えーあいさんのマイ★ベストレストラン 2016

2016年6月

念願の吉左右（きっそう）へ。
お店から少し離れたコインパーキングに車を止めて向かいます。
土曜日の昼時、丁度12:00に到着。
ある程度は覚悟して来ましたが、想像以上です。（30名位）
日差しが強いので並ぶのを躊躇しましたが、ここまで来たのだからと列に加わります。
皆さん同じ色の傘（日傘代わり）をさしています。
どうやらお店の傘のようです。
入口にありましたので、我々もお借りする事に。

回転はそれほど悪くは無いのですが、それでも席に着くまで1時間強掛かりました。
先に食券を購入して渡してありますので、席に着いてからは早いです。

【らーめん】
とろみのあるスープ。
動物系＋魚介系のダブルスープです。
新しさはありませんが、素直に美味しいと思えます。
魚粉のザラツキを感じますが、この味が前面に出てくる訳でもありません。
全体的に円やかな印象。
塩分は控えめ。
温度は低めです。
それにしても、この奥行きのあるスープが無化調(?)とは驚きです。
麺は自家製の中太麺。
表面はツルツルでもちもちした食感のタイプ。
これまた美味しい♪
トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔に刻みネギ。

バランスが素晴らしいと聞いていましたが、食べて納得です。
スープまで飲み干してしまいました。
パンチは無いのですが、また食べたくなるらーめんです。
連れも（珍しく）また並んででも食べたいとの事。

帰り際にも行列はありましたが、自分らが並んだ時よりは少なくなっていました。
土曜日は13:30過ぎとかの方が良いんですかね。
ご馳走様でした。

2016年12月

TRY（東京ラーメン･オブ･ザ･イヤー）の味噌部門で3連覇の有名店。
年内最後の営業日、12:00過ぎにお店に到着。
10名弱が外に並ばれています。

味噌なのに回転が良いのは、オペレーションが素晴らしいから。
20分強で席に着けました。
前回同様、味噌＋小ライスの組み合わせ。
席に着いてから5分程度で提供。

熱々でとろみのある濃厚なスープ。
炒められた玉ねぎに、おろし生姜。
体が温まりますね～。
冬に頂くと旨さが増します。
森住製麺の黄色い縮れ麺もたまりません。
やっぱり好きだなぁ。
予想通り連れも気に入ったようです。

来年もお世話になります。
ご馳走様でした。

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2016年7月

江戸川区船堀にある純すみ系のお店。
店主はすみれで12年間勤めた後、暖簾分けを許されたのだとか。

日曜日の11：30到着、お店の向かい側にあるコインパーキングを利用。（300円／1h）
10名強の行列に加わります。
自転車で来られている方が多いです。（お店の横に駐輪スペースがあります）
並ばれている方々の大半は近所の方々なのだと思います。
待つこと30分ほどで店内に入れました。
先ずは入口にある券売機で食券を購入します。
味噌、塩、醤油の他、限定などもあります。
勿論、「味噌」（790円）にしました。
仙台の純連には無いライスがありましたので、こちら（小90円）も購入。

席に着いてからは提供が早いです。
表面がラードに覆われていて如何にも熱そう。
早速スープから頂きます。
おぉ！これは期待以上の旨さ♪
濃厚でしょっぱいのですが、仙台の純連より塩分は控えめ。
仕上げのおろし生姜の量も丁度良い感じ。
中太の黄色い麺も美味しい。
刻まれたチャーシューやコマ肉の他にチャーシューが一枚乗っています。
このチャーシューが乗ってこのお値段は素晴らしい。
メンマは一緒、多めのネギが嬉しい。
かなり満足度が高い一杯です。
想像通りライスも合います。

