くるのすけさんが投稿した高円寺麦酒工房(東京/高円寺)の口コミ詳細

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「食」を「職」とする者として、楽しい「食」を発信したい!                          写真は2017年の母の日に子供と調理したもの、アイコ...

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くるのすけ (男性・北海道) 認証済

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高円寺麦酒工房高円寺/ビアバー、バル

6

  • 夜の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.1

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.4
6回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.4
    ~¥999
    / 1人

【再訪多数】チョット時間が出来たので、サクッと一杯だけ、旨いクラフトビールを呑みに(^o^)丿

4月の高円寺でカミさんと昼下がりのクラフトビールを楽しみに訪問。

高円寺麦酒工房@高円寺、です。

■今回は
用事の途中に立ち寄ったので、時間も無いので「一杯だけ」呑みに行きました。
短時間で贅沢な楽しみ方です\(//∇//)\


★柚子WHITE @930円
ワタシのオーダー。
ルックスは、イイ感じ。
頂いてみると、柑橘を感じる味わいがイイ感じで、ほわッと柚子を感じる仕上がり。
旨いな。


★ever free IPA @930円。
カミさんへのオーダーはワタシの前回訪問時のオススメをチョイス。
ルックスは、此方もイイ感じ。
カミさん、一口目から「旨い」と(^o^)丿
ワタシも頂きましたが、
うん、フルーティさと爽やかな苦味が良い、やっぱスゴイなあ、旨いぞ(^^)/


【あとがき】
コスパを考えれば、圧倒的に「飲み放題」がイイんです。
(例:2,200円/60分、2,750円/90分、3,000円/120分、いずれも税込み、L.O.は各15、20、30分前)
でも、一杯サクッと呑むのだってありかなあ、と。

美味しく味わいました♪

ごちそうさまでした(^o^)丿

  • 【2022年04月】カミさんと乾杯

  • 【2022年04月】左:柚子WHITE 、右:ever free IPA 、いずれも@930円。

  • 【2022年04月】メニュー。

お店からの返信

高円寺麦酒工房

2023/10/16

複数回にわたるご来店誠にありがとうございます。
ラインナップは定期的に変わりますので次はまた違ったものを楽しんでいただけるかと思います。
またのご来店をお待ちしております。

2022/05/09 更新

5回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

自店醸造のクラフトビールの飲み放題、相変わらず旨いお店(^^)/

東京は高円寺エリアで、約4年ぶりの訪問です。

高円寺麦酒工房@高円寺エリア、です。


【お店は】
JR高円寺駅から北側に出て徒歩5分強、住宅街の普通の一戸建ての1階部分が店舗です。
前回はバタバタしている時間に行って落ち着かなかったのと、現在のコロナ禍を鑑みて、開店後の訪問を狙いました。
先客は2名、後客は4名と言う感じで、今回は落ち着いて頂けました(^o^)丿


【いただきます】
今回は、
クラフトビールの飲み放題狙い(@^^)/~~~


★60分飲み放題@2,200円(込) ※15分前L.O.
商品名の横の数値はアルコール度数(Alcohol by Volume)

●ブラック 6.5%
1杯目:
やっぱり最初は大好きな黒ビール。
しっかり旨い、口当たり柔らかくほんのり甘く旨い。

●ever free IPA 5.0%
2杯目:
おお! 一口目からガッツリ違う。
フルーティさと爽やかな苦味が良い、スゴイなあ、旨いぞ(^^)/


●PALE ALE 4.7%
3杯目:
オーソドックスな味わいながら、グッと来るモルトのコクやホップの味わいが良い。

●アンチョビポテト590円。
ツマミでオーダー。
しっとりした仕上がりのポテトと、アンチョビ系シーズニングのグッと来る味わい。
つまみに最適。お口をリセットにはならないので、テイスティング向けじゃないかもしれないけどね(笑)、良いんだけどね。

