9回
2022/10 訪問
久しぶりの吾作さ~ん、やっぱええわ♪
お久しぶりね~♪
貴方に逢うなんて~♪
もうええっちゅうねん(^_^;)
でも前回の那智勝浦旅行ではいちりんさんへお邪魔したので、吾作さんは1年ぶりになるかもです!
今回もお酒は飲めないのでウーロン茶パーティー。
でも吾作さんは料理が抜群だから、飯替わりの利用でも決して悪くはないと思うんよね♪
ただねぇ...間が持たんのよ(^_^;)
今回頂いた品々は、下記の通りですよ♪
ツナサラダ
造り盛り合わせ
キャベツのアンチョビ炒め
和風チャーハン
スジ土手煮
今回はねぇ、お刺身以外が何故か塩辛く感じたんよね、でも多分私の体調のせいだと思いますよ。
居酒屋さんのメニューって濃い目に作ってるから、アルコールを飲まないと濃く感じるのかも。
楽しい時間はあっという間でしたが、とても良かったです必ずまた来ますね吾作さん(^o^)/
2022/10/05 更新
2020/02 訪問
遂にゲット! 吾作の鯖寿司(^o^)/
那智勝浦町で飲んで食べるなら天満の吾作、これはもうグルメ人間なら知らないと笑われます♪
大将はとても気さくな人柄で俳優の小西博之さんに似てるかな、奥さんも可愛い人でピザを焼かせたら天下一品の見事な腕前なんですよ(^o^)/
縄暖簾は名店の証ですしこの店はとにかく開店と共に一気にお客さんが滑り込むほどの人気店です。
昨夜は勝浦観光ホテルへ食事無しプランで宿泊して、吾作で勝浦グルメナイトを堪能しました!
先ず頼むのはやはりお任せの造り盛り合わせ、何と八種類も乗せて1500円くらいなんですよ(^o^)/
お次は二桁回も通い詰めて初めての鯖寿司です、夢にまで見た吾作の鯖寿司は超超超絶品でしたよ!
他にもプレーンオムレツやニンニク味噌等も頂いて、それでもお勘定はわずか¥5000以下って信じられますか? そうですこれこそが那智勝浦一の居酒屋吾作さんの持ち味なんです♪
酢鳥とイソモン(ガンガラ)
おばんざいも盛りだくさん!
奥から首折れ鯖・鯨の骨剥がし・サワラ・初ガツオ・トンボシビ・ヒラメ・アオリイカ・地ダコ
これよこれ! 鯖寿司¥1000! 激ウマ!
プレーンオムレツ♪
髭面の熊さんみたいなのが大将です♪
ピンクのキャップは女将さんです♪
2020/02/15 更新
2019/11 訪問
吾作さん、今年もありがとう!
今年最後の温泉旅は那智勝浦町でした、定宿の万清楼にチェックインして温泉を堪能したら夕食です!
万清楼の裏の細い道から真っ直ぐ走れば、吾作さんへはほんの5分もかかりません(^o^)/
駐車場は加治薬局とその道向かいの砂利の駐車場と、店の真ん前の家の裏の芝生の駐車場です。
全部で15台くらいは駐車可能だと思いますよ♪
この日は地元の有志30人ほどの集まりが有ったので、オープン直後の5時にお邪魔して団体さんが来られるまでに飲んで帰ることにしました(^o^)/
先ずは生ビールと鯵の南蛮漬けを注文、吾作さんの南蛮漬けは二杯酢に浸けててもサクサクです!
次はお定まりの造りの盛り合わせ、今回は鰤・鮃・カツオ・マグロ・ヨコワ・ビントロ・地のタコ♪
秋刀魚の塩焼きにカキフライでしたよ(^o^)/
これに家内がウーロン茶2杯と、私が追加で酎ハイプレーンを2杯でお勘定は¥3,500なんですよ!
この抜群のコストパフォーマンスこそが吾作さんの真骨頂ですが、料理の味も抜群なんですよ!
2019/11/06 更新
2019/07 訪問
もはや間違いなく那智勝浦町ベスト店!
