この口コミは、0.1tさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
夜の点数:3.8
-
-
料理・味 -
-
|サービス -
-
|雰囲気 -
-
|CP -
-
|酒・ドリンク -
-
昼の点数:3.8
-
~¥999 / 1人
-
-
料理・味 -
-
|サービス -
-
|雰囲気 -
-
|CP -
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味-
-
| サービス-
-
| 雰囲気-
-
| CP-
-
| 酒・ドリンク- ]
カツシューマイ
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-343371863 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-343371863","content_type":"ReviewImage","content_id":343371863,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-343371889 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-343371889","content_type":"ReviewImage","content_id":343371889,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-343371940 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-343371940","content_type":"ReviewImage","content_id":343371940,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-343371967 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-343371967","content_type":"ReviewImage","content_id":343371967,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2026/02/12 更新
-
-
[ 料理・味-
-
| サービス-
-
| 雰囲気-
-
| CP-
-
| 酒・ドリンク- ]
シューマイという発明
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-343116440 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-343116440","content_type":"ReviewImage","content_id":343116440,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2026/02/11 更新
神保町、まんてん。
ピーク前に着いたはずなのに、店前にはすでに濃密な列。皆、黙して順番を待つ。ここでは饒舌よりも覚悟が求められる。目指すはただ一皿、カレーとの真剣勝負だ。
カツシューマイ大盛り。
黒々と艶めく挽肉カレーが、皿の中央で静かに圧を放つ。甘さの奥に潜むほろ苦さ、粘度のあるルウに沈む肉の粒。私はまず、カレー単体と向き合う。スプーンを運ぶと、旨みが層になって押し寄せる。軽さはない。だが重さは説得力だ。
カツはざくりと衣を鳴らし、豚の脂が甘く広がる。カレーをまとえば、その存在はさらに堂々とする。
シューマイは丸く鎮座し、噛めば肉汁が溢れる。挽肉カレーと響き合う肉の共鳴。過剰にならず、むしろ一体化する。この相性に、カレクックとして深く頷く。
大盛りの白飯は寡黙な名脇役。すべてを受け止め、最後の一口まで緊張を保つ。
そして、ふと気づく。
かつて名物だったミニコーヒーが、静かに姿を消していることに。あの食後の小さな余韻がフェードアウトしたのは、正直に言えば寂しい。戦いの後の和解の一杯だったからだ。
それでも行列は絶えない。
まんてんは今日も、カレーと徹底的に向き合う者を受け入れている。