●SAISON 4.6%
4杯目:
一口めのスパイシーさがスッキリと際立つ一杯♪

●WEIZEN 4.6%
5杯目:
一口目のフルーティな味わいが、後味のキレも良い。こういうフルーティなビールも増えているなあ。

●ever free IPA 5.0%
6杯目:
再び、2杯目の「ever free IPA」を〆に頂く。
やっぱり、一口目から際立つフルーティな味わいと爽快な苦味が心地良い。
コレはやっぱ美味いなあ。


この日はココで終了♪


【あとがき】
60分飲み放題(15分前にL.O.)ですので、実質「45分間+最後の一杯」です。
10種のクラフトビールが有りましたが、お腹がいっぱいになってきて、6杯しか飲めなかったなあ(笑)。

それはそうと、
今回も色々と「クラフトビール」が楽しめてヨカッタ。
個人的には「BLACK」と2杯呑んじゃった「ever free IPA」が好きでしたねえ。
再訪時は「開店狙い」でサクッと行ってサクッと帰ろうかと思います。

ごちそうさまでした(^o^)丿

  • 【2021年12月】店舗外観。住宅街の一戸建て住宅の1階部分が店舗です。

  • 【2021年12月】メニュー表。

  • 【2021年12月】飲み放題メニュー。

  • 【2021年12月】フードのメニュー。

  • 【2021年12月】BLACK。

  • 【2021年12月】ever free IPA

  • 【2021年12月】PALE ALE

  • 【2021年12月】アンチョビポテト590円、濃いい味わいがツマミにピッタリ♪

  • 【2021年12月】SAISON

  • 【2021年12月】WEIZEN

  • 【2021年12月】ever free IPA、2杯目、旨いのでオカワリ(^o^)丿

2022/01/26 更新

4回目

2018/08 訪問

  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

おやおや、これはどうしたもんだろうか(''ω'')?

東京は暑い。
涼を求めて昼呑みをしに高円寺へ。

高円寺麦酒工房@高円寺エリア、です。

■お店へ
昼呑みは12時からでしたので、
12時チョイに訪問すれど、既に店内来訪客は8割位と、
相変わらずの人気店っぷり♪

■メニュー拝見???
相変わらず創作系の麦酒が並んでて、
呑んだ事の無いメニューを数杯攻めて帰ろうかな?
と思ったら、サイズ別の価格になってる。

しかも、従来の感覚から鑑みれば、
明らかにCPは悪くなっております。
どうなっちゃったんだろう?んんん?( 一一)オイオイ。

一方で、「飲み放題」1,500円/60分は、
ワンフードさえオーダーすればイイのなら、
この価格なら、
3杯/60分は呑んじゃうから絶対オトクだが、
予約なしの飲み放題が有りなのか無しなのか?
記載は無いし、聞こうと思ったけど、
タップ前にてビール提供を担う店員さんが、
また新しい店員さんになってて、
しかもテンパり気味で、聞ける状況に無く。。。

しかも、
この日は準備中のメニューも3種ほどあって、
とにもかくにも落ち着かない雰囲気。

もう一人の店員さんも、
厨房側に入ったままで連携も無く。。。

今日はダメだなあ、
細かい事は次回だなあ、
と諦めつつ「1杯」だけ呑むことにした。

●塩レモンエール@580円(M)。←税抜き(>_<)。

Mサイズの量感は小グラスみたいな感じ( 一一)。
うーん、美味しい、、、けど、
物足りない。。。
でも、、、
(チラッとカウンター見ると店員さんもご多忙な様子)
ダメだ、出直そう。。。


【あとがき】
次回は「飲み放題」に迫ってみようと思ってますが、
これでワンフードもオーダーマストとなれば、
客単価は@1,500円越えで、
チョイ呑み向けでは無くなります。

麦酒を純粋に数杯サクッと呑んで、
楽しんで帰るだけだった、という
ワタシの訪問内容とは合わなくなりそうな。。。

次回から「60分一本勝負」ってかい?