いやぁもう今回で何度目になるでしょうか、那智勝浦町において吾作さんは私のオアシスなんです♪
俳優の小西博之似の大将と小動物っぽい気さくな奥さん、それにワカメちゃんっぽい可愛らしい娘さんがとても爽やかな接客で癒されます♪
店内は鰻の寝床みたいに奥に長く、玄関を開けると左側に6席くらいのカウンターテーブル席と、右側には2席のテーブル席と4席のテーブル席です。
更に奥には4人掛けの座敷席が4テーブルと、2階にも広い座敷席が用意されていますね♪
カウンターテーブルにはネタケースと大皿が並び、その日のお勧め料理を目で確かめられるのも素敵!
私たち夫婦は一番乗りでしたので4人乗掛けテーブル席を確保、先ずは¥1200の刺身盛り合わせを!
内容は生タコ・太刀魚・シビマグロ・ヒラメ・赤いか・本ヨコワ中トロ・カツオ、凄いでしよ(^o^)/
二品目は牛タン網焼き¥600、舌がとろけるような美味しさに思わずビールが進みます(^o^)/
三品目は丸鯵の握り¥550ですが夏場なので酢も塩も少し強めかな、私的には生っぽい方が好きかな。
〆は串カツ6種盛り¥600、普通に美味しいです。
これに中瓶ビールと太平洋冷酒1合と、家内が烏龍茶を2杯頂いてお勘定は¥4600だったかな(^o^)/
そうなんです安くて美味いのが吾作さん、那智勝浦町では間違いなく一番人気の名居酒屋さんですよ!
縄暖簾は名店の証!
このへりくだった書き方が、大将の素晴らしい人柄を表していますね(^o^)/
安いでしよう(^o^)/
1000円越える品は少ないです!
壁に掛けられた札はお客さんの赤ちゃんの名前です!
ネタケースは今日もぎっしり!
鯵南蛮も食べたかった~✴️
大振りなナガレコ(トコブシ)
刺身盛り合わせ一人前¥1200
牛タン網焼き¥600 冷酒太平洋は¥450
鯵にぎり¥550
串カツ6種盛り¥600
2019/07/03 更新
2018/12 訪問
那智勝浦町を代表する名店です!
私が知る限りでは那智勝浦町では一番美味しい、
地元の方々がそう言ってるんだから凄いです。
縄暖簾を架けてる店は名店が多いですよ♪
夕方の5時からの営業ですが、この店の場合
開店から一時間以内には満席になります!
行かれる方は前もって予約するのがお勧め。
駐車場は少し離れた所に6台分です。
今回は何を思ったのか造り盛り合わせ1.5人前、
造りの量が多すぎて3品しか食べられません(^_^;)
サラダもご覧の通りのボリュームですから、
後はカキバターくらいでもう満腹になりました。
あとこの店の人気の品は女将が焼くピッツァと、
鯖や鯵の棒寿司なんかもお勧めなんですよ。
大人数のグループなら2階が利用出来ますね。
2018/12/04 更新
2018/07 訪問
那智勝浦町で吾作さんはナンバーワンの名店です!
あぁ、私の那智勝浦でのお気に入りの居酒屋「吾作」さんを再訪出来ましたwww
正直4時間近くもかけてドライブして那智勝浦に泊まりに参りますのは、
これ全て吾作さんの美味しい料理とお酒を味わう為に他なりません!
髭もじゃ俳優のコニタンに似たご主人も、ちっこいけど存在感抜群の奥さんも
それにとっても可愛らしいバイトのおねーちゃんやおにーちゃん達も、とても
元気な大きな声で生き生きと働く大繁盛店がここ吾作さんなんですよ!
今回私達が注文したのはボリューム抜群のツナサラダと造り盛り合わせ一人前、
ただし一人前とは申しましても吾作さんのは二人前くらい有りますけどね^^;
追加注文ではアカイカの天ぷらとゲソの酢味噌合えとレタス玉子炒飯を頂きました。
飲んだ酒は生中とガリガリ君チュウハイとレモンサワーで、家内はノンアルコール^^;
これで締めて¥5200はやはりとんでもない庶民派価格だと思いますね ^w^
今回は9年間連れ添った愛車ノアとの最後の別れの旅でしたから、
まだ私の車を一度も運転したのことの無い家内に初めて乗せて貰いましたよw
あぁやはり勝浦の吾作さんは間違いなしの名店です!!!
