BlueSky2525さんが投稿した高麗橋桜花(大阪/淀屋橋)の口コミ詳細

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”主に”和歌山市内&大阪府北部の夜のガイド♪byブルースカイにこにこ~(^○^)

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高麗橋桜花肥後橋、淀屋橋、大江橋/日本料理

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2014/10 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

と~っても素敵でハイレベルな創作和食を「お任せディナーコース」で頂きました~♡ アラカルトやランチもあります♪

ある日、彼氏(オッチャン)がお店のパンフレットを見せてくれた。。。

風情のあるパンフで、良さげな和食のお店さん。

「今度、仕事が休みの日に、ここに晩ご飯を食べに行く?」
「はーい♡」

で、伺ったのがこちらの「桜花」さん。

私は仕事休みだけど、オッチャンはこの近辺でお仕事らしいです。
18時過ぎの予約で、
大阪市営地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅に18時頃に到着。
12番出口から西方向へ徒歩で数分。。。駅近です。

今夜は、私の大好きな和食のようなので期待大~\(^o^)/

オッチャン曰く
「美味しいし頑張ってるお店やから行ってみ~、って紹介して貰ってん、、、」

お店を紹介して下さった方は、オッチャンが以前から人物的にとても尊敬してる人。

到着したお店さんは、、、
風情のある良い感じの店構え、ビルの1階です。

「大きな杉玉」があり、日本酒が色々あるお店さんや~っ!て期待します~♡

店内は入ってすぐにL字型のカウンター席と厨房。

カウンター席の背中側にはバーカウンターみたいなコーナーがあって
ビールサーバーや、ワイングラスや酒器の並んだ棚があります。

奥にはテーブル席が幾つかありました。

スッキリとセンスの良い店内。

生花がカウンター上にも壁面にも、飾られてるのも素敵です♡
花器にも拘ったはる感じです。

●メニュー
 <お料理>


 ディナーは「アラカルト」や「コース」があります。

 ランチもなさっているそうですが、
 今回、私たちはディナーで伺ったので詳細は不明です。

 ディナーのアラカルトのメニューは写真をご参照に。
 「犬鳴ポーク」や、「河内鴨」など、大阪の食材が多し!

 メニューの後ろに「桜花のRoots」のページがあり
 「芦屋の湧き水」も記載されていました。
 地元の食材を大事になさってるのが分かります。

 デイナーのコースはお任せで、3コース。
 5250円、6000円、8000円。(外税)

 コースの内容は、基本的に下記の内容だそうです。

 <先附け> <お造り> <箸洗い> <旬野菜の炊き合わせ>
 <旬菜の盛り合わせ> <季節料理2種>
 <ご飯ものとそのおとも> <お茶うけ菓子>

 事前に食べられないもの、アレルギーなどを聞いて下さいます。

 <飲み物>
 店前の杉玉が物語った通りに、日本酒の品揃えが豊富。

 ビールも大阪府箕面市の地ビール「箕面ビール樽生」もあり
 ワインもスパークリングから色々とありました。

●頂いたお料理や飲み物。

 お任せの「ディナーコース8,000円(税抜)」を予約してくれていました。

 旬の物や名残の物、、、
 季節感のあふれる食材を多く使われ、
 調理法や盛り付けなど、繊細かつ大胆な意表を突くものもあり
 とても美味しく堪能しました。

 一皿ずつの内容は、其々を写真の説明に簡単に書いてますので
 ご照覧くださいませ。

 詳細を書けば、とても長くなっちゃいます。。。
       (超~長文の詳細は下部に記載)

 飲み物は、シュワシュワと泡が立ち上る美味しいビールの後
 日本酒は、風の森・七本槍・独楽蔵
 メニューには90mlの価格が書かれてて、其々一合ずつ頂きました。

 個々の食材について、、、調理法について、、、
 店内に飾られた花器について、、、

 こちらのオーナーシェフ「森田氏」の食に関する思いや、深さを感じました。
 食材に関してのこだわりは、「桜花のRoots」の写真をご覧くださいませ。

 上記で書きましたが
 こちらを紹介して下さったお方は、オッチャンが一目は当然
 二目も三目も置いてるお方。

 「こんな人がいて、俺、ちょっと感動してん。」とか、話を聞いていました。
 最初の出会いの時から、「この人、チョッとちゃうな~。」と感心したらしい。

 森田氏も「大事なお方に紹介して頂きまして。。。」とおっしゃいます。

 人と人との繋がり、、、意外なところで繋がってるのですね。

 お陰様で、私も超~素晴らしいお料理を堪能できました。感謝~\(^o^)/

 この夜のお客さんは、予約コースの男性客さんが3組、
 3~4人ずつのグループさんでした。
 ネクタイにスーツ姿の皆さんは、この近辺のお勤めの方々かな???  
 淀屋橋、、、ビジネス街ですもんね。