今日は混んでたのも有るが、
サービス業として接客レベルも全然ダメでした。
これまでの経緯も有るので、
超オマケで「評価無」とします。
※普通に評価したら、
 CPとサービスは★大幅ダウンです。

次回に期待です。
ごちそうさまでした(^_-)-☆

  • 【2018年08月】塩レモンエール@580円(M)、提供時。

  • 【2018年08月】メニュー、1杯単価でみれば、CPは大幅ダウン。

  • 【2018年08月】飲み放題は、おトク感がある、その路線をお店は促しているのだろうか?

  • 【2018年08月】店舗外観。

2018/08/08 更新

3回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

やはりココに来ると落ち着きますねぇ(*^ω^*)

例年、新年の訪問ばかりでしが、
機会あって約3ヶ月ぶりの再訪です。

高円寺麦酒工房@東京都、高円寺駅エリア、です。

再訪なので軽めに。
今回も呑んだ事のないメニューを中心に攻めてみた。

★ホワイトストロング6.8%、@690円。
★コーヒービール5.0%、@560円。
★スタウト6.8%、@620円。

ホワイトストロングは、
濃くって美味い(//∇//)。
麦酒って醗酵によって成り立っている、
と実感できる、そんな味わいです。

コーヒービールは、
カミさんのオーダーでした。
実は、これがまた。。。イイんだわ。
ビールなんだけど、珈琲感がイイ感じで味わえて、
思わず納得の味わいです。
まさに、ビール界のカルーアミルクばりの旨さです。
コレはリピート確定の味わいです。

スタウトですが、
一般的にも有る麦酒の一種ですが、
だからこそ‼️のオーダーです。
そして、世の中に出回ってる「スタウト」と、
全然ちがいもんだなぁ、と感心、

【あとがき】
やはり、こういう麦酒工房って、
個性あってイイもんですね〜。

しかも、ココは何年も通ってるので、
特に和みますわ(o^^o)。

でも、さほど混まないのも気になるところ(複雑)。
昨今、この手の麦酒工房が増えてきているので、
新たに更なる『差別化』が求められそうです。
注視してます。

ごちそうさまでした(*'ω'*)

  • 【2018年03月】店外の席、イイ感じです。

  • 【2018年03月】看板。

  • 【2018年03月】スタウト、6.8%、@620円。

  • 【2018年03月】メニューです。

  • 【2018年03月】まずは乾杯(^O^) 左、コーヒービール5.0%、@560円。 右、ホワイトストロング6.8%、@690円。

  • 【2018年03月】メニューと12本のタップが並んでます、魅力的なビールが豊富で迷う迷う(o^^o)

  • 【2018年03月】店舗外観、民家を改装していて、雰囲気も良好です(*'ω'*)

2018/04/05 更新

2回目

2018/01 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

今年も元旦訪問、通算5回目の元旦訪問です(#^.^#)

■元旦恒例の訪問です。
今年も元日営業しているのを事前確認の上、
来訪してます。
はやる気持ちを抑えながら、お店に向かいます。

お、、、思ったよりも混んでない。
と言う事で、サクッと入店。

しかし。。。
訪問時で既に「売り切れ」になってるタップが有り、
(しかも呑みたかった奴)
残念賞でしたが、気を取り直してオーダーです。

もう何回も来ているので、
既に呑んだ事の有る「LBA」「F-IPA」等は、
オイシイのは分かってるけど、今回はパス(笑)。
今年は結構、アレンジ系が多いようです。

相変わらずの昼食後の訪問ゆえ、
食事系はオーダーせず、ひたすらビールです(^^)/


■では早速。
★コーヒービール@560円。
Alc 4.7%。
地元高円寺の「さわやこおふぃ」さんとのコラボ。
茶系のビールは、香りもコーヒー、
味わいはアメリカンな感じで渋み無く、
いい意味で爽やかな苦味が心地良い仕上がり(^o^)丿


