3回
2021/07 訪問
数年ぶりのカレーうどん
何年か前までは仕事でちょくちょく本庄に来ていたが、その後異動となりすっかり訪問する機会がなくなっていた。
そんな中、娘の遠征で数年ぶりに本庄を訪問。
こんな機会はまたとないという事で当時頻繁に通っていたこちらへ。
土曜日のお昼近くという事で相当の混雑を予想していたけど、駐車場にも空きがあり待ちもゼロ。こちらは5名での訪問という事でしばらく待ちとなったが10分くらいで店内に。
当時よく頼んでいたカレーうどん(つけ 中盛)をオーダー。店内は昔と変わらず。何だか懐かしい気分になる。
待つ事5分くらいで着丼。
サラッとしたカレールーに「これぞ北関東のうどん」というべき極太の麺。ルーはアツアツではなく食べやすい温かさなのに具で入っている豚バラがなぜかアツアツという不思議なつけだれ。昔は中盛は余裕でクリアだったけどやはり寄る年波には勝てず腹パン(笑)
一緒に訪問した仲間達は初来店だったけどみなさん満足いただき名店の力恐るべしと感じた再訪でした。
2021/07/04 更新
2013/02 訪問
太めのうどんでお腹いっぱい
出張先の本庄でなかなか評判のいいうどん屋さん。
祝日の13時過ぎに到着。
13時過ぎといえば個人的にはランチタイムは外したつもりだったが既に駐車場は満車。
店内も満席で数組の待ちが出ている状態でした。
休日という事もあってお客さんが殺到し
店舗オペレーションもいっぱいいっぱいといったところでしょうか。
待つコツ数分で相席ではありますが席につく事ができました。
事前に肉うどんとカレーうどんがここのウリとは聞いていたので
カレーうどんの中盛り(735円)を「つけ」でオーダー。
混雑のため少し時間がかかると言われ待つ事10分程で出てきました。
事前に仕入れていた情報通りうどんは幅1センチはあろうかという太麺。
それを粘度が低めのカレーの汁につけていただきます。
カレー汁はアツアツ、麺は冷たいという私にはベストな組み合わせ。
(猫舌ではなく暑がりなので…)
カレー汁は上記の通り粘度が低めでサラッとした印象。
それに冷たい麺を浸すので最後の方にはつけ汁も冷めてきてはしまいますが
そこまで味が落ちるという程ではありません。
麺もかなり太めかつ量もかなりありますので最後の方ではしんどかったです。
普通の男性なら中盛りで十分。私は多盛は多分食べきれないでしょうね。
薬味で出てきたおろししょうがの使いどころに迷いましたが(笑)
私が入った後一組ほどでうどん切れのため
それ以降のお客さんは泣く泣く帰っていました。
それだけ人気があるってことですね。
お腹いっぱいで700円程度ならCPもばっちり。
この味、この価格ならお客さんがひっきりなしに来るのも分かります。
なかなかいいお店です。
次は肉うどんにチャレンジですかね。
2013/02/11 更新
娘の遠征でまたまた本庄へ。
試合観戦前に腹ごしらえ。
保護者全員一致で六助うどんに決定。
今回はカレーうどんと並ぶ人気メニューのカツ丼にチャレンジ。カツ丼にうどんがつく「カツ丼定食(1,155円)」をオーダー。
口コミ見るとカツ丼は結構時間かかるっぽいけど、5〜6分ほどで着丼。
口コミ通り、厚みのあるカツに山盛りご飯。
これにうどんが付くとなると食べ切れるか心配。
カツは厚みのわりに柔らかく、丼タレと卵と相まって正統派のカツ丼という感じで美味しい。
数分格闘した後、やはり完食は断念。ごはん少々残して終了。
炭水化物取り過ぎだけど、今日は娘の試合が最終試合まであるので家に帰る頃には消化されるでしょ(笑)