レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
2回
2019/10訪問 2019/10/23
先頃店主と女将に世話になったので、久しぶりに仲の良いS氏と一緒に食べに行きましたよ(^o^)/
店内はカウンター8席だけですが、2階には宴会に使える座敷も有ると聞いてます。
先ずは瓶ビールを注文しまして、小鯵の南蛮漬けをよく冷えたビールで流し込みます♪
S氏はヒラメの造りとカニ爪の酢の物を注文、彼は後にカラオケかわ控えているので瓶ビール1本だけで店を後にされました。
私は二品目に鯖のきずしを注文、きずしによく合う新潟の淡麗な冷酒に飲み物を変えました。
やはり料理に酒を合わせるのは飲み助の常識、そしてあまり長居せずに二品くらいで後の方のために席を空けるのも大人の飲み方だと思います♪
流石に扇やさんの料理はお見事です、長芋を銀杏の葉に見立てた飾り切りなどスタンド割烹の真骨頂と言えるのでは無いでしょうか(^o^)/
2016年2月再訪
今回は飲み歩きの二軒目に利用させて頂きました ^w^
やはりいつも通りの間違いの無い良い味ですね♪
赤ナマコの酢の物と砧巻を頂きました ^w^
安定した美味さに満足出来た一日でしたね♪
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2015年1月再訪
相変わらず素晴らしいお料理の数々、
特に〆鯖が最高でしたね(^o^)/
やはり海南市内ではトップクラスですね!
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2014/12/18 再訪
今回は友人と二人で食べに行ってきました ^w^
このあと何軒も廻ったので、比較的に控え目に食べました。
でもやっぱり扇やさんの料理は格別です!
特に酢の物の合わせ酢は品ごとに味を変えてくれてくれるので、
どのお料理もそれはもう絶品なんですよ ^w^
ちなみにナマコはもちろん赤ナマコでした、
このポン酢がまた素晴らしい!
常連さんが仰るのには「茶蕎麦」がこの店の名物らしいです^^
ではお言葉に甘えて次回は試してみましょうねw
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前回の訪問に気を良くして夫婦で再訪させて頂きましたw
付け出しは筍の木の芽和え、素晴らしい仕事でございました!
今回はまず造りの盛り合わせを注文、しかし何故か二人分が別々に登場^^;
うわーこれは高くなりそうだなぁと思いつつも魚の鮮度に感動www
ヨコワ・マグロ・ヤリイカ・イクラ・そしてヨコワの腹皮の炙りが絶品!
次の品はホタテ貝柱のバター焼き、これもまぁとんでもない絶品www
バターの風味以外にもなんらかの隠し味を感じました。
三品目は揚げ出し豆腐、このお出汁大好きですねぇ^^
四品目は出汁巻玉子、はいはい仕事が丁寧ですわwww
しっとりとした出汁の風味を堪能出来ました!
文句無しですが、結構深酒したせいかお勘定はやはりそれなりに...
造り盛り合わせ以外は一品ずつで酒量は二人で6杯くらい、
それで諭吉越えはやはり割烹の値段ですかねぇ^^;
でも間違いなく味には満足、美味しゅうございました ^w^ ^w^ ^w^
2位
91回
2024/09訪問 2025/02/05
海南市内ではおそらく最強のマニアック居酒屋の赤兎馬さんは、営業日は最近では火曜日のみでしかも営業時間は午後5時から午後8時くらいまで(^o^)
しかもほとんど常連さん達だけのための店で、初顔のお客さんは必ずと言ってよいほど断られます。
もちろん料理は何を食べても間違いなく、今回食べた中では牡蠣の幽庵焼きがなんと言っても最高でした!
海南市民の飲み助なら誰でも一度は憧れる真紅の暖簾、それが赤兎馬さんのトレードマークです(^o^)
カウンター10席と座敷10席の店ですが、滅多と営業することはございません。
最近では週に火木土の3日だった営業日も、ほとんど1日か2日になりまして常連さんも困ってます。
なにしろこの店の常連さんたちは舌が肥え過ぎてて、よその店で飲み食いするとすぐ文句を言います。
赤兎馬難民を市内に放出して他店に迷惑をかけない為にも、大将もっと営業して下さい♪
最近では営業日が更に減ってきて、週に一度か二度が当たり前になってきましたよ(^_^;)
暖簾を潜って敷居をまたぐだけでも赤兎馬さんは難しいです、と言うかほぼほぼ常連御用達ですから。
この日頂いたのはほうれん草の和え物と、鯛のあら焚きと小さめのアワビの煮付けでした♪
えっ何ですと? 味はどうだったですと?
そんなん当たり前ですやん(^o^)
令和5年の赤兎馬さんの最終営業日は12月26日でした、年の瀬という事でもちろんほぼ満席でしたよ!
しばらく会えないであろうお仲間と話すのが忙しく、料理の写真は残念ながら鴨肉の低温調理だけです(^_^;)
今年も皆さんありがとうございました、来年もまた赤兎馬で皆さんと一緒に語り合いたいものです(^o^)
私のいつもの隠れ家居酒屋の赤兎馬は、常連さんが集うマニアックな店なんです♪
カツオのタタキも自家製鶏つくね団子も、ちゃんと全ての料理に手間隙かけてますからね♪
店内はカウンター8席と上がりのテーブル席が10席くらいで、カウンターに座れれば恩の字です♪
さぁ今年はあと何回楽しめるかなぁ♪
この日は鯖寿司が有ったので真っ先に注文しまして、他にも鯖の煮付けやヒラメの刺身も頂きましたよ、珍しくお客さんも少なくてやはり常連が一人でも欠けると寂しくなりますねぇ。
最近では週に2日の営業日が定着してきました。
もうねぇ、大将も女将も歳取ってきましたからね、週に3日の営業でも無理になってきましたよ。
とにかく1日でも長く我ら常連を楽しませてくれますよう、休んででも続けて下さいね♪
この日は珍しいサワラのタタキと鱧子の煮浸し、いやぁこんな美味いの他所では喰えませんよ♪
滅多に開かないのに開ければ満席、こんな凄いマニアックな居酒屋は他には有りません♪
大将、もっともっと頑張って辞めないでねぇ!
奥さんも協力してあげてね♪
しばらくぶりで赤兎馬さんが開いてたので、もちろん副会長の私としては即行で来訪しました!
もちろん会員の皆さま方にはメールでお知らせ、ほとんど全員が来てくれました!
この日頼んだのはホタテのバター焼きと鰹のタタキと、あと写真は撮ってませんが煮豚もね♪
午後5時から僅か二時間ばかりの楽しい一時は、何物にも代えられない至福の時間なのです(^o^)/
いつもいつも美味しさをありがとう、大将♪
先週の火曜日に3ヶ月ぶりに営業を再開した赤兎馬さんでしたが、初日が忙し過ぎて木曜日と土曜日は休まれました(^_^;)
それで一週間を経て再再開の運びとなり、やはり開けたら開けたでまた満席でしたけどね♪
この日は会長のMさんもお越しになられてたので、何品もおごって貰いました。
私の大好物の金目鯛の煮付けも絶品で、揚げ茄子の煮浸しもとても美味しかったですね♪
2軒目で訪れた六花さんで初めて会ったお客さんから赤兎馬の事を聞かれましたが、どちみち理解は出来ないでしょうからなるべく説明は避けました。
店には店のやり方やルールが有って然るべきで、それに従えない方該当しない方はその店のお客さんにはなれない、ただそれだけの事じゃないかな♪
大将の腰痛が悪化して長期休業になってましたが、3ヶ月ぶりにやっとこさ再開してくれましたよ♪
副会長の私としましては出来る限りの会員さんにメール連絡し、開店と同時に全ての席が見事に埋まってしまいましたとさ(^_^;)
この日は大将も久しぶりなので、なるべくお客さんが気を利かせて配膳係りまで買って出ました!
鰹のタタキを食べたのまでは覚えてますが、後は久々の再会に話に花が咲きましたよ(^o^)/
やはり仲間って良いもんですよね!
ここはね、一見さんおことわりの隠れ家居酒屋♪
いやそんな事無いよ俺なら大丈夫なんて言ってもダメなもんはダメですよ、会員さんの紹介無しにはこの店の敷居は跨げませんのよ♪
この店は常連さんだけのオアシスで、一見さんは大統領であろうと天皇陛下であろうと入店不可。
どうしてもここで飲みたい人は赤兎馬会の会員さんの紹介を受けて下さいね!
この日の注文品は鯨の生姜焼き、鯨ユッケ、ヨコワの刺身でした(^o^)/
こちらの赤兎馬さんは基本的に一見さんはお断りの居酒屋です、見知った常連仲間だけが集うとってもマニアックなお店なんです♪
ですからこのレビューを読んで来て頂いても、結局暖簾を潜る事は出来ませんからご理解下さいね。
入店方法はただ一つ、この店の常連さんの誰かに連れていって貰う事です。
ただしその場合でもかなり疎外感を感じられる事になりますから、なるべくなら他の店を選ばれる方が気分良く楽しめると思いますよ。
この日8月9日は隠れ家居酒屋の赤兎馬さんの前半最後の営業日でした、元々週に3日しか営業しない店ですがお盆休みは更に2週間有りますよ!
しばらくはご無沙汰になるだろう気の置けない仲間達は、時間も忘れて美味しい料理と酒を楽しみしばしの別れを惜しんでいましたね♪
久しぶりの日大ベーコンは燻煙の香りも素晴らしい本物の逸品で、アワビのバター焼きの美味さに舌鼓を打ちながら酒宴に浸ってましたね。
海南市で最も敷居の高いマニアック居酒屋、赤兎馬さんには常連さん以外はまず入店出来ません♪
この日は牛肉ユッケとオコゼの唐揚げ、それと鮪の剥き身を頼んで美味しく頂きました(^o^)/
お酒は今は控えてますが、体調が善くなればまたゆっくり飲みたいなぁ(^o^)/
海南市内で最も敷居の高い常連酒場の赤兎馬さん、夏は鱧で冬はフグのコースが堪りません!
今回は有志で集まってのフグコース、テッサから唐揚げテッチリに雑炊とまさにフルコースでした♪
そうそう一品目はテッピでしたね、常連さんから頂けるダイダイや柚子を使った手作りポン酢は赤兎馬さんの自慢の逸品ですね(^o^)/
理屈倒れの反ワクチン派は入店お断りです!
赤兎馬は遠きに有りて思うもの、近くば寄って目にも見よ(^o^)/
遥か西方唐天竺に一夜に千里を駆ける名馬有りて、その名を赤兎馬と称し彼の高名なる猛将呂布を以てその愛馬とせしめ勇名を馳せたるものなり。
唐より北方の騎馬民族は遠駆けに際し水を得難き折りは、馬の背を噛みてその血をすすり以て命を繋ぎし秘法を伝えたり、故に己が血を以てその背を赤く染めた馬を汗血馬と呼びこれぞ赤兎馬の由来なり!
さてこちらの名居酒屋が赤兎馬の名を称する由縁は、実は初代店主のつるよしのご主人が大の三國志好きで、天下に比類無き名馬の名を店名に頂く事で居酒屋の永遠の発展を願うた次第なり。
初代店主から店を受け継いだ今の店主のテッチャンは、その志をも受け継ぎ(一説には新たな名を考えるのが面倒で)そのままの店名に致したそうな♪
赤兎馬が海南市で最も敷居の高い居酒屋として呑助の豪傑どもから畏怖される訳は、店主の豪放磊落で瞬間湯沸し器並の短気な性格も有るが、料理や酒に異常なまでの執念と知識を有した常連さん達を怖れての事と聞き及ぶものなり。
週のうちの火曜・木曜・土曜のみの営業で、しかも営業時間は午後五時から遅くとも八時まで(^_^;)
常連さんの紹介の無き一見さんの来店はかたく断られ、余所者は完膚無きまでに排除される店なれども常連の皆様にとっては無類の理想郷なり(^o^)/
努々この夢の不可触領域に土足で踏み込むが如き蛮行は控えられたし、また運悪くこの店の引力圏内に引き込まれし呑助はもはや再びそのシュバルツシュルト半径から抜け出る事は叶わぬと覚悟すべし!
海南市には人口の割には居酒屋が多いのですが、ほぼほぼ常連さんで成り立っている店も少なく無いのは田舎町ならではかも知れませんね♪
ちなみにこちらの赤兎馬さんは常連さん以外の入店はまず無理だと思って下さいね、ここまで食べログに注意喚起しておいても時々予約の電話をくれる方がいらっしゃいますが、本当に一見さんは受け入れては貰えませんからいい加減諦めて下さいね(^_^;)
では下に市内のお薦め居酒屋も紹介しますね♪
―・―・―・―・海南市居酒屋名鑑・―・―・―・―
同じような価格帯で居酒屋を楽しみたいお方は、すぐ近くの真魚2号店や海南駅東口の真魚さんがお薦めですから是非ともそちらへどうぞ(^o^)/
高くてもいいから美味しい料理を食べたい方なら、東浜の扇やがお薦めです、料理の質と価格はやはり正比例するもので自信をもってお薦め出来ます!
いつも満席ばかりですが庶民派で取っつき易いのは味彩さんですね、海南市には貴重となりました焼鳥と串揚げの専門店で店主のコマッチャンはとってもイケメンで心根の素晴らしいナイスガイです。
他にもある場所に「まち」と言う隠れ家的なお洒落な小料理屋も有りますが、これは敢えて食べログには載せないで謎にしておこうと思ってます。
海南市内でおそらく最も歴史が古いのは千日と言う炉ばた焼き店です、あの酒場放浪記の吉田類さんが収録で訪れた名店(迷店)ですね(^o^)/
侍と言う居酒屋さんも結構人気が有ります、備長炭を使って焼き上げた焼鳥がお薦めかもです。
海南市内の駅前商店街と神田地区に2店舗あるのはあさき(安乍希)さん、海南市長の神出さんの親戚が営むこちらの居酒屋さんは料理の質もお値段も雰囲気も全てバランスのとれた良い店です♪
黒江駅前には隠れ庵と言う少しマニアックな居酒屋が有ります、昼間のお仕事と二足のわらじの店主は頑固一徹ながら新鮮なネタが人気の店ですね。
有田市の肝っ玉姉さんと漁師の弟さんが営む魚々呂は、連日満席を誇る元気印のエネルギッシュな店!
六道の辻のテナントビル2階のおばんざい居酒屋の六花さん、美魔女の若い女将の魅力と手作り料理が世の男性のハートを鷲掴みです(^o^)/
東浜の飲み屋街の元ヤクザビルの近くのジュンちゃんや、六軒長屋のチエなども料理が美味いですよ。
幡川のあじとさんは元十三家の息子さんの店、中心街からかなり離れてるのがネックかも。
海南郵便局本局の近くには小洒落た「さとう」と言う居酒屋も有りますが、とにかくお値段が高いのと昔からの常連さんがどんどん離れていってますね。
市町村合併前は下津町だった地域には居酒屋は少ないけど、劉備や下津駅前の味一さんは優良店です。
治療入院を翌日に控えた宵でも赤兎馬さんは決して忘れませんよ、しばらくあの美味しい料理は食べられませんが十分に骨休めしてきますね♪
ヨコワの刺身も太刀魚の塩焼きも、テッチャンの手にかかれば極上の料理になるんですよね♪
一品目 コチの刺身
二品目 鰹のタタキ
三品目 鮭のハラス
四品目 虎魚唐揚げ
どれも絶品(^o^)/
海南市内でも最もマニアックな居酒屋の赤兎馬さんは、常連さん以外の入店は先ず断られます!
そしてその常連さんになる為にはとにかく通い詰めるだけ、しかも最初の訪問には常連さんの推薦が無ければ無理だと思います。
しかも営業日は火曜・木曜・土曜の週に3日だけ、海が荒れて漁が無かったり大将の気分が乗らなかったり奥さんの調子が悪いと平気で休みます(^_^;)
営業時間は午後5時からせいぜい8時まで、もちろんネタが無くなれば自動的に閉店となります。
常連さん同士が酒を注ぎ合ったり料理を分け合うのも当たり前、時には客による酒の持ち込みも場合によっては有りなんです!
注文した品は客が自身で注文票に書き込みます。
瓶ビールや菊水の鮒口などは、お客さんが勝手に冷蔵庫から取ってきて飲んでますよ(^_^;)
忙しい大将の為にお客さん達は、特に揚げ物とかは誰かの注文に乗っかる場合が多いですね(^o^)/
さて昨夜は会長のMさんも古株のOちゃんも何故か不在、でも同じく古株のHやん・K山さん・K谷さん・H先生・M姐さん等々がご出席、後からは新人Uさんや元有名焼肉屋のE本さんご一家も参上(^o^)/
やはりこの日も赤兎馬さんは大盛況でしたね。
さてこの日の一品目は脂の乗りまくった本ヨコワのお刺身、二品目は鮮度抜群のスルメイカの肝醤油和え、そうそうK山さんのオコゼの唐揚もとっても美味しそうでしたよ♪
気の置けない仲間と盃を交わす楽しさは何事にも変えられません、もちろんこの日も数人の仲間と二次会に突入したのは言うまでもございません♪
昨夜は開店から10分でカウンターは満席、常連オンリーの店で有りながらこの人気ぶりは凄いです!
この日の一品目はホウレン草の胡麻和え、出汁が効いたとっても美味しい一品でしたね♪
二品目は常連さんからのお裾分けで脂の乗り切った本ヨコワの腹身、いやぁこれもまた美味い!
