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2位
6回
2021/06訪問 2021/06/27
冷やし始まったよ!
今年も梅と山葵の二本立て。
デフォで入ってる鶏ロールが美味しいんだけど、トッピング増しメニューにはないのが残念!
スープだけ飲むとマイルドで、固形物を食べると山葵のつんとする香りが立つのが不思議。
1年ぶりの訪問。
下北沢から三軒茶屋ってバスで一本だけど、バスに乗るにしては近すぎるからか、なかなか足が向かない。
さて、今年も冷やしがあるかな〜と思い食べログやインスタを見てみたけど、情報なし。
時期的には始まってるよな〜と思い訪問することに。
土曜日の12時過ぎで、ちょうど空席あり。
後客多数で待ちが発生していた。
そして狙い通り冷やしは始まっていた。
ここは口頭オーダー後払い制。
冷やしのわさび風味と、鶏もも肉と半玉トッピング。
880円+180円+90円
キンキンに冷やした丼を取り出し、タレにわさびオイルを投入。
茹でた麺を流水で冷やし、ざるに上げる。
そしてよく冷えたスープを計量カップで計り丼へ注いだのちに麺を投入。
調理ごとに切り出したチャーシューなどトッピングを置いて提供!
トロッとした白湯スープは、冷たくても全くくどくない。
わさびの刺激が鼻にぬけていくのも心地よい。
そしてチャーシュー(デフォは胸肉2枚)は、2種類とも素晴らしい。
特に追加したもも肉はロールされていて、中まで味がよく染みている。
1年ぶりだけど、こんなに美味しかったっけ?
そろそろ長い梅雨も終わるかというタイミングで1年ぶりに訪れてみた。
下北沢界隈がホームなので、三軒茶屋って微妙な距離なんだよ。
帰りもバスを10分くらい待ったし。。。
18時半くらいでちょうど満席。
ちょっと待って入店。
狙い通り冷やしが始まってる。今年も梅とわさびの2種類。
まずはビールを飲みながら鶏チャーシューのむねをつまみで。
コショウが効いていて、添えられている柚子胡椒をつけるとさらに刺激的。
着丼した冷やしらーめん(わさび)は昨年と同じビジュアル。
昨年よりわさびが強く感じた。
スープとわさびをミキサーにかけてるんだけど、麺やチャーシューなど固形物と一緒に食べるとわさびがものすごく強く主張する。
スープだけ飲むとマイルド。
なんなんだ、これは?
鼻がつんつんするけど、美味くてあっという間に完食。
すると気になるメニューを発見。
「軍鶏白湯 NI・BO・SHI」
これは濃厚煮干しの軍鶏バージョン??
迷ったけど、連食することに。
調理の様子を見ていると、スープは軍鶏のスープ1本のようだ。
小鍋に移した軍鶏のスープに、冷蔵庫から取り出した液体をレードルですくって追加、さらに煮干し粉を追加。
そんなこんなで着丼したらーめんは、煮干し専門店の濃厚+鶏白湯とは系統が違う。
鶏(ここは軍鶏だけど)白湯が主役で煮干しがわき役。
これはこれで面白いバランスだと思うけど、ニボラーにとってはちょっと物足りないかな。
それにしても冷たくても熱くしてもいくらでも飲めそうなここの軍鶏白湯スープは凄い。
約1年ぶりの訪問。
下北から三茶って近いようで遠い・・・・。
冷やしは味噌とわさび風味とあるけど、わさび風味をチョイス。
それに鶏ももをトッピングで追加。
デフォで2枚入ってますけど、と確認があるのは親切だよね。
店主さんのワンオペだからタイミングが悪いと待つけど、のんびり待とう。
わさびがつんと聞いている冷たい鶏(軍鶏)白湯はまさにオンリーワンの味。
温かい麺の肉麺的なトッピングがあるといいんだけどな~。
久しぶりの臥龍。
そろそろ冷やしが始まってると思って。
今年の冷やしはわさび風味と梅風味の2通り。
でも添えられているんじゃなくて、ミキサーでスープと一緒に混ぜられてる。
デフォは鶏胸肉のチャーシュー2枚だけど、トッピングでもも肉と半熟卵を追加。
暑い夏にはたまらない清涼感。
白湯だけど全然くどくない。
(2015年9月)
久しぶりの訪問。
平日だけど開店直後に満席。
1人営業で2杯ずつ雪平鍋でスープを温めながら調理するので回転はそんなに早くない。
スープまで"食べられる"ラーメン。
(2015年3月)
久しぶりのレビュー。
今日も肉麺。消費税が上がってもお値段そのまま1200円。
と思ったら、味玉が1個だったのが半分になってた。これくらい全然OK。
最近は鶏白湯がはやっているけど、専門の工場で作られた冷凍スープを仕入れている店も少なくないらしい。
この店は正真正銘、手作りの軍鶏の白湯。
全然くどくなくて、最後までスープを飲める。
(2013年10月)
日曜日に肉麺大盛り!
