佐久間北大さんが投稿した串亭 二子玉川(東京/二子玉川)の口コミ詳細

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佐久間北大の外食生活日誌

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佐久間北大 (60代後半・男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、佐久間北大さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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串亭 二子玉川二子玉川、二子新地/居酒屋、串揚げ、海鮮

4

  • 夜の点数:4.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 2.5
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.5
4回目

2023/01 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

食権を発動します!

 昨日の2軒目の酒が悪かったのか朝 目覚めると酷い二日酔いで、そういえば今日は愚妻と朝から映画を見に行く予定でした。
朝飯を食って、風呂にゆっくり浸かって大量の水を飲み、小一時間2度寝して少しスッキリさせて10時30分の開演に間に合うよう10時前に家を出ました。
 二子玉川のライズで映画を観て、映画館を出たのが12時30分くらいでしたが、二日酔いもだいぶ回復してきたので、さあ昼飯を食いに行きましょう。
愚妻に何食いたいか聞くと「串揚げかなぁ!」と微妙な答え。
ライズのレストラン看板を見ながら、駅に向かって歩きますがあまりピンとくるものも無いし、途中で1軒美味そうな中華屋を覗くも待ち行列が出来ていたりで、結局フラフラと歩きながら この店まで来てしまいました。
 
 店に入ると直ぐに店員さんが迎えてくれて、奥のカウンター席に案内されました。
ランチ用のメニューは1枚ペラで、串揚げ御膳が5本と7本のセット、牛カツ、カキフライ、エビとサーモンのフライの定食、それとちょっと本格的な串揚げコース3,500円ってのも有りました。

 先ずはレモンサワーとスダチサワーを頼み、自分がカキフライ御膳1,200円、愚妻が串揚げ7本の特選串揚げ御膳1,600円にしてみました。
カウンターに小さなプレートメニューが立ててあって、兵庫産の生牡蠣を1つ385円で提供していたので、愚妻と1つづつ生牡蠣を頼みました。

 飲み物と生牡蠣は直ぐに出されましたが、この生牡蠣は身も痩せていて、色も透明感の無いグレーで僅かに生臭さが出ていて、あまり美味くは無かったです。
このレベルの生牡蠣なら敢えて頼む必要も無かったですね!
 カキフライ御膳はカキフライ3つと南瓜、蓮根のフライ、サラダ、小鉢はキンピラ、ご飯と味噌汁で、ご飯と味噌汁はお替り自由です。
 カキフライは宮城県産のかなり大振りなモノで食べ応えも有りますが、揚げ具合の熱の入れ方が良くて身に縮もなく、流石は揚げ物屋ですね。
それに素材も良さそうで、新鮮な感じです!
ソース、塩、マスタードソース、それにタルタルソースが付いています。
2年ほど前にもここでカキフライ御膳を頼みましたが、その時は牡蠣が2つでアジフライ1つと野菜の振りが1つでした。
このカキフライは凄く上質で美味いので2つじゃ不満でしたが、今回は3つになってたのは良いですね。
出来れば1,500円にして4つにして欲しいなぁ!
 サラダはキャベツの千切りや水菜で、この胡麻ドレッシングも胡麻の甘みと香ばしさもあって美味いです。

 愚妻は日高見(日本酒)を1合ぬる燗にしてもらって飲みながら食ってましたが、私は二日酔いだったのでレモンサワー1杯だけで止めときました。
 全部完食して、価格は2人で5,500円くらいでした。
うん、カキフライも美味かったですが、久し振りに串揚げ食いたくなりましたねぇ。
いつも店選びの選択権は愚妻にあるのですが、偶には私にだって選ぶ権利が有っても良いですよね、食権を発動してみようかな!

2023/01/22 更新

3回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

I'm dreaming of a Fried X'mas♪!

 クリスマスは今年も串揚げです。
普段は余り揚げ物なんて食わない愚妻が、何故か偶の串揚げとなると爆食いするので まあ好きなんだろうと思い、こちらの店を予約しました。
18時に入店し、予約しておいたカウンター席に陣取ります。
やはり串揚げは、揚げ立てをすぐに出してもらえるカウンター席が良いですね。
 コースも数種類ありますが、やはり串揚げはこちらがストップするまでどんどん出してくれる『おまかせ』で頂きたいです。
この店は、定番物や創作物、季節限定物等含め常時25~30種類くらいの串揚げが1本280円均一で用意されていて、ゆっくりと次々に出される串揚げを揚げ立てのうちに片っ端から平らげていくのが醍醐味ですね。