最後は鮮度抜群のホタルイカの酢の物、大将お手製の土佐酢の旨さが冴えまくっていました♪
昨夜はいつもの隠れ家の赤兎馬さんへ、近所の居酒屋のママさんも連れていってあげました。
頂いたのはベニズワイガニの酢の物と、赤兎馬会の会長のM氏から頂いた鮮度抜群の鯨の刺身です!
いやぁ堪らん堪らん、やっぱ赤兎馬は海南の誇り♪
いやもう言うこと無しの旨さですよイカの肝和えは、もちろん鮮度抜群のホタテのバター焼きも見事な出来映えで舌がとろけそうですよ♪
この日は今年4日目の営業日です、凄いでしょう丸々1ヶ月休んでましたもん(^_^;)
まず一品目はスルメイカの肝和え、イカ肝を裏ごしして味醂と醤油で味付けます♪
二品目は車海老の酢の物です、海老の鮮度が素晴らしく身の甘さに絶句です(^o^)/
三品目は会長からお分け頂きました鯛の粗焚き、これもまたボリューム抜群で美味しかったです♪
今年4回目の赤兎馬さんは久々の満席で、ようやく常連の皆さんも出揃いましたね。
やはり1ヶ月を越える長い休みは、いくら常連と言えども足が遠退いたようです(^_^;)
とは申しましてもそこは人気の赤兎馬さん、いったん再開すればカウンターなどあっという間に満席!
この日頂いたのは脂の乗った鯛の昆布〆、ビールは合わないと思ってたらH先生から黒牛のお裾分け♪
二品目は鯖の干物を焼いたもので、抜群の塩加減にグルメ心が刺激されもう一品頼んじゃいました。
〆はてっちゃん特製のバッテラです、一本では多すぎるのでKさんと二人で分けて貰いました♪
二人で半分ずつとかお裾分けこそが常連の成せる技です、赤兎馬さんは我ら常連のオアシスなんです♪
ハイハイ、遂にと言うかやっとと言うか海南市の名居酒屋、赤兎馬さんが長い正月休みを終えて営業を再開されましたので早速行って参りました♪
あまりに休みが長かったからか、流石に初日は常連の皆さんも営業開始を知らず客数はまばらでした。
まぁ所謂コアな客ばかり集まった感じでしたね。
この日頂いたのはケンケン鰹のたたきとタラの白子焼き、どちらも最高に鮮度が良かったなぁ(^o^)/
フグのヒレ酒なども頂きまして、そしてもちろんですが一番美味しい次ぎ酒も頂きました♪
やっぱり海南市では赤兎馬が最高やねぇ(^o^)/
この日はヤイトガツオが有ったので注文しました、脂の乗りがちょうど良かったです(^o^)/
他にもある珍しい料理を頂きましたが、これは残念ながらレビューにはちょっと書けません(^_^;)
お役所の丸投げで食べられなくなった食べ物って、結構たくさん有りますからねぇ...
昨夜の赤兎馬さんは午後5時から既にカウンターは満席、珍しくメニュー豊富で皆さん大喜びでした♪
一品目は15cmくらいの大振りな足赤海老、これを塩焼きにして貰いましたよ(^o^)/
車海老よりも甘味が強くてたいへんな美味でした!
二品目は和歌浦で獲れた生しらす、これは赤兎馬特製のポン酢で頂きましたよ(^o^)/
最後はどちらにしようか悩んだあげくに、バッテラではなく鯛の押し寿司を注文しました(^o^)/
待ってましたよ赤兎馬さん!
常連の私なのにフグコースは今回が初めての経験です、トライさんやあさきさんのスタッフも加わって12人が集っての大宴会となりました(^o^)/
コース内容はテッピポン酢・テッサ・フグ唐揚げ・テッチリ鍋に雑炊と豪華な内容でした(^o^)/
鍋は最初はフグの粗で出汁を取って、正身も十分な量が皿に盛られ大食いさん達も全員大満足でした!
特に雑炊はあまりにも美味しく3杯も食べました♪
これにフグのヒレ酒2杯と焼酎を全員でキープし、瓶ビールや月の桂も飲んでヘベレケ状態(^_^;)
さて宴もたけなわでお勘定の時間となりましたが、さてさていったい幾らくらい要るのでしょ?
ジャジャジャーン、何と一人頭僅か7000円!!!
皆さん信じられますか、この量で7000円ですよ♪
これだから赤兎馬さんはやめられないんです(^o^)/
昨夜はちょっと赤兎馬で飲みました、伊勢海老と鯨の竜田揚げなんかを日本酒で流しましたよ。
さぁ明日は河豚コースで貸し切りです、12人でどんちゃん騒ぎになりそうです、
とにかく料理が美味いし酒も美味い、なのに安くてまさに酒飲みの為のパラダイスです!
ただし...ほぼ常連オンリーの店ですから、なかなか一見さんが入店することは出来ません。
有り得るとしたら常連さんに連れて行って貰うか、もしくは8人以上で夏は鱧、冬はフグのコース予約を入れるしかないです。
この日はカキフライなんかを頂きましたよ(^o^)/
赤兎馬で飲める海南市民はほんの一握りだけです、一見さんがこの店で楽しむことは無理です。
営業日は週に三回火曜日・木曜日・土曜日ですが、悪天候で魚の仕入れが無いと休むし奥さんが疲れてたら休むし、祝祭日は有無を言わさず休みます。
急かすお客さんや店の暗黙の了解を理解できない客は追い出されます、要するにこの店は常連の常連による常連の為の居酒屋さんなをです。
この日は生のトリガイと鶏モモ肉の塩焼き、それにアワビのバター焼きも頂きましたね(^o^)/
はいさ~い、暑い夏がやって来ましたね(^o^)/
さて、我らが赤兎馬さんも遂に長い夏休みに突入しました、おそらくですが再開は20日くらいかな。
さて昨夜頂いたのは金目鯛の煮付け、その手は桑名の焼き蛤、鱧湯引きと鶏もも肉の塩焼きです!
もちろんどれも抜群に美味しかった♪
昨夜は大将も濁り酒を飲んでたので、早めに店じまいして広末涼子似のベッピンさんが居るバードレスにて二次会、三次会はキングフィッシャーでした。
毎年恒例になりました赤兎馬さんの夏休み、今週土曜日から20日くらいまで休みになりますよ!
赤い色の装置はリチウムイオンのモバイルバッテリーで、フル充電なら三回くらいは充電出来ます。
前ちゃん、どうもありがとうございました♪
さてこの日頂きましたのは、ハモの湯引きを梅肉で富山の白海老はかき揚げで頂きました。
バードレスのマユリちゃんと同伴だったので、岡ちゃんと一緒に他にも鯵の酢の物やハモ子も、あとは鬼笠子の煮付けなども食べましたね♪
昨夜も行ってきましたよ、私の一番のお気に入り居酒屋の赤兎馬さんへ(^o^)/
営業時間は午後5時からせいぜい8時まで、営業日は火曜日・木曜日・土曜日の3日だけ(^_^;)
しかもお客さんのほとんどが常連ですから、一見さんにはかなり敷居の高いマニアック居酒屋ですね。
大将のテッチャンは辻調理師学校の一期生で、元々はフレンチのシェフだった方ですよ♪
見た目は星一徹+ピカード艦長÷2ですかね♪
さて昨夜はまず真鯛の薄造りをビールで流しまして、二品目は舌平目の煮付けを焼酎水割で、そして三品目は小鮎の天ぷらを美味しく頂きました(^o^)/
美味くて安くて楽しい赤兎馬さんも近々長い夏休みに突入しますよ♪
もうすぐ夏休みに入る赤兎馬さんは、開ければ大盛況の日々となっております(^o^)/
何しろお盆前からだいたい半月くらいは休みますし、今年はコロナの影響でもっと長く休むかも。
さて昨夜は先ずは瓶ビールの小とスルメイカの肝醤油で、次に鰹のタタキを菊水の鮒口で頂きました♪
最後は濁り酒の月の桂でアワビバター焼きを頂いて、この日の〆とさせて貰いましたよ♪
この日の来店者はB崎氏とそのご友人、OちゃんとM本さんとK一ちゃんとN村さんとチャンさん。
後でE本ちゃんと奥さんとO村さんも見えました♪
この日は黒豆の枝豆と小海老の天ぷらを所望、まぁ本当に赤兎馬さんでは何を食べても間違い無し♪
でもね、ここは常連の常連による常連の為の居酒屋ですから、一見さんはまず入店は無理ですからね♪
昨晩飲みに行きましたよ、雨は降ってなかったのにお客さんは少なかったです(^_^;)
頂いたのはセコガニの身を剥いてくれてるのを土佐酢で、スルメイカは肝醤油で頂きましたよ♪
この日は珍しくネタが豊富で、毛ガニなんかも有ったので早速頂きましたよ(^o^)/
後は生タコとカツオの刺身を、焼酎水割りでささっと流しましたね♪
6月25日に行きました、今回は生しらすと甘エビを注文し瓶ビールと焼酎水割で流しました(^o^)/
海南市内ではトップクラスの居酒屋さん、それが改良住宅1階のテナント赤兎馬さんです(^o^)/
営業日は火曜・木曜・土曜の3日間で、営業時間も午後5時からせいぜい8時くらいまでです。
お客さんの9割は常連さんで、残りの1割も常連の知り合いと言う非常に閉鎖的でマニアックな店!
大将は辻調理師学校第1期生で、元々はフレンチのシェフでしたがその後和食に転向した方です♪
見た目はスタートレックのキャプテンピカードによく似てらっしゃいます、性格は星一徹ですね♪
天候が悪いとか仕入れが出来ない時は平気で休みますし、気に入らないお客さんは出入り禁止です。
ところが大将の料理のセンスは抜群で、しかも値段も驚くほど安くて常連にとってはパラダイスです♪
この日はスルメイカの肝醤油と鰹のタタキを頂いてビール小瓶と焼酎(飫肥杉)水割とで2000円♪
やっぱり赤兎馬はやめられませんねぇ(^o^)/
ちなみにどうしてもここで飲みたければ、方法としては常連さんに連れていって貰う他有りません。
コロナのせいで長らく休んでましたが、ようやく営業再開して2週間目ですが、残念ながらまだ生ビールの提供は出来ていません。
コロナ禍のせいで2ヶ月休んでた赤兎馬ですが、先週の火曜日から再開されましたよ(^o^)/
長期間休んでも開ければ満席と、本当にお客さんに恵まれた隠れ家居酒屋さんです(^o^)/
先週火曜日はブログ仲間のSAMさんと赤兎馬で初飲みしまして、喜んでもらえました(^o^)/
約2ヶ月もの間コロナ禍のせいで休んでいた赤兎馬さんも、昨夜6月9日から遂に営業再開しました♪
今回は有田川町のブロガーのSAMさんと訪問、カニクリームコロッケと鱧の天ぷらと鰹のタタキ!
どれもとっても美味しかったですし、何よりメンバーの皆さんと再会出来たのが嬉しかったです。
この日は大将お手製のカラスミと茎ワカメの佃煮、瓶ビール小と菊水鮒口でささっと飲みました。
飲んだ後は地下のバー「シャドウ」にて一杯(^_^;)
赤兎馬さんは海南市内でも最も信頼がおける居酒屋さんです、大将の腕前と人柄が素晴らしい!
今回頂いたのは足赤海老の酢の物と鰹のタタキ、どちらもとっても美味しかったですよ(^o^)/
赤兎馬さんの常連の皆さんは舌の肥えた方が多く、だからよその店へはあまり行かないんですよ。
二品食べて瓶ビール小と焼酎水割2杯で¥2200!
これだから赤兎馬さんは止められないんです♪
今回は甘エビと鯛の薄造りを頂きました、手羽元の塩焼きは他のお客さんからの貰い物です。
この日は大将を交えて昔の映画の話で盛り上がり、終始余所者は入ってこれない雰囲気でしたね♪
本当に素晴らしい居酒屋だと思います♪
地ダコのバター焼きと赤貝の造り、とっても美味しかったですよ(^o^)/
いやぁやっぱり海南市では赤兎馬さんが一番です、安いし旨いし常連のみで安らぎます(^o^)/
昨夜は先ず瓶ビール小でキープしといて貰ったカニ酢を頂きました、お次は白(月の桂)でホタルイカの醤油漬けでこれがまた超絶品♪
飲んだ後は真魚さんに漬物を届けて、三番街のスナックのトライで飲みました♪
夕暮れ時は何となく酒飲みの心を奮い立たせます、ポケットの中の小銭かき集め今宵もまた赤兎馬へ!
一品目は白イワシの天ぷらを瓶ビール小で流します、二品目は甘エビを焼酎水割りで頂きました♪
すんばらしい締まり具合の鯖でした、赤兎馬最高♪
ポケットの中の小銭かき集め、今夜も夜の街を彷徨う...海南市酒場放浪記(^o^)/
海南の海に夕暮れ迫る時間それは名店赤兎馬が始まる時間です、時間ともなると何処からともなく常連さん達がわらわらと集って参ります♪
カウンターの席を確保すると先ずは注文表とペンを取りまして、自分の注文は自分で書き記すのが赤兎馬流なのです。
今宵の一品目はとっても新鮮なミンククジラのユッケ、大将手作りのユッケのタレはそれは絶品です!
二品目は脂がノリノリの鯖の煮付けです、どうですこの見事な照りこそが美味さの証ですよ(^o^)/
合わせるお酒はフグのヒレ酒、もちろん継ぎ酒して頂く事もあり二杯目が美味しいんです(^o^)/
通の為の通の居酒屋、それが赤兎馬なんです♪
これで40回目のレビューになりますが、相変わらず赤兎馬さんは開店すれば満席になる人気店ですよ♪
カウンター8席と座敷は10席ですが、この店のお客さんはほぼ常連さんばかりですから相席もあまり気にならないのです。
ただしそれだけに一見さんにとってはアウェイ感は半端じゃありません、常連さんの誰かに連れていって貰わないとなかなか入店は叶いません。
実際に一見さんが「ネタ切れで」とか「予約で満席で」とか、いとも簡単に断られる場面を私も何度となく見掛けた事が有りますよ(^_^;)
可愛い女の子とかおとなしそうなご年配の方とかなら受け入れられる場合も有りますが、似非グルメや知ったかぶりな人が出禁にされた事も有ります。
酔っ払って他の客に絡むような輩は言語道断、間違いなく大将のテッチャンか常連につまみ出されます!
さてこの日は写真は撮ってませんが一品目は牡蠣の味噌焼きを頂きまして、二品目には足赤海老のフライと瓶ビール小と焼酎水割を2杯頂きました。
お支払いは¥2400とかなりリーズナブル、やっぱり海南市では赤兎馬さんが一番美味しいですわ♪
ちなみにこちらで扱う日本酒は菊水鮒口と月の桂、ビールはアサヒとキリンで焼酎は飫肥杉のみです♪
私なんか赤兎馬会の最年少ですから、年のせいであまり食べられない重鎮さん達からお裾分けを頂く事も多々ございまして、会長のMさんなんかは隣席になると必ず熱燗を注いでくれます(^_^;)
いっぱしの呑助を自称するモノノフでも、赤兎馬さんでは完全に子供扱いされてしまいます(^_^;)
いつも常連さんで満席の赤兎馬さんでも、たまには暇な日もあるんですよ。
今週の木曜日はネタも多くて席も空き空きだったのに、7時になっても一向にお客さんは来ません。
Bさん夫婦とチャンさんとNさん、後からHやんとH江さんも見えられてましたね。
この日の注文はアワビのバター焼きと赤舌の煮付け、それに瓶ビール小だけでチャンさんから焼酎をおごって頂きました♪
赤兎馬新年会も済んでようやくいつも通りの隠れ家になりましたが、昨夜は寒かったせいか来客は少なく久しぶりに大将と長時間話し込みましたね。
昨夜の酒の肴一品目は煮豚でした、これは私の注文品ではなく会長のMさんからのお裾分けでした。
ビール小瓶はあっという間に飲み干し、Mさんから熱燗が回ってきたので足赤海老のエビフライを頼んで二人でシェアしましたよ♪
Mさんが早めにお帰りになられたと同時にH氏かご来店し、私も焼酎水割りとナマコ酢の物を注文♪
大将を交えて映画の話で盛り上がりました♪
あらまぁ、今になって気付きましたが大将!
暖簾が裏向きになっますよ~(^_^;)
明けましておめでとうございます、さて赤兎馬さんの昨年最後の営業日は12月26日でしたが、今年初の営業日は昨日16日でした(^o^)/
何とまぁ丸20日間も冬休みを取ってた訳です、もちろん初日と言う事なので私も駆け付けましたよ♪
久しぶりに赤兎馬の常連さん達と会えたので、何だか心もウキウキで思わずヒレ酒なんか頼みました♪
今年の一品目はビン長鮪のユッケ、赤兎馬さんのユッケのタレの味はそれはもう美味しいんです!
二品目はタコの刺身です、真蛸の皮や吸盤を取り去って薄造りにしてくれてます(^o^)/
次の日曜日は赤兎馬会の新年会ですから、名残惜しいながらも昨晩はこのくらいにしておきました♪
ではでは新年会は別の店でやりますので、銀鈴さんの石亭のレビューをお楽しみに♪
はいさ~い、今年も残すところ僅か2週間ですが、皆さんはやり残した事などございませんか?
