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掲載保留ネティネティ通町筋、熊本城・市役所前、水道町/インドカレー、カレー、アジア・エスニック
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昼の点数:3.0
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~¥999 / 1人
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料理・味 3.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 2.5
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|CP 3.0
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味3.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気2.5
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| CP3.0
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| 酒・ドリンク- ]
「Aランチ」(日替りカレーランチ)
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「Aランチ」(日替りカレーランチ)
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トマトカレー
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豆乳とホウレン草のカレー
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二色ライス(ウコンとホウレン草)
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「Aランチ」(日替りカレーランチ)のコーヒー
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2010/10/29 更新
「Aランチ」(日替りカレーランチ)(780円)をいただいた。
セット内容は、カレー2種と、二色ライス(ウコンの黄色とホウレン草の緑色のライスの両方)、サラダ(ドレッシングは「シーザー」「リンゴの和風」「きまぐれ」から1つ選ぶ)、ドリンク(チャーイ、ラッシー、コーヒー、アイスコーヒーから1つ選ぶ)、というものだった。
ランチ用のカレーのレパートリーは約20種。曜日替りで毎日そのうち4種が用意される。そのなかから好みの2種を選ぶという仕組み。
私が訪問した土曜日は、チキンカレー、一口かつのポークカレー、トマトカレー、豆乳とホウレン草のカレーの4種が用意され、私は後二者を選んだ。
トマトカレーはオレンジ色の汁状。プチトマトが二つ入っている。乳製品も使っている模様。トマトの酸味が効いている。こういうカレーに相性抜群の生のコリアンダーリーフが一片だけ、申し訳程度に入っていた。私は大好きだが、日本では苦手な人も多いので、注文時に好き嫌いを訊ねて、好きな人にはたっぷり入れ、嫌いな人には入れないようにしたらどうだろうか。
豆乳とホウレン草のカレーは、その名からはベジタリアンメニューかとも想像させられたが、チキンが少し入っていた。ホウレン草は、おひたしのようなホウレン草が少々、束になって入っていた。全体が緑色のサグカリーのようなものではない。ココナッツミルクのような風味があった。ややタイ風カレーを思い出させるような風味があった。
二つのカレーは、はっきりと性格の違いがわかる楽しいものだった。いずれもスパイスや食材の風味は豊かだった。塩気がきつめなのは気になった。
店内に流れる音楽は、インド(?)のなかでもビートの効いたもので、やや煩い。
インテリアや食器は女性ユーザーが好みそうなテイスト。
一人で訪問すると窓際のカウンター席に通されるが、昼は窓から入る光がまぶしく暑い。