 カウンターには、常連さんらしき年配の男性客さんが、先客さんでお一人。

 同じカウンター席なので、お話が聞こえてきまして、
 聞くともなく聞いていましたら
 ここのお店&オーナーシェフさんが大好きなのが伝わってきていますよ。

 だって、18時オープンのお店に私たちが18時チョッと過ぎに伺ったら、、、
 既に先客さんでいらして18時開店と同時に入店なさってんの???でした。
 私たちが帰る時にも、未だカウンターでノ~ンビリとなさっていましたよ~o^.^o

 大将やスタッフさん、接客やお料理の説明も丁寧でとても気配りがあります。

 全て美味しく頂き大満足でした~。

 後でメニューを見たら、アラカルトに食べたいのがイッパイありました。

 季節が変わった時のコースも良いし、アラカルトも食べたいなぁ~と思っています。

 帰る時には、オーナーシェフ森田氏自ら店前でご丁寧にお見送りをして下さいました~o^.^o

 「素敵な和食のお店だろう」と思い伺いましたら、それ以上でした。

 和食の範疇を越え
 伝統的な季節の和の食材を大切にしながら、創意工夫の創作和食・・・。

 お酒をソコソコ飲みましたので税込みで一人10,000円超になりましたが
 このディナーコース内容で、
 コースのお料理の8000円(税抜き)は、お安いと思いましたよっ\(^o^)/
 
 と~っても良いお店さんで、大満足でした♡


●・・・以下は、読まれる必要のないだろう長文の付録???です(笑)・・・・・

   お料理の詳細と印象的だった事。自己満の備忘録です。

   季節の食材が多いですし、次に同じお料理が供される事はないでしょうし、
   詳細を読まれてもご参考にはならなくて、役立たずかと思いますが、
   美味しく頂いた私の為の私の備忘録で、悪しからず。。。<m(__)m>

   そして、超~長文で読み辛いと思いますので、先に申し上げて置きまするぅぅぅ。(笑)

<先附け>
  とても手の込んだ季節感のあるお料理でした。

  大きな柿の葉が敷かれていて、その上に色々なお品。
  銀杏や紅葉の飾りも深まりゆく秋を感じます~☆

  カボスの器の甘エビ、そのトッピングにはとんぶり。。。
  カマスの幽庵焼き、、、
  ウズラ卵の味噌漬け、、、これ、お酒のアテに良いお味♪
  柿の白みそ和えに原木椎茸を挟んで、、、
  魚そうめんと間引き小松菜の和えたのに飛子、、、等々
  見た目も美しくお味も変化に富んでいました。

<お造り>
  カツオ、穴子の湯引き、クジラベーコン、天然鯛。

  どれも美味しいです。
  穴子の湯引きは初めて。こんな食べ方もあるんや~!

  添えられたお醤油が「お刺身醤油」や「たまり醤油」ではなく
  見た目もお味も淡い感じでしたので、
  「出汁醤油か何かですか?」とお尋ねしましたら
  薄口しょうゆやお酒をブレンドして作った「自家製のお刺身用の付だれ」だそう。
  良いお味で、お造りを食べ終えた後、チョッと飲んでみました~o^.^oオイシ~

  「菊の花の和えたの」がアッサリと美味しいし季節感アップ~。
  お刺身のあしらいって、大事な脇役ですよね~(*'v'*)/

<旬野菜の炊き合わせ>
  紫芋に、勝間南瓜(こつまなんきん)、名残のオクラに、いんげん、生麩など。
  良いお味で良い塩梅に炊かれていました。

  フタを開けた途端に柚子の良い香りがふわぁ~って立ち上ります。

  器の内側の図柄が、彼氏と私のが違ってたのも面白かった~。

  最近のカボチャは外国産が多いようですけど
  勝間南瓜(こつまなんきん)は、大阪産の小ぶりのカボチャ。
  甘さは上品です。

  「こつまなんきん」で思い出すのは、
  作家・今東光(こんとうこう)氏の小説『こつまなんきん』
  小柄で色っぽいヒロインだったっけ。。。

<旬菜の盛り合わせ>
  毛蟹は酢のものと焼き物、アナゴの出し巻き卵、秋刀魚の煮物山椒味。
  犬鳴ポーク、ぎんなん、イクラ、稲穂の揚げたの。

  「稲穂の揚げたの」は最初は飾りかと思いましたがポリポリと美味しく食べられます~。
  ポップコーンをもう少し固く小さくしたみたいな、、、
  あぁ、巧く表現できない。。。('◇')ゞ