再訪決定。
帰る際も行列は10名程度でした。
（駐車場はギリギリ1時間以内）
ご馳走様でした。

2016年12月

新潟の生姜醤油ラーメンの代表的なお店。
JR秋葉原駅（昭和通口）から歩いて5分程度の場所に有ります。

土曜日、連れと2人で開店15分前に到着。
既に10名以上の方が並ばれています。
やはり東京でも人気があるんですね～。
11：00ぴったりにお店が開きました。
店内はカウンター9席のみですので、2順目となります。
券売機で食券を買って店内のベンチで待ちます。
普通の青島ラーメン750円とチャーシュー増し（50円）。
東京価格かと思いきや、全店で値上がりしているんですね。
連れは普通の青島ラーメン。

待っている間に、厨房の店員さんから「食券を見せて下さい」と言われます。
あの距離で良く見えますね・・・自分の視力では絶対に無理です。。
何人で連れ立って行こうとも、1人ずつ順番に席に通されます。
幸いにして、連れとは同時に隣の席に通されました。
何となく椅子の高さとテーブルの高さがしっくり来ませんね。
その後、すぐに提供されました。

あ～これこれ♪
キレのある醤油と生姜の香り。
ツルっとした麺は湯で加減も丁度良い。
やっぱり好きだなぁ～。
チャーシューもタップリ。
前よりも少し厚くなった様な。
その他、メンマ、ホウレン草、海苔、なると、ネギ。
あっという間に完食です。

久しぶりに青島を頂きました。
また食べたくなったらお邪魔します。
ご馳走様でした。

2018年10月

久しぶりに再訪。
土曜の昼時、カウンター席のみの店内は満席です。
店内で待っている方が3組ほど。
後からも続々とお客さんが入って来られます。

券売機で食券を購入し店員さんに渡してから待ちます。
前回同様、醤油らーめんと小ごはんの組み合わせにしました。
その後、待つこと15分程で席に着けました。
席に着いてからは直ぐに提供されます。

【しょうゆらーめん 700円】
相変わらず熱々のスープ。
はじめは、醤油や生姜のなどの香りが前面にきますが、
後から動物系、魚介系、乾物系、それぞれの旨味を感じることが出来ます。
中太の麺はかための茹で加減。
やっぱり旨いなぁ～♪
チャーシュー、メンマ、九条ねぎも申し分なし。
小ごはん（100円）は、卓上の辛子高菜と一緒に。
これがまた旨いんですよね。
激辛なので注意と書かれていますが、本当に辛いです。
汗が止まりません。。

今回も美味しく完食。
次回は塩や味噌も試してみたいと思います。
ご馳走様でした。
2016年8月

お盆休み最終日、先日伺ったこちらのお店へ。
この頻度で再訪することは滅多に無いのですが、どうやら嵌ってしまったようです。
お店はイオン南砂から徒歩圏内ですので、買い物ついでに利用するのも有りかも。（駐車場：3時間無料）

11:30、店内は半分くらいの席が埋まっています。
このレベルのラーメンが、並ばなくても食べられるというのが嬉しい♪
前回同様「しょうゆらーめん」と「小ごはん」を券売機で購入。
食券を差し出し、セルフのお水とお絞りを頂きます。

5分程度で提供。（やっぱり早い）
早速頂きます。
う～ん、旨い！！
生姜の香り、カエシのキレ、深みのあるスープ。
前回は気付きませんでしたが、細かく砕かれたフライドオニオンが入っています。
喉越しの良い中太麺は、地元「麺工房・青柳」の麺を使われているようです。
大きな肩ロースチャーシュー、九条ネギも旨い♪
「辛子高菜」を乗せて頂くご飯との相性も抜群。

一緒に行った連れも美味しいと言っております。
次は、味玉らーめん＋ミニごはんにしてみます。

ご馳走様でした。

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2016年8月

南砂にある「とうかんや」（十日夜）
お店の裏側にコインパーキングがあります。
店内はカウンター席のみ。
待つほどではありませんが、お客さんは途絶えません。（地元の方々に支持されている感じ）
券売機で「しょうゆらーめん」700円と「小ライス」100円を購入。

