2回
2017/06 訪問
料理もサービスも 本格イタリアンを感じる
2015年にエビスに出来た、イタリアの伝統的な郷土料理を大分の食材を使って提供するお店。料理を紹介してくれる店長が只者ではない。こちらの意向を聞き入れながら、メニューになさそうな料理までコーディネートしてくれる。その説明は擬音語・擬態語にゼスチャーが加わり感覚的に伝わってくる。その会話が楽しくて料理が楽しみになる。
イメージだけ伝え、お任せでコースをお願いした。
■色々なフリット
海老、白身魚、イカ、ワカサギ?色々な魚介がサクッと揚げられている。たっぷりのレモンを搾って熱々を。乾杯のスパークリングと良くマッチ。
■トリュフを乗せたチーズ焼き
3種のチーズをミックスして焼いたシンプルでハイセンスな一品。たっぷりのトリュフが贅沢な香り。
■ホワイトアスパラ ビスマルク風
大きなホワイトアスパラ。目玉焼きを崩してソースのようにして食べる。シャキッとした食感が残るホワイトアスパラに濃厚なソースの組み合わせが楽しい。
■ジェノベーゼ 手打ちパスタ
シコシコしたパスタ。香り高く味わい深いソースは絶品。
■魚介のクスクス【名物】
魚貝たっぷりスープのカッチュッコのクスクス。いい出汁が出ている。それを吸ったクスクスは贅沢な味わい。絶妙な粒々感がまた心地よい。
■カマスのグリル
香草を効かせたオリーブオイルをつけて。
■大分産ポークとビーフのグリル
シンプルに肉の旨味を味わう。オリーブオイルとマッチさせることで肉の脂肪感が薄れて感じる。
■肉食欲促進サラダ
甘いトマトと濃い味のルッコラ。肉と交互に食べるて口の中をサッパリリフレッシュ。いくらでも肉が食べられそうか気にさせるサラダ。
■酔っ払いケーキ
☆気取らずに未知の美味しいものが食べられるお店です。オフタイム、家族利用に適していると思います。
2017/06/17 更新
このお店では料理のメニューを見たことがない。
その場でこちらの趣向を伝え、当日のお勧めの素材を聞く。そんな会話をしていると、湧いてくる湧いてくる。「こんな素材を、こうしてああしてグヮーッと料理して、最後に何かをバーッと掛けて、ガブーッと食べる感じでどうですか?」活き活きとした即興による料理のプレゼンテーションはその擬音語とゼスチャーによって、リアルにイメージされワクワクさせる。そして、実際にその通りに作られてくる。これがまた、美味いのだ。
■モッツァレラチーズとトマトのサラダ
■夏の桃にラルドを乗せたカナッペ
豚の背脂の塩漬けは爽やかな桃とハーブを効かせたフレッシュなオリーブオイルとよく合う。
■イサキの白ワイン蒸し
大分から直送された大きなイサキを丸ごと蒸したもの。滲み出たスープをかけて、ハーブとレモンの香りを添える。驚くほど本場イタリアンの雰囲気が味わえる。
■トリュフで埋め尽くされたクリームパスタ
運ばれくる前からただよう芳醇な香り。なんとも贅沢。トリュフとクリームのパワーに合わせてうどんの様な太いパスタ。つい、無言で食す豪華美味なパスタ。
■牛肉のローストきのこソース
名前は忘れてしまったが、ポルティーニ茸に匹敵する素晴らしい香りきのこ。上品にパワーを感じさせる絶妙なコントロール。さすがだ。
■ほうれん草のソテー
パルメジャーノレッジャーノがかけられたほうれん草。これだけ食べても十分に美味い料理だが、芳醇なきのこソースの肉との相性も抜群だ。
■ドルチェ、エスプレッソ
☆カップルから会社の仲間達、家族連れまで幅広い利用が可能です。是非ともメニューは見ないで会話して見てください。