さすがに腹いっぱいだけど、大盛り200円なんだね。
今まで気にしていなかったけど。
ここのスープとチャーシュー(鶏も豚も)は絶品だ。
(2013年3月)
どうやらアルバイト見つかったみたい。
でもスタッフ急募の張り紙はそのままだった・・。
今日も肉麺。
3種類のチャーシューも美味しいけど、味玉の半熟具合が絶品。
(2012年12月)
今年の臥龍納めかな。
年末の平日正午過ぎに訪問。まだアルバイトが見つからないらしく、ご主人1人で忙しそう。
スープも鳥チャーシュー(特にロールの方)も最高です。
早くアルバイト見つかるといいですね。
(2012年10月)
相変わらずスープが絶品。アルバイトがやめてしまったのか、急募の張り紙がしてあった。
(2012年8月)
海外出張の帰り道に訪問。日曜日の12時過ぎにほぼ満席。
が、2巡目の来店は途切れ、12時半くらいには空席多数に。
今回は炙りチャーシューメンにしてみた。
いつもよりやや塩分が弱めに感じた。塩分強めの国に出張していたせいか。
(2012年7月)
もう何度目か。。
肉麺1200円を注文。最高です。
(2011年8月)
約1ヶ月ぶりの訪問。鳥チャーシュー麺(800円)をオーダー。
うん、やっぱりここのスープは旨い!近くで飲んだあとの締めのラーメンだったが、大満足。
(2011年7月)
約1ヶ月ぶりの訪問。夏のメニュー「冷やし鶏白湯麺わさび風味」(850円)が始まっていました。
さっぱりしていてとても美味しかった。
が、やや鶏の油が固まり気味なのは温度のせいなのでしかたない。どちらかというと温かい麺のほうがここのスープには合うと思う。
(2011年6月)
久しぶりの訪問。平日の19時30分くらいだったけど、ぎりぎり着席。
つまみも焼酎もラーメンも美味かった!
飲んでいる人にはちょっと塩分を強め(味濃いめ)に出してるのかな?それとも味のばらつき?
(2011年3月)
大地震の翌日の夜に訪問。
幸い地震の被害はほとんどなかったとのこと。
初めて夜訪れたので、つまみに砂肝の醤油漬け、鳥の胸チャーシュー、牛すじの煮込み、ハートランドビールと焼酎を注文。
つまみはどれも美味しかった。焼酎は珍しいのがいっぱい。詳しくないけどお薦めを教えてもらった。
今日のラーメンは、鳥チャーシューメン。鳥の胸とモモのチャーシューが入ってる。
スープは1杯ずつ鍋で温めて調理するので、時間がかかる。
こうして飲みながら食べるのがぴったりのラーメン屋さん。
(2010年10月~12月数回訪問)
三軒茶屋にはいくつか行列の出来る有名店があるが、私はこちらのラーメンが一番好き。
鳥のチャーシューも最高!
ちょっとお値段ははるけど肉麺をぜひ一度は食べてみてほしい!
豚のチャーシュー、2種類の鳥のチャーシューがスープの表面一面を覆っている。
難点は、座席数が少ないこと。カウンター8席程度だったと思う。
一度に2食しか作れないそうなので、回転もあまり早くない。
それでも大将とサービスの男の子2人でてきぱきやっているので、イライラはしないと思う。
4位
2回
2017/05訪問 2017/05/28
久しぶりに週末の魚真。
17時半くらいでほぼ満席。
カウンター狙いなら予約必須。
呑みきり焼酎
お通し代わりのアラ煮(以前より量が増えた?)
