Y・Tパラディーソさんが投稿した旬鮮炭火焼 獺祭(神奈川/石上)の口コミ詳細

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味のパラディーソ(楽園)を探す旅

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旬鮮炭火焼 獺祭藤沢、石上/居酒屋、日本料理、日本酒バー

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

居酒屋というカテゴリーでは括れない

【2013,10 再訪】

ワイフと彼女の同僚(藤沢市民)と仕事帰りの3人で、久しぶりにお伺いしました。

「美味しい魚、いいッスね。」というリクエストにお応えして、最初は「翻車魚丸」に行くかと
玄関を開けたら、「ゴメンナサイ、今日は早仕舞いです。」とのこと。

それで、江ノ電のガードをくぐって駅方向にトボトボ歩くうちに、「獺祭」さんに決めたのでした。

21:00ちかくになるけど、店内は満席です。
しかし、お会計になるテーブルがあるので暫し待たれよとのご案内でしたので店外で待ちます。

その間、お姉さんがメニューを持って来て、「先にリクエストしておいてください」って優しく言って
くだいましたので、3人でワクワクしながらメニューを覗きます。

 * 刺身の盛り合わせ(3人前)
 * 新いくら、スモークサーモンのボテトサラダ
 * 長芋とえのきのバター焼き
 * 手羽先揚げ 6本
 * 中々
 * ビール(アサヒスーパードライ)
 * ウーロン茶
 * 〆は、焼き鯖の土鍋ご飯

漸く店内に入れてもらってテーブル席につきましたが、この夜のお通しは「魚の南蛮漬け」です。
量的にささやかですが、味はgood。

乾杯して後は、同じ業種ということもあり、もっぱら仕事の話が中心となります。

最初に出てきた刺身は黒い大皿に美しく盛り付けられており、魚の身はぶ厚く切り揃えています。

 ・伊 東 産  黒むつ
 ・網 代 産  かんぱち
 ・伊 東 産  あおり烏賊
 ・伊 東 産  鰹
 ・塩 竈 産  めばち鮪
 ・長 崎 産  ひらまさ
 ・北海道産 ぶり

若い同僚  「わぁ~、うま! こんな刺身食べたことない。」
ワイフ    「やっぱり違うわねぇ。」
パラ     「だね。」

この皿のどの切り身を食べても外れはありませんでした。
例によって、醤油も普段とは違うので、味に食べる充実感や快感があります。

同席した若い彼は、この店を知りませんでしたが、普通に食べる刺身とレベルが違うと感激して
おります。

次に手羽先揚げですが、当然の如く外側はパリっと、中はジューシーに仕上がっており、あっと
いう間に各自2本を食べてしまいました。

新いくらとスモークサーモンのポテトサラダは、見た目、円形のケーキのように美しく盛られて出て
まいります。
ナイフで3糖分して小皿に分け、それぞれが口にいたしますと、全員が目を合わせて「・・・・・・。」

あまりに美味しい!

三つの食材が口の中で混ざり合い、それぞれが食感と風味を主張しつつ、やがて溶け合っていく
のでした。

この料理は、素材の選択と下拵えの丁寧さ、盛付けの美しさによって見事に成功していると思い
ました。

長芋&エノキを丸い鉄板皿でバター焼きしたものには、好みで醤油をかけていただきます。
香ばしい香りと新鮮な素材そのものの食感、味が生きています。

そして、焼き鯖といり胡麻がたっぷりのっかった土鍋ご飯。

もはや、説明し難い幸福感に満たさえる一時であります。
茶碗の2杯目を、お店の出汁と薬味でお茶漬けにしていただきました。

メニューに関する談笑と、仕事の話とが交互に繰り返され、美味しいお酒とともに時が過ぎてい
きました。

若い同僚   「今度、母の誕生日に連れて来ようかなぁ。」
ワイフ     「それはいい思いつきね。」
パラ      「でも予約必須だよ、ここは。早めに押さえておくといい。」

