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麺屋吉左右入り口1
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麺屋吉左右●チャーシューつけめん・麺
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麺屋吉左右●チャーシューつけめん・スープ
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麺屋吉左右●チャーシューつけめん・チャーシュー
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麺屋吉左右●チャーシューの拡大図
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麺屋吉左右●チャーシューつけめんのスープ&麺
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麺屋吉左右●店内から暖簾を見る
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麺屋吉左右●店内の調度品、調理用品、壁床天井、すべてぴっかぴか!
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麺屋吉左右●壁飾り
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麺屋吉左右●メニュー
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麺屋吉左右入り口2
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9月30日、約四ヶ月ぶりに訪問しました。
なぜ、今日なのか?
本日、東京は朝から雨。連日、長蛇の列を作る吉左右ですので少しはマシであろうという浅知恵で、開店10分前に到着しました。
目算通り、ざっと15人程度の列。「うまくいくと30分程度で入れるかな」。行列に参加する許容範囲時間。
開店すぐに奥さんが、人数確認と注文をとりに来てくれます。前方の客層を見ていますと、この空前絶後の大ブレークを象徴しているように、圧倒的に若者層で二人、三人連れが多い。実は、私の前がそれで、同時に一緒に入れない。結果、私めが本日の第十位に繰り上がり当選。つまり、本日の入店第一陣となったのです(10分しか待っていない!)。 う~ん、たまにはいいことあるね。
本日はチャーシューつけめんをお願いしました。
さて、久しぶりの店内。
あらためて見ますと、やはり、吉左右はすごい。厨房はもちろん、壁、照明に至るまでピカピカに磨き上げられています。商売の基本中の基本ですが、超人気店になってもご夫婦二人で愚直に持続できる気持ちと行動力が素晴らしい。
さて、本日のチャーシューつけめんをいただきました。
麺は変わらず中麺でつるつる、しこしこ、のどごしがいい。
つけめん業界では吉左右を頂点に、あたらしいお店がどんどん出店していますね。ただ、オリジナリティを出そうとしているのか?どんどん麺が太くなっている?それを競い合っている?もう、つけめんなのか単なるグルテンの塊なのか、客と無縁の戦い。全くの無駄と思う。吉左右を支持している多数の客の志向とニーズをしっかり捉えることからスタートすべきなのに…。
吉左右のスープは進化している?魚介のくせが消えてマイルドに。つけめんスープをストレートのまま飲めてしまうやわらかさ。
久しぶりの訪問で納得、満足時間を過ごしました。ごちそうさま。
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夏と春の天候がめまぐるしく入れ替わる今年(もう、異常気象が当たり前?)ですが、
日差しが厳しかった先週の木曜日。
二年ぶりに木場の吉左右を訪問した。
吉左右に到着したのは開店前の11時30分の少し前。
吉左右の素晴らしい躍進は認識していたのでびっくりもしなかったけど、やはり、30名ぐらい並んでいた。
店の前に停っていたブルー色のバンのボンネットが体温より熱いと感じたね。
時間を増すたびに、後方に数珠繋ぎになるお客さんや、シャッターが上がった後、オーダーをとりにくる奥さん?を見ながら、
自分の待ち時間や、何人目に店内にとおされるのだろうかとか、たわいのない事を考えていた。
たわいのない事だけれども、店内に入れたのは、12時15分であった。
また、10名をワンチームとして三回転目であった。
10名15分一回転が見事に間断なくつづいていく。
推定、一時間四回転。一日、十八回転。超人気、超高速回転店舗なのである。
名物のつけ麺を注文した。
二年ぶりであるけれど、
●つるりと、のどごしの良い麺。
●黄身がぬめりのある味たま。
●喉元をすぎるまで赤身と脂肪のバランスが維持されているチャーシュー。
どれも吉左右をイメージする味わいのままであった。
唯一、スープが以前より魚粉のくせが薄れたかも?
いずれにしても、このお店が東京一との評判がたかいのは、
うまいことは当たり前であるが、加えて、おごらず真摯な姿勢をくずさないご主人と計算された客通しの時間配分と気遣いの接客をこころがける奥さん(たしか?)のお二人あっての事。
どうか、これ以上の無理はしないでと思ってしまう。
新たにラーメン店を極めようとする人がこの店を視察に訪れるとしたら、
ラーメンのみならず、このお二人の仕事ぶりもしっかり脳裏に焼き付けて欲しいと思います。