一番奥の席に座らせて頂きました。
お水とお絞りはセルフです。（この季節、お絞りは嬉しいですね）

注文から5分程度で運ばれて来ました。
黒っぽい醬油スープに九条ネギの緑が映えますね。
表面を覆った油から生姜や大蒜の香りがします。
さっそく熱々のスープを頂いてみます。
このスープ、豚骨、鶏ガラ、魚介を別々の寸胴で炊いて合わせているのだとか。（トリプルスープ）
昆布や椎茸の味わいも感じます。
生醤油のシャープさと、幾重にも旨味が重なり合ったスープ、そして香味油。
上手く調和していて美味しい♪
少々しょっぱいですが、自分的にはこの位の方が好み。
中太麺も丁度いい湯で加減で食感がいい。
スープにも合っていますね。
そしてチャーシューもまた旨い♪
期待以上というか、素晴らしい一杯。

小ライスは、卓上にある辛子高菜と一緒に頂きます。
この高菜、想像以上に辛いです。（入れすぎ注意）

再訪決定！
ご馳走様でした。

2016年5月

町田駅前にある塩ラーメンの有名店。
本店も同じ町田市にあるようですが、今回はアクセスの良いこちら駅前店へ。
駅からは歩いて数分、表通りに面したビルの2階にあります。

土曜日の13:30過ぎ、2階に上がる階段には5名ほどが並ばれています。
並んでいる間に食券を購入するよう店員さんに促されます。
自分は駅前店限定の「鰺煮干の塩そば」、つれは「しおらーめん」を購入。
待つこと15分ほどで席に着けました。（回転は良い方だと思います）

カウンターのみの狭小な店内。
セルフのお水がやたら温いですね。。
席についてからは5分強で提供です。

【鰺煮干の塩そば」
見た目は、連れのしおらーめんより色が濃いです。
鰺の煮干を使ったスープに鰺の風味を凝縮させた香味油をプラスしているそうです。
もっと優しいお味かと思っていましたが、鰺煮干の風味が前面に出ています。
徐々にこの味（鰺）に慣れてくると、旨味の奥行きが深いことに気付かされます。
麺は全粒粉入りの細麺。
ややかための茹で加減で、食感がいいです。
チャーシューもクオリティが高い！
玉ねぎもこのラーメンには合います。
柚子が乗っているのも嬉しい。
気付くとスープまで完食してしまいました。
ちなみに丼の縁に付いていた山葵は未使用。

連れの「しおらーめん」も食べてみましたが、これまた旨いですね～。
スープはこちらの方が好みかも。
麺はツルツルの細麺。（麺は鯵煮干しおそばの方が好み）

久しぶりに美味しい塩らーめんを頂きました。
ご馳走様でした。

2017年1月

土曜日の19：30過ぎ、並ぶことなく入れました。
蛤SOBA、鶏SOBAと頂きましたので、今回は「鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA」をポチリ。

10分弱で提供されました。
相変わらず見た目が美しい♪
さっそくスープから頂いてみます。
桑名産の蛤の出汁、大山鶏の鶏油、そして煮干しの風味。
なるほど、こうなるんですね。
これはこれで美味しい。
はじめ煮干しは控えめだなと思っていましたが、
連れの蛤SOBAのスープと飲み比べると、はっきりと煮干が感じられます。
そして棣鄂の麺。
この麺がいいんですよね。
やっぱり美味しい！
定番のトッピングも素晴らしい。
初めて食べた連れも気に入った様子。

卓上のオリーブオイルを使ってみましたが、これは入れなくとも良かったです。
今のところ、蛤＞トリプル＞鶏の順ですかね。
次は蛤SOBAにします。

ご馳走様でした。

2016年11月

いつになく空いていたので、半年振りの再訪。
今回は鶏SOBAを頂いてみました。
ベースは蛤SOBAと一緒だと思われます。
やっぱり美味しい♪
でも蛤SOBAの方が好きですね。