  秋刀魚を煮て食べる経験は私は滅多にないかも??? 山椒の風味が美味しい。

  「犬鳴ポーク」は大阪府のブランド豚サンですよね。
  旨みがあって美味しい豚サンでした。

  「犬鳴山伝説」の「犬鳴山温泉」も行ってみたい場所。
  犬鳴山の気の毒な忠犬のお話、、、思い出しました。

  毛蟹、、、焼いても酢の物でも美味しいですね!
  手掴みで武者ぶり付いてたら、、、
  オッチャン、、、「11月にカニが解禁になったら日本海に食べに行こうか?」ですって。
  私、よっぽど飢えて見えた???(笑)

<季節料理>
  和歌山県古座川の天然アユと、舞茸や落花生の焼いたのが添えられてました。

  天然アユは、古座川で釣れるそう。
  でもこのところの雨などで川の水量が増えて
  鮎釣りには無理で諦めてたんですって。

  最初は別のお魚の予定で用意して下さってたらしいんですけど
  この日の夕方に、和歌山からこの日に釣りたての鮎が届いたんだそう。
  で、急遽メニュー内容の変更♪

  天然アユは苔しか食べてないから、栄養不足で脂のノリがイマイチで
  養殖の方が栄養が取れてるから、美味しい~って意見もあるんです。

  確かに、養殖成功で有名な「近大マグロ」は「餌が良い」らしくって
  脂がとっても乗ってましたもんね!!!

  意見&好みは分かれるかも?ですが、養殖・天然、、、其々の良さがあるでしょうし
  これが鮎本来のお味やねんなぁ~って思いながら、美味しく頂きましたぁ~o^.^o

  オッチャン、「この鮎、美味いわ~」と喜んでました♪

<ご飯ものとそのおとも>
  厨房に「ルクルーゼ」のお鍋が幾つも並んでて、、、
  和食のお店さんで何に使うんかな???って
  気になりつつ、、、ひたすら供されるお料理を食べてた私たち。

  ご飯ものの提供となり、供されたのは「ルクルーゼ」で炊かれた松茸ご飯。
  
  炊き立てなので、熱々! 

  炊き立てのご飯って何でこんなに美味しいんでしょ!!!

  板さんが混ぜ混ぜしてよそって下さいます。

  その時は既にかなりお腹がイッパイになってた私。
  「軽くで良いです。」と申し上げましたが、、、お代わりしちゃった~(笑)

  松茸の良い香りです~♡
  おこげも出来てます☆

  一人当たり2膳ほどあって完食したら、もう~お腹がイッパイに。。。

  ご飯ものの他に、蒸し物や煮物にも「ルクルーゼ」を使われることがあるそうです。

  香の物も自家製で、明太子の味噌漬けや6種。
  どれも美味しく、普段は香の物を食べないオッチャン彼氏も完食していました。

  オッチャン彼氏が残すのを、私は禿鷹の如く待ち構えてたけど、、、無くなってた~(笑)

<お茶うけ菓子>
  「紫芋を蒸して裏ごししたの」の下に、「渋皮ごと揚げた栗」、
  更にその下には「殆どつぶしていない小豆餡」、、、
 
  上からはったい粉と和三盆が振り掛けられています。

  紫芋のは素材そのもののお味で甘くないんです。

  「渋皮ごと揚げた栗」って初めて食べる~。
  渋皮がパリッとしてて良い食感。

  小豆餡は殆どつぶしてなくって控えめな甘さ。

  熱いお茶と一緒に頂いて、超~満足でした。

  お茶も、桜花さん用にブレンドされたものだそうです。

・飲み物
  ビールは、注ぎ方なのか??? 細かい泡がず~っと立ち上って行くんです。
  スパークリングワインを、フルートグラスに入れたら泡が立ち上って行くでしょ?
  そんな感じ。
  表面の細かい泡は勿論、シュワシュワと立ち上って行く泡に見惚れちゃいました。

