3回
2017/04 訪問
再訪!上うな丼に大・大満足♪
開店時間時間には45人くらいの行列。
一巡目に入れず、1時間待ち。
残念ながら、お目当の、肝入りうな丼¥3,900は一巡目で売り切れです。
上うな丼¥4,320を注文しました。
これもすごい!さすが名古屋のナンバーワン鰻屋さん。
うな富士・上うな丼¥4,320
うな富士・うな丼 このボリューム!蓋が閉まっておりません。
うな富士・上うな丼 このうなぎの量がわかりますか?
うな富士・上うな丼 はまぐりのお吸い物とうなぎの粕漬け、お新香が付いています。
うな富士・上うな丼 ごはんの上に乗っているうなぎの量だけではありません。ごはんの下にもうなぎが挟ませています。 もう、うなぎ好きにはたまらんね。
うな富士・うなぎの粕漬け
うな富士・2017年4月30日現在メニュー
2017/07/25 更新
2016/01 訪問
初めて食べた肝焼き入りのうな丼 @ うな富士
今年のうなぎ巡りがスタートした。
新春第一弾は、かねてからBMしていたうな富士。
名古屋市エリアのうなぎでトップ、全国ランクインもしている人気のうなぎ屋。
名古屋は鰻屋の数も多いが、どこも混んでいる。観光客か市民かどうかわからないが、人気店ともなると、2時間〜1時間半待ちなんていうのはザラだ。そういう経験のもとに、防寒アウトドアスタイルで、開店20分前に到着すると、意外にも先客が一人。店からスタッフが出てきて順番と名前を控えてくれる。また、店の入り口には、防寒防風用のテントが設営され、温かいお茶も用意されている。
11時の開店と共に名前を呼ばれて席に案内される。約10分出て満席。さすがに人気店のことはある。また、大将筆頭に店の皆さんは皆明るくよく気遣いが出来ている。老舗の上から目線の料理店とは違い、好感が持てる。
○ 肝焼き入りうな丼¥3,900 を注文した。
メニューに肝焼きうな丼と書かれているのを初めて見た。
5年ぐらい前のうなぎの稚魚が大不漁となってから、お代は文字通り、うなぎ登りとなり、それまで普通に出されていたお吸い物から、うな肝がなくなり、別料金を出さないと肝吸いにはありつけなくなった。
料理は、やはり、入店した者から時間差で出される。
自分のテーブルに運ばれてきた、肝焼き入りうな丼。
予想を超える、鰻、肝焼きの量。こぼれ落ちんばかりだ。こんなのは見たこともない。うなぎの肝焼きのてんこ盛りという発想がどこから出てくるのだろう?恐るべし、名古屋人の食文化・・・
うな肝も炭火で焼かれ、香りが香ばしく食欲を刺激してくれる。ほんのり苦みがある、食感も歯応えと柔らかさを併せ持ち、うまいな。
うなぎも肉厚で脂が乗り、これまた、うまい。
ごはんにかかっているタレは、名古屋では珍しく、あっさり控えめだ。ただこれくらいのタレの染み具合であれば、ごはんに飽きが出てくるのかなあと思っている矢先、ごはんのさらに下に短冊状の鰻が入っている。
これでまた、満足度は飛躍する。
なかなか、インパクトのある鰻と出会えてよかった。
うな富士・肝入りうな丼¥3,900
うな富士・分厚い鰻の上に肝焼きがごろごろ乗っている。
うな富士・鰻と肝焼きのコラボレーション
うな富士・ご飯の下にも鰻が隠れている。 けっこうなボリュームだ。
うな富士・店内 12時には満席となり、表に行列が出来る。
うな富士・鰻メニュー
うな富士・一品料理に飲み物メニュー
うな富士・マンションの一階 入口には寒さよけテントが設営されている。
2016/01/09 更新
名古屋市鶴舞図書館で調べ物。
朝から集中していて、気がついたら12時30分。地下にスガキヤもあるけれど、鶴舞に来たら、うな富士でしょう。
うな富士は、名古屋一の呼声も高く、開店前から大行列ができることでも有名だ。
今日は一日雨で、しかも、12時も過ぎている・・・
それで、急遽、ランチに訪問することにした。
この辺は、長年の経験とカン。「今なら行ける!」と・・・
的中である。
うな富士前のテントには二人のみ。この時間は朝から昼までの行列客がひと段落するピンポイントタイムだ。
もう一つ、うな富士の隣りにうな富士縁(ゆかり)という店ができていた。
直ぐに入店となったが、案内された店の入口は、うな富士縁の方だった。どうも、この店の厨房はうな富士繋がりとなっているのかもしれない。
○ 上うな丼¥4,840 を注文
大分、値上がりしていた。まだ、シラスウナギが不漁なのかどうかはわからない。
この店も青うなぎを使っているらしい。たしか、小田原の名店 うなぎ友栄と一緒やね。
ごはんを覆ううなぎに、ごはんの下のうなぎ。これは何も変わらない。
夜ごはんはいらんね。