2回
2022/11 訪問
創作ビリヤニ『INDIAGATE』さん(。・ω・。)ノ♡京都より上京 @偏愛食堂 - カレーのちスパイス時々ハーブ
2022/11/20 更新
2022/09 訪問
四条河原町 INDIAGATE京阪カレーツアーその⑧
京阪カレーツアーその⑦で四条河原町の『SPICERGATE』で《京風スパイス朝定食》を食べてから、徒歩で清水寺へ。
普段は混んでる清水寺も、10時前なら空いてて快適です。
御朱印も普段は長蛇の列で諦めがちですが、朝方なら、またずにもらえて嬉しい～♬
清水寺から三年坂を下り、今度は八坂神社⛩に向かいます。 こちらも午前中は空いていて、書き置きではなく、手書きをしてもらえる御朱印を頂きました♫
清水寺➡️八坂神社⛩を参拝したら、バスマティライスを愛し過ぎた、山縣氏の真骨頂❣️ 「ビリヤニ専門店INDIAGATE」に
東京で数々のイベントに出展し、大注目の山縣氏 数々の創作ビリヤニの世界を引っさげ衝撃デビュー 実店舗は、京風香るオシャレBAR
山縣氏を慕うスタッフがテキパキと仕事をこなす、気持ちいい空間です
頂いたのは、辛口仕上げの《マトンビリヤニ》に
週替わりの《カルボナーラ風ビリヤニ》のあいがけ。
副菜トッピングに《スパイス卵》と《レンコンのインド風きんぴら》
をチョイスし、新時代を切り拓くビリヤニを頂きました
どうです♫ この豪華な創作ビリヤニ〜♫ バスマティライスの香りも最高でしょ〜♫
バスマティライスに徹底的にこだわり、バスマティライスも2種類使用。ふわふわ食感で上品な香りの「INDIAGATE」（品種なんですよ）とハリのあるバスマティライスをブレンドしてるんですって♫
『INDIAGATE』のビリヤニに欠かせないのが、《麻婆豆腐》 本場インドでは考えられない組み合わせでしょうが、ここが創作ビリヤニといいつつ、あくまでもバスマティライスを美味しく食べることをメインコンセプトにしている山縣さんのこだわり。
《カルボナーラ風ビリヤニ》には、チーズとブラックペッパーが効いていますが、そこにスパイス卵を崩して混ぜるとこれが最高です（＾Ｏ＾☆♪
副菜の数々も秀逸ですよね♫
《玉ねぎのアチャール》
《クラゲとわさびのライタ》
《紫キャベツとみょうがのピクルス》
《ニラのチャトニ》
《野菜のライタ》
《パクチー》
《レモン》
《生赤玉ねぎ》
熟成しているマトンはラムより、羊本来の旨味、甘い香りとホールのスパイスが効いているので臭みなんか全然しませんよ〜♫
イベントもいいですが、やっぱり京都の風情ある街並みを散歩した後に頂くビリヤニは格別です ランチ食べ終わる頃には、山縣さん、仲良しのスタッフ、かんなさんも合流し、しばしビリヤニ談義を。 私のおすすめ関西カレーツアーの〆の1日は、阪急京都線で梅田を7時に出発。終点京都河原町駅から、鴨川沿いを散歩して『SPICEGATE』に向かい、京風スパイス朝定食を頂いたら、清水寺➡️八坂神社⛩を散策 四条通りを歩き、新京極のアーケード商店街をぶらぶらすると、『INDIAGATE』に到着 おすすめルートですよ
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＃新京極通り
2023/01/17 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
定期的に偏愛すぎるお店を渋谷西武A館8階のここ『偏愛食堂」招聘してくれるカレー細胞さん♪
京都四条烏丸から創作ビリヤニの名店『INDIAGATE』さんを持ってきてくれましたよ～
《日本酒ペアリングビリヤニ御膳》って、またまた凄いメニューを持ってきてくれました秋の季節を味わえます。
酒のアテにもいろいろなスパイシーなおつまみが
《インドのおばんざい３種盛り》には「ナスのマスタードシード炒め」「レンコンのインド風きんぴら」「ゴボウのアチャール」 《インドの贅沢３種盛り》には、牡蠣、白子、あん肝と。
《エスニック納豆》は、バスマティライスとの相性も抜群《秋刀魚と舞茸のビリヤニ御膳》には、秋刀魚と青唐辛子のなめろう、秋刀魚の揚げコフタ、大根おろしのアチャール。
秋刀魚の肝の苦味を活かすために、生でも食べられる秋刀魚を仕入れて、肝と醤油を炒めて臭みを香ばしさに仕上げ、舞茸の香りも加わった、グレイビーで奥深い味にしているのです♫
２種類の日本酒の飲み比べ。 バスマティライスに合わせるのは、もちろん米つながりで、純米吟醸酒 【千実】と【電照菊】
秋刀魚と青唐辛子のなめろう、秋刀魚の揚げコフタを摘みながら、２種類の日本酒の飲み比べ。
なめろうを挟んだ日本酒の左側『電照菊』は「千葉県九十九里の地から、飲み手の皆様の日々に彩りをもたらせるよう、香り高く一杯の満足感を求め醸す純米大吟醸無濾過生原酒シリーズ!仕込み水に含まれる九十九里浜のミネラル由来のジューシーさを軸に、年に一度だけお届けする超限定酒です。」（矢島酒店HPより）「千実（ちさね）」「原料米には愛知県産の酒米「夢吟香」を使用し、できたお酒には、千瓢の“千”と私の名前の一字をとり、ここ水谷酒造で千にも及ぶほどのたくさんの“実り”ある経験、出会いを重ねていきたいという信念を込め「千瓢千実(ちさね)」と命名しました。目指したのは、口に含むとすっと馴染み、お酒だけでも食中酒としても楽しめるようなバランスで、杯を進めても「はあー美味しいなぁ」と飲んでいられる、そんなお酒です。実際のお酒は香り穏やかながらも幅のある味わい、ほのかな甘みを心地よく感じさせてくれる余韻がありました。この余韻は弊蔵らしい味わいが出せた部分だと思います。『造り手としても社会人としてもまだまだ未熟な私ですが、今できる精いっぱいで向き合いました。少しでも目指したイメージに近づけたか、ぜひ味わってお確かめ頂けたら嬉しいです。』（水谷酒造HPより）
《牡蠣と九条ネギのビリヤニ御膳》には、牡蠣アチャール、牡蠣フライ。
トッピングで牡蠣フライの青唐辛子タルタル、麻婆豆腐も追加。
フレッシュな青唐辛子のタルタルが最高に旨い、牡蠣フライも一緒に
牡蠣ビリヤニにおすすめの麻婆豆腐、
ビリヤニを半分ほど食べ終わったら、
〆はひつまぶし風にラッサムをぶっかけます。通常メニューはすだちラッサムなんですが、イベント途中から裏メニューに
裏メニューの鯖カレーとラッサム混ぜ《ラッ鯖》を鯖には酸っぱいものがよく合うと。バスマティライスのビリヤニを楽しみ、薬味を加えて楽しみ、ラッ鯖を掛けてお茶漬け風に楽しみました
日本酒ベースにクラウディアニスを浮かせた新感覚日本酒カクテルもお洒落いや〜INDIAGATE、ヤバすぎですよ〜
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