刺身6点盛り(ホタルイカと鮪が美味しかった)
赤貝の刺身(やっぱり春は貝。こりこりで美味しい)
きんきの煮つけ(とろっとろ。味付けも甘すぎず好み)
いろいろな魚の中落ち炙り焼き(これはちょっと食べるところが少なかった)
これで8800円くらい。
もうちょっとサラダとかのメニューを充実してくれるといいんだけどな~。
(2016年4月)
久々に訪問。
約3年半ぶり? ここ最近は、こちら出身の方が独立したこけらばっかりだったから。
スタッフは見た限りは総入れ替わりしているみたいだけど、店内の雰囲気は以前と変わらない。
刺身は、盛り合わせ特上と、〆鯖、槍烏賊。鰹とトリ貝、〆鯖が特によかった。
そのほか、鰆の揚げ出し、白魚とアナゴの卵とじなど。
ただ、客席の割にスタッフはいるはずなのに、細かいところに目が届かないのが残念。
こけらのほうが居心地がいい。
ということでやや下方修正。
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今年のお盆は改装のため19日(月曜)までお休みだそう。
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何度通っても安定感があります。
今の時期限定のせいこ蟹を頼んでみた。
あらかじめほぐしてあるから食べやすい。
そして特上6点盛。
お値段以上。
今日、ちょっと残念だったのは別に注文したカワハギの刺身かな。
ちょっと歯ごたえがなくて水っぽかった。
飲みきり焼酎、アンコウの味噌鍋、中落ちの炙り焼き、穴子とあさりの卵とじとで、9500円だった。
日曜・祝日は16時からやってるのも嬉しい。下北沢の店はたいてい17時からだからね。
(食べログのお店情報は17時からとなっていたので編集しておきました)
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魚にはこだわりがあるお店で、隣にはお寿司屋さんもあります。
お通しはないので、あら煮(100円)を頼みましょう。
お勧めは刺身の盛り合わせ。希望の魚があれば伝えると、盛り合わせに入れてくれます。
魚屋さんがやっているだけあって、メニューは魚料理が中心。逆にいえば、肉料理はありませんし、揚げ物などもほとんどありません。
値段も、下北沢らしく安めの設定。渋谷とかで飲むのがバカらしくなります。
5位
1回
2010/11訪問 2010/11/07
代沢三叉路から少し奥に入った住宅街のなかにあるイタリアン。
下北沢には珍しく大人の店。
ランチにお邪魔して、前菜、メインまたはパスタ、ドルチェの2,100円のコースを注文。
ワインはグラスのほか、デカンタ、ボトルもある。デカンタは3,500円くらいしたのかな、あとから考えればちょっと高かったかも。
まあ、グラスでも900~1200円前後だからしかたないか。
前菜はフォアグラのテリーヌ(+500円)、メインは鴨(コンフィが好きなんだけどブルギニョンのような甘めのソース)、ホロホロ鳥の卵のプリン、エスプレッソ。メインのあとに口直しのソルベがでた。
味は、まあまあかな。
でもテーブルは小さめ。優雅なランチ、という感じではない。
それでも下北沢にはない類の店なので、住民にとってはうれしい。
6位
1回
2016/01訪問 2016/01/11
(2016年1月)
超久々の訪問。
前回感じた味の劣化はどうなったか。
祝日の12時くらいで階段下までの並び。食べ終わるまで約1時間半かかった。
注文は、特製白だし。海老と肉ワンタンが3つずつ入ったもの。
まずはスープを一口。
うん、いいんじゃない。鰹と昆布の香りが上品にたったとても澄んだスープ。
前回の薄っぺらい感じはどこにもない。
そして麺は、ほどよい歯ごたえ。うん、これなら最後まで麺の歯ごたえを楽しめる。
わんたんは以前同様、ぷりぷりの海老、少しごま油がきいた肉ワンタンとも美味い。
点数も上向いてきたみたいだし、持ち直したかな。
(2011年9月 5度目)
日曜日の午後1時くらいに到着。
幸い待たずに座れたが、後客はウェイティング。
黒だし・肉ワンタンを注文。
いつもと変わらず無表情のご主人とメガネのやや若い店員が手際よく調理。
タイミングの問題で座ってから10分くらい待ったが、これは致し方なし。
さて着丼して、まずはスープを一口。
