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このお店にやってくる前に訪れた坂出の山下うどんもそうだったが、コチラも今回ようやっと初訪を叶える。讃岐うどんの面白さに気づいた2005年ごろかたこのかた、いつか一度は行ってみないとと思いつつ、瑠美子ばあちゃんが鬼籍に入り、いつの間にやら伏見区西浦町にここで修行したという大将がうどん店を創業し...と、十数年の歳月が経ってしまった。今回の讃岐うどんツアーで訪れたクラシカルな名店「山内うどん」と「山下うどん(坂出)」は昔も今も、お店の風景はさほど変わっていないと思うが、ここ池上製麺所に関しては、麺通団による讃岐うどんブーム以降、現在に至るまでの間に、その姿が大きく変化したお店だと思う。
まず、店舗入口は入口専用であり、出口を兼ねない。また、あらかじめ手を洗うことができるように水栓が設置してあるのがありがたい。
次に注文口前の扉付近。ここに主なメニューを示す看板があり、そこには「こいくち醤油」と「だし醤油」の用途に係る説明もある。この動線、繁忙期の行列に対応できるように考えられたレイアウトになっていることをうかがわせる。
メニュー看板拡大。珍しいのは「釜抜きうどん」があること。
先の看板のところを過ぎると、注文コーナーにさしかかる。注文口でうどんの種類を告げ、トッピング類の並ぶカウンターで好みのものを選んでとって、出来上がったうどんと引き換えにお会計するという流れ。
ココであらためて、うどんの種類と1玉〜3玉の価格表がある。同行者は「しょうゆうどん」を、ワタシは「釜抜きうどん」をそれぞれ小サイズで注文。「釜抜き」は注文が通ってから麺を茹で始めるので、ここでアラビア数字が記入されたプラスチックの札を受け取る。
その後、超大型カーポートを応用して設られた感じの広大な客席スペースに移動する。お冷や薬味の類はこのスペースの片隅にまとめて置いてあるので、セルフサービスで適宜利用する。またここに瑠美子ばあちゃんの等身大パネルもあるので記念ツーショットを撮ることも出来る(?)そしてココでうどんをいただいたら、画像の奥にある専用出口から退店する、という一方通行システムが確立されている。
同行者の「しょうゆうどん」は、セルフサービスの大根おろしで「おろししょうゆうどん」にして、さらにレモンでさっぱりと。冷たく締まった麺のモチツルグミっ!が素晴らしいとのこと。
やがて私が注文した「釜抜き」の小が茹であがって運ばれてきた。「釜抜き」とはつまり「釜玉」の玉子レスバージョン。今回、初めて訪れる池上製麺所ではコレを注文することに決めていたのは、あらかじめこの動画を観ていたからだ(ヤグタウン氏に勝手に感謝)。見てのとおり、今回の四国一周ツアーで撮影した全麺類中、最も地味でシンプルが画像がコレだが、茹でたてそのままの麺を出汁醤油でシンプルにいただくと、小麦のカホリ、味わい、細麺の食感がビシバシと伝わってくる!今回のツアーで最も心を動かされた麺は、コレだったかもしれない。これ、またゼヒ食べに行きたい。
そして、なぁんとなく手にとっていたちく天。このままガジガジと齧ったが、これはやっぱりかけうどんの出汁に浸していただく方が、より楽しめるかもねw
また、池上製麺所ではうどん店の排水が自然環境に負荷をかけてしまうという課題を解決するための取り組みというのを初めて見かけた。
この辺り、うどん県ならではのSDG’sではなかろうか。
そんなわけで、瑠美子ばあちゃん亡き後、お孫さんが受け継がれてすでに久しいというタイミングでようやく初訪と相成ったが、大勢の客をなるべく待たせることのないお店づくりを実現しつつ、期待のうどんは期待以上という、サスガの名店と強く感じたところだった。そして、この時点で午前11時21分。まだまだ食べ歩くことはできる時間帯だが、この池上製麺所の余韻をそのままに今回の旅は締めくくることにして帰途に着くことにした。