さて私の隠れ家居酒屋の赤兎馬さんも、年内の残りの営業日は僅か3日だけとなってしまいました。
12月26日が最終営業日で、来年はおそらく1月16日くらいからでしょうね♪
もともと赤兎馬さんの営業日は週に3日、火曜日・木曜日・土曜日だけしか有りません(^_^;)
そこへ持ってきて漁が無くて魚が買えないと休み、体調がすぐれないと休みと臨時休業も多いです。
それにこの店は常連さん以外の入店はなかなか困難で、一見さんは常連の誰かと一緒でないと入店はほぼ間違いなく断られますね。
この日頂いたのは金目鯛の炙り造りと、赤ナマコの酢の物でどちらも絶品でしたね(^o^)/
小瓶ビールと伏見の濁り酒月の桂とで、お勘定は締めて¥1800これだから赤兎馬さんは素晴らしい!
今年もあと一月とちょっとになりました、隠れ家の赤兎馬さんにはたいへんお世話になりました♪
赤兎馬さんはおそらく12月24日くらいが最終で、新年は16日くらいからになるでしょう。
そうです長い長い冬休みと言う事になりますね。
さて昨晩の一品目は天然の脂乗り乗りのカンパチで、これは瓶ビール小でごくっと流しました♪
二品目は穴子の天ぷらを揚げて貰いまして、こちらは宮崎の芋焼酎の飫肥杉の水割りで流しました♪
昨夜もまたいつもの隠れ家の赤兎馬へ出没です、昨夜のメンバーはOさんとMさん、それにシルクハットの親分と久々のHさんとHやん家族も来られてましたね(^o^)/
話し合いで赤兎馬会の宴会は新年会に決定、それと11月中に有志でフグコースを予定してます♪
昨夜頂いたのはこの秋初のアオリイカ刺身、珍しい白イワシの天ぷらと足赤海老の造りを頂きました。
例によって回りから日本酒や焼酎を勧められ、ついつい深酒になっちゃうんですよねぇ(^_^;)
ちなみに赤兎馬さんの営業日は週に3日だけ、火曜日と木曜日と土曜日ですがそれも休む事も多々ありますからご注意を、営業時間も午後5時からでしかも8時くらいまでには閉まりますよ(^_^;)
台風が接近して結構な雨が降る中でも、常連居酒屋の赤兎馬さんは今日も満席でした(^o^)/
この日はギリギリセーフでカウンター席を確保、いつもの赤兎馬会のメンバーと来月の有志のフグ鍋会と来年の新年会を飲みながら話し合います♪
大将から脂ノリノリの北海道の鰤の塩焼きを勧められこれを注文、いやぁ鰤の脂の美味さが堪らん♪
いつも美味しい料理をありがとうございます!
毎週必ず来店してますよ、この日は二軒回るので煮豚のみを頂きました(^o^)/
おっとポスターが高倉健特集に変わってました!
もう10月と言うのにいまだに秋の気配は感じられず、夜の帳が降りるとついフラフラと出歩きます♪
歩き始めるとまるで引力でも有るかのように、私の足は隠れ家居酒屋の赤兎馬さんへと向かうのです♪
常連の常連による常連の為の赤兎馬さん、一見さんが容易に立ち寄れるような店ではございません。
カウンター8席と座敷には4人テーブル1つと、6人テーブルが1つで目一杯詰め込んで22人が限界。
それでも常連さん同士なら相席はもちろん、料理だって分け合いながら和気あいあいと飲めます♪
この雰囲気の中に一見さんが馴染める筈もなく、そういう意味でここは敷居の高い酒場なのです。
赤兎馬さんのローカルルールはお客さんが伝票に、注文した料理や酒を書き込んで支払いの際に大将に渡して計算して貰います(^o^)/
他にも足の悪い常連さんが来たら、健常者はカウンター席を立って席を譲るのです♪
料理を全て独りでこなす忙しい大将の為に、揚げ物や焼き物を一人が注文すると皆が乗っかります♪
瓶ビールや菊水の鮒口はお客さんが自分で冷蔵庫から持ってきて栓を開け、人によっては生ビールも自分で注ぎますよ(^o^)/
この日の一品目は戻り鰹のタタキですが、やはり脂が乗ってくると刺身の方が食べやすいですよね!
二品目は自家製イクラの醤油漬けで飲み物は焼酎の水割りに変えましょうかねぇ(^o^)/
これでお勘定は¥2000ですから、やはり赤兎馬さんの常連は辞められませんよね!
と言うか誰でもこの店の常連さんになれる訳じゃないです、常連さん達の輪の中に入れる社交性と料理に対する飽くなき探求心が備わったグルメ人だけが、この店の暖簾をくぐれるのですから(^o^)/
営業日は週に3日で営業時間は午後5時から8時頃まで、仕入れネタが無ければ休むし面倒くさい時も休んでしまいます(^o^)/
こんな我が儘居酒屋だけど大将の腕前は天下一品、だから開いてればいつもお客さんで満席です。
と言ってもお客さんの9割は常連さんで、残り1割は常連の連れ、一見さんがこの店に出入り出来る可能性はほぼゼロに等しいのです♪
この日の一品目はアワビのお刺身、型は小さいながらも味はちゃんとアワビですよ(^o^)/
二品目は子持ち鮎の煮浸しです、これもまた番茶で長時間煮込んでるので骨まで食べられます♪
ホワイトボードに品書きを書いてる店は、その日に仕入れた食材を使ってる証ですよ(^o^)/
海南市の名物居酒屋、赤兎馬ここにあり♪
今週は赤兎馬さんにしては珍しく週に3日の営業日が全てオープン、いやぁ普通は1日くらいは腰痛とかで魚が無いとかで休むんですけどね(^_^;)
赤兎馬さんでは自分が注文した品は注文票に自分で書き記します、ローカルルールみたいなもんです。
この日の一品目はビールに合わせて黒豆の枝豆を、二品目は焼酎水割りに合わせて小柱のかき揚げ♪
お隣に座ったM氏のおごりで焼酎水割りを追加してしび納豆を追加注文しましたよ(^o^)/
正直海南市内でこの店ほど安くて美味い店はございません、しかし同時にこの店ほど敷居の高い店も珍しいと思います、常連さん以外はほとんど席に着く事は出来ませんからねぇ(^_^;)
今夜もいそいそと赤兎馬へ向かいますと、あれ?
いつもの真っ赤な暖簾がかかっていませんよ?
でも中は明るいようだから取り敢えず入ります♪
はい、暖簾は単に掛け忘れてただけでした。
この日もカウンターは既に満席でして、四方がないので私は4人がけの座敷に腰を下ろしました。
すぐにK谷さんが遅れて来店し相席となりまして、今回は二人で飲む事となりましたよ(^o^)/
途中で一見さんらしき方から予約の電話がかかってましたが、そんなもん大将は受け付けませんよ。
基本的には赤兎馬さんは常連専門店なのです!
さて一品目はOちゃんとBちゃんから美味しいと勧められた太刀魚の刺身を所望、うん確かにキトキトの抜群鮮度の太刀魚でしたねぇ♪
二品目は少し型の小さめのうぼぜの唐揚げ、うぼぜは頭が軟らかいので中骨以外はほぼ食べられます♪
身と骨の間に切り目を入れてから揚げてるので、細目の骨や尻尾まで全て食べられます♪
ビール小瓶と焼酎水割りと上記の二品で、支払った金額はジャスト¥2000、流石は赤兎馬さん(^o^)/
いつも安く飲ませて頂き感謝してますよ♪
☆
薄暮から夜の帳が降りる頃には、常連さんが次々と赤兎馬さんの真っ赤な暖簾をくぐってご来店♪
午後5時開店で6時にはもうカウンターは満席で、相席オッケーな常連同士ですから、カウンターが詰まったら座敷に思い思いに腰を下ろします♪
先客のH氏からの情報で今宵はミンク鯨が美味とのこと、早速大将にクジラの刺身を所望(^o^)/
この店ではうかうかしてると、あっという間にネタが切れてしまいますから注文は急がねば!
色鮮やかなミンク鯨の刺身を口に頬張ると、ジュワーと口内に広がる肉汁の甘味(^o^)/
これよこれよ和歌山県民ならこれは食わなきゃね、シーシェパードなんぞクソ喰らえですよね(^o^)/
二品目は北海道で水揚げされた大振りの鰤、脂乗り乗りとの話を大将に聞いたので照り焼きだね♪
ナイスチョイスで寒鰤じゃないの?と言うくらい脂の乗った切り身はもはや極上の逸品(^o^)/
こうなりゃビールなんぞ飲んではいられませんぞ、女将さんに月の桂をオンザロックで注文~♪
あぁうめ~、赤兎馬の常連になれて良かった!
赤兎馬さんの2週間の長い夏休みもようやく終わり、やっと通常営業に戻りましたよ(^o^)/
さて私は他の居酒屋の何人もの客に赤兎馬へ連れて欲しいと頼まれてまして、まぁ確かに一見さんには敷居の高い店ですから常連と一緒じゃなきゃねぇ。
先月若者を2人と今月に入って更にもう1人、そして今週は年配の重鎮さんも連れて行きました。
皆さん注文票に頼んだ品を書き込む自己申告制度を、大変興味深げに楽しんでおられましたよ♪
しかもこの店の営業日が週に3日しかないのと、午後5時から始まり8時には閉店しちゃう事にも随分と驚かれてましたよ(^_^;)
中でも昨夜連れていったS氏はいろんな店に飲みに行かれる方なので、赤兎馬さんの常連にも知り合いが多いのでおそらく常連になりそうですね。
昨夜の一品目は地ダコの薄造りです、流石は大将が見立てたタコだけに甘味が抜群でしたね♪
しかもおまけにタコの吸盤と皮を甘辛く煮付けたものを頂きまして、皆さん喜んでらっしゃいました!
二品目はモチモチ食感鰹のタタキです、大将お手製ポン酢の味わいはそれはもう絶品ですよ(^o^)/
この日はS氏が注文した料理を分けて頂いたので、この二品だけで済ましました(^_^;)
ビール中瓶と焼酎の水割りと濁り酒月の桂とお料理が二品で、お勘定は何と¥2,200!
そうなんです、これが赤兎馬さんの人気の秘密♪
この店の常連に成れた事はグルメ人の誇りです♪
赤兎馬さんはお盆は長期休暇になります、おそらく20日くらいまでは休みで再開は22日かな(^_^;)
気の置けない仲間が集う常連の為の名物居酒屋、それが海南市の赤兎馬さんですよ(^o^)/
ここで飲み食いするのはかなりのハードルが高く、一見さんが着席出来る機会はまず無いですね。
それと言うのもこんな安くて美味しい居酒屋さんは、海南中探してもまず見つかる事は無いから。
かく申す私めもこの店の常連の端っこに加えて頂けるまでには、半年以上も通いつめたんですよ。
でもね本当は大人の飲み方を出来る方なら、誰でも時間さえかければこの店の仲間の輪に入れます♪
一見さんお断りはあくまでも昔からのお客さんを守るため、別に頑固な訳では無いのです(^o^)/
ちょっと強面の大将は辻調理師学校の第一期生で、元々は洋食系のコックでしたが和食店でも修業を重ねて、あちこちの店を渡り歩いて来られた方です。
赤兎馬さんの料理の一番の特徴は作り置きをしない事です、どの料理も注文を受けてから作るので間違いの無い美味しい料理が頂けるんですよ(^o^)/
こちらの店で扱う焼酎は宮崎県の飫肥杉と言う芋焼酎のみで、日本酒は伏見の月の桂と言う濁り酒。
燗酒用には名前は忘れましたが、辛口の酒が用意されてましたね。
ちなみに赤兎馬さんのこの夏の営業はひとまず今日が最終日で、明日から20日くらいまでは夏期休業期間となりますのでご注意を(^_^;)
☆ 祝レビュー20回記念 ☆
私我が町海南市での隠れ家居酒屋は、やっぱりここ赤兎馬さんが間違いなく断トツの1番ですね(^o^)/
2番目の隠れ家居酒屋は真魚
3番目の隠れ家居酒屋は味彩
4番目の隠れ家居酒屋は六花
5番目の隠れ家居酒屋はちえ
まぁだいたいこんな感じになってますねぇ(^o^)/
赤兎馬さんの大将はかの有名な辻調理師学校の1期生で、数多くの洋食や和食店を渡り歩いて腕を磨かれた一流の料理人です♪
海南市内でもいくつもの飲食店のオープンに腕をふるい、ご自身が店をオープンなさってからこの店は3軒目になるそうです。
最初は北嶋焼鳥店の場所で酔々亭を開店し、その後に今の景子の場所に店を移転しまして、更にその後つるよしさんが手放した今のテナントで赤兎馬さんがオープンしたと言う経緯があります。
ちなみに赤兎馬と言う店名はつるよしさんが名付けたもので、大将がそのまま店名を引き継ぎました。
昨夜頂いたのはモチモチの鰹の刺身とイカの肝和えで、瓶ビール小瓶とにごり酒月の桂で流しました。
この秋には同じビルの西側のテナントは耐震工事のため移転を余儀なくされますが、どうやら赤兎馬さんと新さんは居残る事になりそうですね(^o^)/
また隠れ家の赤兎馬へ飲みに来てもたんやいしょ、今週はほんまに出席率良すぎとちゃうかの(^_^;)
週にいっぺくらいは酒も抜かな、もうわえもええ歳やさけかだら持たなよぉ(^_^;)
ほげなこと言うたかて晩になったら勝手に赤兎馬へ足向くんやさけ、隠れ家の引力にはかなわなよう!
店へ着いたら取り敢えずビールやな、ほいで腹膨れやんよに小瓶しか頼まんさけによう(^o^)/
この日ぃの一品目は鱧の天ぷらじょ、こえはやっぱしビールが一番よう合うてらいしょなぁ(^o^)/
ほいて二品目はケンケン鰹のタタキや、こえにはやっぱし宮崎の芋焼酎の飫肥杉の水割りやな。
赤兎馬さんは常連率9割の店やさけ、一見さんにとったらがいに敷居が高て居て難い店なんじょよう。
ほやさけ逆にわえら常連にとったらパラダイスや、他所もんに荒らされとうないサンクチュアリや♪
大将も気ぃ荒てがいたらくにごんじゃくるけども、根ぇはかえらしええ人なんやでぇ(^o^)/
仕事が終わればいつもの赤兎馬さんへ脇目も振らずにまっしぐら、早く行かないと席が無くなります!
ここは海南市でも一番人気の居酒屋さん、ですけどまずこの店で一見さんを見かける事は無いです。
何故なら赤兎馬は常連の常連による常連の為の店!
昨日今日初めて訪れた客が馴染める店では無く、
この店の常連の仲間になれる事はステータスです♪
この日はラッキーなことにカウンター席が空いてたので、自分でビール小瓶を開けて着座しますよ♪
ほどなく大将がおしぼりとコップを運んできます。
大将に今日のお勧めを聞いて地タコの刺身を注文、
おまけでタコの吸盤の旨煮をサービス(^o^)/
いやぁこのタコの甘味と食感が堪りませんね!
続いて注文したのはホタテのバターソテーです、
大将は元々はフレンチの料理人でしたからねぇ♪
いやぁ旨い旨い何喰っても旨いんですわ(^o^)/
調子に乗って月の桂(通称シロ)まで飲んでしまい
もちろん帰り道は見事な千鳥足でございました♪
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4月16日(火曜日)
今回の赤兎馬さんは珍しく空いてまして、何と私が帰るまでに来られた常連のお客さんは私も含めて僅か8人と言う状況でしたね。
途中から大将がキングフィッシャーのジャズコンサートで知り合った一見さんが二人加わり、それでやっと10人になったくらいでした(^_^;)
この日はブリの天然物が入ってましたが脂の乗りは浅くて、タタキか刺身と聞いたので照り焼き好きな私はブリは遠慮しておきました。
ビールに合わせて穴子の天ぷらを注文して、常連のMさんから丹後の酒を一杯貰ったので続いて新モズクも頼んじゃいましたよ(^o^)/
その後元校長先生のHさんからも熱燗を一杯頂いたので、最後の締めは鯛の粗炊きを頂きました。
やっぱり日本酒には魚が合いますよね(^o^)/
今夜もまたポケットの中の小銭をかき集めて、飲みにやって参りましたよ赤兎馬さんに(^o^)/
えっ? 小銭を集めりゃ飲めるくらい安いのか?
そうなんですよ赤兎馬さんは安くて美味いんです♪
赤兎馬さんのお客さんはほぼ9割方は常連さんで、
一見さんは簡単には入店出来ない名物居酒屋です。
ここで飲む方々は全員顔見知りで同席オッケー!
飲み方のパターンも皆さん各々決まってます。
私の場合はまず冷蔵庫からビールの小瓶を出して、
コップも厨房から自分で持ってきますね(^o^)/
いつもの私が漬けた自家製漬物を大将に進呈して、
おしぼりを受け取っておもむろに顔と手を拭くと、
心の中の浮世の垢も一緒に落ちていきます♪
一品目はすぐに出来る鰹のタタキを所望しました、
よく冷えたビールには持ってこいの肴ですね♪
二品目は天然鰤の照り焼きを注文致しまして、
京都は伏見の濁り酒の月の桂をロックでやります。
常連さんは月の桂のことを「白」と呼びますよ♪
この日一緒に行った友だちは鯨ユッケと鰯の天ぷらを注文、なかなか美味しそうでしたよ(^o^)/
マニアックな常連ルールとしては注文品は全て、
自分の手でオーダーシートに書き留めておきます。
お勘定の時に大将や女将に手間をかけない為です。
安いお値段で美味しい料理を食べさせてくれる、
大将や女将の為に使用後の食器はカウンターへ。
そして勘定の際にはほとんどの常連さん達は、
お釣りはチップとして女将にお返しするのが礼儀。
そう、ここ赤兎馬はグルメな大人の天国なのです!
深紅の暖簾は常連さんの信頼の証!