 先ずは自分が抹茶ハイと愚妻が山崎ハイボールを頼み、乾杯してスタートです。
2杯目以降は中々(麦)のロックと酢橘サワーに切り替え、各自のペースで頂きます。
 最初にキャベツや胡瓜、パプリカ、蕪等の生野菜が適当にカットして湯飲み茶わんの様な円柱の容器に詰め込むようにして出されます。
これは串揚げの箸休め的に砂糖を混ぜた甘い赤味噌を付けて頂きます。

 最初は黒毛和牛サーロインで、これは香りも良く肉質の良さだ伺えます。
柔らかい牛肉の旨味と上質な脂の甘味が堪りませんねぇ。
 天使の海老はニューカレドニア産の海老を剥いて頭も取ってありますが、海老味噌の部分を上手く残してコロモを着けて揚げてあるので、海老味噌味で食べる海老はやはり美味いです。
 持ちコンニャクは故会って食べられないので愚妻に食べてもらいました。
うーん、食べられない食材はちゃんと書いておいてくれないと、普通 子持ちって言われたらニシンの卵だと思いますよねぇ、まさか あれの卵とは、出すとき言ってくれたからまだ良かったけど黙って出されたら食べちゃうとこでしたよ。危ない危ない!
 は脂がのっていて身がフワフワで美味いですが、脂が多い分僅かに生臭さも感じました。
 青葱とタコの真丈はタコの旨味のふわふわの真丈が美味いです。
タコは細かく切って食感にもなっていて青葱の風味も良いです。
 サーモンのイクラ乗せは、スッキリしたサーモンフライをイクラの旨味と塩味で頂きますが良い、イクラの塩味が良い塩梅になってます。
 最上鴨の赤葱巻きは薄く切った鴨肉で赤葱のぶつ切りを巻いて揚げてあり、火の通った葱の甘味がやはり鴨に良く合いますね。
 牡蠣はレア感を残す火の通し方が絶妙で、口の中に磯の香りが広がります。
 大根煮は出汁で確り煮て味の浸みた大根をフライにして、とろろ昆布を乗せてあります。
串カツとしては変わり種ですが、アッサリ風味で良い箸休めになりますね。
 鶏ササミ芹巻きは、淡白なササミに芹の風味が良い感じです。は、は
 インカの目覚めは、マッシュしたジャガイモをフライにしてますが、このインカの目覚めは甘さに特徴があり、ちょっと薩摩芋っぽい感じの味です。
 東京エックス豚ロースは、無菌豚の特徴を生かしたレアな揚げ上がりでシットリジューシーで柔らかく揚げられていて美味いです。
 蟹爪真丈はズワイ蟹の爪の周りに海老真丈で包んでフライにしてあり、これは見た目の豪華さが良いですねぇ。
 牛メンチは肉汁が溢れるようなメンチで、やはりこれも肉質の良さを感じます。
 鮟鱇と鮟肝ソースは鮟鱇の淡白な白身は美味いんですが、肝のソースが生臭くて このソースは要らないなぁ。
蒸した鮟肝でも乗せた方が良いかな!
 フォアグラはソースがちょっと味噌風味で味が濃すぎるのと、素材自体が脂が多いので加熱すると溶けてしまい、ちょっと空洞みたいになってました。
 実はこの日、隣の席に女性2人連れが同じ時間から同時にスタートしていて、食べ乍ら何となく先にストップは掛けられないみたいな空気になって、既にかなり満腹状態でしたがちょっと意地で食い続けていました。
そのお隣さんがここで漸くストップしたので、既に揚げ始めていた後2本を出してもらい終了してもらいました。
 帆立は身をちょっと潰し気味にのして伸ばしたのをフライにしています。
 豚フィレ葱ソースはヒレカツに白葱を細かく刻んだ塩ダレをたっぷり乗せてありました。

 いやぁ、美味しかったですねぇ。
こちらの串カツは植物油でカラッと揚げてあるので食べ易く、素材も良くて美味いのでついつい全種類制覇してみたくなったりしますが、今日は愚妻共々18本で限界・・・・いや、限界を超えてましたね。
年々食べられなくなるのは歳も歳なので仕方ないのですが、会計しても暫く動けないほどホントにこの歳の暮れになって今年一番の満腹振りでした。
 店を出ると愚妻が、高島屋でケーキ買って帰ろうと言い出し、「ちょっと待て、この状態でまだケーキ食えんのか!」と思わず叫んでしまいましたが、どうやら別腹とゆうヤツらしく、それにまあクリスマスですから仕方ないなぁとよたよた歩いて高島屋の地下街へ向かいましたが、コロナのお陰で早仕舞いの20時閉店の間際だったのでもう全部売り切れで、愚妻も諦めてくれました、ヤレヤレ!

2020/12/28 更新

2回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

牡蠣フライを訪ねて3000米!

