lll222iiiさんが投稿したアンティーカ・トラットリーア・ノスタルジーカ(東京/中目黒)の口コミ詳細

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1

  • 夜の点数:3.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 2.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2010/11 訪問

  • 夜の点数:3.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

まさに本場イタリアへ飛べます!

最近、ランチをハズしてばかりなもので、確実性を狙ってこちらに伺いました。
結果は、行ってよかった!

ランチメニュは1種類だけ。
この日は、羊のラグーパスタでした。
それにパンと前菜が2種類がついて1000円。 安いです。

前菜は、トリッパと黒レンズ豆の煮込み、白いんげんとセロリのマリネ

実は、トリッパもセロリも少し苦手な食材なんだけど、どちらも美味しくたべられました。
それってすごい事だと思います。 トリッパが美味しいって思ったのはココだけですから。
この2種類を食べただけで、もうフィレンツェに行った気分ですよ。
マメ食いのトスカーナ人、内陸のフィレンツェで内臓料理はよく出ます。

さてパスタは羊のラグーソースでした。 
これも内臓が入ってるって言ってたかな?
パスタのゆで加減はバッチリで、チーズとソースとの絡み具合も絶妙でした。
これぞプロの味、本場の味ですよ。
ほんと、フィレンツェの細い小路にあるトラットリアに引けを取りません。
チブレオとかね…あと、ソスタンツァとか、ああまた行きたい…
と思ったら、またこちらに気軽に行くことにします。

食後に、カプチーノを飲みました。+300円
ちゃんとフワフワクリーミーな泡の帽子をかぶってましたよ。
砂糖まで、イタリアのZucchero di Canna。 完璧ですね。

メニューボードをみて、あれ?と思ったのでシェフに聞いてみたところ、
嬉しいことに、夜はコースだけじゃなく、アラカルトも出すようになったとのこと。
ワインとおつまみだけみたいなこともOKだそうですよ。

これは使える! 大歓迎!
また近いうちに夜も利用したいと思います。
もしかしたら、レビュー初のレストラン5つ星が出るかもしれません

ところで、この冬、軽井沢に新店舗をオープンとか?
エルミタージュ ドゥ タムラ もだけど、なぜに名シェフはみな軽井沢?
食材&需要を求めると必然的にそうなるのかしら…


==== 2010年3月 ====

方向性を転換する前から気になっていて何度か予約を試みたけど、
一日一組だと予約がとれず数年経ち、最近になってリストランテからトラットリアになったと知り、
電話をしてみたらすんなり予約が取れました。

テーブルは5つのカジュアルでとてもシンプルな白とこげ茶の内装。 私たちは一番乗りでした。

まずワインの説明を、シェフに聞いたら、ものすごい早口で説明され、ちょっと呆気にとられました。
数種類ある赤の中から、HEREAをオーダー。
シチリアの葡萄のワインで、若くても酸味は少なくしっかりしているけど、ソフトな口当たりでした。
ほとんどのボトルワインは3800円とリーズナブルだと思います。
他にはカラフェもあって、スプマンテはグラスもあるようです。
水はガス入り(300円)はカラフェに入って出てきますが、サン・ペレグリーノだそうです。

写真の通り、コース料理は1種類だけ。
アンティパスト3種、プリモ(パスタ)、セコンド(肉)、デザート+カッフェ という構成。

●レバーのクロスティーニ
フェガートはレバー特有の臭みがハーブなどにより完全に取れてて、
あまりレバー料理が好きでない私も食がすすみました。
サルデーニャの特産であるミルトの葉(マートル)を刻んだものが入ったパンにつけて食べます。
イタリアらしい目の細かいしっかりしたパンはこんがり焼かれていてオリーブオイルが
かかってました。クロスティーニやブルスケッタには、バゲットなどよりもこのタイプが一番合います。
ミルトはサルデーニャに行ったとき以来の懐かしの味。
マンマの焼いた香りのよい家庭の味のポルケッタを思いだしました。
このパン、このあとも追加でたくさん出てくるんですが、美味しいからといってたくさん食べてたら、あとで料理が入らなくなるので要注意!

●トリッパとチェーチの煮込み
トリッパは最初に食べたものが美味しくなかったせいで、それ以来食べたことがありませんでした。 
イタリア版、もつ煮込みは10年以上ぶり。 これもしっかり臭み消しがしてあって美味しく食べられました。
食感が鶏肉の繊維質に似てて、どちらかというとヘルシーな肉料理だと思います。

●ホロホロ鳥とういきょうのサラダ
皮が香ばしいポロポロとした食感の鳥です。
フィノッキオって、日本語でういきょうって言うのか…
以上、アンティパストだけでかなりのボリュームだからすでにお腹が7分目までいっぱいに。

●アマトリチャーナ
写真撮るの忘れました。まあよくある普通のトマトソース系なのでいいでしょ。
太めのパスタに上にかかったペコリーノ・ロマーノとしっかりしたソースがよくからんでました。
だめだ…もうお腹いっぱい。 そんなところに羊料理が続く…

●子羊のカッチャトーラ
アマトリチャーナに続きこれもローマ料理かな? パスクア(復活祭)に食べられる料理です。
アバッキオじゃなくて、アニェッロだから違うかしら? まあどっちも同じだけど。
ハーブとビネガーが臭みを消して香りが良く、たぶんお腹がいっぱいでなければ美味しく食べられたのでしょう。 もったいないことに残してしまいました。さっぱりしたコントルノが欲しいところ。

●レモンのジェラート
レモン果汁だけじゃなくて、ピールの砂糖漬けのようなのがたくさん入ってるのでかなり濃厚なジェラートでした。大人の味。 ジェラートだから脂ぎった口を爽やかにしてくれるかと思ったら、クリーミーすぎてそうでもなかったのがちと残念。 もう少し工夫がほしいです。ドルチェは専門外なのかも?とも思いました。

●カッフェ
なにも聞かれることなく、エスプレッソがでてきました。
マッキャートを頼んだらしてくれたのかしら?

総体的に、ハーブ、ガーリック、オリーブオイルをふんだんに使ったまさに本場のお味。
トスカーナ→ローマ→シチリアへ南下ってかんじかな。
イタリアの美味しくて人気のトラットリアで食べるのと遜色ないと思います。 さすが!
シェフ自らが全ての料理を持ってきて説明してくれるのですが、
早口だから何言ってるのか半分ほどしかわかりませんでした。 
まるで本場のトラットリアで早口イタリア語でまくしたてるローマのカメリエレみたい。
こんなところまで、本場の雰囲気でてました。 彼らはもっと陽気ですけどね。

ただ、やっぱり肉がこれだけ続くと重いです。とにかく肉・肉・肉…が5皿も続くと、わたしはギブアップですね。 
しかもどれも内臓や羊というクセのある肉がほとんどで、むしろ焼き肉食べるときの方が、もっと野菜を摂ってる気がします。 

難点はメニュ構成ただ一つ。
これがある程度改善されるならたぶん再訪するだろうけど、う~ん…もったいない。
せめてプリモとアンティパストをプリフィックスにするとかだといいんだけど。

  • トリッパとホロホロ鳥

  • クロスティーニ

  • 子羊のカッチャトーラ

  • レモンジェラート

  • Antica Trattoria Nostalgicaのメニュー

  • 羊のラグーパスタ ランチ

  • ランチの前菜

  • Antica Trattoria Nostalgica

2010/11/11 更新

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