赤兎馬会から店に贈られた暖簾です。
この日は極端にネタが少なかったので、
直ぐに食べられそうな青海苔の天ぷらと
ナマコの酢の物を注文させて頂きました。
大将が作る土佐酢はそれはもう絶品で、
飲んでしまいたくなるほどの旨さです!
ほぼ9割のお客さんが常連さんのこの店、
料理は独りなので遅いが安くて美味い!
海南中の食通達が来たくても来れない、
それほどある意味敷居の高い店なんです。
常連さんの間には暗黙のルールが幾つか有り、
皆さんがそれらを真摯に守られています。
まず常連さん同士の交流と和を保つ事と、
座敷は基本的に何方でも相席すること。
注文した品は必ず注文書に書き込んで、
お勘定はなるべく釣り銭を少なくする事。
後から来られるであろう常連さんの為にも、
飲み終わったら長居せず早く退散する事。
大人のルールを守ってスマートに飲める、
そんな紳士淑女が赤兎馬の常連なのです♪
海南市の中でも舌の肥えた人が集う居酒屋、一見さんには敷居は高いが常連さんには居心地抜群(^o^)/
映画好きな大将は毎月店内のポスターを貼り変えます、今月のテーマは何なのでしょうねぇ?
〆加減ばっちりの〆鯖は赤兎馬の人気メニュー、
土佐酢に生姜を摺って頂きました(^o^)/
この日のヨコワはねっとり食感の近海の本ヨコワ、
まぁその旨いこと旨いことホンマ最高ですわ!
赤兎馬さんとは関係無いけどヤフーブログが、
今年の12月頃に終了してしまう~(-_-;)最悪!
今宵もポケットの中の小銭をかき集め、呑助どもは夜の街に隠れ家を求めてさ迷います(^o^)/
勝手知ったる赤兎馬の店内は、見知った客同士のほんのりした会話に満ち満ちております(^o^)/
この日は鯖の生寿司を注文、流石は大将の腕前でまさに絶妙の〆加減でございます。
飲み物も焼酎の水割りに変更して重ね飲み、この店では焼酎は宮崎県の飫肥杉のみでございます。
注文した品はこの店では勘定書きに自分で書き込み、基本的には自己申告制なのです(^o^)/
他にも鶏のツクネも食べましたが、絵面がイマイチなので載せるのは止めときます(^_^;)
1月の赤兎馬さんの営業日は僅か2日だけでした、昨夜が2月に入って1日目の営業です(^_^;)
年明けから少し体調も奮わなかったようですね。
昨夜は魚の仕入れがほとんど無くて、大将が作っておいた鯛の味噌漬けを無料で出してくれました。
それと大根と厚揚げと鶏肉の煮物くらいです。
バッテラと足赤海老のフライは先々週のもので、
そろそろお刺身も食べたくなってきましたよ♪
今年最後の隠れ家赤兎馬での飲み納めです♪
何とこの日はお客さんがピーク時には20人!
カウンターもテーブル席も完全に満席状態、
如何にこの店が人気店かがよく分かります!
飲み納めと言う事ですから酒は月の桂を所望、
やっぱり魚喰うのなら濁り酒に限りますね♪
頂いたお料理はヨコワの造りとカキフライ、
やっぱり赤兎馬さんの料理は一味違うなぁ♪
今年も一年間美味い料理をありがとう、
来たる年もご交誼のほど宜しく願います!
フォロワーの皆さまもありがとうございました。
私にとって初めての赤兎馬でのフグのフルコース、
それは赤兎馬友の会で味わえる事となりましたよ。
今回は赤兎馬友の会の忘年会で参加者は23名です!
H先生が差し入れしてくれた大吟醸 窮極の酔心♪
M氏からは越乃寒梅の差し入れも有りましたよ。
私と言えばいつものようにN社長からカメラマンの
大役を仰せつかりました(^o^)/
フグのフルコースを待つ間に大将からカラスミが、
大根スライスと共にアテに出されました。
もちろんカラスミは大将のお手製ですよ♪
続いてテッピ、それからテッサも供されます♪
自家製ポン酢のまた美味しい事美味しい事!
続いてフグのアラの唐揚げも出されました、
そしていよいよ本命のテッチリが始まります!
粗の部位も正肉もどんどん放り込みまして、
沸騰させぬよう慎重に煮て参ります(^o^)/
もちろん〆はフグの雑炊を楽しみますよ~♪
あぁ~もう幸せの絶頂であります(^o^)/
赤兎馬友の会の皆々様、来年もどうか宜しく!
海南市で一番の名居酒屋の赤兎馬さんの営業日は、火曜日・木曜日・土曜日の3日のみです!
そのうち私がお邪魔するのは土曜日以外の2日間ですが、赤兎馬さんは午後5時開店で8時にはネタが無くなり閉まってしまう大人気店です!
お薦めのお酒は京都伏見の月の桂という濁り酒、越後の菊水(鮒口)も人気の高いお酒ですね(^o^)/
この日最初に頂いたのはスマガツオのタタキ、大将の手製のポン酢の美味さが冴えてますね!
次に頂いたのは鱧の照り焼き、丁寧に骨切りされた鱧はふわふわの食感ですがサラマンダーで焼き上げられて表面はパリパリです(^o^)/
あまりに鱧が美味しかったので〆には鱧鍋なども頂きました、まぁこの汁の美味いこと美味いこと!
最後にもう一度暖め直してもらい残りのポン酢を加えて最後の1滴まで残さず完食です(^o^)/
哲ちゃんいつも美味しい料理を食べさせてくれてありがとう、やっぱり赤兎馬こそが私の隠れ家です♪
通い始めてもう3年目になる私の隠れ家は、改良住宅の1階テナントの居酒屋「赤兎馬」さんです♪
営業日は週に3日の火曜日・木曜日・土曜日だけで、午後5時からネタが無くなるまでか9時くらいで閉めてしまいますね。
ほぼ9割を常連が占めるこの店は、海南市内でも最も敷居の高い居酒屋と言われています。
例えば満席でなくてもいつものメンバーでまだ来ていない方がいると、新規客やいちげんのお客さんは間違いなく断られます。
知ったかぶりな自称グルメ人や周囲に合わせられないような方も玄関払いで、型の悪いお客さんや酔っ払いはつまみ出されます(^_^;)
何て店だなんて文句を言っても始まりません、この店はそういうやり方で今までもやって来たしこれからもその姿勢は決して変わらないからです(^o^)/
どうしてもこの店の素敵な仲間に加わりたい方は、開店と同時くらいに滑り込み先ずはカウンターの端っこの方に座って静かに紳士的に飲みましょう。
そして同じように何度か飲みに来る間に、徐々に常連の皆さんの会話に加わる事も出来るでしょう。
さて今回は2回分を1つのレビューに書きますね、赤兎馬さんの店内の壁には処狭しと映画のポスターが貼られてます、これは店主の趣味が映画鑑賞だからで毎月テーマを決めて貼り変えてます。
夏場の赤兎馬さんの代表的な食材は鱧です、この店には鱧の刺身がございましてこれは骨を全て取り払った身を、皮目を炙って薄造りにしたものです。
他の店の職人がこんな面倒な作業を出来ますか?
鱧キューは細かく骨切りした鱧の身をサラマンダーで付け焼きにしたもので、酢の物でも使えますし鱧の押し寿司にも出来ますね(^o^)/
イカの腸和えは日本酒に抜群に合う肴です、丁寧に裏漉ししたイカのわたを使った絶品料理です!
伏見の酒の月の桂か越後の菊水がお勧めですね♪
普通に料理が2品とビールと酒で2000円強のお勘定なんて信じられますか、だからこそ常連の皆さんはこの店を守り育てているのです、決してよそ者に土足で踏み込ませる訳にはいかないのです(^o^)/
海南市には数々の居酒屋がございますが、常連率がここまで高い店は他には無いように思います。
定休日が多いのも特徴で以前から月・水・日が休みでしたが、最近では金曜日もほぼ休んでますね。
開店時間は午後5時ですが開店と同時にお客さんが流れ込んで来ます、この店の常連さんは私が知ってるだけでコアな客は15人くらい、定期的に現れる予備役が更に10人くらいですね。
その常連の殆どが大将の同級生だったり、大将の料理の腕前と奥さんの人柄に惚れ込んだ方々です。
お休みについて加筆しておきますと、正月やお盆には最低でも2週間は休むので注意です(^_^;)
また市場に魚が出ない時や大将の気が乗らない場合、突然に店を休むことも多々あります。
またこの店には予約のみのコース料理も有ります、夏場は鱧コース¥5000で冬場はフグコースの¥6000となります。
海南市の戸坂漁港の鱧の専門店では、おそらく鱧のコースを頼むと¥12000以上取られますよ!
赤兎馬の鱧コースは鱧鍋・出汁鱧子・造り・天ぷら・鱧の押し寿司です。
フグの場合はフグ水炊き・薄造り・天ぷら・皮の湯引き・雑炊となりますね。
今回頂いたのは先ずはビールとモロゲエビ塩ゆで、
鰹のタタキは伏見の名酒月の桂で飲み干します。
最後は鯨ベーコンで締めました。
今夜もポケットの中の小銭をかき集め、涼やかな宵の風に吹かれて隠れ家の赤兎馬に向かいます(^o^)/
赤兎馬友の会から進呈した真っ赤な暖簾は名店の証し、常連の面々が集うマニアックな店なんです!
営業日は週に三日ほどですが、とにかく店を開ければ満席というグルメなおじさん達の止まり木です。
この日も空き席はほとんどなく、勝手知ったる私はさっさと相席をお願いします。
ほぼ全員が顔見知りですから、遠慮など無用です。
ただこの店はご主人の機嫌次第で開けますし、新顔の立ち寄り客は断られる事も多々あります。
この日はシャコエビの酢の物と鯛の粗焚きを所望。
ご主人のてっちゃんが作る土佐酢は絶品で、シャコエビも皮を丁寧に剥いてくれてて食べやすい♪
鯛の粗焚きも絶妙の味加減で、流石は辻調理師学校の第一期生というのも頷けます!
いつものように一杯目はビールの小瓶、次は伏見の月の桂(通称シロ)を頂きました。
最後に飫肥杉の水割りでお勘定は¥2500、安い!
この日は何だか春のような涼しい風に誘われて、帰り道ではつい内海湯という銭湯に寄りました。
晩酌の〆の風呂は堪りませんやね(^o^)/
2018年3月再訪
まぁ私としては週に最低2回は訪れておりますので、
いちいちレビューしててはいくらページが有っても足りません^^;
ですから近い時期のレビューに引っ付けて書いておきますねw
この日は私が糠漬けした白菜を漬物が大好きな大将の奥様に持参、
いつもの事ながらたいへん喜んで頂き誠に光栄でございます ^w^
他ならぬ赤兎馬の奥さんに褒められると嬉しくて嬉しくてwww
さてこの日隠れ家で頂いた品は全部で3品でしたよw
先ずは銀座でならおそらく¥3,000以上は取られそうな、
見事な本マグロの中トロでござりましたぞ!!!
次はそこいらの中途半端な洋食屋なら青褪めるような、
絶妙の揚げ加減と滅茶苦茶に美味いデミグラスソース!
そして大将特製のカラスミ薄切り大根で挟んで頂きますw
あぁ美味い、なにしろ美味い、海南市ではここしか無い!
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真紅の暖簾をくぐったら、そこは酒飲みのパラダイス ^w^
赤兎馬は海南の誇り、通な呑み助達の最高の憩いの場。
この店に通う常連さん達は、赤兎馬を愛して止まぬ方々ばかり♪
カウンター8席はいつも早い者勝ちの人気席なんですよ、
それは大将と話しがし易いし注文を通し易いのも有ります。
また常連さん同志で肩寄せ合って飲むのもいいですからねw
私はいつもこの店ではまず瓶ビールの小を注文します、
ビールは最初の一口は良いのですが腹が膨れますからねw
冷たいビールに合わすアテは今回はキスのフライです、
もちろん大将お手製のタルタルソースが付いて来ますよ。
飲み物を焼酎の水割りに変えたらアテは赤ナマコを注文w
ついでに新モズクを土佐酢でぐびっと水割りを飲み干します。
最後はにごり酒の月の桂(通称はシロです)を頂きましょう、
アテは鉄皮ポン酢と造り盛り合わせに致しましょうか ^w^
この日の造りはアシアカエビとブリとヒラメでどれも美味い!
カウンターの隣の席からシロを注がれアテをつつき合う、
これこそが赤兎馬の常連の由緒正しい飲み方です!
そして出来上がった常連さん達は一人また一人と、
夜の街へ次の店へと消えてゆくのでした ^w^
今では週に2度は通う私の隠れ家兼止まり木です。
先ずはビールで喉を潤し、〆鯖と穴子の天ぷらを
注文して菊水オンザロックもチビチビやります。
酒が進むとあん肝なんかも頼んでみて、
菊水が無くなると焼酎オンザロックを追加。
最後に鯨ユッケを頼めば今宵はこれまで。
大将と菊花賞の話でもしながらチビチビと。
ああ~今夜もまた酔っちゃった、さてさて
明日も仕事だからそろそろ帰らなきゃ!
朝晩が少しは過ごし易くなった今日この頃ですが、
夕暮れ時ともなると止まり木に引き寄せられる私ですw
この日もまたいつもの赤兎馬へと足は向かってしまい、
見慣れた常連の皆さんの間に滑り込んで着席 ^w^
まずは生ビールを所望致しまして肴は鮎の塩焼きです♪
天然物の鮎はハラワタまで美味しく頂けますので、
恥ずかしながらグビグビとビールが進んでしまう私です!
飲み物を月の桂(通称シロ)に変えて刺身を注文です、
この日のお勧めは晩夏が旬のメイチダイを頼みましたw
コリコリ感が物凄く身には結構脂も乗っておりまして、
旬を外れた鯛などよりはるかに美味しいお刺身でした!
調子に乗ってシロをもう一本頼んじゃいましたので、
肴もそれに合わせて戻り鰹のタタキを作って貰いますw
月の桂は京都は伏見の端麗辛口の正真正銘の濁り酒で、
本物の濁り酒は発泡系なので混ぜる作業が大変です!
まだ少し飲み足りなかったので焼酎水割りを追加して、
肴にはミンククジラのユッケを作って貰いましたよ ^w^
大将自慢のユッケのタレは絶妙の味わいなんですよ!
こちらの焼酎は宮崎県の飫肥杉と言う芋焼酎なんです、
宮崎ご出身の常連のN社長さんのお勧め焼酎だそうですw
あぁ今夜も美味しい酒と肴をありがとうございました ^w^
赤兎馬さんの常連になってまだほんの一年半くらいですが、
やはりこのお店を越える居酒屋は海南にはございません!
なお料理の写真をもっとたくさんご覧になりたいお方は、
最も古いレビューを探して頂ければご覧になれますよw
それとこのお店は圧倒的に常連さん重視の店なので、
1つ2つ前のレビューで定休日や店の掟をよく読んで頂き
それでも納得された方のみどうぞお越し下さいませ ^w^
私の35年間の酒飲み人生の中で赤兎馬さんの常連になれた事は、
他のどんな事よりもあの吉田類さんと一緒に飲めた事よりも嬉しいのです!
酒場放浪記にたまたま出演した事で私も海南の吉田類とか呼ばれてますが、
師匠である類さんの名前を戴くなどまだまだ百万年早過ぎますよね^^;
でも今の私にとっては師匠の類さんよりも赤兎馬の大将こそが恩師です!
この店で大将の料理の薀蓄を聞く事が、今の私にとっては至上の喜びなんですw
店が開くのは夏場ではまだ明る過ぎるくらいの午後5時くらいから^^
そんな時間から客が来るのかって?
それが開店と同時かその前から既に常連さんがなだれ込みまして、
あっと言う間にカウンター席は埋まってしまうくらいの人気店なんですよ。
定休日は月曜・水曜・日曜ですが、漁が無くて仕入れが出来ないと店は開けません。
それと正月とお盆は2週間以上は必ず休みます!
カウンター以外には座敷席も10席ほどございますが、主に予約客に使われ
予約無しのお客さんは常連さんしか座れないのが正直なところです。
この店に一見さんが訪れるのならお勧めは火曜日、それもなるべく早い時間帯がいいでしょう。
コース予約で訪れるのならば初めての方でも安心して利用出来ますよ ^w^
予約席は最低4人からで、コース料理のみで夏場は鱧で冬場はフグのフルコースを楽しめます。
お値段は飲み代別で鱧は5000円フグは6000円。
常連さんの間では後で大将が勘定をやり易いように、注文用紙に頼んだ品々を
前以て書き込んでおくのが暗黙のルールになっています。
この日最初に頂いたのは汲み上げ湯葉の冷製ですが、これがまぁ~超絶品w
上品な出汁の旨味が完璧なまでに沁み込んだ慈愛に満ちた味ですね♪
2品目は大将手作りのカラスミと大根のスライスですね、
そんじゃそこらのアホみたいに高いカラスミには負けぬ味ですw
あぁカラスミにはやっぱり日本酒だね、女将さ~ん
こっちに菊水オンザロックお願い~!
3品目は夏場の赤兎馬さんでは定番の鱧子の煮びたしです、微かに香る柚子の皮が嬉しいね♪
あぁこうなるともう月の桂(シロ)を頼まぬ訳には参りませんねぇwww
女将さ~ん、シロお願いしま~す♪
4品目に頼んだヒイカの酢の物が届くと同時に女将さんにシロを再注文、でもシロは足に来ますよ。
5品目のミンククジラのユッケの為に再度アサヒスーパードライ小瓶を注文ですw
最後にはオコゼの唐揚げを頂いて残った白と共に胃の腑に流し込みます。
あぁぁ~~~今夜もまた酔っちまいましたね、やっぱり赤兎馬は最高です!
