ハナコタの父さんが投稿した木山(京都/丸太町)の口コミ詳細

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ハナコタの父のB級ランチガイド

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ハナコタの父 (70代以上・男性・茨城県) 認証済

この口コミは、ハナコタの父さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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木山丸太町(京都市営)、烏丸御池、京都市役所前/日本料理

6

  • 昼の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
6回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

創意工夫のある料理が好みです(再々訪∞)

 何回か訪問してそのたびに調理法もさることながら創意工夫に感心し、また来ようという気にさせてくれます。

 先付け:炙りホタテアスパラ蕗黄身酢
 黄身酢の酢加減弱め。

 天ぷら:鰆、独活、葱坊主、文旦ソース
 ソースに一工夫あるのがいいですね。

 お造り:ヒラマサ、新じゃがソーメン、玉ねぎ麹醤油
 ヒラマサの腹身部分には芸術的な細かい隠し包丁が入り醤油も一工夫。

 椀物:花鯛、新ワカメ、ウルイ、柚子花びら
 一番出汁の穏やかな風味を味わえます。

 箸休め:春キャベツ、ラディッシュ、絹さや、菜の花、梅鰹和え
 季節の野菜のいい箸休みになります。

 焼きもの:桜鱒、ゴボウソース、青リンゴ酢漬け
 桜鱒は分厚く中はレア状態。付け合わせやソースも変わっています。

 炊き合わせ:うすい豆と新じゃが車海老入りの飛龍頭、筍
 飛龍頭にはうすい豆、じゃが芋、車海老が入り、餡にはせりが入ります。こういった創造的な料理か好みです。

 ご飯は例によって4種類、好きな量で好きなだけ。

 焼き穴子玉じめ
 ラーメン
 桜海老炊き込み
 じゃこ、黄卵

 お腹の具合と相談してじゃこを除いて注文。じゃこと黄卵は家でも食べられるし。
 お代わりも勧められますのでラーメンを所望。貝出汁のラーメンが逸品です。

 ピンクキウイジュース

 水饅頭そら豆餡

 以前は7、8000円でいただけてCP良いと思っていた昼の懐石が最近では1万円超になってしまい新たに開拓中ですが、そんな中でこちらは少々お高くても別格で外せないお店になっています。周りのお客さんの高級な話しに付いていけないアウェイ感はありますが。

 滞在約2時間半

 総額¥14,500

  • 先付

  • 天ぷら

  • お造り

  • 焼きもの

  • 椀もの

  • 箸休め

  • 炊き合わせ

  • 桜エビ炊き込みご飯

  • 穴子玉締め

  • ラーメン

  • 漬もの

  • ピンクキウイジュース

  • 水饅頭

  • 店内の様子

2025/09/13 更新

5回目

2025/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

魚のしっとり感が半端ありません(再々訪∞)

 最近は写真OKなようなので写真をUPします。

 先付け:煮穴子の茶碗蒸し そら豆 カリフラワーソース
     ソースの出汁と穴子の味が濃くて美味しい。

 和えもの:山葵菜 蕾菜 レンコン 粟麩 胡麻和え

 焼きもの:鰆味噌漬 春キャベツヌタ和え
      鰆は型は大きくないが細かく包丁目が入りしっとり感半端なし。

 椀もの:鯛 ほうれん草豆腐 大根薄切り
     目の前で採った一番出汁で提供されます。

 お造り:よこわ三宝柑漬け
     漬けの汁が穏やかで絶妙。

 揚げもの:太刀魚 独活 オニオン
      上げ方がいいのか質がいいのか、両方か、太刀魚もしっとり感半端なし。

 炊き合わせ:鰯梅煮 下仁田ネギ 小松菜
       梅煮とありますが穏やかな醤油味。

 ご飯は4種、サイズいろいろ好きなだけ。

 漬物は付きますが味噌汁はなし。最近の流行りなのでしょうか、以前は付いていましたが。

 貝出汁ラーメン
 くもこ玉締め
 カンパチ漬け
 ちりめん山椒

 お薦めは他では滅多にいただけない貝出汁ラーメン。貝の出汁が濃厚です。

 水もの:日向夏 干柿白餡饅頭

 最後は薄茶で締めます。

 一品一品の量は少なめですが、ゆっくりいただくので最後はお腹いっぱいになります。

 料理のみ総額 ¥14,500

 滞在約2時間

  • 和えもの

  • 焼きもの

  • 椀もの

  • お造り

  • 揚げもの

  • 炊き合わせ

  • 貝出汁ラーメン

  • くもこ玉締め

  • じゃこ 卵黄

  • 漬もの

  • デザート

  • 店内の様子

2025/07/13 更新

4回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

創造性豊かな料理でCPもいいです(再々訪∞)

