  お店は、カウンター(7席)とテーブル席(2卓)と、さほど広くないので、あっという間に満席。
  
  店内はスタイリッシュな感じで、居心地は良いし、女性の一人客でも全然OKな雰囲気♪
  昼じゃなかったら、券売機の下にあった「エビス」行っちゃうのに。。。
  (車で来てたので、飲めず。。。><。。)

  等と思っているうちに、10分程での提供です。

■いただきます
 ○汁無(痺れる)

  ルックスはキレイでイイ感じ♪
   山椒の香りもいいし、水菜、挽肉、ナッツ類も入っていて、見た目に華やかです。

  ぐりぐりっと、かき混ぜてから、頂きます。
  麺は、平打ち麺です。この透明感から多加水タイプですね♪
  脱気しているかは不明ですが、もっちりとした食感は、ほど良い粘りを伴ってます。
  表面も滑らかで、いい仕上がり♪
  
  表に「三河屋製麺空輸」とありました。
  東京都の東久留米市のこだわりの製麺屋さんです。
  うん、この麺は、アリかも^^
  久しぶりに、いい麺を食べた気がします。

  味わいは、山椒の痺れもほど良い感じで、個人的には辛さはもっと欲しい感じ。
  そこで、自家製のラー油を投入しますが、このラー油。。。このまま飲んでも??
  ってくらいに、嫌な油っぽさが無いです。。。旨いラー油ですね。
  担担麺。。。。旨し!って感じ。

  正直、汁無の担担麺って、汁が無い分、「損した。。。気分」がありましたが、
  ここのお店の担担麺は美味しい!
  無論「損した」気分にもなりません(笑)。
  

 ○汁有(痺れる)
  カミサンのオーダー。

  ルックスは「汁無」同様、キレイでイイ感じ♪
  山椒の香りも良いし、水菜、挽肉、ナッツ類が入った仕上がりは「汁無」同様ですね。

  麺は・・・お・・・違った。。。
  白色系の中細ストレート麺で、コチラは明らかに平打ち麺よりも、加水は控えめ。
  でもほど良い食感と滑らかさは顕在(^^♪

  スープもゴマの香りと味わいが良いから、ゴマ好きのワタシにはたまらないです。
  痺れと辛味もイイ感じですが、こちらも「汁無」同様、欲を言うと、辛味がもう少し欲しいかも。。。  


■ごちそうさま
  今回は、再訪が楽しみなお店に巡り合えました。

  「辛さ」と「痺れ」が堪能できる担担麺 ( ̄∇ ̄;)
  
  しかも痺れも、辛味も、別オーダー可能ですので、
  次回は「すごく痺れる」+「辛味」+「α」で好みの味を追求したいですね♪
  
  また必ず来ます♪
  ごちそうさまでした(〃 ̄ー ̄〃)
  

  • 【2016年02月】汁有:すごくシビれる@900円+パクチー@100円、計@1,000円、提供時。※提供時に汁がこぼれるハプニングも。。。

  • 【2016年02月】汁有:すごくシビれる、提供時アップ。※提供時に汁がこぼれるハプニングも。

  • 【2016年02月】別注のパクチー@100円。

  • 【2016年02月】汁有:すごくシビれる、にパクチーを載せてみた。

  • 【2016年02月】汁有:すごくシビれる、にパクチーを載せて横から撮ってみた。

  • 【2016年02月】汁有:すごくシビれる、のスープアップ。

  • 【2016年02月】汁有:すごくシビれる、の麺アップ。

  • 【2016年02月】提供時にスープがこぼれちゃったお詫びに頂いちゃいました、遠慮したんですが、最終的には受け取りました、中身は次の写真へ(^_-)-☆

  • 【2016年02月】提供時にスープがこぼれちゃったお詫びに頂いちゃいました、中は「DENOさん特製辣油」でした。

  • 【2016年02月】店舗は細い通路の先、待ってる場所で、「待ち時間」表示が有りました。

  • 【2016年02月】店舗は細い通路の先に。

  • 【2016年02月】店内、食べログの表彰状が多数有りました。

  • 【2016年02月】店内。

  • 【2016年02月】オーダーは券売機です。今回は「裏メニュー」は無かったです(^^;)。

  • 【2015年06月】限定ラーメンB@900円+痺れ増し@50円=「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)」です。

  • 【2015年06月】券売機に、1日20食限定の「棒棒鶏涼麺」の案内が有りました。

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)の提供時。

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)のアップ。

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺」には「香醋」が付いてます。

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)の麺は、平内麺。

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)、蒸し鶏にタレを絡めたところ、マジで旨い!

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)のタレアップ、この味わいは、いつも通り「痺れる」味わい(^^♪

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)のトマトはロースとして、ほど良い食感と酸味と旨味が引き出されてます。

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)、キレイに完食です(⌒-⌒)

  • 【2015年06月】限定の「棒棒鶏涼麺(すごく痺れる)のキュウリを使ってタレを集めながら食べてます(笑)。

  • 【2015年04月】期間限定のメニューみたい。

  • 【2015年04月】限定「SIO」のオーダーは、「汁有」を購入し、オーダーの際に「SIO」とコールするらしい。

  • 【2015年04月】塩satomura担々麺(汁有、痺れる)@850円。

  • 【2015年04月】塩satomura担々麺には、別添でピンクソルトが付いてます。

  • 【2015年04月】塩satomura担々麺(汁有、痺れる)のアップ。

  • 【2015年04月】塩satomura担々麺(汁有、痺れる)の麺アップ。

  • 【2015年04月】塩satomura担々麺(汁有、痺れる)のスープアップ。

  • 【2015年04月】塩satomura担々麺(汁有、痺れる)、完食(^^♪

  • 【2015年04月】営業時間の案内。

  • 【2014年07月】担担麺(汁有)すごく痺れる@900円。

  • 【2014年07月】担担麺(汁有)すごく痺れるのスープアップ。

  • 【2014年07月】担担麺(汁有)すごく痺れるの麺アップ、手ぶれメンゴ(^_-)-☆

  • 【2014年07月】商品紹介が有りました、コレ、分かりやすいですよ(^^)

  • 【2014年02月】担担麺(汁有)すごく痺れる@850円。

  • 【2014年02月】スープも旨い!

  • 【2014年02月】完食、激ウマっす^^。

  • 【2014年02月】券売機の裏にある、裏メニューの案内。

  • 【2013年10月】担担麺(汁無)すごく痺れる@850円。

  • 【2013年10月】担担麺(汁無)すごく痺れるのアップ。

  • 【2013年10月】担担麺(汁無)すごく痺れるの麺アップ。

  • 【2013年10月】券売機の裏には、「本当に裏メニュー」があった!!!!! やられた。。。(笑)。

  • 【2013年10月】券売機。

  • 【2013年05月】担担麺(汁有)痺れる@850円。

  • 【2013年05月】担担麺(汁無)痺れる@800円。

  • 【2013年05月】自家製ラー油みたいです。

  • 【2013年05月】お好みでラー油を更にかけて♪

  • 【2013年05月】看板♪

  • 【2013年05月】南1条西6-20 KYビル 1Fです。

  • 【2013年05月】通路の先に店舗があります。

  • 【2013年05月】店舗到着^^

  • 【2013年05月】オーダーは券売機で食券購入。

2016/03/25 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