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ぶたまん
2009/07訪問
1回
「ファミリーマート生月大橋店」に立ち寄った。 「ようこそ 本土最西端のコンビニへ」の貼紙が出迎えてくれた。 敷地は広く、大型車も駐車可能。植木やベンチもある。 出入口は風除室つき。 トイレが綺麗。 魚介、野菜、果物といった生鮮食品が充実しているのが特長。とくに地元産の鮮魚のお刺身パックは魅力的だった。 「ブレンドコーヒーS」(130円)をいただき一息いれた。ゆとりある敷地で爽やかな潮風に吹かれて喫すコーヒーのお味はますます結構。 このお店は、平成12年に長崎県平戸市生月町山田免937-8でご開業。令和2年にそこから南西800メートルほどの現在地・長崎県平戸市生月町南免4432-31へ移転。そのときに店名が「ファミリーマート生月店」から「ファミリーマート生月大橋店」へ変わっている。
2025/05訪問
1回
「ブリ丼」、「アジフライ」
2025/05訪問
1回
「ブレンドコーヒー」(店内価格297円)をいただいた。無料でおかわり可。 楽天ポイントカードのポイント付加あり。クレジットカード払い可。 一部の客席に交流100ボルトのコンセントあり。 一息つくことができた。
2023/11訪問
1回
2016/10訪問
1回
(2008年記す) 人は通るが車は通らない石畳の道路に面した建物の二階という、魅力的な立地。 客席はカウンターのみの、ウナギの寝床のように細長いお店。 客の背中側が、外に面したガラス窓になっているため、狭いお店ながら不健康な感じはしない。外からは、中のお客さんの様子は、シルエットになった後頭部が見える程度であり、どんな人か特定することは困難。なので、中の客としては、外からの視線が気になり落ち着かないのではないか、という心配はまず不要。一方、入ろうかどうしようかと思っている人にとって、二階に上がってドアを開けてみなくても、混み具合だけは外からわかるのはありがたい。外から見て空いていることがわかったりすると、ヨシ入ろう、と決心しやすくなる。 インテリアは、敢えて安普請、風化、雑然などを装い、肩肘張らずに気楽に過ごせるように考えられているようだ。 基本はそのようだが、それだけというわけでもない。 内装屋さんまかせですよ、とご主人は謙遜していらっしゃったが、アクリルブロックをはめ込んだ赤いドアや、酒瓶などが置かれた飾り棚を下から照らすオレンジ色の隠し照明などのカッコよさも散りばめられており、少し心をくすぐる事も忘れない。 こういう環境に身を置いてグラスを傾けボンヤリとするのは心地よい。 お酒はスペインのカヴァ「ドゥーシェ・シュヴァリエ・ブリュ」(3,500円)を飲んだ。 料理は「セットメニュー」(2,500円)というものをお願いした。前菜の盛り合わせと、パスタ、ピッツァ、リゾットのなかから一つ、エスプレッソの合計三品。なかなかお手頃のセットだ。前菜の盛り合わせは、ほんとうに盛りだくさんの盛り合わせ。ご主人お一人で、作る手間もかかったことと思うが、色々な味をゆっくりと楽しめる一皿だった。もう一皿は、長崎ならではの、生からすみのスパゲティをお願いした。麺の食感はとてもよく、フォークを運ぶ手が止まらなかった。生からすみの風味もよく効いていた。ただ、生からすみというのは魅力的な食材だが、どうしても塩気が強く出るから、ソースや麺のほうで塩気を少なくする工夫があるともっと良いと思った。(といっても、他のスパゲティメニューとの兼ね合いもあるだろうから、生からすみだけ特別扱いするのは厳しいのかもしれない。) ご主人は、職業だの住まいだのに関する質問を遠慮なく浴びせかけてくる方なのだが、お人柄自体は親しみやすく好感がもてる。 支払いにクレジットカードは使用できない。
2023/11訪問
2回
「モダン焼」
2023/11訪問
1回
「あごラーメン」の「レギュラー」
2009/06訪問
1回
地味に良いお店