★みかんペール@560円。
Alc 5.2%。
うっすら濁った感じが無濾過な感じですね(^^)/
香りはフルーティ、
その味わいはミカン(笑)。
でも思ったよりもマッチング良いんだなあ。


★R&B@560円。
Alc 4.7%。
「R&B」は「ラムレーズン&ブラウン」の事らしい。
でも、、、、
ラムレーズンは分かりにくかったですね。。。
ラムレーズンと言うネーミングを置いておけば、
ほんのり甘味と芳醇な後味が素敵な味わい。
普通に頂いても十分旨いビールです。


★ウィートラガー@590円。
Alc 6.2%。
お店では「初」の小麦使用のビールらしい。
この濁った感じが無濾過な感じで旨そうです。
形容が難しい味わいだか、コレも美味い!
独特の芳醇で柔らかな酸味と旨味、
後味の余韻もやんわりかつスッキリな感じ。
これだけ、酵母も違うらしい。
今までこのお店で頂いている「麦酒」とは、
モノづくりの「ベクトル」が違う様に思えた。
価値ある一杯でした(⌒-⌒)。


★レッドエール@500円。
Alc 5.8%。
お店の7周年記念ビールらしい。
フルーティさを感じる爽やかな酸味と味わい。
コレは王道な感じで旨かった。


★ヴァイツェン
とメモに有るのだが、メニュー写真には無かった。
メニュー名あってるよね???
ゆえにアルコール度数も不明。。。

とはいえ、
このビールが〆の一杯(^^♪
無濾過さ全開なルックス(笑)
フルーティさあって、
このお店でよく見かける方向性の美味い麦酒でした。


■あとがき。
2013年元旦から、2015年の元旦を除いて来訪継続中。
元旦だけで5回訪問です。

結構、定番系もしっかりと作ってで美味しいのですが、
アレンジ系も結構素敵な仕上がりの麦酒を
提供してくれる貴重なお店です。

また来ます。
ごちそうさまでした(^^)/

  • 【2018年01月】店舗外観。

  • 【2018年01月】店舗ロゴ。

  • 【2018年01月】左:コーヒービール、右:みかんペールで乾杯(^^)/

  • 【2018年01月】メニューとタップです。

  • 【2018年01月】メニューのアップ。

  • 【2018年01月】R&B。

  • 【2018年01月】ウィートラガー。

  • 【2018年01月】レッドエール。

  • 【2018年01月】ヴァイツェン

  • 【2018年01月】店内奥のテーブル席。

  • 【2018年01月】店内奥のこあがり。

2018/01/05 更新

1回目

2017/01 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

再訪:住宅街の中の「麦酒工房」。麦酒の概念が変わる様な無濾過麦酒の味わい、、、もう「缶ビール」なんて呑めなくなるかもよ(^_-)-☆

*****【再訪:2017年01月】*****
元旦の高円寺です。
事前に、営業確認の上で麦酒工房へ(^_^)
先ずは、すだちペール@650円、
ポーター@590円で乾杯からスタート‼️

■すだちペール@650円。
濁った黄色系が無濾過感を感じさせますね。
すだちの柑橘系がアクセントで未知なる旨さ。

■ポーター@590円。
黒系で旨さとコクが深く芳醇な味わい、
これは正統派の味わいで旨い❗️
流石No.2だわ。

■マッシュルーム@590円。
ポルチーニ⁉︎を仕込時にエキス?、
更に仕込後にも入れてる、らしき説明を頂く。
手間暇かかってますね(o^^o)
このビール、黒系で喉に残るような
コク深い後味が特徴的、
警戒するようなキノコ感は無く、
コクと旨味に化けてますよ。

■レモンLBA@590円。
シャープな酸味がそれを彷彿する味わい。

■ブロンド@410円。
締めで。
アレンジ系の後にホッとするような安定感。
口当たりは軽く呑みやすいが、
コクと旨味もしっかりと感じられる
懐の深い優等生な味わい。


今年の元旦も予定通り高円寺麦酒工房に
行けて堪能出来ました。
また来ます。

ごちそうさまでした( ◠‿◠ )