 写真撮影禁止とのことで文章だけの備忘録。

 1Fのカウンター、9席のうち8席が女性。セレブのようですがやはり姦しい。平日の昼にゆったり高級ランチをいただけるなんて普通のサラリーマンじゃできませんからね。

 店内は白木と土壁に一幅の掛け軸と壁にかかった小さな花瓶には小枝、漢字がいっぱい書いてある書と余計な飾りのない質素な瀟洒な造り。

 お店の井戸の白湯
 
 食前酒
 先付け 玉蜀黍豆腐、鮑旨煮。たたきオクラ、蓴菜土佐酢ゼリー
 玉蜀黍豆腐は香り甘みは弱め、鮑が軟らかで旨みたっぷり。

 揚げ物 蛸、モロッコインゲン、枝豆
 蛸が軟らか。

 お造り 鯵 擦り下ろし胡瓜
 いつもお造りは一工夫ある食べ方で好み。

 荒節枯節 出汁

 お椀 鱧、モロヘイヤ、白瓜

 焼きもの 鮎一夜干し、蓼ソース、青瓜

 お凌ぎ さやえんどう、三度豆、ホタテ、ズッキーニ、ドライトマト煮凝り

 炊き合わせ 車海老、賀茂茄子、万願寺唐辛子、玉味噌

 ご飯
 牛スジ玉シメ丼
 アスパラガス炊き込みご飯
 貝出汁ラーメン
 じゃこご飯鶏卵付き

 ご飯は全種類いただきます。サイズはSS、S、Mとあり、お代わり自由。貝出汁がなかなかその辺では食べられない逸品。今回は炊き込みご飯があったのがうれしい。

 デザート 小玉西瓜、和三盆ゼリー
 夏の時期のお店の定番のようで、和三盆ゼリーが効いています。美味しいのでお代わりします。

 蒸し菓子 ヨモギ

 抹茶

 料理のみ総額¥14,500

2024/11/23 更新

3回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

創造性があって確かな味を楽しめます(再々訪∞)

 写真撮影禁止。

 メモってはいますが食事に集中しているとメモもいい加減で、しかも表現力も低いのでメニュー程度の紹介になります。

 まずはこちら自慢の井戸の白湯。食前酒。

 先付
 甘えび、蜜柑、ヤーコン、胡瓜、山芋、壬生菜、三つ葉が甘酢で和えてあります。
 和食ではあまり使われない蜜柑やヤーコンが変わっていていいですね。

 椀もの
 サンマつみれ、おかひじき、竹の子。
 ちょっと変化球の玉葱の出汁がかかります。

 お造り
 鰹、昆布オイル、すず南瓜。
 単なるお造りでなく昆布オイルがかかるところが味噌ですが、昆布オイルの効果はイマイチでした。

 椀もの
 カマス、舞茸、秋茄子。
 カマスは好きなのでよくいただきますが新鮮さが際立っています。

 焼きもの
 鰆、柿とユリ根のソース、ダイコクシメジ酒粕和え。
 鰆がしっとりして美味しい。

 お凌ぎ
 菱の実、大角豆、銀杏、クルミ和え。

 油もの
 子持ち鮎フライ、栗天ぷら、蓮根チップ。
 鮎をフライにするのが珍しいかも。

 ご飯
 鱧付け焼き丼
 鯵漬け丼
 牛すじ玉締め丼
 ジャコ丼
 4種類を全部でも一つでも、お代わりもできます。
 少しづつ全部いただきましたが、最後のご飯がいろいろ楽しめるのもいいですね。