2018/07/04 更新
2017/11 訪問
やっぱり那智勝浦では吾作が一番ですね!
仕事も所用も全て万障繰り合わせて、やって参りました南紀勝浦へ!
今回は万清楼さん宿泊ですから吾作さんへは車で参りました ^w^
駐車場は吾作さんの道向かいにある個人宅の裏側に有りまして、
二列で6台停めるのが限度だと思いますよ ^^;
それから車で行かれて代行利用の方は少し注意して下さいね!
那智勝浦町には代行業者は一社しかございませんし営業は午後7時以降!
それまでの時間でしたら新宮の業者になりますので¥500割高になります。
とにかく吾作さんは勝浦におきましては超人気店です、しかも観光客では無く
そのほとんどのお客さんは地元勝浦の庶民の方々なんですよ ^w^
あでも場所柄どうしても勝浦温泉病院の先生方もお見えになりますねw
今回は予約でもカウンター席になってしまいましたが、いや実はその方が
私はマスターと話が出来るから好きなんですよねぇwww
最初に注文したのはお刺身盛り合わせ、たぶん¥1500くらいかな?
内容は煮蛸・シビマグロ・カツオ・甘エビ・イサギ・ヒラメ・スマガツオ!
まぁどのネタもキトキト新鮮で美味いなんてもんじゃありませんよ ^w^
正直この店の料理の数々を褒めない人間っていったい普段何を喰ってるの?
ポテトサラダ・イカ納豆・揚げ餃子も絶妙の仕上がりでもちろん美味ですw
紀北地方ではガンガラと呼ぶ巻貝はこちらでは「いそ物」ですね ^w^
最後に吾作開店25周年のタオルの茶色バージョンを頂きまして、
惜しみながらも吾作さんを後にしました、ごちそうさん美味かったなぁ!
2018/01/10 更新
2017/02 訪問
久々に那智勝浦町の名店で舌鼓 ^w^
今年初めの吉田類の酒場放浪記に遂に登場した、
那智勝浦町が誇る名店「吾作」さんを久々に再訪です!
ここのマスターは熊さんみたいな風貌で、和歌山県出身の俳優コニタンにもよく似てますよ♪
実はこの日はすぐ近くの勝浦観光ホテルで夕食も付いてましたが、
それでも家内と一緒にここで食べる為に外出して参りましたw
この日は新宮市で神倉神社のお燈まつりが催される日で、
それも観光に入れて勝浦に宿を取った訳ですね^^
大皿料理に心を惹かれながらもとりあえずは鶏のトマト煮を注文w
これと生ビールで喉を潤してから本番に挑みますよ!
鯖の生寿司と地元の名酒太平洋でちびちび楽しみました♪
いったんホテルに戻って夕食を軽く食べてから再度挑戦です!
ほぼ満席の中でカウンターを二席空けて貰って着席w
今回は夕食の後だったのでナマコの酢の物と白エビ唐揚げ、
それにスジドテとチュウハイ数種類を家内と楽しみましたw
何と嬉しい事に帰りにマスターから25周年のタオルを頂きました♪
店内は鰻の寝床みたいに奥に長く、カウンター席は狭いけど奥の座敷はとても広いですよ。
アルバイトの若い女性も大将の娘さんも、たいへんきびきびとした動きで気持ちがいいですね。
食材もその時々の旬のものを揃えていますから、旬を理解出来る方なら大満足だと思いますね♪
縄のれんは名店の証し!
鱈の白子に菜の花
ビン玉がお洒落です!
お勧めメニュー45品も!
鱈の白子食べたかったなぁ。
チキンのトマト煮
ゴマ鯖の生鮓
大将はコニタンみたい
とりあえずメニュー37品w
定番メニュー25で全てで100品オーバー、これでも少ないか?
見てちょうだい新鮮なネタ!
吾作さんの師匠は東京の高井戸にある、同じ店名の居酒屋さんらしいです。
あっという間に超満員❗
白海老のからあげ
スジドテうみゃい(^o^)/
25周年タオルを頂きました!