*****【再訪:2016年07月】*****
高円寺です。
となれば必ず此方を再訪です(⌒-⌒)。

<いつの間にか>
 同一コンセプトの店、増えてる。
 ググってみると。。。
 ○○麦酒工房がこの中央線沿線に延線してる(^_-)-☆

<この日は>
 カミサンと呑みに行って、
 焼酎ロックを煽ってからの訪問(^.^)。
 なのでチョイ呑み(^^♪

■すももビール@690円
 100円は熊本への義援金のチャリティ麦酒。
 ほのかな酸味が心地よい、

■IPA@590円
 濁った感じ、芳醇な、美味しさ素晴らしい。
 この無濾過のビールの旨さは格別なり('ω')ノ

■LBA@480円
 ブラウンビアは、ほんのりフルーティー(⌒-⌒)
 そして、ほんのり濁り&芳醇がタマラン旨さ、
 これも美味いなあ。

<ごちそうさま>
 どの麦酒も美味すぎて、
 普通のビールが呑めなくなる(笑)
、この辺で帰ろう。
 
 また来るのが楽しみ。
 中央線沿線沿いにも「○○麦酒工房」が出来ているので、
 機会有れば、ホームの高円寺以外も行ってみます。

 ごちそうさまでした(^^ゞ


*****【再訪:2016年01月01日】*****
【3回目の元旦再訪です】

既に2015年の大晦日に2016年の正月営業を確認。
2013、2014、
そして今回の2016元旦と訪問でした
(2015年だけは所用にて来れず、惜しいわ)。
5時閉店の所、4時に滑り込みました(*^^*)。

【では‼️】
おっと、ラストドリンクオーダーは4時半。
では早速(*^^*)

【いただきます】
■クリーム

黄色系で濁りあり、フルーティで爽やか。
やはり、こちらの麦酒は美味さが違いますね。

■レッドエール
アンバーな色合い、濁りあり。
後味の芳醇な風味がたまらん、あー美味い(^^)。
重厚なボディ感の一品。

■F.IPA
フレッシュ、インディア、ペール、エールの略称です。
近年流行のIPAですが、
こちらの個性はいかがでしょうか?
茶系で濁りあり。
淡いフルーティさと、青い爽やかな感じがしっかりと広がる。
ボディもしっかりしてて、しなやかでしっかりとした味わい。
あー、コレは美味い美味すぎる、今回のベストビアでした(*^^*)。

■石狩ペールエール
黄色系で濁りあり。
石狩産の大麦使用らしい、ついついオーダー。
フルーティさに、しっかりめの爽やかさ、
しなやかな味わい、相応の美味さ。

【ごちそうさま】
流通にのせない、醸造したその場で呑める無濾過の麦酒。
この味わいは通常の流通麦酒とは全く異なる。
来てよかったわヾ(@⌒ー⌒@)ノ


これを呑んだら缶ビール呑めなくなりますよ(笑)。
また必ず来ますね。
ごちそうさまでした(⌒-⌒)


********************【再訪:2014年01月01日】********************
昨年の元旦に営業しているのに偶然巡り合い・・・

2014年は元旦から営業しているか?HPで検索したら、営業しているのは既に確認済み。
実家で呑んで勢いのついたワタクシ。。。

こりゃ行くしかないでしょ^^♪って実家から徒歩にてカミサンと訪問しちゃいました。

■2年連続の元旦訪問
  新大久保でランチ食べて、実家でのんびりしたら、高円寺に呑みに行く。
  チョット歩いて行ったら、見えてきましたよ。。。あの住宅街の中の一軒家。
  看板も出てて、お客さんも見えるけど、席・・・空いてるかな???
  と思ったら、奥の席に空きが見えます。

  ラッキー(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪

■では。
  もうあれこれ食べて、お腹は正直一杯ですが。。。
  ココのビールが飲みたくって来たんです。  

■なんてったって、手作り感たっぷり。
  以前、醸造の授業でワイン作ったけど、「発酵のコントロールって難しいんだな」って思ってた。
  だから販売用の「お酒」をコントロールするのは相応の苦労があるんだと思う。