 デザート
 葡萄2種、赤ワインゼリー
 さつま芋餡つぶし米

 お薄

 全般に創造性があって確かな味を楽しめるので京都旅行の定番です。

 料理のみ¥14,500

  • 入口横の看板

2024/02/03 更新

2回目

2023/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

創造性ある料理が秀逸です(再々訪∞)

 写真撮影が禁止となって、写真なしでは私の表現力ではなかなかお店や料理の魅力が伝わらないかと思いましたが、久方ぶりに投稿です。

 2階席が出来て、入口が違うためマンションの入口でお姐さんが名前を聞いて入り口を案内しています。

 いつもながら一工夫二工夫された料理をいただけ味はもちろんですが内容にも満足できます。

 お昼のコースは¥14,520と¥30,250があり、当然お値打ちの方を注文です。

 お高い方と比べると料理の内容はわかりませんが使っている食材が違うようですが、そりゃあ高級な材料の方が美味しいでしょうが、お値打ちの方でも十分非日常感を味わえます。

 個人的には食材もありますが、料理の工夫や独創性、非日常感が好きで、好みに合致したお店です。

 私的にはお高いですがたまには自分へのご褒美としましょう。

◎先付 雑煮 白味噌 人参 芋 壬生菜 大根
 白味噌がしっかり出汁も効いてまろやかな仕上がり。餅もきちんとした噛み心地で好み。

◎焼きもの マナガツオ酒粕漬け 大根菊花造り酢漬け
 しっとりとした焼き具合で上に多く載った蒸しクワイの削ったのが淡雪のよう。

◎お造り 鰆 蓮酢漬け あさつき
 鰆には葛醤油がかかっていてそのまま蓮、あさつき、山葵とともにいただきます。

◎椀もの ひろうす 菜の花
 ひろうすには蟹、ユリ、根銀杏が入ります。

◎天ぷら 雲子 菊芋 根パセリ 金柑
 雲子がねっとりしているのにさっぱりした口当たり。

◎お凌ぎ ナマコ 干柿
 ナマコが軟らかでびっくり。

◎炊き合わせ 鰤 白菜 青菜
 梅干し風味の汁が鰤の脂を上手く調和しています。鰤の皮には細かく包丁目が入っている気の遣いよう。こういった気遣いは修行したお店の成果なのでしょうか、大将のアイデアなのでしょうか。汁も掬ってのめるよう匙が付いて来ます

◎ご飯 4種 それぞれ量が選べ、お代わりも可能。
 牛テール玉締め
 肉は軟らかですが肉味はやや抜け気味。穏やかな味で美味しい。ご飯はやや硬めでいい噛み心地。

 へしこ出汁茶漬け
 へしこの塩加減と旨味がいい味を出しています。

 ラーメン
 この日は海老出汁。出汁がよく効いて美味しい。身体に良くないと思ってもスープも全部のんでしまいます。

 じゃこご飯
 じゃこがたっぷりかかり、黄卵を載せることもできます。

◎デザート オレンジ 金時人参蒸し羊羹

 追加でからすみ餅を勧められましたが、からすみはあまり好みでないのでお断り。

  • 1F入口横の看板

  • 入口への露地

  • 入口への露地

  • マンションの看板

2023/06/10 更新

1回目

2019/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

満足度が高いです(再々訪∞)

 1,600件目の節目のレビューになります。
 
 高級そうなマンションの1階。店内は明るく綺麗で造りの良い瀟洒な和風。カウンター9席に個室2室。平日のためかカウンターのお客さんはほとんど女性。カウンターは席間狭め。

 全般にお値段の割にはちょっと高級な食材を使っていて、それをひと工夫も二工夫もして出してくれるのが気に入っています。

 また、出汁の効いた汁はそれだけでもちろん美味しいが、決して前面に出て料理を邪魔することなく食材を引き立てているのもいいですね。
 
 京都に行くと3,4軒は料理屋さんを訪問しますが、旬ということで同じ食材が使われることが多いですが、同じ食材だと料理人の腕がわかる気がします。

 また、例えばお造りも酒のあてにするのなら食材そのものので勝負するのもいいのでしょうが、酒を飲まないので一手間かかっているのも好きなところです。

 最近は人気が出て予約を取りにくくなったのが残念です。

 税、サ込み¥12,100。

 何回も訪問していますが一つとして同じものが出ないのも感心します。

 R1.7初訪の料理だけ紹介。

 席に着くと敷地内の井戸の美味しい水ということで白湯が出されます。

 食前酒も出ます。久しぶりに美味しいと思う日本酒。

 先付 ○
 揚げた加茂茄子に擦った蓮根とウニが載ります。加茂茄子は切ってあるので食べやすい。

 つけ場では削り節を削っています。鰹2種、鮪節を味見させますが、ほんの一片を1回だけ食べても味の表現なんて出来ません。目の前で出汁を取りこちらも味見させるパフォーマンス。大将は削り節を全部使うわけではなく鮪を追加したりして味を調整。

