「そば」で検索しました。
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「板そば」(680円)
2010/07訪問
1回
「十割箱盛りそば(大)」
2009/01訪問
1回
「コロッケ」、「ざるそば」
2025/07訪問
1回
「二枚もり」
2025/03訪問
1回
「和食麺処サガミ」は、そば、みそ煮込、和食を主体とした店舗を、東海地区から展開。長野・愛知・静岡・大阪・岐阜・京都・東京・三重・兵庫・神奈川・奈良・埼玉・富山・滋賀・福井・千葉・石川の17都府県に147店舗を擁するとのこと。 そんなことは露知らず、たまたま通りかかってこちら八日市店にお邪魔した。その夜、訪ねるお店としていくつか候補に挙げていたところがことごとく満員だったりお休みだったりでどこにも入れずどうしようかと思っていたとき、通りかかったのが真新しい電照看板のこのお店だった。もうどこでもいいという気持ちになっていたからとにかく入ってみることにした。開業からまだ1週間目だったらしい。 入店待ち順の3番目だった。ほんの3、4分で席に案内された。比較的独立性の高いボックス席だった。 紙のお品書きの全てに番号が振られており、その番号をタブレット端末に入力して注文する方式だった。 ・「瓶ビール(大ビン)(770円) アサヒスーパードライだった。 ・「焼き鳥食べ比べ(鶏皮、鶏ハラミ、砂肝)」(800円) 蓋付鍋で、火にかけた状態で提供された。鶏皮、鶏ハラミ、砂肝にねぎをかけたもの。主に鶏皮から滲み出たと思われる脂でオイル焼のようになっている。途中で焼けすぎてきたようだったので火を消した。 和風出汁のような浸けダレが用意されていたが、そのまま食べてもけっこう強めに塩味が付けられていた。砂肝のサイズが大きめだった。皮とハラミは、よく味わうには切り方が細かすぎるような気がした。 ・「串かつ(1本)(味噌)」(210円⇒オープン記念価格160円) 味噌ダレかソースダレかが選べる。東海地方発のお店のようだったので味噌にした。赤味噌ベースのタレらしく黒々とした色調のものだった。それがたっぷり。味噌ダレならではの味でビールがすすんだ。 ・「ざるそば(三段)」(1,210円) 三段のせいろで提供された。前二品もそうだったが、これも注文から提供までが非常に早かった。「そば粉は保存中に酸化するため、毎日店頭で挽きます。朝夕二回店舗内で製麺します。ご注文をいただく毎に湯掻きます。」と謳われている。注文前からどんどん湯掻いて水で締めているのか?とつい思ってしまうくらい早い。 そばは中細。黒い粒々も少し見えるので三番粉もいくらか使っているのか。如何にもというようなそばらしさが感じられる。そばは国産、つなぎの小麦は米国産や豪州産とのこと。舌触りや噛み心地は上々。風味のようなものは愚鈍な自分にはよくわからない。それは、そばつゆの鰹風味と塩気が強力だからというのもある。山葵など使えばますますそばは霞む。自分はしばしば、そばは食感、味や香りはそばつゆ担当、といった味わい方になってしまうという体たらくに陥りがちだが、ここでもその気配がなくはなかった。 そば湯も無料でタブレット端末から注文できる。このそば湯は、一度に提供される量がとても少なかった。申し訳ないと思いつつ2回注文させていただいた。 合計2,940円。セルフレジにてクレジットカードで精算した。
2024/11訪問
1回
「焼きうどん(普通サイズ)」の「ねぎ多め」
2024/09訪問
1回
二度出し天ぷらのファミリーレストラン