  ココには「自家製ビール」とNBメーカー(キリン)のビールが飲めるが・・・
  やっぱ、この「自家製ビール」の酵母の発酵の息吹を感じて呑むのが何よりもオススメ。

■いただきます。
  振り返ると、楽しく呑んじゃったんだよね。
  写真は一部しか撮って無いし。。

  しかもいつもなら、メモってるのに。。。この時はカミサンと盛り上がってて。。。
  ついメモを取るのを忘れてしまった。。。
  今回は印象の強いメニューのレビューで^^

 ○ブロンド@390円。
  昨年は頂いてなかったメニュー。
  コチラのお店の最初の一杯目♪
  飲み口が優しく軽め。。。何杯でもイケそうですが、後で来ちゃうのかな。
  旨いわ、これ♪

 ○クリームとビタークリーム各@540円。
  前回も呑んだクリーム。。。
  今年は、クリームとビタークリームが出てた。。。早速、カミサンと比較試飲ですね。
  ほんのり濁りのある「クリーム」のフルーティな味わい・・・
  「ビタークリーム」は文字通り、心地良い苦味が。。。あ。。。ビタークリーム。。結構好きだな。

 ○ウィンターエール@540円。
  スパイシーな味わいがあるビール。。。って想像つくかな?
  口に入って来た時に、ビールでいてビールらしからぬ、何とも言えない複雑な味わい。
  思わず、商品紹介のある壁の記載を見たら。。。
   ~ シナモン、ジンジャー、オレンジピール、クローブ、
         オールスパイスを使ったスパイシーなポーター ~  と記載があった。
  
  想像の世界を超えている。。。創造物である。。
  
■ごちそうさまでした。
  美味しかった。。。
  ビール好きには、たまらないお店ですね。
  しかも、いつの間にか(?)・・・高円寺のみならず、阿佐ヶ谷にも荻窪にも・・・
  モノづくりに関し、同様のコンセプトで店舗展開が進んでいるなんて。。。

  帰省する時の楽しみが、一つ増えました。
  また来ますね。

  ごちそうさまでした(〃 ̄ー ̄〃)


********************【初訪:2013年01月01日】********************
帰省中の楽しみは、「中野・高円寺エリア」の飲み歩き。
朝から飲んで、お昼に飲んで、勢いが付いた状態で、食べログ検索。

ココは以前から知ってましたが、ダメ元で電話したら、正月三箇日も営業してました。
(おーーー、元旦から行きゃ良かった)

 高円寺麦酒工房@高円寺 です。

■店舗は。。。
  高円寺北口を出て、そのまま北上します。
  住宅街の中に店舗があるので、チョット「ホントにあるのか?」と不安になりますが、
  ちゃんとあります、詳細は食べログの地図参照ですね。
  
■到着。
  一瞬通り過ぎちゃいました。
  ホント普通の民家の1階。。。。あ、2階は洗濯物が。。。てな感じ。

■店内。
  ウッディな店内。
  テーブル席や、こあがりも。
  雰囲気もいい感じ♪。

■オーダー。
  お店のお兄さんに聞いたら、壁面のメニューに書いてあるビールをオーダーするそうです。
  正月三箇日だったため、フード系の提供はありませんでした。
  その代わりに、おつまみの皿が並んでました。
  (ま、おなか一杯だったので、今回はパスでした)
  
  ビールは、この壁面の奥で醸造樽に繋がっているそうです。
  それぞれのメニューの横には、仕込日やロット等の記載があります。
  ビール好きにはたまりません。
  お店のご主人が、色々とビールの特徴も教えてくれますので、楽しみながら飲めそうです。
 
  そうそう一般的なNBメーカー(キリン)のビールもありましたが・・・
  (せっかくなら、自家製のビールの方が。。。いいよね)