大満足で一人5000円ほど。
この満足感は、よくある組織の会合で会費5千とか6千とか取られる飲み会とは比べ物になりま
せんね。

この店が藤沢にあるということが誇らしく思える・・・、そんな夜でした。


【初回レビュー】

「体調あまり良くないの」と、ワイフが言います。
「軽く一杯飲んで、すぐ寝たいわ」と急かすようにどこかで夕食を済ませたい意向です。

先入観も、予約もないまま夜22:00近くに通りすがりで入ったお店。
(だって居酒屋系はパラディーソの守備範囲じゃございませんので、下調べがないんです。)

ただ、『どこかで聞いたことあったなぁ』ぐらいのうろ覚えで看板をチラ見して店の入り口に・・・。
ワイフは、入ったことのないお店に警戒感をあらわに「大丈夫なの?」と訊いてきます。
しかし・・・・・ここが、噂の「獺祭」だったという奇遇(であり幸運)であります!

焼酎の「百年の孤独」の源酒、「なかなか」って名だったかな?などを注文してじっくりメニュー
を眺めておりますと、いきなりの炭火の火鉢に網をかけてカウンターにドンと置く。

いきの良い烏賊ゲソが小鉢に一盛り、刺身でも食べられるというそのゲソを口に含むと、出汁に
漬け込んだらしく、強い旨味の下味がつけられております。
これを炭火で炙っていただきますと・・・。

<旨い!>

突き出しの安易さなどどこ吹く風と言わんばかりの食の喜びが湧きおこってまいります。

 * 刺身の盛り合わせ
 * 烏賊のワタ和え炒め
 * 焼き鯖の土鍋ご飯(2~3人前)

                などを注文いたしました。

さて、お刺身ですが、一つ一つの切れが大きな寿司ネタのようにデカい!
本鮪トロ、スズキ、金目鯛、赤メバル…etc
一つ一つの魚の旨味をしっかり味わえ!と言わんばかりの盛り方です。
語弊を恐れずに言えば、これらの魚達は男の口の楽しみの為にともされていると言ってもよい
でしょう。
刺身を「頬張る」という感じで食すのです。

鮪はスジばってましたが、それ以外は脂がのって、美味しいですねぇ。
醤油もただの醤油じゃない。
若干の甘味と出汁の効き具合(けれど透明感がある)から、これが土佐醤油なのかしら? 

烏賊のワタ和えの炒め物は、突き出しのゲソと被ってしまいましたので、取り立てて感激はあり
ませんが充分に水準を超えて美味しいです。

ところで「なかなか」という焼酎のコクの強さと旨さは大したものです。
ロックでいただきましたが、なんだろうこの旨さは・・・。『ウ~ン、…ナカナカ…。』 → Aaa~(^^:


食には、まだまだ知らない世界と異なるレベルの旨さがある。
それを思い知らされたのは土鍋ご飯です。
茶碗に4杯たっぷり分ある出汁ご飯に、焼きたての鯖の半身と溢れるほどの胡麻をのせて登場
です。
カウンターでじっくり10分蒸らして女性スタッフが丁寧にかき混ぜて茶碗に盛ってくださいます。

これがとんでもないお味!!
私メ、この食べログで一度も使用したことがない言葉=「絶品」、をここで使いたくなりました。
だって、これ程美味しい土鍋ご飯は、他のどんな店でも味わったことがないもので。
まぁ、食の経験は豊かとは言えませんけど、この美味しさは分かりますよね。

ワイフは最初、「そんなに食べられないワ」とか言ってました。
気がつくとペロっと完食しているじゃありませんか!
体調よくないのにしっかり飲んで食べてる…。

こちら、素材を最大限活かす技と創造性は群を抜いておりますよ。
不調の客を元気にしてしまう。
こんなお店が藤沢にあったというだけでも幸せですね。

横須賀(県立大学駅)の『無風』さん以来の感動がありました。

焼き鯖土鍋ご飯、大盛り一杯分を、深夜に実家戻り予定の長男に食べさせようとパックに詰めて
もらって、お会計ですが、思いの外リーズナブルなお値段でした。


必ず、また来ます。
とワイフも言ってます!

2013/10/24 更新

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