う~ん、以前ほど化調の刺激はないけど旨味が感じられない。。。。。
麺をすする。
やわかすぎ。それにからまってうまく食べられない。
割り箸ではないので箸も滑る。
焼豚は相変わらず美味しい。
が、それだけ。
麺は前述のようにやわらかすぎ。
そしてスープは化調の嫌味こそ感じないものの、旨みも全く感じない。。
ただただ口に優しいラーメン。
それだけ。
自分の口が肥えたのか、味が落ちたのか・・。
(2011年2月 4度目の訪問)
祝日の11時25分に到着。11時30分の開店を前に3人待ち。
11時30分ちょうどに開店。
今日は肉わんたん白だしをいただいた。
ちょっと塩気がいつもより強かったかな。
スープの出来もちょっと物足りない感じで、それを塩分と化調で補っているかのよう。
食べログの評価が下がってきているのも気になる。私自身も少なくとも昨年までの感動は得られなかった。
(2010年12月 3度目の訪問)
土曜日の12時45分くらいに到着。
店内のウェイティングスペースだけではなく、店外にも6名ほど並んでいた。
これでだいたい30分待ち。
初めて白だしを食べてみましたが、だしの味がよく感じられて超美味。
これで次回はどちらを注文するか悩むのは確実・・・。
(2010年12月 再訪)
日曜日の11時30分に現着。
ちょうど開店したところだったが、先客6名。相変わらずの繁盛店だ。
今回は肉ワンタンの黒出汁の味卵入りを注文。味卵も絶品!
(2010年11月 訪問)
陸の孤島的なこのエリアは食べログ的高評価の店が何店も点在している。
今回は行列店の和利道のはす向かいくらいにある八雲にお邪魔してきた。
開店直後の11時40分くらいだったが、先客7人。
店を出るまで満席の瞬間はなかったが、後客も7名あったので、複数での来店だと待つ可能性もあるだろうね。
選んだメニューは海老ワンタンと肉ワンタン入りの黒出汁、950円なり。黒出汁は醤油味、白出汁は塩味に近いもの。
スープは魚介系のやさしい味。麺は中細で食べごたえがあり、具はメンマと赤い縁のチャーシュー2つ、シロネギ、それに最大の売りであるワンタン。
値段自体は高めにうつるが、窮屈を感じないカウンター席のスペース、バイトさんらしきスタッフも含めて4名での運営ということを考えると、十分かなと思う。
8位
7回
2018/04訪問 2018/04/22
日曜日の10時55分くらいで3番目。
これはラッキーかも。
11時半の開店時もそんなに並んでなかったけど、退店時は表通りまで列が伸びていた。
今日は塩。
塩の方がハマグリのスープをダイレクトに感じられる。
それにトリュフオイルやらパンチェッタのベーコンビッツやらがさらに華やかな香りに昇華させている。
麺の香りも豊かなんだけど、スープが美味すぎて、麺はスープをすするためのわき役のよう。
ほんとに美味いんだって!
スタッフさんの募集が幡ヶ谷または新宿になってたけど、2号店?
日曜日の11時頃到着。
先客2名と思ったら、前の方に1名合流。
マナー違反はやめましょう。
今回は1回転目の2ndロットに変わりはないのでそっとしておいた。
限定の味噌が終わったので行列が落ち着いたのかな、と思っていたら
開店の11時半には15名くらいの並び。
今日は醤油大盛り・玉子入り。
塩も捨てがたい美味しさ。塩はトリプルスープのなかでも蛤の出汁をダイレクトに感じて、トリュフが香る。
醤油は、トリプルスープがバランスよく感じられ、セップ茸が香る。
甲乙はつけられないな~。
大盛りもおすすめ。
器が大きくなって、スープも増える。
もともとコシが強い細麺で、柔らか目の茹で上がりなので、麺の伸びは気にならない。
スープの温度が下がり、小麦の香りがスープに移っていく味の変化が感じられる。
移転の話があるみたいだけど、遠くに行かないでほしいな~。
久しぶりに不如帰へ。
日曜日の11時前で先客7人待ち。後客大勢。
11時30分ちょうどに暖簾がかけられ開店。
オーダーは並んでいるときに決めた土日限定の味噌。
「蛤の味噌 ポルチーニクリーム添え」限定10食 1100円。
1ロットは3食なので、7~8番目の入店だと着丼は最後。
シメジ、白菜、ほうれん草、星型にカットされた人参、マッシュルーム、貝ごとの蛤、チャーシューなどが添えられ、見栄えがいい。
そしてポルチーニの香り!