昨日は久しぶりに悪友の海南のスタローンと共に赤兎馬にて宴会 ^w^
きのくに温泉で風呂に浸かってからの飲酒で気分は最高でした!
先ずはホワイトボードの品書きに目を遣りベーコンエッグと生ビールを注文w
このベーコンが日本大学の特製で素晴らしい美味なんですわ^^
肴を刺身に変えてケンケン鰹タタキとアカイカの造りを注文、
もちろん肴に合わせて飲む酒も日本酒に変更しましたよw
月の桂は発泡系の濁り酒ですがその味は実に繊細で、
まさしく肴の味を引き立ててくれる酒と申せましょう ^w^
この店の常連さん達の間では月の桂は「白」と呼ばれています。
でも間違っても初訪問の人が調子に乗って「白」などと注文しないでね^^;
続いて鱧とキュウリの酢の物を頼みましたがこれまた絶品!
やはりこの店の大将てっちゃんの腕前は確かなものですw
こんな美味しい土佐酢は他の店では食べた経験がございません。
飲み物を焼酎の水割りに切り換えて肴にはサーモンのムニエルを所望w
こちらの店の焼酎は宮崎県の飫肥杉という芋焼酎なんですが、
それほど芋臭くはなくとても端麗な飲み口なんですよ ^w^
ただしこの店は全てのお客さんに対して門戸を開いている訳ではございません。
あくまでも酒を愛し大将の料理の腕前に惚れ込んだ常連さんの店なんです!
ですからこの店は一見さんにとっては些か敷居の高い店なのは事実、
まず定休日は日曜日・月曜日・水曜日と多いうえに予約が入れば貸し切りに、
良いネタが入らない時は大将の判断で休みにもなります^^;
営業時間は午後5時からですが午後9時までには閉まってしまいます、
ネタが切れればもっと早く閉まってしまう事もまま有りますwww
この店のお客さんは皆さん舌の肥えたグルメ人ばかりで、
似非グルメの見栄っ張りな他所者は確実に嫌われます^^;
他の客にからむ客などは論外で確実に大将に追い出されますw
閉店時間前であっても席が空いていても断られる客はいます、
例えば見た事の無い一見さんであったり団体であったりですね。
それはひとえにこの店に惚れ込んで通う常連さんを守る為です!
ですから初めて訪れる人は予約などせずに一人で訪れて、
心静かに常連さんの会話に耳を傾けて飲めば良いのです。
いつか皆さんの大人の会話に自然と参加出来るようになれば、
あなたも赤兎馬の虜の一人に成れたと言えましょうね ^w^
海南市では赤兎馬の常連として飲めるようになれば、
それは大人の粋人としての勲章のようなもんなんですよw
2016年11月 再訪
今回もポケットの中の小銭をかき集めて止まり木赤兎馬に行って参りましたw
今回頂いたのはカマンベールチーズフライ、シマアジの造り、アシアカエビ天ぷらw
鯛の子の煮びたしにマグロの鋤き身、黒豆とアワビの造りでした ^w^
もちろんどれも絶品揃い、やっぱ赤兎馬さんは海南一番ですね!
この店の営業日は火・木・金・土のみですが、年末になると忘年会などの予約で満席になります。
しかも天候の具合で魚を仕入れられないとかの理由で簡単に臨時休業になります。
年末は早めに正月休みに入り、新年の営業開始はいつになるか分かりません(^_^;)
そうです、この店にはたまたま運が良いか、もしくは毎日のように様子を覗きに来る常連さんだけが大将の料理を楽しめるのです。
なかなか予約が取れないし入れば常連さんでいつも満席、そんな狭き門を掻い潜って忍び込むのが唯一の入店方法なんです、文句を言っても仕方ありませんそれが名店の掟なんですから(^o^)/
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2016年9月 再訪
もちろん間にはもっと何回も訪れてはおりますが、
写真を撮ったのは久しぶりになりますね ^w^
今回は珍しく鯖の棒寿司がございましたので迷わず注文!
これがまた脂の乗った美味しい鯖でしてねぇ ^w^
もう一品は鯛の煮付けで同じく菊水鮒口で流しましたw
やはりここ赤兎馬は海南の誉れですね、
私が自信を持ってお勧め出来る名店ですw
ただし、この店には口先だけの食道楽やグルメかぶれは似合いません、
そういう方はどうぞ高級フランス料理店でしっかり薀蓄を語って下さいなw
この赤兎馬は本当の味が分かる庶民派のお店なんです ^w^
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2016年7月 再訪
少し書き込みが遅れましたが、夏に頂いた絶品を紹介しときますw
蒸し鶏の冷製と海老の酢の物と、何と何と鱧の刺身なんです!
鱧の刺身は毛抜きで全ての骨を取り除いた後に、
皮目を軽く炙って薄作りにしたものでご主人以外に海南では誰も出来ません!
ただしこの鱧刺しは基本的にはコース料理でしか出してくれません、
この日はたまたま一人コースのキャンセルが有ったので
たまたま私に出してくれたんですよ ^w^
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2016年5月 再訪
仕事帰りにポケットの中の小銭かき集めて行って参りましたよ赤兎馬へ!
この日のお勧めは本マグロの中トロとホタテのお造りでしたw
やはりどのネタも鮮度抜群、菊水で美味しく頂きましたよ♪
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2016年4月 再訪
久々に赤兎馬を訪れて、美味い酒と肴を堪能して参りましたw
この日は鯨のユッケとヨコワの刺身を頂きました ^w^
相変わらずこの店は何を頂いても絶品でございます。
食べログをこの私のクチコミを御覧の皆さまに一つお願いがございます!
この店は舌の肥えた気心の知れた仲間が集う隠れ家みたいな店です。
なかなか一見さんが最初から馴染めるような店ではございません。
ましてや食べログで見たとか言って電話で予約を取ろうとしたり、
知ったかぶりや食に対して無知な客はとことん敬遠されますからご用心!
この店の大将は確かな腕を持った生粋の職人ですから、
食べログの人気やブログなどとは縁の無い方なのですw
とにかく良い意味でこの店はとても敷居の高い店なのですが、
それもこれもこの店の酒と肴を愛する常連さんを守る為なのですw
この店で飲みたい人は黙って訪れて下さいね、
静かに空き席に座り一品頼んで一杯やって、
常連のお客さん達の会話を邪魔せぬように
先ず最初は静かに静かに酒と肴のみをお楽しみ下さい。
何度か通って常連さん達と大人の会話を交わせるようになれば、
きっとあなたにとってとても居心地の良い酒場となる事でしょうw
これはどの飲み屋さんでも実は同じく暗黙の了解でございまして、
馴染みの店というのは一日二日で馴染めるものでは無いのです!
どの店にも守り続けてきた伝統と歴史が有る事を、
大人の粋人として忘れぬようにしたいものですね^^
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2016年3月 再訪
ポケットの中の小銭かき集め、昨夜も行ってしまいました ^w^
今年の1月から事情があって休業しておりましたが、このたび
皆さんの応援もあって無事営業再開の運びと相成りました ^w^
昨日はマグロのすき身と新モズクを頂きましたが画像は無し、
とりあえず新しい暖簾と提灯の写真を掲載しておきますね ^w^
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2015年11月再訪
今回はキスの天麩羅と脂の乗った秋刀魚の塩焼き、
それと地元のガンガラなんかも頂きましたよ ^w^
相変わらず大将の料理の腕前は見事なもので、
本当に良い店に巡り逢えたもんだと感謝してますw
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2015/8 再訪
今回は独りでの訪問なので、完全に自分の好きなものだけを注文^^
料理の中では今回はヒイカの酢味噌和えが最高でしたw
まぁ正直この店の料理にハズレなんか絶対無いんですけどねえ^^
気さくな大将は某有名料理学校の第一期生らしいです。
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2015年7月再訪
いやぁいつ来てもこの店のお料理は最高ですw
今回は海南のスタローンと共に来訪、
数々の品々を注文致しましたが、
その中でも小海老の天麩羅が絶品でした^^
安くて美味い海南の名店は今も元気に営業中!
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2015年6月再訪
鰹のタタキとシャコエビの酢の物を注文、
相変わらす赤兎馬さんの料理は最高です。
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2015年2月
久々の訪問ですが相変わらずの満席、
何とか席がとれましたので冷や酒でまず一献。
この日は寒ブリの良いのが入ってましたので
造りで頂きました、この寒ブリの脂の乗りが最高!
続いてはアナゴの天婦羅も注文、これもまたフワフワサクサクでバッチリでございました!
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やはり海南市内ではトップクラスですね~w
前々からこの店の料理は美味しいとの噂は聞いていたんですが、
なかなか店のお休みと合わずに行きそびれておりました^^;
今回初めての訪問ではございましたが、お腹一杯食べて飲みました!
店内は8人くらい座れるカウンターと、座敷に4人テーブルが3卓。
詰め込めば25人くらいは入店できると思います。
職人気質な大将と気のいい女将さんの二人三脚で営業しています。
ほとんどのお客さんが常連ばかりですが決して居辛い事はありません、
皆さん気さくに話しかけてくれますからねぇ ^w^
料理の質の高さは噂通りで、自家製のポン酢の美味さには驚きました^^
魚の鮮度も素晴らしく、煮物の味付けもドンピシャでしたね!
写真の内容でお代は¥4000弱、おおぉリーズナブルですねぇ^^
ここは間違いなく通ってしまう店になると思いますwww
3位
55回
2025/04訪問 2025/05/04
煮売屋真魚さんはJR海南駅東口から徒歩3分、カウンターテーブルのみで8人くらい座れます(^o^)
ホワイトボードを見て頂ければ分かります!
生牡蠣なんか一つ¥150ですよ、安すぎますよね!
金曜日と土曜日はサンドイッチやオニギリ各種も買えますよ、飲んで食べても滅多に¥3,000は越えません。
マスターもとってもエエ人ですよ(^o^)
JR海南駅東口から徒歩3分の真魚さんでは、金曜日と土曜日にはオニギリとサンドイッチが売られてて、その場で食べても良いし持ち帰りにも喜ばれてます♪
居酒屋としてはおそらく海南市内では最も安くて、一品が500円を越えるメニューは稀有です(^o^)
私のお勧めとしてはタコブツと春菊サラダで、真魚のマスターはどんな料理でも作り方も教えてくれます。
海南市で最も安くて美味いと評判の庶民派居酒屋は、JR海南駅東口から徒歩3分の真魚さんです(^o^)
少し脂ギッシュな仲代達矢似のマスターと、みんなのアイドルふみちゃんが切り盛りする居酒屋です!
この日は考えるのも面倒だったので、とりあえず刺身盛り合わせを1000円くらいでと注文、この店ではメニューに無い料理も出来るもんならやってくれますよ!
JR海南駅東口から徒歩3分、真魚さんはおそらく海南で最安値の庶民派の居酒屋さんです(^o^)
真魚の男前マスターは元高校球児、今では仲代達矢似の脂ギッシュさも抑えられたちょいワルオヤジです。
メニューで1000円を越えるものはほとんど無く、安過ぎて他の居酒屋さんが追随出来ないくらいです。
品数は多いけど食べたいものが有れば、何でも言ってくれればやれるもんなら作ってくれますね。
確かに常連さんは多いけど牢名主的な存在は皆無!
私の第二の隠れ家真魚さんは、おそらく海南市内では並ぶ店がないほど安くて美味しいのです(^o^)
この日はとにかく腹が減ってたんで先ずは明太子おにぎりとノンアル酎ハイ、赤ナマコのエエのがあるよと言われたので、これも素直に頂きました。
女将のふみちゃんにお願いして、翌朝のサンドイッチとおにぎり2個も持ち帰りで頂きましたとさ♪
海南市内でも一二を競う安さと言えば海南駅東口から徒歩3分の真魚さんです、昭和かいなと言いたくなるほどのお料理の値段に思わずニッコリ!
女将のフミちゃんのお茶目な魅力もまた、真魚さんの人気の秘密の一つだと思いますね♪
金曜日のおにぎりも人気が有りますよ♪
この日は日曜日で翌日は休み、となればやはり食べたくなるのはスタミナ料理ですよねぇ(^o^)/
ホワイトボードの品書きに肉炒めを見付けた私は、早速マスターに注文してニンニクブリブリバージョンでお願いしましたよ♪
いやぁもちろん美味しかったです♪
私が海南市内で最も昔から通ってる居酒屋は真魚さんです、もうかれこれ30年以上は経ちますね♪
元々この店はお寿司屋さんだったのは、お客さんの前で斜め向いてるカウンターが証明してますね。
ところがどういう訳か私はこの店が寿司屋だった頃は、ほとんど記憶には残っておりません(^_^;)
確か看板の横側に「福寿し」と言う文字が見えましたが、東浜に有った福ちゃんと関係有るのかな?
この日は梅雨最後と思われる雨が降っており、雨宿りも兼ねて時間潰しにおにぎり三点頂きましたよ♪
私がいつもフミちゃんにお願いするおにぎりの三点セットとは、鮭・梅干・明太子でこれだけでも充分にお腹は大きくなりますよ(^o^)/
このところ利用する機会がどどんと増えたJR海南駅東口の激安人情酒場の真魚さんは、私の第2の隠れ家としてじっと利用してきました(^o^)/
あるお店に行かなくなったので自然と真魚さんへ行く機会が増えた訳です、やはり安くて美味しいが何と言っても一番だと思います(^o^)/
この日頂いたのは生湯葉と和牛のタタキ、どれほどたくさん食べてもここ真魚さんなら大丈夫(^o^)/
私が第2の隠れ家と決めている海南駅東口の名居酒屋は、真魚さんと申しまして海南市内でも指折りの激旨・激安な店なんです!
店内はくの字カウンターで目一杯座っても10人が限度ですが、中には折り畳み椅子を勝手に引っ張り出して無理やり座る御常連も(^_^;)オイオイ
この日は昼間も夕刻も汗ばむ陽気だったので思わずフカの洗いを注文、この地方独特のサカタフカと言う小型の鮫なんですが、これがまた旨いんだ!
店のマドンナのフミちゃんに気に入られたら、お得な事も多々あるかもね♪
ちなみに初めていらしたらモノノフのクチコミを見たって言ってあげてね、オマケがつくかもよ♪
この日はマスターから競馬の情報を聞きたくてやって来ました、頂いたのはフカの洗いとトロトロ牛スジ肉で飲み物はお茶だけね(^_^;)
さぁ今晩は勝てるかな?
JR海南駅の東口から徒歩3分のカウンター10席のみの人気の居酒屋さんです、人気の理由はやはり値段の安さだと思いますね♪
土曜日の午後7時くらいはピークなので予約無しでは先ず座れませんよ、営業開始は午後5時から閉店は日によりますがだいたい午後10時くらいかな。
常連さんは海南市内の酒飲みなら知らぬ人はいないと言うガッチャン、競馬好きのミヤッチ、声の大きさでは誰にも負けないサイカ君とヤマチャン♪
たま~に変なおじさんのマーチャンも来ますが人畜無害ですよ、ビールしか飲まないアメリカ人のマットも最近では常連の仲間入り(^o^)/
午後6時半くらいからは3番街のスナック「トライ」のマスターとママが登場、午後7時半になればトライ御一統様は3番街へと移動します(^o^)/
この日はシマアジの刺身と太刀魚の南蛮漬けを頂きました、目下アルコールは控えてますからお茶だけ飲んで帰りましたよ。
真魚のマスターは海南高校出身の元高校球児、卒業後は本田技研工業で野球をしてましたが今では立派な居酒屋の店主と言う訳です♪
なかなかの男前で風貌は若き日の仲代達矢さんを、更に脂ギッシュにした感じですね♪
メニューはかなり多いのですが材料の在庫を見極めたら、こんなの作ってよとか注文出来ます。
まるで深夜食堂みたいな人情居酒屋で、マスターより随分若い女将のフミちゃんのおにぎりやうどんも美味しいですよ、但し耳が遠いので大きな声で注文して頂戴ね!
カウンター10席足らずの小さな居酒屋ですが、品数も比較的多く何より値段が庶民派なんです♪
この日の一品目は赤貝の刺身¥300、二品目のとふチンは文字通り豆腐をチンしただけで¥200!
それに酎ハイを5杯飲んで確か勘定は¥2500。
とにかくお安くて美味しい真魚さんでした(^o^)/
休みの前の日は意地でも臭いのキツイものを食べます、この日はニンニクの素揚げを頂きました♪
白鰯の天ぷらもとっても美味しかったです(^o^)/
この日は何軒か飲み歩いた日でしたが、最初に行った真魚さんで最後にもう一度ラーメン食べました。
この店のフミちゃんが作る懐かしい味のラーメンは、実は藤白の小林食堂の直伝なんですよ♪
さぁ今年も真魚さんの営業が5日から始まりましたよ、早速駆け付けて鰻巻とサザエを頂きました♪
今年もよろしくお願いしますね(^o^)/
昨夜は隠れ家の真魚さんでお鍋でほっこり、メニューとしては湯豆腐ですが豚バラ肉と鶏肉も入っておりお腹が一杯になりました(^o^)/
この日は時間潰しに少しだけ飲みました、頂いたのはツバスのお刺身ですがハマチみたいなクサミガ無くて食べやすかったです(^o^)/
海南のスタローンことカズヤから連絡が入り、久々に私と一緒に飲みたいとせがまれ出掛けました。
おっとスタローンと一緒に脂ギッシュなマスターも写り込んでますねぇ(^_^;)
この日の一品目は北海道の大粒の牡蠣のバター炒め、プリップリの食感が堪りませんね(^o^)/
もう一品はヤイトガツオの刺身、皮目に白く光る脂の層が美味しさの秘密なんですよ♪
女将のフミちゃんからサービスでキャベツの千切りに、薄味のチキンラーメンを混ぜたのをご所望♪
いやぁやっぱり真魚さんは安くて美味いなぁ(^o^)/
真魚さんのメニューの多さには驚きですが、メニューに無いものでも材料さえ有れば作ってくれます♪
でもこの日はナポリタンもメニューに有りました。
待ちに待ったお盆休みは臭いのきつい物でもOK!