2018/01/10 更新
2015/11 訪問
勝浦の名居酒屋さんです、御家族でも宴会でもOK!
緊急告知(^o^)/
2016年12月に酒場放浪記の吉田類さんがこの店を訪れ収録を行いました、2017年1月2日にBS-TBSで午後9時から放映されます!
-------------------
2015年11月 再訪
今回は港近くの万清楼さんに朝食のみで宿泊して、夕方こちらの吾作さんで宴会しました。
営業開始時間は5時くらいからですが、
店内には既に地元のお客さんが陣取っています。
ビン玉で作ったシーリングライトや大漁旗、
テーブルに置かれた手持ちの鈴は呼び出し用♪
俳優のコニタンみたいな風貌の大将と、
細くてちっちゃい女将さんの二人三脚。
繁忙時には数人の学生アルバイトが入ります。
先ずはビールで乾杯用に、モヤシ炒めを注文♪
ジョッキを交わして乾いた喉に流し込みます!
グビッグビッグビッ、プッハーーー(^o^)/
興も乗って参りますと刺身の盛り合わせを注文、
調子に乗って二種類の盛り合わせで豪快に乾杯。
軟骨の唐揚げも下味バッチリでビールに合う♪
地元推薦のマグロの胃袋シビワタも試します、
ほほう、これはまた珍味じゃないですか!
甘めの地酒「太平洋」で胃の腑に流し込みます!
吾作さんの名物料理、丸鯵の押し寿司も注文。
これがまた旨いのなんの、舌がとろけそうです!
他にも鯵の南蛮漬けやらパリパリサラダやら、
〆はもちろん女将自慢のペペロンチーノ(^o^)/
いやぁやっぱり勝浦では吾作さんが一番!
また来ますからね、今度も宴会お願いします♪
---------------------
ここ吾作さんは南紀では最もお勧め出来るお店の一つです!
ほとんどのお客さんが地元の方達で、いつも超満員の居酒屋さんw
実は私はこの店に飲みに行く為に勝浦観光ホテルに泊まるんです。
ホテルの予約は一泊朝食付きにしておいて、夕食はいつも吾作です!
私の町から勝浦までは車で4時間はかかりますが、それだけの価値あり^^
とにかくここの御主人も女将さんもたいへん親切な方で、
その日のお勧めのメニューを丁寧に教えてくれますw
南紀地方はどの店も魚介類の旨さが格別ですが、数ある店の中でも
ここ吾作さんの鮮度は漁師さんでも勧めるくらいの素晴らしさですよ^^
南紀地方独特の食材も数々味わえますから旅気分も満点ですね^^
ピンピン貝やマグロのウデモノなど珍しい食材オンパレードですよ!
パスタやピザは女将さんが担当していまして特にピザは
皮から作るほどの本格派です!
ピザは時間がかかるので、最初に注文しておくと良いですよ^^
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
久しぶりの追加クチコミになりますが、随分とクチコミが増えましたねぇwww
これだけ人気が上がると、もはや吾作さんも知られざる名店ではございませんね^^
初期に紹介しました私としましては、あまり有名になられても正直困るんですがねぇwww
でもやはり皆さんのクチコミを見ていると、また訪れたくはなりますねぇ^^
今まで未公開にしていた写真を公開する事にしましたw
良い店はやはり広く知らしめないといけませんね。
こんなメニューもあるんですよw
これで二人前¥2500
野菜サラダ¥500
カリカリの鯵南蛮w
クロシビカマスですが地元では「ヨロリ」と呼ばれる魚で、小骨が多いので鱧みたいに骨切りします^^
ごま鯖のお造り、最高ですw
ネタケースを見れば店の真剣さが分かりますw
コクのあるチャンジャでした♪
黄色いのはブリの卵巣です
丸鯵の押し寿司!
まだまだ写真ありますが、もうこのくらいにしときましょw
見た目はみすぼらしいのですが、ここは名店w
ネタケースは宝の山w
2016/12/28 更新
那智勝浦町を代表する名店です!
2018/12/04 更新