味噌の香りと相まって、心地いい。
さっそくスープを口に含んでみると、なんとも芳醇。
初めて食べる味だ。
酸味などは感じず、あくまでも香りが押してくる感じ。
そこにポルチーニのクリームがどんどん溶けて香りを増していく。
これはやばい。
今はなき蔦の味噌を軽く凌駕している。
芳醇なスープの箸休めに白菜やほうれん草がいい仕事をしている。
スープを飲み進めていくと、ボルケッタのような肉の塊がゴロゴロしている。
スープが突き抜けて美味いんだけど、よく考えられた具材とのバランスも最高。
いくらでも食べられそうだ。
ほんとに美味い。衝撃的。
台風の夜なら空いてるだろうと思い訪問。
念のため開店1時間前に着いたら早すぎた。
後ろが並んだのは18時過ぎ。
開店時でも空席があった。でもその後7人くらい待ち発生。
相変わらず、舌に残る蛤、セップ茸の鼻に抜ける香りがいい。
GWの日曜日12時15分くらいで21人待ち!!
1時間強で入店できたから回転はいい方だ。
塩そば卵入り850円と大盛り。
タレを入れた丼で雪平鍋で温めた蛤のスープと豚のスープを合わせる。
丁寧に湯切りした麺を箸でほぐし、トッピングを盛り付け。
トリュフの香りが食欲を掻き立てる。
ほんとに美味いくて、かつオンリーワンの味。
今年の不如帰始め。
日曜日の12時到着で、食べ終わりが13:20ごろ。
カップルが多いから週末は回転が遅め。
煮豚醤油そば大盛り1300円なり。
大盛りにすると丼が変わる。
もともと柔らか目の茹で上がりなので、麺の伸びは気にならない。
それよりも、温度が変わるとともに風味が増していくように感じるスープが絶品。
煮豚はスープと比べると凡庸なので、次からは煮豚増しにしないでスープと麺に集中しようかな。
(2016年12月)
日曜日11時50分で約15人待ち。
後ろにも15人くらい並んだ。
外国人の姿も目立つ。
でもこの貝の旨みは彼らに通じるのかな?
食べ終わって店を出たのが13時10分くらいだから、まだ我慢できる回転。
今日は塩。
本当に美味いわあ。
(2016年10月)
土曜日12時半で約10人待ち。
40分くらいか。
今日は醤油。
豚とハマグリの最強ペアのスープは本当に美味い。
(2016年9月)
平日だったから6人待ち。
今日は塩。
チャーシューのうえに乗せられたポルチーニのペースト?が味変アイテム。
が、そんなものに頼らずとも、スープが抜群に美味い。
ラーメンとはスープ料理なのだと思わされる瞬間。
(2016年7月)
リニューアルした醤油を食べに訪問。
平日の13時半だったので並ばずに入店。
ハマグリと豚のWスープのぶっとい旨みの上に
ポルチーニオイルとトリュフオイルが重奏的に香り、抜群に美味い。
「都内一の清湯醤油ラーメン」に一歩近づいたとおもう。
(2016年4月)
味のリニューアル後初訪問。
開店直前に15人待ち。
だいたい40分で入店。
まずトリュフの香り方が変わった。
そして動物系とハマグリの一体感が増した感じ?
以前のハマグリ前面なスープも良かったけど、これも美味しい。
(2016年3月)
相変わらず美味すぎ。
冬は席によって隙間風が寒いけど。
そういえば、メンマが穂先メンマに変わった。
このスープには穂先が合うね。
(2015年9月)
久しぶりの訪問。
土曜日11時頃で2番目。
開店時間には15人ほどの待ち。
今日も煮豚塩。
さすがのトリプルスープ。ハマグリ出汁を動物系が支えている感じ。
(2015年6月2回目)
7月から限定が始まるので混む前に訪問。
平日なのに11時30分の開店時間で約10名待ち・・・・・。
(2015年6月)
週末の狙い目は1時前くらいかな。今日は並ばずにいけた。
スープがほんとに美味しい。ラーメンとしてではなく、スープ単品として売れる。
(2015年2月)
久しぶりの訪問。
店名が変わってからは初めて。
やっぱり塩が好き。
トリュフの香りとハマグリの出汁の香りがツルツルの麺を啜ると鼻を抜ける。
美味いなあ。
巣鴨の蔦と双璧。
日曜日だからかカップルが多かった。ミシュラン効果?