■お店の魅力。
  色々とあると思いますが・・・
  この自宅みたいな民家で、仕込んだ地ビールを提供してくれる。。。って事。

  醸造は一期一会、小規模小ロットで製造しているのでしょうから、コントロールも難しそう。
  そういう意味では、厳密には同じ物を作ることが難しいので・・・ロット毎に「フレ」もあるかも。

  醸造を繰り返す中で、完成度が高まっていく。
  「ビール」好きな人は、ココに通う事で、この「醸造」の過程を味わえるはず。
  仕込みを繰り返し、多少のフレを矯正しながら、目指す味に向かっていく。
  ロットの記載は、きっとその楽しみの為にあるのかも。
   いやー、今回のロットは○○だね!みたいな。。。。

  ゆえに、つどつど、世界に「1杯しかない」ビールが頂けるかもしれません(^^♪
  いやー、私が住んでたときには無かったのに。。。。
  このエリアに通える人が羨ましいです。

■では。
 ○レッドエール

  限定復刻版のビールらしい、それゆえ飲むしかない!!!
  少し透明度が低く濁っている。
  色相はアンバー(赤みを帯びた)な感じで、ひとたび口に入れると、風味と味わいがいい♪
  うわ、旨い(^^♪

 ○クリーム
  色相は黄色系になってます、が相変わらず濁った感じもあります。
  コチラは、フルーティーさが格別。
  専門的な事は分かりませんが、こんなビール飲んだこと無いな、旨いっすよ、これも♪

 ○ストロング
  飲みたかった一杯、香りもアルコールも強いそうです。
  黄色系と赤色系が混じったような色合いで、かつ濁ってます。
  苦味もありますが、これが「心地良い苦味」なんです、全然いい苦味で、素晴らしき味わい。
  やべ、飲んだこと無い味ばかりかも。
 
 ○ホットエール
  オーダーカウンターにある「やかん」が気になっていたら、ナントホットビールもあるとか。
  65℃での提供のホットビール。
  やかんから注がれてるそばからテンションが上がります。
  チョイと濁ってます。
  フルーティで、炭酸も残っていて、芳醇な味わいは、新鮮かつ斬新でした。
  スキー場で提供したら、売れそうな感じ。

 ○アンバー
  アンバーが来ると、最初のレッドエールより色相が濃いかな、そしてやはり濁ってます。
  やはり「アンバー」というだけありますね(笑)。
  苦味も心地良いが、味わいも強めで芳醇です、それにしても旨い。

■ごちそうさまでした。
  何を飲んでも、「旨い」になっちゃってましたね。
  すっかり満足でした。

  細かいことを言えば、「おかわり」かな。
  今まで飲んでたジョッキを出して、ササッと水ですすいでの提供って事かな。
  でも、こういうお店なんだから、気にしちゃいけない部分かもね。

  にしても、楽しく飲めちゃいました。
  帰省時の楽しみが一つ出来ましたね。
  ごちそうさまでした(@⌒ー⌒@)  

  • 【2017年01月』店舗は『フォトスタジオ』の所です、分かりにくいでしょ⁉️

  • 【2017年01月】店舗外観、民家の一階が店舗です。

  • 【2017年01月】右すだちペール@650円、左ポーター@590円て乾杯❗️

  • 【2017年01月】マッシュルーム@590円、パッと見はキノコ感が全く無いです。

  • 【2017年01月】レモンLBA@590円。

  • 【2017年01月】ブロンド@410円。

  • 【2017年01月】訪問時のオーダー。

  • 【2017年01月】限定ビールの案内。

  • 【2016年07月】店舗外観、今回も来ちゃったよお(^^)(^^)♪

  • 【2016年07月】入口の看板。

  • 【2016年07月】訪問時のラインナップです。

  • 【2016年07月】店内、オーダーしている雰囲気、伝わるかなあ(^^)。

  • 【2016年07月】左:すももビール@690円(熊本チャリティメニュー)、右:IPA@590円で乾杯(^^♪

  • 【2016年07月】IPAを横から、無濾過な感じがいいでしょ(^^♪ 旨いんだこれが!