  日本酒は種類が多く、選択は日本酒好きな彼氏にお任せ。

  風の森、七本槍、独楽蔵、、、其々に味わい深いお酒。

  供されるごとに徳利が違います。
  そして、その都度に沢山のお猪口の中から好きなのを選びます。
  写真を撮らせて頂いたら良かったなぁ。。。

  中には「人間国宝の作品」もありました。

  「和らぎ水」  日本酒を飲むときに悪酔いや飲み過ぎを防いだり
          先に飲んだお酒の味をリセットするためにお水を飲みます。
          「和らぎ水」と言います。
          ここのは、芦屋の湧き水を使ってらっしゃいました。
          「桜花のRoots」に記載されていました。  

*自己満な長文を最後までお読み頂き、有難うございました☆
 大変に素敵なお店さんで、マイベストテンに入れたいけれど
 そしたら今のベスト10から何処か外さなきゃ、、、
 暫し悩む事と致しまする~(^○^)

  • <先附け>季節感のある一皿。手の込んだ品々です。大きな柿の葉が敷かれてて紅葉や銀杏の飾り葉もキレイです♡ 小さな柿みたいに見えるのはウズラ卵の味噌漬けですよ♪

  • 泡がシュワシュワ~~っといつまでも立ち上って行きます! カウンターにも生花が飾ってあります♪ サントリープレモル500円。

  • <お造り>カツオ、穴子の湯引き、クジラベーコン、天然鯛。刺身醤油では無く、自家製の薄口しょうゆやお酒をブレンドしたお刺身用つけだれで頂きます。「菊の花の和えたの」が季節感アップ~o^.^o

  • 日本酒・風の森、、、一合700円?「和らぎ水」は「芦屋の湧き水」です。

  • <旬野菜炊き合わせ>ふわぁーっと柚子の良い香り。 炊き合わせの器のフタの絵は、煮物椀のと同じ柄です。彼氏とのんとは違ってました。紫芋に勝間南京(こつまなんきん)、名残のオクラにいんげん、生麩。

  • 炊き合わせの器。

  • 日本酒・七本槍。一合800円? 酒器が瓢箪型、お酒ごとにお猪口を選ばせて下さいます。「人間国宝作」のお猪口もありましたっ!

  • <旬菜の盛り合わせ>毛蟹は酢ものと焼き物、アナゴの出し巻き卵、秋刀魚の煮物山椒味。犬鳴ポーク、ぎんなん、イクラ、稲穂の揚げたの。

  • 日本酒・独楽蔵。 一合 800円。とっくりがユニークな形。

  • <季節料理>和歌山・古座川の鮎の塩焼き。今夕入荷したのものです。落花生の焼いたのや舞茸の揚げたの、枝豆を添えて。

  • 松茸ご飯♪ 板さんが混ぜ混ぜしてくださってます~、良い香り~♪ 「ルクルーゼ」のお鍋で炊き立てですよ~\(^o^)/

  • 自家製香の物と共に。熱いお茶も美味しい~♡

  • 松茸ご飯に水菜も入っててシャキシャキ♪

  • 〆のスィーツ。紫芋の裏ごししたの、栗の渋皮ごと揚げたの、小豆餡。はったい粉と和三盆を交ぜたのを振りかけて。

  • スィーツのアップ♪ 熱いお茶と共に頂きまぁす☆

  • バーみたいなコーナー。グラスや酒器が並んでいます。見てるのも楽しい(*'v'*)/

  • ビールサーバーの奥にはテーブル席。

  • 大きな杉玉の下がった店前。日本酒に期待します~\(^o^)/

  • お料理メニュー①、ディナーのコースは5250円、6000円、8000円。

  • お料理メニュー②、ディナーのアラカルト。

  • お料理メニュー③、ディナーのアラカルト

  • ドリンクメニュー①、日本酒。

  • ドリンクメニュー②、ビールや焼酎。

  • ドリンクメニュー③、ワインリスト。

  • ドリンクメニュー④、本日のお勧め。

  • ドリンクメニュー⑤。ソフトドリンク。

  • 桜花のRoots、① 芦屋の湧き水、ワインショップ、日本酒地酒のお店、安心安全な食材のお店、創業100年超のお昆布の老舗・・・

  • 桜花のRoots、② 河内鴨、犬鳴ポーク、梅が飼料の梅ビーフ、玉子、野菜、箕面ビール、お茶・・・。

2014/10/13 更新

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