 端の方では時間をかけて胡麻を炒り、擦っています。

 どちらも作りたてを提供していることをアピールしているようです。

 お椀 ○
 鱧、蓴菜、ヤングコーン、加賀太胡瓜 。鱧の骨切りが見事 。出汁は味見した時の方が濃かったような。

 お造り
 鱸に醤油代わりの花山椒と炒り酒。

 焼きもの ◎
 琵琶湖の稚鮎。この時期、いずれの料理屋さんでも稚鮎を出しますがこちらのが一番のようで、腸の苦味と身の風味軟らかさが美味しい。鮎そのものの美味しさなのか、ちょうどよい大きさなのか、焼きの上手さなのでしょうか。

 ローストビーフ ○
 三度豆、白芋茎、オクラ、糸ウリ、椎茸に炒りたての胡麻と胡麻ダレ。ローストビーフは分厚く脂ののりも十分で肉の味を堪能できます。もう少し酸味のあるさっぱりしたタレの方がローストビーフの脂に合う気がします。

 揚げもの
 煮蛸、枝豆、大和とうきという葉っぱの天ぷら。煮蛸を天ぷらにするも変わってはいますが。葉っぱが香り高い。

 炊き合わせ ◎
 トリガイ、ホタテ、さざえの貝寄せと冬瓜。浅利の出汁がよく効いていて美味しい。

 ご飯は4種類。全種類少しずつでもいただけます。行くたびに種類が変わっています。

 鰻玉〆丼 ◎
 鰻蒲焼きは関西風の焼きで肉厚、少し甘め。玉子はとろとろで出汁がしっかり効いていて、さすが懐石のお店のものと感激します。これで親子丼を作ったら最高と思われます。お代わりしました。

 すっぽん雑炊
 さっぱりと言ってましたがすっぽんの濃厚な出汁です。

 金目鯛炙り漬け丼 ○
 ちょうどよい漬け具合で美味しい。お代わりします。

 削り節とちりめん
 卵の黄身を載せることもできます。ちりめん山椒はしっとりとした仕上がり。

 赤出汁
 少量 。ワカメかと思ったらしゃきしゃきした食感の葉っぱで変わっています。

 メロンシャーベット
 メロンの色がまだらであまり甘くないのでメロンそのものなのでしょう。風味が活きています。

 冷やしぜんざい
 常温で提供。小豆が大粒で存在感があります。甘さ控えめ。反面、白玉はしっかり甘さが付いてます。

 

  • 先付け

  • 鱧、蓴菜

  • ローストビーフ

  • 天ぷら

  • 貝の炊き合わせ

  • 香の物

  • 鰻玉丼

  • すっぽん雑炊

  • 金目炙り漬け丼

  • ちりめん、鰹節

  • 赤だし

  • メロンシャーベット

  • 冷やしぜんざい

  • 薄茶

  • 先付け

  • よこわ山かけ

  • かます、枝豆豆腐など

  • 穴子白焼き、焼き無花果

  • 白和え

  • 和え物

  • 揚げ物

  • 炊き合わせ

  • 漬物

  • 牛玉〆丼

  • 鮎茶漬け

  • 梨スムージー

  • わらび餅

  • 煮穴子玉〆丼

  • 白子青海苔雑炊

  • じゃこ、鰹節、玉子

  • らーめん

  • 鰹を削っています

  • 鰹節

  • テーブルセット

  • 店内の様子

  • 店内の様子

  • 店内の様子

  • 店内の様子

  • 入口暖簾

  • 入口横の看板

  • お店への路地

  • マンション入口

  • マンションの看板

2021/06/28 更新

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