0.1tさんが投稿したマーブル(東京/有楽町)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

喰らう人

メッセージを送る

この口コミは、0.1tさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

掲載保留マーブル有楽町、日比谷、銀座/カレー

1

  • 夜の点数:3.9

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

インドバーグ

有楽町、カレーの大名跡マーブル。
この店を語るとき、カレクックは自然と敬語になる。
流行でも、映えでもなく、
ただ「うまいカレーとは何か」を、何十年も同じ場所で問い続けてきた店だからだ。

マーブルのインドカレー。
そこにハンバーグをオン。
一見すると無国籍、いや無節操にすら見える構成だが、
この店ではそれが必然になる。
スパイスの効いたルーの中で、
ハンバーグは異物にならない。
肉の旨みが、カレーに回収されていく。

そして、キャベツ。
この一角が、マーブルの良心を象徴している。
ただの添え物ではない。
シャキッとした食感と、ほのかな甘みが、
スパイスと肉の重さを受け止め、
次の一口へと体を整えてくれる。
キャベツがうまいカレー屋は、信じていい。

有楽町という街は、食の新陳代謝が激しい。
新しい店が生まれ、消えていく。
その中でマーブルは、
「最強」という言葉を、力で奪いに行かない。
ただ、毎日を積み重ねた結果として、
いつのまにか頂に立っていた。

カレクックにとって、ここは基準点だ。
刺激を求めてさまよったあと、
「やっぱりここだったな」と思わせる場所。
値段も、量も、味も、
すべてが“ちゃんとしている”。

だからこそ、今はただ願う。
マーブルよ、帰ってきてほしい。
再開の一報があれば、
インドにハンバーグをオンし、
キャベツを噛みしめながら、
有楽町の昼を、もう一度取り戻したい。

この店がある街は、
まだ大丈夫だと、信じられるからだ。

2026/02/10 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