Marmotさんが投稿した右楽(山梨/河口湖)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

marmotのチョット気になるお店

メッセージを送る

この口コミは、Marmotさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

閉店右楽河口湖/そば

1

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 4.4
      • |CP 3.9
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/05 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.4
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

眼下に石和を遠望しつつ、絶品とりわさを楽しむ

(2015年5月)

2年前の訪問時に愛車のバッテリートラブルで、散々な目にあった右楽さん。
別に関係はないのに、チョット足が遠のいていたのだが、春の陽気に誘われて、
久しぶりに訪問。緑が濃くて、良い気分です。
13時前で、相変わらずほぼ満席。場所を考えれば繁盛していると言えますね。
フロアーの奥さんも、キッチンの旦那さんも大忙しです。

やっぱり、定番の「もり」と「とりわさ」をオーダー。だって最強コンビなんだもの・・
今日もしっかりとワサビが効いて、ツーンと美味しいです。あ~~そば前呑みたいな。。。
春の陽に煌く甲府盆地と遠い八ヶ岳を眺めながらのそばランチは、やっぱり満足度高いです。

サービスで頂いた自家製筍の煮物、パン♪と叩いて乗せた山椒の葉の香りが素晴らしい(^^)b
御馳走様でしたぁ <(__)>


(2012年10月)

10月に入って、いよいよ新そばの時期が到来!
天気も良かったので、お気に入りの「右楽」さんへ・・・新そば出たかなぁ??

12:30到着。。。ちょうどバイクの一団がお帰りのようで、先客1組
天気が良かったので、初めてテラス席を利用。。。気持ちいいじゃん (~~)b

ここは定番で注文です。。田舎(極太)、もり(細めん)、とりわさ(三つ葉どっさり)
これが我家の定番===そばを噛み締める楽しさ&喉越し&ささみと三つ葉の
ハーモニーを贅沢に味わえる趣向なんです

テラスで石和を見下ろしながらいただく新そば・・気分↑↑です
締めのそば湯も、トロっとクリーミーマイルドでGood (~~)b

帰る頃には、次々に来店があり、13:30なのにほぼ満席 @@ ビックリ!!


(2012年/3月)

昨年11月にお邪魔して大満足だった「右楽」さんにもう一度行きたい==
そして評判のカレー南蛮そばを食べた~~い

と、常々願っていたのですが、2月までは冬期休暇中だったのでガマン・我慢・がまん
でしたが、念願かなってやっと再訪できました

相変わらず、カウンターから目の前に広がる景色はSo Goodですね
お店も陶器がたくさん装飾してあって、落ち着く空間です

早速カレー南蛮そばと肉そばをオーダーです

眼下の景色(梅が咲き始めた)を楽しんだり、店内の陶器を愛でたりして待つこと15分
いよいよ待ちに待ったカレー南蛮そばの登場です

濃い目の色合いのカレーの上に、ごぼうの素揚げとかいわれ、ねぎは香りを楽しむためか、
別に配膳されます @@@@まことに綺麗ですなぁ

一口いただくと・・・とっても濃厚で、それでいてくどくない。。。辛さが後から追いかけてきます
極太の田舎そばは、しっかり自己主張していて、濃厚なカレーに決して負けてはいません
お口の火傷に気をつけながら、ハフハフ・・ヒーヒー・・モグモグ・・タラタラ・・ハフハフ・・
もう、どうにも止まりません ;;;;

汁跳ね防止用に付けてくださった日本手ぬぐいが、汗拭きように・・・どうもすみません m(_ _;;)m

途中でトレードした肉そばのお汁も絶品!!出汁としょうゆの好みがストライクです

お腹も満腹で大大満足です

今度こそは、鳥わさで一杯いきたいなぁ (~~;)


(2011年/11月)

甲府盆地から河口湖へ向かう新たなルートが若彦路である

その途中の山中に美味しいお蕎麦屋さんがあると聞きつければ
蕎麦キング(誰が決めた???)としては行かない訳には行かない

増してや・・今は新そばの時期 (ウットリ)

で、さっそくGO~~GOGO

御坂の山中に入っていくと、程なく左手に「右楽」の看板発見
左折するのをためらうような細い道であるが、しばらく案内どおりに
進めば、すぐに到着である
確かに山中の一軒家ってな感じだが、どうして、先客が4台もある

早速入店。最初に目を引くのは、大きな窓からの見事な景色
石和の町が遠望できて、さながら展望台のようである
カウンターがあったりして、チョット変わった作りなのは、最初から
お蕎麦屋さんではなかったからのようだ  まぁ気にしないで・・

お蕎麦は、細麺のもりと太麺の田舎を注文
何やらとりわさが復活とあったので、追加注文です

先ずはお蕎麦、掛け値なしで「う・ま・い」です。もりは繊細なお蕎麦が
新そばの香りを漂わせながら喉を流れていきます
変わって田舎はかなりの太麺、しっかり歯ごたえで噛むほどに新そばの
香りが口中に広がります
吉田うどんの蕎麦バージョンのようです

驚きは、途中でやってきたとりわさ・・・500円なのに。。。う~ま~~い
ささみの表面だけ火を入れて、三つ葉と合わせ、しっかりとすり山葵が利いている
誰か、純米吟醸をくれ~~ってな感じ。ある意味ドライバーには拷問である

帰路車中で、嫁とそば好きで下戸の友人探しをしたことは言うまでもない

ご馳走様でした


  • いつ来ても気持ちの良いカウンター席・遠く八ヶ岳が・・

  • 定番のもり(800円)

  • こちらも鉄板のとりわさ(500円)

  • サービスで頂いた自家製筍の煮付け(山椒が良いね)

  • 今回も満足度が高い右楽

  • 新そば(もり)

  • 新そば(田舎)

  • とりわさ

  • テラス席にて

  • テラス席は爽快

  • 熱々カレー(辛えー)そば

  • アップ

  • 肉そば

  • カウンターからの景色

  • 新メニュー

  • 陶器の装飾

  • もり(細めん)

  • もりアップ

  • 鳥わさ

  • 田舎(太めん)

  • 田舎アップ

  • 窓の外

  • かんばん

  • 入り口

2016/09/25 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