ご馳走様でした。

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2016年4月

東京はお洒落なラーメン店が多いです。
こちらもそんなお店。

お目当ての「蛤SOBA」を券売機で食券を購入してカウンター席へ。
それにしても女性客の比率が高いですね～。
店員さんの接客も洗練されています。

10分程度で提供されました。（殻入れも一緒に）
まず見た目が綺麗です！
これだけで拘りが分かります。
さっそくスープから頂いてみます。
はじめは醬油が強く主張してきますが、あとから蛤の旨味がやってきます。
鶏の油も上手く調和している感じ。
なるほど、美味しい♪
麺は素材の風味を感じるパツンとした中細麺。
スープとの相性が素晴らしい。
蛤（三重県産だそうです）は予想以上に沢山入っています。
時間と共にどんどん蛤の旨味が強くなっていきます。
低温調理の鶏チャーシューに三つ葉。
蒲鉾に素揚げした山芋。
計算し尽くされた納得の一杯。

ご馳走様でした。

2016年5月

銀座六丁目にある人気店。
これまた難読な店名。（おぼろづき）
場所は、だんだんめんの「はしご」本店の隣、稲庭饂飩の「佐藤養助」の向かい。
14:00近くにも拘わらず、数名が外に並ばれています。

食券制（券売機）のようですが、並んでいる間に事前に注文を聞かれます
殆どの方々は「つけ麺」を注文しています。
ですが、自分は中華そばが目当て。
手渡されたメニューには中華そば「極」というのが有ります。
普通の中華そばと何が違うのか店員さんに確認しますと、
スープは一緒で使われている醬油とチャーシュー（炙り）が違うのだとか。
それをお願いしました。
その後、店内で食券を購入します。

店内はカウンター席が7席しか有りません。
並んでから20分ほどで席に着けました。
そこからは5分程度で提供。

【中華そば 極】850円
切れある醬油スープ。
和歌山県の湯浅醬油の二年熟成醬油を使われているそうです。
煮干しの程よい香りと表面の油が調和しています。
かために茹でられた中細の縮れ麺は食感、歯応えが良いですね～。
これは美味しい♪
炙りチャーシュー、刻み玉ねぎ、味玉も旨いです！

つけ麺が人気のお店ですが、中華そばも間違いありませんね。
次は普通の中華そばを頂きたいです。
ご馳走様でした。

2016年12月

市ヶ谷にある麺庄グループの本店。
限定の創作麺が注目を浴びているようですが、自分のお目当ては普通のらーめんです。

休日の開店5分前に到着。
並んでいる方は1組のみ。
時間通りお店に暖簾が掲げられます。
券売機で「らーめん」760円と葱ごはん150円を購入。
店員さんに食券を渡し、一番奥のカウンター席に座らせて頂きます。
お水ではなく麦茶というのが嬉しいですね。

10分程度で提供されました。
早速頂きます。
煮干しと濃厚な豚骨魚介スープの味わい。
炙ったチャーシューの香りもスープに溶け込んでいます。
後からは仄かに柚子の香りを感じますね。
これは旨いなぁ～♪
自家製の麺は四角い断面の中太麺。
コシがあって食感がたまりません。
炙られたチャーシュー、穂先メンマ、九条ネギと焦がしネギ、海苔。
そして刻み玉ねぎ。
素晴らしい完成度です。

葱ごはんは、ご飯の上にタップリの九条ネギ。
そして生姜と小魚のトッピング。
何か不思議な味わいがするんですよね。
掛けられているタレに何かが入っているんですかね。
自分には馴染みのない味です。
連れに食べさせてみましたが、分からないとのこと。。
良く分かりませんが、彼女は気に入ったようです。

食べ終えて帰る頃には、ほぼ満席状態になっていました。
らーめん、つけ麺、創作麺と、皆さん召上がっているのはバラバラ。
ちなみに創作麺は、「鮟鱇」（の唐揚げが添えられたつけ麺）＋あん肝飯でした。