 この日は午前中にニコタマで用事があり、終わったのが11時くらいでちょっと早かったけど昼飯食って戻りましょう。
10月に入ってからカキフライ食いたいなぁとずーと思っていて、良い機会なのでカキフライでも食おうと店を探します。
ライズSCのレストラン街を覗くも、何処にもカキフライを出す店が見つからず、仕方ないので高島屋まで足を延ばしましたがやはり見つかりません。
うーん、この旬にもかかわらずカキフライが無いって一体どうゆう事なんだろうと思いつつ、二子玉川商店街通りまで流してきましたが、全く見つかりません。
もう今シーズンはカキフライに縁がないのかと前後不覚に陥りますが、そういえば柳小路に串揚げ屋が在ったのを思い出し、串揚げ屋ならカキフライも有るだろうと最後の希望を抱いて行ってみると、入り口にランチメニューの看板が出されていて、その中に牡蠣と鰺フライ御膳1,200円とゆうのを発見し、即入店です!

 入店したのは11時45分で、なんとカキフライを探し求めて45分も流離っていたことになりますね。
店内は既に8割の入りで、12時前にもかかわらず流行っていますね。
ベンチシートのカウンター席に案内され、席に着く前に牡蠣と鯵フライ御膳を注文です!
お茶は冷か温かを選べるようで、冷たいのを頼むと大きなグラスに氷をたっぷり入れて持って来てくれました。
歩き回って喉が渇いていたので有難いですね。
 待っている間に改めてメニューを確認すると、ランチは串揚げ7本セット1,600円や牛カツ御膳1,200円、昼の串揚げコース3,000円等数種類あるようです。

 待つこと10分くらいでやってきた牡蠣と鰺フライ御膳は、トレイにメインディッシュが牡蠣フライ2個と鯵フライ1枚、薩摩芋フライにキャベツの千切りと水菜にオニオンドレッシングが掛かったサラダ、小鉢は牛蒡のキンピラ風、それにご飯と味噌汁ですがどちらもお替り自由です。
 牡蠣フライは2つで牡蠣殻に乗せてあり、1つにはタルタルソースが乗せてあります。
先ずはタルタル付きの牡蠣フライにかぶりつきますが、サクッとしたコロモを噛み切るやいなや牡蠣特有の磯の香りが口いっぱいに広がり、それが鼻に抜けていきます。
この牡蠣は非常に質も良いですが、見事なミディアムレアの絶妙な火の通り具合で、揚げ時間がこれより10秒早くても10秒遅くてもこうはいかない完璧な揚げ上がりです。
ああ、45分歩き続けて漸く辿り着いた牡蠣フライがこの牡蠣フライで良かったと、つくづく感じ入ります。
 鰺フライは1枚を縦半分に切って揚げてあり、身はちょっと薄目ですがホクホクで、生臭さの微塵も感じられない新鮮さが分かるモノで美味いです。
ただこの牡蠣フライと比べてしまうと、普通の域を出られないのがちょっと可哀想に感じてしまいますね。
 薩摩芋フライは、小振りの芋を皮ごと斜めにスライスしてフライにしていますが、薩摩芋の自然の甘さが濃くて旬を感じますねぇ。
 二つ目の牡蠣フライはソースで頂きましたが、うーん、この牡蠣フライは10個は・・・・いや無限に食い続けられそうでした。

 今シーズン初の牡蠣フライで凄く美味くて良かったですが、正直言えばもっと沢山食べたかったです。
ランチはお仕着せの組み合わせ御膳だし、夜は基本的に串揚げ屋で、色んな種類の串揚げがストップをかけるまで次々と出てくるシステムなので、この牡蠣を食うために一体何本の串揚げを食わないといけないんでしょうか。
牡蠣フライだけ出してくれるように交渉してみようかなぁ!

2020/10/10 更新

1回目

2014/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

がちで負けた!

 この日は愚妻が職場で異動があるため、お世話になった方々にお菓子でも送りたいと殊勝なことを言うので、ニコタマのライズで待ち合わせでした。
買い物も終わり飯でも食って帰ろうと何が食いたいか希望を聞くと、珍しく腹減ったのでガッツリ食いたいとのこと。
じゃあ串揚げでも行ってみようと高島屋南館の裏手の柳小路にあるこちらの店に行ってみました。

 以前何回か来た事のある焼き鳥屋の隣で、ちょっと綺麗で高級そうな感じです。
入店するとテーブルが良いかカウンターが良いか聞かれたので、揚げ立てを即食べられるカウンターにしました。
カウンター席は店の一番奥で、二人用のベンチシートが3つあり、靴を脱いで入ります。