前から目を付けていたニンニクの丸揚げ、これに肉ニンニク味噌を付けて頂くとスタミナ満点ですわ!
海南市の呑助の間では知らない人のいないガッチャンに連られて、私も小海老天を頼んじゃいました。
3連休前でしたので結構飲みましたよ(^_^;)
えっとこれは7月末に訪れた際のですね、千切れてた暖簾も応急ですが補修されてました(^o^)/
この日は弁当のおかず用に銀鮭を買いに来ただけなので、待ってる間に鉄皮と瓶ビールを頂きました。
昨夜は第2の隠れ家真魚さんにて一寸一杯、実は鯵のフライを頂きましたが撮影は失念しました。
家で家内が待ってましたもんで、それ以上は食べないで酎ハイ2杯で退散しましたよ(^_^;)
花咲蟹食べたかったなぁ、よし今晩再訪しましょ♪
私はいつも真魚さんに自家製の糠漬けを差し入れるので、水茄子を4つも土産に頂きましたよ(^o^)/
私の第2の隠れ家は海南駅東口の真魚さんです。
営業時間は午後5時から、定休日は月曜日です。
この日は鯛の粗焚きとアサリの酒蒸し、次から次へとお客さんも切れ目無しで大繁盛でしたよ(^o^)/
真魚さんは海南市では一二を争う激安居酒屋ですが、この度夏場メニューとしてざる蕎麦が登場!
ざる蕎麦は女将のふみちゃんの担当ですよ♪
おそらく乾麺を茹でてるんだと思いますが、つゆは自家製でこれがまた何とも美味しいのです(^o^)/
でも居酒屋さんで本格派ざる蕎麦は珍しいですね♪
お値段は確か¥400くらいだったかな、あっでも昨夜は私空腹だったので1.5倍を頼みましたけどね。
薬味はうずらの卵とネギと山葵でしたよ(^o^)/
コロナ禍のせいでお客さんが減ってたけど、解除になってそろそろ客足も伸びてきましたよ(^o^)/
この日は暑かったので夏の定番メニューの冷やし中華を注文です、麺も茹でる本格派タイプでコシも有ってとても美味しいですし、具材も見た目も味もとても居酒屋レベルとは思えませんでした(^o^)/
第2波は確かに恐いけど経済の衰退も恐ろしいから、そろそろ皆さん10万円も貰ったんだから出掛けてお金を使いましょうよ(^o^)/
やっとこさ緊急事態宣言も解除されたので、隠れ家の真魚さんへ飲みに行きましたよ(^o^)/
真魚さんでは飲食だけではなく競馬の情報も聞けるので、ついつい飲みに行っちゃうんですよ(^_^;)
昨夜はチーズちくわとシマアジの刺身を頂きました、チーズちくわは予想と反してかなりヘビーなものでシマアジは抜群の鮮度で美味しかったです。
さぁ今日は優駿牝馬オークスですよ、結果が今から楽しみですねぇ(^o^)/
ホワイトボードの日付でお分かりのように、和歌山県の緊急事態宣言が解除されてから行きました。
今は居酒屋やらバーやらのレビューにでも、自粛を促してくる自粛警察が暗躍してますからねぇ(^_^;)
コロナ禍のせいで人心は乱れ他者を貶めようとする輩が増えてます、パチンコ店なんてものは私的には無くても良い違法ギャンブルだとは思いますがね。
さてこの日は活けの平鰺とヒラメを盛り合わせで、あとはメカブトロロなんかも頂きましたよ♪
ドリンクはアサヒビールスーパードライを瓶で、後で飲み物を酎ハイに変えて更に2杯頂きました♪
でもやはり繁盛店の真魚さんでもコロナ禍には勝てず、この日もお客さんは少なかったなぁ(^_^;)
さぁ景気は元に戻せるのでしょうか?
コロナウイルス対策の自粛も度を過ぎては心が萎えますよね、たまには隠れ家でのんびりしたいな。
でもやはりお客さんは私を含めて僅か3人、まぁかなり皆さんの心には恐怖心が芽生えてますねぇ。
この日はシマアジの刺身とサンマのみりん干しを頂きました、安くて美味い真魚さんは庶民の味方♪
今は確かに国を挙げてコロナウイルスに立ち向かう国難の時、不要不急の外出は当然避けなきゃね。
でもね、たまには一寸一杯くらいやらなきゃ、気持ちが折れてしまいますからね(^_^;)
皐月賞の情報をマスターにご教授願い、マグロのトロと亀の手なんかを頂きましたよ(^o^)/
海南市のような田舎町でもコロナウイルスの影響は凄まじく、このままでは個人商店はバタバタと倒産するのは目に見えています(^_^;)
皆さん自粛は確かに大切ですが、コロナが収束した後に飲食店が無くなってたのでは本末転倒です!
持ち帰りでも良いから居酒屋を助けてあげてね♪
暇だったのでちょこっと一杯やりました、食べたのは早なれ寿司とマオードブルとアサリの酒蒸し♪
納豆はねぇ美味しいんだよ、関西人でも最近はそこそこ納豆も食べるようになりました(^o^)/
この日の真魚さんには若い出張二人組が来て、一人は群馬で一人は茨城でした(^o^)/
と言う事で納豆の話題で持ち切りでしたとさ♪
おそらく養殖の無菌鯖だと思いますが、あっさりした味で脂は乗ってませんが美味しかったです♪
いつまで真魚さんで飲めるかなぁ(^_^;)
2回の訪問分をまとめてレビューしますね、まず2月6日のはシロイワシの天ぷらと真魚ドッグ!
中身はハムステーキでお願いしました♪
12日は歯の治療後で注文したのはしらすおろしのみで、鉄皮とあん肝はマスターからのサービス。
毎週土曜日は真魚の看板娘のフミちゃんが、居酒屋営業を終えた後にうどんと中華そばを出します♪
しかもその中華そばは何とフミちゃんが、藤白の小林食堂で直々に教わったものなんですよ!
参考までに小林食堂の中華そばも載せときましたが、真魚の中華そばには蒲鉾の細切りやタマネギは付いていませんね、それと真魚さんのは冷凍麺ですから多少食感も違うようです(^_^;)
でもね、スープは流石に直伝ですからあの小林食堂のを上手く再現してましたよ(^o^)/
いつも世話になってる真魚さんも、今週の日曜日は有馬記念でお休みですから行けてもあと2回(^o^)/
今回頂いたのは早なれ寿司とマグロの中トロとサンマのみりん干し。どれもとっても美味しかった♪
さぁ明日はG1マイルチャンピオンシップ、真魚のマスターの競馬情報を頂いて勝ちに行きますよ!
さてまずはボンジリのガーリック炒めを瓶ビールで流します、小腹を満たすために早なれ寿司もね♪
この日は土曜日にしては客の入りが少ないなと思ったら、しっかり予約で埋まってましたね(^_^;)
さて競馬の結果は? 残念ながら負けました(^_^;)
☆
この日は天皇賞の情報を得る為に真魚さんへ、そのお陰で3連単を¥100分だけですが見事にゲット!
この日に食べたのは鯨の生姜焼きと、ズワイガニを¥900を美味しく頂きましたよ(^o^)/。
やっぱり大枚を張り込んだ時は競馬も当たるのか、まぁ払戻金は僅か¥8,860でしたけどね(^_^;)
先週くらいから毎週土曜日の営業終了後に、女将さんのフミちゃんがうどんとラーメンを始めました!
麺は少し腰のある冷凍麺かな、スープはどちらかと言うと〆にはもってこいの和風味でしたよ(^o^)/
夜の10時くらいから午前1時までだそうです。
しかし何ですねかけうどん&そばが¥400で、月見・きつね・とろろ昆布でも同じ¥400ってのはちょっとなぁ、50円くらい上げても良いのにね。
それに比べて天ぷらうどんの¥600は、やっぱり高く感じてしまいますよね(^_^;)
スプリンターズステークスは惨敗、やけくそで真魚さんにてやけ酒ですわ(^_^;)
まぁあんな安っぽいレースなんか要らんわい♪
ちゅうことでこの日はマスターに頼んで、ヒラメとマグロの造り盛り合わせを頂きました(^o^)/
ところで常連さんからとんでもない情報をゲット!
何と今月始め頃から真魚の居酒屋営業の終了後に、フミちゃんがうどん屋をすると言うではないかい?
まぁ時間帯は10時くらいから午前1時くらいのつもりって、それやったらちょっと早すぎへんかな?
〆のうどんやったらせめて午前3時ちゃうの?
まぁどうなるか知らんけども、あんまり無茶してもカダラ(身体)壊したら意味ないでぇ(^_^;)
小倉記念3連複¥8030ゲット♪
この日はお祝いに冷やし中華、餃子、麻婆豆腐を腹一杯頂きましたよ♪
このレビューは6月2日のものですが、実は先週の土曜日にも立ち寄ってますよ(^o^)/
真魚さんでは食材さえあれば、ホワイトボードの品以外でも作って貰う事が出来ますよ♪
この日もカレー厚切りの豚肉をステーキにして貰い、小振りなアワビは刺身で頂きました(^o^)/
アワビはバターソテーでも美味しく頂けます♪
先週の土曜日は宝塚記念の話で沸きましたが、残念ながら私はG1前半戦を有終の美で終わる事は出来ませんでした(^_^;) 後はトライさんでカラオケ♪
昨夜はいつもの隠れ家の赤兎馬さんが臨時休業だったので、第二の隠れ家真魚さんを訪問しました。
木曜日と言う事であまり混んでなくて、ほとんどがいつものメンバーでそれなりに賑やかでした。
ミヤッチ・ヒロくん・マットなどのメンバーで、皆さん比較的おとなしめに飲んでましたね(^o^)/
一品目はボイル伊勢海老¥900を注文、ちょっと身が固い目だけど味は悪くは無かったですよ。
二品目は¥200とお安い春菊サラダです、生の春菊を醤油・お酢・ゴマ油などで和えたものですね。
今回は休みの前の日だったので、臭いを気にせず食べられるからチヂミなんかも頼んでみました!
他にはすり身の天ぷらやアサリの酒蒸し等ですが、残念ながらアサリは些か鮮度が悪かったです。
真魚さん貝類は気を付けてね(^_^;)
まぁでも大阪杯は3連複を1枚ゲット、⑥1頭軸の5頭流しで¥10,740をゲ~~~ット(^o^)/
マカヒキが3着だったら¥33,000でしたけどね。
⑥ 1 2 3 8 12
真魚さんへニンニクを食べに行きました!
キクチニンニク6片を3片油で揚げてもらい、
ハラミステーキと一緒に美味しく頂きました。
休みの前のひとときの安らぎですね♪
この日は大好物の春菊のサラダを頂きました、生の春菊に塩昆布と酢と醤油をかけただけですがこれがまた美味いんだ(^o^)/
お刺身はシマアジを所望、コリコリ食感がグッド!
〆にはシジミの味噌汁を頂きました(^o^)/
おおきにマスター今日も旨かったわいな(^o^)/
はいはい、昨夜もまた真魚へ飲みに行きました♪
と言うのも隠れ家ナンバーワンの赤兎馬さんが、
未だに一向に店を開ける気配がございません。
今年もまた赤兎馬難民が街に溢れてますわ(^_^;)
この日はいつも私がマスターの奥さんに自家製漬物を差し上げるお礼に、カキフライをサービス(^o^)/
写真は撮ってませんがとても美味しかったです。
あったかそうな茶碗蒸しを注文して、蒸し上がるまでの繋ぎにゴボウ天と生姜天を頂きました(^o^)/
茶碗蒸しには鰤・銀杏・ウズラの卵・蒲鉾などが入っており、熱々でとても美味しかったです。
真魚さんありがとう、今年もよろしくね(^o^)/
今年初めての真魚訪問です、食べたのはホルモン焼き(シマチョウ)ちょい脂が多すぎたかな(^_^;)
でもやっぱり真魚は安くて美味くて早い、
あはははまるで王将か吉野家みたいだな(^_^;)
ポケットの中の小銭をかき集めてまたも隠れ家の真魚に行ってきましたw
私がこの店を訪れるのは主に土曜日で競馬情報を楽しむ為もあります^^
看板をじっくり見てて気付いたんですが、この店元は寿司屋だったんだ!
さてこの日はがっつり食べたかったのでハンバーグを注文しましたw
真魚さんの自称「自家製」ハンバーグは凄いボリューミーですが、
肉汁ジュワーのとっても美味しいハンバーグなんですよ ^w^
あとはハムサラダとかネギトロなんかも日本酒と一緒に頂きました♪
海南市で安くて美味しいものを食べたかったらここ真魚さんか、
もしくは改良住宅1階のテナント「赤兎馬」さんがお勧めですが、
赤兎馬さんの場合はほとんど常連さんの店なのでハードルは高いです。
日曜日にいつもの隠れ家真魚さんに行って参りました ^w^
食べたのは鰻キューとモロゲ海老を先ずは生ビールで流し、
次に飲み物を日本酒に変えてイタワサとチジミなんか頂きましたw
やっぱり真魚さんは財布に優しいですねぇ ^w^
この日は悪友の海南のスタローンと一杯飲みに出掛け、
いつもの真魚さんでしこたま飲んで食べましたよ ^w^
この日頂いた品々は下記の通りです!
真魚にぎり
鮭ハラス焼き
ハラミ塩胡椒焼き
キャベツ焼き
マグロ中おち
サンマ味醂干し
これにビール中瓶2本と焼酎水割り4杯で
しめて2人で¥5,000くらいだったと記憶してます。
どうですか? 海南市の真魚さんはお安いでしょ!
大人の事情がございまして3ヶ月ぶりくらいに隠れ家の真魚を訪問致しましたw
久々の真魚はそれでも特に変わりは無く、やはり海南市内ではお得な居酒屋♪
この日はメニューもかなり豊富でしたが私は取り敢えず生ビールと、
聞いた事もないカエサルサラダなるものを注文してみましたよwww
シーザーズサラダなら分かるのですが、カエサルのサラダとは珍しい♪
内容はブロッコリーやアボカドを合えたサラダですが何故カエサルなのかは不明。
まぁマスターなりの駄洒落みたいなネーミングに違い無いでしょうね ^w^
飲み物を焼酎の湯割りに変えて肴はぶり大根を所望致しました!
これが何と焚き置きではなく一から焚いてくれるもので大満足w
やっぱり和の料理には日本酒か焼酎が合うように出来てますね。
皆さまも海南市にお越しの際には駅から徒歩3分の真魚へGOですよw
2017年1月 再訪
なるほどこの機能はなかなか面白いですね、
どんな形で表示されるのか楽しみですw
この日は正月明けの8日の日曜日でした、
お客さんは相変わらず満席状態です!
翌日の大晦日には買出しを控えておりましたので、
この日は瓶ビール1本と河豚のヒレ酒2杯で退散w
肴はアカエビの煮付けとマルハゲの煮付けでした、
昨年も随分とお世話になりました、真魚さんありがとう!
2016年10月 再訪
私が真魚さんを利用するのは土曜日が多いように思いますw
やっぱり空いている時よりも混んでる時の方が活気がありますからね。
今回頂いたのは肉汁たっぷりの真魚特製ハンバーグと、
ネギトロとカキフライと早なれ寿司だけでしたが、
生ビールと焼酎水割り3杯飲んだのでお代は¥3300でしたw
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2016年9月 再訪
うーん、どうも弟子の真魚2より師匠の本店の方が評価が低いのは、
真魚ファンの私にとってはなんとも納得し難い現象ですねぇ^^;
誰か私以外にもレビューを書いてくれませんかねぇ?
久々の更新になりましたが今でもほぼ毎週通ってますから、
本来ならばレビューはいくらでも書こうと思えば書けるんですよw
今回頂いたのは地元辰ケ浜漁港でとれたての太刀魚の刺身、
それと北海道では定番のキンキの塩焼き ^w^
相変わらずの面々が集うこの愛すべき煮売り屋真魚で、
わいわい飲めるのも健康な身体が有ってこそ!
いつまでもこうやって幸せに飲みたいもんですねぇw
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2015年11月再訪
真魚が装いも新たになりました、店内が驚くほど整理整頓されたのです^^
お陰で座れる席数もぐぐっと増えて15人弱収容出来そうですねw
でも料理人はマスター独りですので、満席だと料理が遅くなりますね^^;
最近食べログのレビューを参考にして訪れるお客さんが多いようです、
お店にとってはもちろんたいへんにありがたい事だと思います ^w^
ただレビューを書き込んだ私としては店に対して責任もございますので、
私のレビューを参考になさる際に注意して頂きたい事がございます。
この店はマスターお独りで料理を提供する小さな居酒屋さんです、
そのマスターを慕って毎夜訪れる常連さんが多い人気店なんです。
ですから真魚さんに予約でいらっしゃる場合は予約時間は厳守して欲しいのです、
大人数での予約がもしも半時間遅れると地元のお客さんが入店出来なくなります^^;
地元密着型のお店ではやはり常連さんは貴重な存在なのです、
大型の居酒屋とは違って元来人情と手作り料理が自慢の店なんです。
実は私も以前ブログ仲間とのオフ会で真魚さんに迷惑をおかけしました、
メンバーのドタキャンが相次ぎ参加人数が3人も減ってしまったのです^^;
お店は予約の方の為に席を空けておかなければなりませんが、
その為には他のお客さんに帰って頂かなければならないのです^^;
そういうわけでどうか予約の時間は厳守して頂きたいのです、もしくは
せめて遅れる旨をマスターにご連絡頂きたいのです、どうかお願い致します!
