「南アジア料理」で検索しました。
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食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2024 選出店
関内、馬車道、日本大通り/スリランカ料理
2024/11訪問
1回
揺るぎなきスパイシーなカレーの殿堂
2025/04訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
新橋、銀座、内幸町/インド料理、インドカレー、パキスタン料理
ビリヤニの大盛りは、デカ盛り
2025/01訪問
2回
作り手の技と愛情を感じるインドカレーに感動
2023/09訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
神保町、竹橋、小川町/インド料理、インドカレー、ワインバー
スパイスの奥深い風味に感動できるお店
2022/02訪問
1回
アジア各国の料理が揃う町、蒲田。天気も良く、活気あるディープなアジアの空気感が心地よい。 一階にはメニューが出ていなかったが、チキンかマトンのビリヤニでも食べようと、古びた雑居ビルの5階にエレベーターで上がる。 思いの外、明るく清潔で広い店内。今日は休日ランチの特別メニューで、ビリヤニ単体は選択できず、10種料理のホリデースペシャセットか14種料理のよくばりセットの二択。そしてベジかノンベジを選ぶスタイル。 いずれもビリヤニは付いてくるということで、図らずも豪勢にインド料理10種を食べるランチタイム。インドのクラフトビールBIRAのIPAも注文しちゃう。 BIRAのビールは、これまで何度か飲んできたが、Indian Pale Aleは初めて。ひと口飲むとポップの苦味が半端なく、重めで個性的な味。クラフトビールのBIRAは、インドのビールのイメージを大きく変えたことを再確認する。 運ばれてきたかなり大きな楕円のステンレス皿には、それにぴったり合ったバナナの葉が敷かれ、四角に型抜きされたチキンビリヤニをはじめ、ずらりと料理が並んだ姿は壮観で、マハラジャ気分。いずれの料理もフォトジェニック。 店名にビリヤニと冠しているだけあって、ビリヤニは美味しく、パチャディーを塗すと更に旨い。全てクォリティが高かったが、特に気に入ったのは、アジョワンシードなどのハーブが効いたアジョワンチキンケバブ(鶏肉のハーブ壷焼き)。 その他カレーやサラダなども手抜きなく、品数多いがハズレなし。飽きることなく全ての料理を楽しめる。 クォリティの高いインド料理がこれだけ並んで、お値段1,650円というコスパの高さはさすが蒲田。都心の店で食べたら、2,500円は下らないであろう。 ホリデースペシャルのメニューやブッフェの情報は、公式SNSを参照するとよい。 平日ランチも攻めたくなるお店。グルメタウン蒲田は、深掘りしたい町。 ホリデースペシャルセット - チキンビリヤニ(鶏肉炊き込みごはん) - アジョワンチキンケバブ(鶏肉のハーブ壷焼き) - マトン ローガンジョーシュ(辛口羊肉カレー) - ペッパーチキン(鶏肉グリル胡椒風味) - マンゴーダール(マンゴー風味の豆カレー) - フルカ(全粒粉薄焼きパン) - パパドロール(豆せんべいのロールスナック) - オニオンパチャディー(紫玉ねぎ入りヨーグルト) - パイナップルキューカンバーサラダ - ケサリバット(インド風ういろう) ホリデースペシャルセット 1,650円、ビラ 600円、合計 2,250円
2024/06訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
清澄白河、菊川、森下/インド料理、インドカレー
ナンディニセットは、美味しくてコスパも上々
2023/08訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
虎ノ門ヒルズ、新橋、虎ノ門/インド料理、インドカレー、カレー
カレーとポロッタが秀逸、接客にはもう少し頑張ってもらいたい
2025/08訪問
2回
美味しかった‼︎のひと言
2022/03訪問
1回
ダルバートを手食で美味しく食べる
2021/02訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
神谷町、御成門、虎ノ門ヒルズ/インド料理、インドカレー、ビュッフェ
神谷町で楽しむ、南インドの食堂の味
2020/02訪問
1回
おもてなしプレート、コスパ高く絶品