  • 【2016年07月】LBA@480円。

  • 【2016年07月】マイボトルのキャンペーンをやってました。

  • 【2016年07月】モルト等が置いてあります。

  • 【2016年1月1日】今年も来たよぉ、にしても『麦酒工房』にはとても見えない外観は、どう見ても一般住宅です。

  • 【2016年1月1日】メニューです、相変わらず、どれも旨そうです\(^o^)/

  • 【2016年1月1日】現在、注ぎ中。旨そうです、たのしみです、タマランのです♪

  • 【2016年1月1日】第一陣、左はクリーム、右はレッドエールで乾杯❗️

  • 【2016年1月1日】レッドエール@410円(込)。

  • 【2016年1月1日】クリーム@560円(込)。

  • 【2016年1月1日】第二陣。左はF.IPA、右は石狩ペールエール。

  • 【2016年1月1日】F.IPA@590円(込)。

  • 【2016年1月1日】石狩ペールエール@590円(込)。

  • 【2016年1月1日】訪問時の麦酒メニューです。

  • 【2016年1月1日】フードメニューも豊富です(正月営業時は、これらのメニューの提供は無いです)。

  • 【2016年1月1日】通常フードメニューの続き。

  • 【2016年1月1日】フードメニューの続き。

  • 【2016年1月1日】麦酒工房の説明書き。醸造した、その場で呑める無濾過の麦酒は、鮮度も良いけど、麦酒の味わいに対する、見解が変わる『美味しさ』をも提供してくれます。

  • 【2016年1月1日】店内、ドイツのモルトが置いてありました。

  • 【2016年1月1日】店内から外のテラス席を臨む。

  • 【2016年1月1日】雰囲気ある「小あがり&ちゃぶ台」、ひっくり返したくなる様な「ちゃぶ台」でしょ⁉️

  • 【2016年1月1日】店内を臨む。

  • 【2016年1月1日】店内、ウッディで雰囲気有ります、店内禁煙です。

  • 【2016年1月1日】また来ますね、ごちそうさまでした(*^^*)‼️

  • 【2015年12月31日】お休みでした_| ̄|○

  • 【2015年12月31日】大晦日は休業も、明日元旦から営業を確認‼️

  • 【2014年01月01日】今年も元旦からココです。(その1)

  • 【2014年01月01日】今年も元旦からココです。(その2)

  • 【2014年01月01日】今年も元旦からココです。(その3)

  • 【2014年01月01日】店内奥の畳+ちゃぶ台の席。。※ひっくり返しません^^

  • 【2014年01月01日】店舗外観、どうみても普通の住宅街です。

  • 【2014年01月01日】看板。。。シンプルだなあ。

  • 【2014年01月01日】店内。

  • 【2014年01月01日】阿佐ヶ谷にも出店!その名も「阿佐ヶ谷麦酒工房」です。

  • 【2014年01月01日】今年もお正月限定のおつまみが出てます。

  • 【2014年01月01日】上はメニュー表、下はサーバーです。

  • 【2013年01月01日】レッドエール@390円。

  • 【2013年01月01日】クリーム@540円。

  • 【2013年01月01日】店内のサーバーからビールを注いでます。

  • 【2013年01月01日】民家の1階がお店です。

  • 【2013年01月01日】住所の横に営業時間が。。。

  • 【2013年01月01日】年末年始のスケジュール。

  • 【2013年01月01日】店内。

  • 【2013年01月01日】おかず。

  • 【2013年01月01日】テーブル毎にお会計。

  • 【2013年01月01日】ストロング@690円。

  • 【2013年01月01日】ホットエールを温めます。

  • 【2013年01月01日】ホットエールを注いでます。

  • 【2013年01月01日】ホットエール@450円。

  • 【2013年01月01日】アンバー@540円。

2018/01/04 更新

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