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2015/9 再訪
ほぼ毎週来ていますが相変わらず繁盛してますね ^w^
海南駅の東口で飲むのならば真魚がお勧めです、
リーズナブルで有りながら美味しい料理も楽しめます♪
今回は珍しい旬の食材の白魚のポン酢などもございまして、
これは焼酎の水割りでするっと胃の腑へと流させて頂きました^^
休みの前の日でしたのでポークソテーはニンニクブリブリで!
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2015年3月再訪
JR海南駅の東口から徒歩3分という好立地にある小さな居酒屋さんですが、
魚介類の鮮度とお値段の安さでは他の店の追随を許しません!
正直言ってあんまり紹介してお客さんが増えると困るのですが、
この安さと旨さ...やはり紹介せずにはいられませんねぇw
まずは投稿写真の値段表を見て貰えれば分かると思いますが、
地元きっての新鮮なネタがたいへんリーズナブルなお値段で頂けます。
カウンターのみなのであまり大人数には対応出来ませんが、
ファンキーで脂ギッシュな御主人が何とか席を空けてくれるでしょう^^
常連さんの多いお店ではございますが、皆さん大人の飲み方の出来る方ばかりで
よくある常連に乗っ取られた店ではございませんので御安心をw
私のお勧めはホタテのバター焼きとキムチ小鍋w
もちろん刺身類ならどれでもまずハズレはございません!
その日のお勧めネタを御主人に聞いてみて下さい、
絶対に嘘をつけない方ですからねwww
それから時折御主人の気分次第で作るパスタも見逃せません^^
あっもし頼んでも「そんなんでけまへんわぁ」と言われる時も...
でもここの御主人なら何とか適当にみつくろってくれるんですよねぇ~^^
基本的に月曜日はお休みで、夜は6時くらいから11時過ぎまでやってます。
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
新情報です! 平成13年年末に新魚2号店がオープン予定です!
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2014/8/23 更新
やっぱり海南では真魚がいいですなぁ ^w^
歯痛で悩む私が頼んだのは白子ポン酢♪
それと金目鯛の酒蒸し、これもまた絶品w
海南市で安心して飲める煮売屋、それはやはり真魚ですね ^w^
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2015年2月再訪
この日は早春が旬のヒロメ、ケンケン鰹タタキ
ねっとりしたヨコワ、プリップリの岩牡蠣。
どれも絶品でございました♪
春の天皇賞之頃には宴会でもやりましょうw
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2015年3月再訪
いやぁほとんど毎週くらいに訪れてます。
今回は赤貝・ブリカマ焼き・岩牡蠣♪
旨いのかですって、まぁ画像の通りです(^o^)/
2015年3月27日再訪
アワビとケンケン鰹頂きました!
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2015年8月再訪
今回は車海老の塩焼き・活けアワビの造り・分厚い太刀魚の煮付けでしたw
海南のスタローンはサンマの造りと桃と生ハムのサラダを注文しました^^
美味くてお安い真魚さんは、まさしく海南市の穴場ですね ^w^
4位
1回
2014/03訪問 2018/03/02
南紀白浜の白良浜側ではなく、反対側の桟橋地区の住宅街の真ん中にある店ですw
もちろん観光地価格などではなく、非常にリーズナブルなお値段で頂けます^^
正直美味いです、何が? タレも絶品で肉も文句無しです ^w^
まさか白浜のような観光地で、こんな焼肉屋さんに出会えるとはwww
実はこの店には私は20数年ぶりで訪れました、前回は独身の頃で
友だちとオートバイで白浜へドライブに来てパチンコに大勝ちしたので
急遽泊まる事になったのです♪
確かこの焼肉屋さんの斜め向かいの民宿あづまやさんに泊まりましたねw
こことらふくさんは地ビールのナギサビールも頂けるお店ですので、
たまたまこの辺りにお泊りなら是非ともお勧めのお店なんです!
ただし午後9時で閉店ですから、急いで訪問なさって下さいねw
それともしかしたら飲む本数にも制限があったような気がします。
今回宿泊したホテルはフリーゲート白浜という安い宿ですが、
ちゃんとした温泉宿でとらふくへは徒歩3分で着きます。
周辺は桟橋と呼ばれる地区でなかなかマニアックな店が多いですw
きっと観光でも十分に楽しめると思いますから是非とも訪れてみてね!
5位
6回
2023/08訪問 2023/09/01
市町村合併前は金屋町と呼ばれた田舎の白馬街道沿いの和食処で、元は私と家内の超お気に入りの店でしたが…
この日は仕事も休みでしたがガソリン高騰の折り、あまり遠くにもドライブ出来ないので近場を回って楽しんでまして、ちょうどランチタイムなので㐂幸さんに立ち寄りました(^o^)/
あまりお腹も空いて無かったから私はざる蕎麦を家内は冷やしおろし蕎麦を所望、ところが比較的早い提供時間で出された蕎麦を見て愕然(-_-;)
もう見た目から明らかに茹で不足な蕎麦はエッジも立ちまくりで、箸でつまんでもカチカチなんです!
それだけじゃなく浸けダレも出汁の香りがほとんどしない市販みたいなもの、申し訳無いが評価は下げさせて頂きます。
㐂幸さんどうしたの?
元の丁寧な料理と旨さに戻ってよ!
有田川を遡り修理川へと続く道沿いに、㐂幸さんは鎮座なさっておられます(^o^)/
当店とは定休日が重なるのでなかなか訪問する事が出来ていないのであります、でもゴールデンウィークくらいはと思いきって訪ねてみました♪
天ざるセットは¥10上がって¥950、それでも涙ぐましい努力だと思います(^o^)/
付けダレは甘過ぎない醤油の立った濃い目で、やはり㐂幸さんは美味しいなぁと実感できました。
今日のお昼は久々に有田川町の喜幸さんで頂きました、ちなみに喜幸の喜は本当は七が3つと書きます「㐂」←これですね♪
玄関正面の座敷には小さなお子さんと一緒の家族連れでしたので、騒がしいと落ち着いて食べられないので右奥の座敷の川側に席を取りました。
結構日射しが強かったので、店の方が親切にクーラーを入れてくれまして助かりました。
家内はいつもの天ざる定食¥940を、私はここでは初めてのカツ丼¥940を注文させて頂きました。
こちらの店の蕎麦はエッジの立ったかなりコシの強い麺で、そばつゆは甘さを抑えた濃いめの味で出汁にはおそらく香りの強い鯖節やムロアジかな?
天ぷらは海老2本とシシトウ・さつま芋・茄子だったかな、海老はバナメイなんかじゃありません♪
カツ丼は肉の端っこの方が少し硬めでおそらく冷凍かな、かなりの量なので女性では完食はちょっと難しいかも知れません、味付けは甘めの濃いめです。
味噌汁は何の出汁を使っているのか大変な美味で、大根のハリハリ漬けとキュウチャン漬けはおそらく自家製だと感じました(^o^)/
喜幸さんの「き」の字は七が三つの変換では出てこない文字です。
実は私のお気に入りの店にはこの字を使った店名の店が多いのです!
しかもここ喜幸さんの玄関には縄暖簾が掛かっておりまして、
これもまた私的美味い店の条件の一つでございます ^w^
更に出汁が美味くて漬物が美味いとくればこれはもう本格派!
地鶏釜飯は炊き上がって間もない状態で供されましたので、
最初こそ御飯に汁気が残っておりましたので少しだけよそって
とりあえず出汁の味と具材の風味を存分に味わいまして、
残りは蓋をしてもう一度余熱で蒸らす事にいたしました。
間もなく家内が注文した肉うどん¥940が配膳されましたので、
まずはそちらを先に頂く事とさせて頂きました ^w^
やはり出汁の味わいは最高ですがうどんはどうやら冷凍麺...
それにツルツル感が半端なく出汁が麺に絡みませんね^^;
しばらく蒸らした地鶏釜飯¥1,000を改めて頂きますね ^w^
蓋をして蒸らしたのが大正解で味まで濃い目になった気がします。
更にオコゲが味にコクと野性味を加えて得も言われぬ見事な味w
窓から眺める修理川の風景も素晴らしくとても充実した昼飯になりました。
喜幸さん、いつも美味しい料理をありがとうございます!
久々に旧金屋町の修理川沿いの喜幸さんへ行ってきました ^w^
「喜」の文字は七が三つの㐂ですが、この漢字を使う店は名店が多いです!
しかも玄関には縄暖簾、もう間違い無い名店ですよw
この日は私がざるそばを家内は天ざるを頂きました ^w^
天麩羅の衣も抜群でしかも海老はシータイガーです!
あのツルんとした嫌な食感のバナメイなんかじゃありませんw
そばつゆは甘味の少ないムロアジや鯖節の効いた辛口で、
薬味にはネギとワサビとウズラの卵が付いてます。
お蕎麦はエッジの立った切れの良い食感でもう抜群w
そして何よりもこの店のお水がとっても美味しいんですよ!
だから蕎麦も美味いしお茶も美味いんですよね ^w^
次回はまた釜飯も食べたいですねぇ♪
とにかく美味しいです、この店は麺だけではなく釜飯も絶品!
景色良し、味良し、女将さんも良し ^w^
有田川の清流沿いのとても眺めの良い立地!
出汁の旨さは抜群で蕎麦の旨みも十分ですw
女将さんが親しみやすく気持ちの良い接客!
屋外に何とも素敵なお庭があるんですけど、
あそこで食事出来たらいいのになぁw
もし釜飯を食べたい時には、あらかじめ時間を予約しておけば
熱々の炊きたての釜飯を頂けますよ ^w^
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2014/7/8
久々の再訪です^^
家内はいつもの天ざるを、私は初めて鰻重を注文www
どちらもたいへん美味しかったのですが、この鰻の皮の粘り気
まさか天然鰻では無いでしょうねぇ...
しかもお値段は確か¥1,600強!
恐るべし喜幸さんのコストパフォーマンス^^
6位
2回
2019/11訪問 2019/11/06
2016年9月 再訪
久々に龍神への水汲みドライブの途中で、道の駅龍游に立ち寄りました。
料理人が若いお嬢さん方になられて久しいのですが、
そろそろ仕事にも慣れてきた頃だと思って立ち寄ってみました。
先ずメニューを見てあぁやっぱりかぁ...とちょっと落胆^^;
やはり以前のとろろ御飯などの田舎風なメニューは姿を消してしまい、
普通の定食やラーメンなどが中心になってました。
私と家内はとんかつ定食とハンバーグ定食を注文、
どちらもお値段は¥650と超破格ではございましたw
で内容なんですがハンバーグはおそらく冷凍食品で、
トンカツも冷凍から戻したものを揚げた感じでした。
量的には満足出来る内容でしたので、営業さんやトラック運転手さん
などの腹ペコさんには食堂として十分使えるのでは無いでしょうか?
ただ私どもはと申しますと再訪は難しいかも知れません...
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2015年11月再訪
今回は大変残念なお知らせになりますが、
私の最もお気に入りメニュー「麦飯とろろ」が廃止になったそうです!
うーん、この店の魅力のひとつが消えてしまいました(^_^;)
何でもお店の改装とともに料理人さんも若い人に一新されたようで、
いくつかの旧メニューは消えて新たな若い人向けのラーメン等の品が増えました。
かろうじて鰻重とあまご定食は残されているようですが、
大好物の麦飯とろろが無くなったのは私にとっては致命的です^^;
ですが点数評価を下げるかどうかは、落ち着いた頃に再度訪れて
味をしっかり確かめてからにしたいと思います。
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2014/2
紀南への旅行の途中で立ち寄りました、道の駅龍游の敷地内にある食堂です。
外観は純和風で正面玄関では食材を販売してまして、食事処は奥にありますw
店内は地元の木材をふんだんに生かしたロッジ風の造りになっており、
山小屋好きの私はこの雰囲気が大好きですねぇw
今回は私と家内と二人だけの旅行で私は「麦めしとろろ」を、
家内は「天麩羅そばと梅御飯」を注文致しましたw
麦めしとろろは文句のつけようが無いほどの絶品、
最後にはすすって食べてしまうほどの美味しいお味でしたw
天麩羅そばの海老は残念ながらバナメイ海老でしたが、
お出汁と天麩羅のマッチングは良かったと思います^^
麦めしとろろに関しては、絶対に再訪してでも食べたい逸品です!
店内からの景色もたいへん素晴らしいですよw
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2014/6
今回は龍神の「がまの湯」さんで温泉水を汲んでの帰りです^^
この店の麦めしとろろが忘れられなくて、道の駅龍游さんに立ち寄りました。
もちろん今回もお目当ての絶品「麦めしとろろ」を注文、
ただしもう一品はボリュームのある豚肉しょうが焼き定食を頼みました^w^
とろろの滑らかさと味わいは以前のままで全く損なわれておりません ^w^
きっとこれを食べたいが為に、わざわざ龍神を訪れる人もいらっしゃるのでは!
豚肉のしょうが焼き定食は噂通りのボリュームで、
我ら夫婦は大満足で次の目的地に向かいましたw
おばちゃん達、またきっと麦めしとろろを食べに来ますからねぇ^^
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2014/9
いやいや本当にこの店の「麦飯とろろ」の美味さには中毒性がございます><
いやホンマに美味いんですって、皆さんまぁいっぺん食べてみて下さいwww
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2015年3月再訪
勝浦旅行の途中で立ち寄りました(^o^)/
もちろんいつもの麦飯とろろと、
今回初めて鰻重¥1200も頂きました♪
鰻も最高~~~(^o^)/
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2015/8/23 再訪
本年4月頃より休業状態のこすげ茶屋さんですが、
未だ休業状態は続いております^^;
でも皆さんご安心下さいね、先日電話連絡がつきまして
9月の後半にはお店を再開される予定と聞きました^^
メニューの一部は刷新されますが、元の味のままでいて欲しいですね!
7位
16回
2025/08訪問 2025/08/06
私たち夫婦が和歌山市内でお蕎麦を食べる時は、大浦街道の信玄さんを選ぶ事が多いですねぇ(^o^)
特別ものすごく美味しいとかじゃなく、たいへんリーズナブルなお値段と出汁の旨さが推しなんです(^o^)
今回の注文は家内がいつものぶっかけ蕎麦の冷や、私はざる蕎麦とカツ丼を注文しました。
今回の蕎麦つゆはちょい甘い目かな?
カツ丼に付いてきたおすましが、いやぁこれこそ信玄さんだなぁと思うほどしみじみ美味かったです♪
大浦街道で蕎麦を喰うなら西小二里の信玄さんと相場は決まってます、とにかくお出汁が抜群に美味い!
暖かくなってきたので私はざる蕎麦を大盛りで、信玄の大盛りと言えば麺の量は倍になりました。
家内は前からカレーうどんが食べたかったようで、珍しくメニュー選びで一瞬の迷いも無く速攻でカレーうどんと注文してましたね
昼時を少し避けて1時半くらいにお邪魔したので、なんとか店の前に車も停められました(^o^)
大浦街道の信玄さんはとにかく人気店なので、時間帯を選ばないと駐車スペースが確保出来ませんもん!
今回は私は定番のカレーうどんを、家内は温かいうどんとミニ玉子丼セットを注文しましたよ。
うどんの出汁はまさに絶品で鯖節か室鯵の酸味系の味が効いていて、飲み干すほど美味しかったです。
カレーうどんは最初のうちは美味しかったけど、食べ進むと少し塩辛さが感じられたかな。
最近ではうどん王国の和歌山県でも、ある程度気の利いた蕎麦を食べさせる店も出現はしてますが、値段の面ではどの蕎麦専門店も1000円超えの大名価格
やはり日常的に食べるには庶民派のリーズナブルなお店を探してしまいます、そこで大浦街道の信玄さん!
最近内装をやり直したみたいで店内は清潔そのもの、今回いらっしゃった少し年輩のフロア係りのお姉さまがとても気配りが素晴らしかった(^o^)
蕎麦は乾麺かもしかしたら冷凍麺で特筆すべきほどではございませんが、信玄は出汁が抜群なのさ(^o^)
大浦街道沿いの名店は信玄さん、流石に戦国時代最強と謳われた名将の名を名乗るだけありますね!
とにかく信玄さんの一番の特徴と言えば、上品過ぎずかと言って下品とは違う切れのある出汁です!
ざる蕎麦はお勧めですが温麺は断然うどんを勧めたくなりますね、刻みうどんにとろろ昆布は私的には好みでは有りませんでしたが、評価を下げるには至らずやはり安定感のある私好みの信玄さんでした。
昔からお世話になってる大浦街道の蕎麦の名店。
とにかく昼時ともなると駐車場はすぐ満車!
カレーうどんも食べたかったけど、いつの間にか小綺麗になった内装に気圧されてざる蕎麦セットね♪
家内はいつもの田舎そばの冷たいのん(^o^)
あれ?ツユのダシの味が濃くなってる?