また靖国に行く際には立ち寄ってみたいと思います。
ご馳走様でした。

2016年8月

言わずと知れた超人気店。
現時点で食べログの点数は4.17。
東京のラーメンランキングで1位、全国でも6位です。

基本的に開店時間は11:00ですが、土日は10:30オープンされるようです。
土曜日、近くのコインパーキングに車を止めて徒歩でお店に向かいます。
10:20に到着。
既に10人以上が並ばれていますが、想像よりも少なめ。
（近くに分店が出来た為でしょうか）
最後尾にジョイントすると、お店から店員さんが出てきて食券を買うように促されます。
「特製濃厚魚介らーめん」980円＋中盛券50円を購入し、その場で店員さんに渡します。（それから並びます）
※麺量は普通130g、中盛180g（＋50円）、大盛230g（＋100円）

10:25に暖簾が出されました。
1順目の方々が吸い込まれるようにお店に入っていきます。
10:40、2順目で席に着けました。
そこから5分もぜずに提供。
素晴らしいオペレーションです。

【特製濃厚魚介らーめん】
おぉ～何度も写真で見たビジュアル。
綺麗な盛り付けです。
早速スープから。
とろみのある濃厚な鶏白湯に魚介の風味。
カエシの主張は控えめ。
なるほど、美味しいですね～。
麺も素材自体の味が感じられます。
量的には中盛で丁度良いです。
3種類のチャーシューは真空低温調理の鶏・豚と普通の煮豚。
自分的には普通の煮豚が一番旨いかも。
半熟の煮玉子は味がいいです。
その他、トッピングは極太のメンマと二種類のネギ。
そしてホタテのペースト。
このペーストを後半になってから溶いてみます。
これまた具合に変化します。
さすがは「一燈」！

美味しいらーめんなのですが、このお店の真骨頂はやはり「つけ麺」。
周りの方でらーめんを食べているのは、自分ともうお一方のみ。
殆どの方がつけ麺でした。（自分はつけ麺自体が余り･･･）

並び始めてからお店を出るまで30分強。
1時間くらい並ぶ覚悟で行きましたので、これは嬉しい誤算。
ご馳走様でした。

2016年7月

深川にある行列店「こうかいぼう」へ。
土曜日の11：00、開店直後に到着。
雨が降っていたせいか、思ったよりも並んでいません。（10名程度）
待つこと30分で席に着けました。（回転が良いです。）

「ちゃーしゅうごはんセット」900円を注文。
ちなみにラーメン単品だと650円です。
都内の有名店の中ではかなり安いほうだと思います。
そして噂通り素晴らしい接客とオペレーション♪
常連さんの顔を覚えていらっしゃるようで、
「いつもので宜しいですか？」と複数の方の聞かれていました。

席に着いてから5分ほどで提供されました。
一見濃厚に見えますが、サラッとした飲み口です。
出汁はゲンコツ、鶏ガラ、煮干し、鰹節、サバ節、野菜とのこと。
もっと優しいお味なのかと思っていましたが、結構煮干が効いています。
今時と言いますか、きっと進化しているのだと思います。
麺はツルツルと滑らかで、食感はモチモチしています。
美味しい麺です♪
トッピングは、簡単にほぐれるホロホロしたチューシューに、
コリッとした太いメンマ、そしてネギと海苔。
スープも麺も少なめですので、あっという間に完食してしまいました。
単品の場合は大盛にした方が良さそうです。

ちゃーしゅうごはんはボリュームがあります。
ラーメンのチャーシューとはタイプが異なります。
タレが濃過ぎず丁度良い塩梅。
海苔がいいですね。
ごはんも美味しい。
ラーメンと組み合わせると丁度良い量です。

なるほど素晴らしいお店です。
人気があるのも納得。
お店を出る時（11：45）には、外で並んでいる方は5名程度でした。
この位だったら利用しやすいですね。
また行ってみます。
ご馳走様でした。