 先ずは二人で瓶ビールを1本頼み、その間にメニューを物色しますが、串揚げを食べに来たならやはりお任せで串揚を食いまくろうとゆうことになりました。
お任せは、こちらが「もう勘弁してくれ!」とゆうまで1本づつ勝手にどんどん出てくるルールで、ざっと見ただけで30種類以上はあるようです。
 ビールで乾杯をすると、横に長い5つに仕切られたお皿が出て来て、ソース、昆布塩、ポン酢、レモン、味噌が入っていて、串毎に何に付けたら良いか指示されますが、あくまでも参考意見として伺います。
 お通しには、キャベツ、胡瓜、赤カブ等が適当に切られて出てきますが、揚げ物の口直しには良いです。
 早速、串揚げが登場ですので、ワインをボトルでもらい迎撃態勢をとります。

・黒毛和牛・・・・・・ミディアム程度に揚げていますが牛特有の臭みがでて、串揚げには適さないかな。
・子持ちこんにゃく・・これはこんにゃくとししゃもの卵を揚げたものですが、由あって食べられないので愚妻に食べてもらいました。
・天使の海老・・・・・ニューカレドニア(天国にいちばん近い島)産の海老を頭の硬い殻だけ外して揚げたもので、海老ミソの風味が美味いです。
・豚へれ・・・・・・・豚のヒレ肉です。普通のヒレカツですね。
・アスパラ・・・・・・太くて大きいアスパラを1本まるまるフライにしマヨネーズが掛かってます。ボリュームあり!
・えび真丈・・・・・・海老のすり身のフライで、エビの味が濃くて美味い。
・蓮根の肉詰め・・・・蓮根の穴にカレーで味付けたひき肉を詰めていました。愚妻がカレー嫌いなので2本食いました。
・メンチカツ・・・・・これは一口で肉汁の旨みを感じる解り易い美味しさの一品です。
・銀杏・・・・・・・・串の先3個はフライに、奥の2個は素揚げになっていて違いを楽しめます。
・フォアグラ・・・・・店はこれを得りにしているようですが、フォアグラは揚げると縮んで中が空洞になってしまっており、やはり生臭さを助長するだけで、寧ろ根元の大根の部分の方が美味く感じました、残念です!
・ささにら・・・・・・鶏のササミでニラを巻いたもので、淡白なササミにニラのアクセントが良いです。
・砂ずり・・・・・・・生姜を効かせた鶏の砂肝ですが、じゃりじゃりとした食感が楽しめます。
・いか雲丹・・・・・・イカに雲丹の組み合わせは鉄板ですが、この雲丹は生ではなく雲丹醤のような感じのもので味をつけているのかな。
・菜の花・・・・・・・不味くはないけど、フライにする意味は余り感じません。
・たこ・・・・・・・・揚げると硬くなるので歯の弱い爺としてはしんどいです。包丁の腹とかで身を潰して揚げてくれれば食べやすいのに。
・シシリアンルージュ・何かと思えばイタリア産のトマトで、揚げることで濃厚さが増しドライトマトのような風味です。

 ここまでで結構満腹になってきましたが、愚妻は事もあろうにじゃこ飯を食いたいと言い出し、絶対食べ切れっこないから何とか阻止しようと説得を試みましたが、まぁいつも通り聞く耳持ちませんので注文しました。
じゃこ飯は有難いことに味噌汁も付いていて、乾燥したジャコと若い山椒の実が沢山入っていた、凄い美味かったのですが、もうこれで完全に満腹です。
ここまでにしようとすると、愚妻がまだ食べると言うので、自分が先にまさかのギブアップです。
この後は、愚妻の分だけ1本づつ揚げてもらいました。

・椎茸の肉詰め
・鮭イクラ・・・・・・鮭のフライの上に後からイクラを乗せたもの。
・うるい牛肉巻き
・うずらベーコン・・・これは好物なのでもらって食べましたが、ベーコンが良質で厚すぎて味が強すぎ、折角のうずら玉子の存在感がなくなってます。
 愚妻はここまで来て流石にストップしましたが、なんと最後にどうしても食いたいと我侭を言ってカニ爪を揚げてもらいました、天晴れです。

 串揚げはどれも素材も良く、丁寧に作られていて美味しかったです。
揚げ油も植物性なのでしょう揚げ上がりが軽く食べやすいので結構食べられますが、流石に今日は食べ過ぎでした。
 記憶だけで手繰って書いているので何本か抜けてるかもしれないけど、しかしそれにしても161cm/45kgで健康診断でいつも痩せすぎと言われている体重も自分の半分にも満たない愚妻に、まさかガチで負けるとは!
ショックと満腹で呆然としているところに浴びせられる、「見掛け倒しね、戦力外通告だわ!」の言葉が更に重くのしかかってきて、帰りの道のりは重い体が更に重く感じました!

2014/12/25 更新

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