近鉄百貨店和歌山の北海道フェアーに出掛けた帰りに、久しぶりに大浦街道沿いの信玄にお立ち寄り♪
おっと今日はまだ暖かいから今年最後のざる蕎麦と洒落込みますかね、家内は腹が冷えるから暖かい汁蕎麦と玉子丼のセットにしました。
う~んやっぱり信玄の蕎麦は旨いねぇ、ただいつも思うのですがお盆に溢れる〆水は何とかならないもんですかねぇ?
久しぶりに大浦街道の麺料理の名店、信玄さんをランチ利用で訪問して参りました(^o^)/
この日は前夜に焼肉食べてたのでアッサリを求めてたんですが、何故か突然カレーの口になりまして思わずカレーうどんを注文してしまいました!
家内はざる蕎麦と玉子丼のセットです、一番乗りだったのでどちらもほぼ同時に運ばれました♪
ってあれ? これってカレー蕎麦ですやん(^_^;)
伝票をチェックしてもちゃんと「カレーう」と書かれてますが、「アカンでぇおねーさん取り換えて貰わな」とか気の小さい私はよう言いません。
「言うたろかぁ?」と耳打ちする嫁を引き留めて、「かめへんかめへん、蕎麦でもエエよ」と呟いて啜りながらうつ向いてひたすら食べます(^_^;)
いやまぁ美味しいんですけど、やっぱりカレー味のこってりした出汁はうどんにこそ合うよねぇ♪
いや実は前に来た時にもうどんが切れてて、カレー蕎麦になった苦い想い出が有るわけでねぇ。
ちなみにミニ玉子丼はかなり美味しかったけど、相変わらずざる蕎麦の汁はパンチが足らんかな?
もう少し反しを濃い目にしても良さそうな気がします、それと麺が前とは少し変わったのかなぁ。
和歌山大学の大浦買い時沿いのとあるマンションの1階のテナント、信玄さんは地元ではかなり人気の高い蕎麦とうどんと丼のお店ですよ(^o^)/
とにかく出汁が秀逸なのと信玄特製の手打ちの麺は売り切れ必至です、店内は極めて和風な木造を思わせるシックな雰囲気で座敷も二部屋有ります♪
今回私は肉うどんを家内は大好きな田舎蕎麦の冷たいぶっかけを注文、どちらも絶妙の味でしたね♪
久しぶりに大浦街道の信玄さんを訪問しました、入店してすぐにガテン系のおっさんに何故か睨まれたので「何か用かいなおっちゃん?」と言うと、思い切り目を逸らされましたとさ(^_^;)
ほんなら最初から睨むなやホンマ!
さて座敷に座った我ら夫婦はメニューを見ながら5分くらい悩みましたが、結局家内はごぼ天うどん¥650を、私は寿司盛り合わせざるそばセット¥800を注文させて頂きました♪
私のセットはかっぱ巻き二個と巻き寿司二個、稲荷寿司とばってらが一つずつでした。
ごぼ天うどんの出汁が抜群に美味かったです♪
この日の蕎麦のタレは少し薄かったです、あと蕎麦湯を出してくれたら良いのになぁ。
人それぞれ好みは違うとは思いますが、私としては和歌山市内でうどん食べるなら信玄さんです♪
店の壁に人は石垣人は城の言葉が書かれてますから、おそらく店主は山梨県(甲斐)の出身かな?
家内はカレーうどんを私は肉うどんを注文しまして、いつものように料理が出されるのも早いです。
カレーうどんの汁は出汁はかなりしっかり利いてますが、とろみはあまり無いのが少しだけ残念です。
肉うどんは凄い肉の量ですき焼きかい! と言いたくなるくらいいっぱい入ってました(^_^;)
でもやっぱり信玄さんの出汁は最高に美味しいですねぇ、汁うどんではここが1番じゃないかな♪
昨日の昼に利用させて頂きました(^o^)/
信玄さんを訪れるのは今年は初めてです。
遅い朝ごはんだったのであまり食欲もなくて、
私はざるそば単品¥500を家内は同じく単品で
玉子とじうどん¥600を注文しましたよ(^o^)/
専門店にしてはお安い値段だと思いますね。
5分くらいで家内の玉子とじうどんが着丼、
何故か玉子とじって出汁が薄く感じます(^_^;)
麺に太いのや細いのが有り均一じゃないから、
明らかに手打ちだと思われますね♪
いつもは絶妙な信玄の出汁ですが、何故か今回は
甘味が勝ち過ぎているように思えました(^_^;)
続いてざるそばが着丼です、かなりの細麺です♪
蕎麦はおそらく二八の割合だと思いますが、
コシは結構有るが少し粉っぽさも感じられます。
さて問題は蕎麦つゆですがこれが何故か甘い、
出汁も返しも弱く何より味醂が強すぎます(^_^;)
う~ん信玄さんどうしちゃいましたか???
ユーバスで風呂に浸かった後に、中からも身体を暖めようと大浦街道沿いの信玄に立ち寄りました。
相変わらず昼時は満席の信玄さんですが、
この日は寒いせいかほとんどの客が汁麺♪
私は食べたことのないごぼ天を頼みました。
ごぼ天うどんは汁に浸かっていても衣が剥がれず、
こうしたところに職人の技が感じられますね。
この日の出汁は少し甘めの鯖節は控えめ、
それでも天ぷらの脂が混ざった良い風味。
最後の1滴まで残さず美味しく頂きました♪
休みの日に昼過ぎまで台風の片付けをしていたので、
家での食事は面倒で久々に信玄で外食にしましたw
あいにくうどんは売り切れで家内は田舎そばの冷たいのを、
私は肉そばの温かいのを定食で注文させて頂きましたw
定食に付いてくる炊き込みご飯は仲良く分け分けです♪
相変わらず信玄さんのお出汁は絶妙のお味で、
ほとんど残さずに汁を飲み干してしまいましたよw
やっぱり和歌山市内で蕎麦食べるのなら、ここ信玄か
それともアロチの信濃庵くらいしか思い付きませんねw
久々の信玄さんへの訪問となりますが、やはり暖かくなると
冷たいザル蕎麦が食べたくなるもんですよねぇ ^w^
今回ランチで頂いたのはザル蕎麦とねぎトロ丼のセットです!
ザル蕎麦も出汁も相変わらずの高レベルで余は満足ですwww
ねぎトロ丼も悪くは無いのですがやはりこの店は麺類が光ります!
しかもこれだけのセットで¥850ですもん、そりゃあ通ってしまいますw
大浦街道の蕎麦の名店、信玄の凄さは今も健在ですね ^w^
2015年8月再訪
やはり信玄さんは和歌山市内においては他に並ぶ店が無いですね!
特に今年のような猛暑の中ではザル蕎麦の旨さは群を抜きますw
ただ値段的には海南市の「つるよし」さんの方がCPは上かなぁ^^;
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和歌山市のダイエーが閉館したと同時に、
中に入っていた信濃川と言う美味しい麺屋さんも廃業><
以来ずっと美味しい麺屋さんを探していたのですが、
今日かなりレベルの高いお店を見つける事が出来ました^^
大浦街道のガストから200mくらい北の大きなマンションの1階にあります。
前々から駐車場に車がいつも満車でしたので気にはなっていたのですが、
本日初めて訪問する事になりました ^w^
店内は少し薄暗く、テーブル席が5卓くらいと座敷もあるようです。
綺麗な女性(店主の奥さんか?)が感じ良く接客してくれましたw
信玄という店名の通り店内の壁には孫子の兵法「風林火山」が書かれており、
あぁいかにもこの店のご主人は武田信玄公が好きなんだなぁと分かりますw
家内はカレーうどん定食を私は肉そば定食を注文致しました。
カレーうどんも肉そばも絶妙なスープのお味で、
ひとくち頂いただけでこれは再訪間違い無しと確信しました!
定食についているミニ炊き込み御飯もたいへん美味しく感動!
ただ一つだけ難を言わせて貰えば、出来合えのまっ黄色のタクアンは要りません><
このタクアンさえなければ満点を差し上げたいくらいだったので残念です。
でも間違いなくこの店は再訪致しますよ、えぇ参りますとも ^w^
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2014年3月再訪
相変わらずお昼時は混み合っていますねぇ、駐車場も空くのを待ったくらいです^^;
今回の炊き込み御飯には山菜も入っていて、これもまた美味しかったですよw
カレーうどんは相変わらず絶品で、これだけでも十分に満足出来ますねぇ。
暖かくなってからざるそばを試すのがとっても楽しみです^^
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2015年4月再訪
今回は皆様の口コミを参考にして、カツ丼を注文してみました。
卵とじを後乗せするタイプですので、衣がサクサクでとても美味しかったです(^o^)/
ざるそばは麺のコシも喉越しもばっちりで、私的には県内ではトップレベルの旨さでした!
卵とじうどんは残念ながら少々味が薄すぎましたね(^_^;)
8位
3回
2021/09訪問 2021/09/17
もうね、ここのモンブランを食べたら他所のは食べられませんよ、私は元々は甘いものは苦手でしたが大病わ患ってから食の好みが変わったようで。
本当に久しぶりの訪問でしたが、この店ではいつも季節の新製品がございます ^w^
これらを観ているだけでも嬉しくなるほど、色合いも味も素晴らしいものなんですよ!
特にお勧めなのはモンブランです、ここのモンブランは間違いなく和歌山一です!
それとマンゴーピューレを使ったトロピカル和歌山も凄く美味しかったですよ!
まだこのケーキ屋さんに行かれてない方は是非ともお試し下さいね、
私の知る限りでは和歌山では一番のケーキ屋さんだと思います。
私は辛党ですので普段はあまりスイーツは食べないのですが、
以前親戚から貰ったこの店のモンブランケーキがとっても美味しかったので、
今回初めて家内と一緒に買いに行って参りました^^
平日の昼過ぎというのに駐車場はいっぱいで、
何とか駐車出来たので私も入店しましたw
店の中には美味しそうなケーキやパンが並んでおり、
結構男性客も多かったのに驚きました。
4種類くらいのケーキを買い帰りましたが値段もそこそこで、
何よりこの店のケーキは食材の味を最大限に生かしてると感じましたw
今度は写真に写ってるブリュレを食べてみたいですねぇ^^
正直この店に低い点数を付ける事が出来るとは信じがたいですねぇ^^;
9位
1回
2014/03訪問 2014/03/05
外から見てもかなり小さめな食堂の店内は、やはり予想通りの狭さでした。
カウンター席が約8席程度と、二人掛けのテーブルが二つです。
ただし着席した時点で既に我ら夫婦二人分の水が出されていたのには驚きました!
家内が言うにはおそらく我らが道の反対側の駐車場に車を停めているのを見て、
いち早く店内でお水とオシボリの用意をしていたのだという事です!
もし家内が言う通りだとしたら、これは凄い接客術だと思えますよw
さて私はクチコミでも有名な出汁し巻定食を予定通りに注文、
家内は天ぷら定食をウドン抜きでたのみました♪
結果どの品もいわゆる懐かしくも美味しい出汁の味だらけで、
これはもうおふくろさんの家に帰って来たような味わいwww
再訪するかですと?
そりゃあもちろんお母さんのご尊顔を拝見しに、
そしてもちろん美味しい味を楽しみに参りますよぉ♪
そうそうサービス面でもう一つ嬉しかったのは、
御飯の量が十分に足りているか聞いてくれた点ですwww
それとこれは味と関係あるのかは分かりませんが、
おそらくご家族であろう店の方々の仕事の連携が素晴らしい!
流れるような無駄の無い動きに惚れ惚れと致しましたwww
10位
3回
2018/09訪問 2018/12/27
和歌山駅周辺で酒場と言えば多田屋です、
とにかく歴史は古いし品数と酒が豊富!
そりゃそうだよね、この店は元は酒屋で
立ち飲みの角打ちから始まったんだから。
多田屋さんでお勧めの酒は豊富です、
安い割にはとっても飲みやすいお酒です。
ただしこの酒は多田屋さんがある蔵元に、
特別に頼んでラベリングして貰ったもので
インターネットで探しても出てきません。
有田川町の高垣酒造の龍神丸もお勧めですが、
何と一杯¥850と豊富の倍の値段なんです!
有田蒲鉾のホネクの焼いたのに肉じゃがに
イカ刺身と食べ進んで、〆は塩辛じゃがバター。
いえいえそう言うメニューは無いのですが、
じゃがバターとイカの塩辛を別々に注文して
自分で勝手に混ぜ合わせて作るんです♪
この食べ方はですねぇ、どうやら北海道では
超定番な食べ方らしいんですよ(^o^)/
昨夜悪友の海南のスタローンと誘い合わせて電車でGO!
辿り着いた先は美園商店街の酒飲みどもの聖地「多田屋」
私の方が先に着いたようなので着座して瓶ビールを頼みまずは一杯♪
コロッケを頼んでおいてグビグビとコップに麦酒をあおります ^w^
あぁこれぞ仕事の後の至福のひと時、幸せの瞬間ですね!
5分くらいでスタローンも到着しましたがどうも様子がおかしい、
どうやら智弁和歌山の試合を観て興奮し既に飲んできた様子!
友だちと誘い合わせて飲むのに舌が廻らないほど飲んで来るとは...
呆れ果てて今日は勘定は別口でお前は自分で勝手に飲めと宣言、
その後も結局私が頼んだコロッケやじゃがバターのイカの塩辛乗せ、
それに大好物のイワシの団子汁までつまみにくる始末><
それでも別口のお隣さん達と仲良く談笑してスタローンが醒めるのを待つ、
まぁこの店ではそういう楽しみ方も出来るのが人情酒場の良いところです。
結局昨夜は瓶ビールと豊富1合とチュウハイプレーン2杯で終えました。
スタローンのアホは瓶ビールと焼酎水割りを残して退散でしたわ^^;
2016年11月14日 再訪
昨年末に和歌山を訪れ年忘れパーティーを催された酒場放浪記の吉田類氏が、
11月14日に今回は放浪記のロケで再び和歌山を訪れてくれましたよ!
事前にあるスジから情報を得ていた私と海南のスタローン氏は、
万障繰り合わせて迷わず多田屋に突撃致しましたよ ^w^
時間は午後6時ちょうどにあの類さんが暖簾をくぐって登場です!
あらかじめ何らかの打ち合わせとか決め事があるのかと思いきや、
後で撮影会を設けますので収録中の撮影はNGという事だけでしたw
まぁそれでも撮影してるマナー違反者も何人かはいらっしゃいましたがねぇ^^;
でも類さんはそんな細かい事には目くじらなど立てませんよ、
終始笑顔で店内のお客さんと語らい合い乾杯を繰り返されてましたw
そうなんです、まさに番組のあのまんまの雰囲気で酒を飲み肴を喰らう、
そして楽しげに他のお客さんと語らう自然体で収録が行われました!
私達は収録が終わった後は帰りましたが、後日の情報では
この後も類さんとスタッフの皆さんは閉店までずっと居られたようですw
いやぁとってもラッキーでした、いい経験をさせて頂きましたよ ^w^
ちなみにこの日はいつもの牛スジどて2本とイワシの煮付け、
串カツとミノ塩焼きなどをゆっくりと飲みながら頂きました ^w^
最初は生ビールで乾杯し次に豊富でイワシ煮を流し、
最後は白ホッピーで脂っぽい料理を流し込みましたw
ちなみにこの2日後に吉田類さん収録スタッフは、
海南市の千日という炉端焼き店でも収録を行ったようです。
いやぁ、これで多田屋も全国進出を果たしましたねぇ、
でも個人的には和歌山の誇りでい続けて欲しかったかな^^;
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2016年9月 再訪
初めてお昼に訪問してきました、昼は昼でまた独特な雰囲気を醸し出していますね多田屋さんは。
昨年は酒場放浪記の吉田類さんも飲みに訪れましたが、やはりこの店は和歌山を代表する名店ですね!
今回は他の店も回りたかったので、スジドテとコロッケと瓶ビール2本のみでしたが、
それでも昼飲みの醍醐味は十分堪能出来ましたね。
やはり多田屋は和歌山の誉れですね、某腐れグルメサイトの情報などに騙されないで下さいね ^w^
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私は和歌山市を代表する歴史的なこの居酒屋を、
既に数十回以上訪れておりましてレビューも重ねて来ました!
それは私のフォロワーの皆さんも十分にご存知だと思います^^
この店を愛するがゆえにある店員さんに接客態度に付いて厳しく意見し、
今年の春頃に店で受けた嫌な経験もレビューに書きましたが、
これは多田屋を愛していればこそ!
ここに私はもう一度過去に訪問した際の画像を再掲載し、
いかに私が多田屋を愛しているかを読者の皆さんに伝えたい
その思いだけでもう一度レビューを書き込ませて頂きました!
昼間から開店し酒飲みの胃袋を満足させてくれる酒場の鑑w
酒の種類も多く安くて美味い酒の肴を提供してくれる貴重な店w
おもろいお姉さん達の心のこもった接客も店の持ち味です!
この店の美味しいスジドテやコロッケを食べる為に、
酒場放浪記の如くポケットの小銭をかき集め呑み助がやって来るんですw
豊富をコップ酒で飲んで日頃の憂さを晴らしに来るんです、それが多田屋です!
ただいくら名物店員でも言ってはいけない事はあるんです。
多田屋は和歌山市、いや和歌山県の文化遺産です。
それは私のブログ記事を読んで頂ければお分かり頂けます!
空きスペースに何が書かれていたかはご想像にお任せします!
興味ある方は私のブログ「さすらいの武士」をご覧くださいね。
あぁ今年も結構いろんな店を食べ歩いたなぁ^^
来年も新しい店に食べに行きたいです!
その為にも身体作りは大事ですねw