(2013年9月)
久しぶりに訪問。
日曜日の10時45分くらいについたところ1番乗り。11時過ぎでも並び3人。
でも開店時間には15人くらいかな?相変わらずの人気。
店頭に営業時間が変わった、と書いてあるけど、昔より夜の営業時間が短くなったのかな?
さて、オーダーは煮豚塩そば。
以前食べた時には、白トリュフオイルとか、ラードとかのっていなかったと思うんだけど、リニューアルしたのかな。
着丼した気づいたのは、煮豚も以前と違う。
以前はホロホロ系だったと記憶しているんだけど、今は肉肉しくしっかり肉の歯ごたえが残っている煮豚。
香りは・・・うん、トリュフの香りがする。
ラードは、ちいさな脂身のスライスのようなものが中央に一片のっている。
ちょっとかじってみると、生ハムの脂身のような甘みがあるけど、それがラーメンの味に変化を与えるほどか、と言われると・・・。
麺をすすると、鼻にトリュフの香りが抜けていく。
これは、いい。
柔らかい丸みのある塩と、貝のアクセントが効いた出汁がとても合う。
これは旨い。
ネックは並ぶことかな~。
(2011年5月 3回目)
食べてきました。限定ラーメン。
先週の様子から、10時過ぎに着くようにしたけど、それでも9番目。
限定12食だからギリギリだった。。
雉の煮玉子と雉の各種部位のチャーシューが別盛でさきにでてきた。
これはこれで美味しいけど、鳥と比べるとやっぱり固いのは否めない。
ラーメンのほうは、さっぱりしつつコクもあって美味しい。
でも2週間ごしで食べた結果はというと、美味しいけど1回でいいかな。。
なにせ1900円ですから。
(2011年5月2回目)
初訪問からもう半年か。時間が経つのは早い。
日曜日の10時45分くらいに到着したらなんと15人待ち!なんで~!
それは土日限定メニュー「雉とトリュフの塩そば 1900円」のためでした。
土日各12食限定とのこと。
11時30分ちょうどに開店し、入店したのは12時20分くらい。
限定メニューは私の前の人で売り切れでした。1900円のラーメン・・・・すごい。
限定メニューは5月29日(だったと思う)までとのこと。
再トライしてみようかな。
(2010年11月)
食べログで人気の不如帰をついに初訪問!
グーグルマップだと商店街沿いにあるように表示されるが、実際は横道に曲がったところにある。
ちなみに曲がり角にあるのは、これも食べログで人気のネジ式というラーメン屋さん。
到着したのは土曜日の12時10分くらいだったが、この時点で5人の行列。
10分ほどで入店できたが、私のあとに並んでいた二人組が入店したあとは、瞬間的に空席ができましたから、まあ時の運だね。
さて、肝心のラーメンのほうは、醤油+味玉850円を注文。
こちらのクチコミで皆さんがおっしゃっているように、ハマグリの出汁がよく出ているスープだが、私にはちょっとだけ醤油の塩っぱさが強く残ってしまうように感じられた。
このあたりってきっとその日のスープの出来具合によっても変わってきそうなので、1回だけでは判断できないどね。
スープよりも私は麺が気に入った。麺の主張がしっかり感じられた。
ついに行ってきました、ビストロ・ガタン。
前回訪れたときは、商店街のイベントでお持ち帰りのみの営業とのことで涙を飲んだ・・・・・。
ランチは1,260円の2プレートのみ。
今日は、シーフード・グラタンか鳥のクリーム煮がメイン。前菜盛り合わせかデザートのどちらかを選ぶ。
それと自家製と思われるパン(おかわり自由とコーヒーか紅茶がつき、1,260円。
ワインのデカンタ(500ミリリットル)1,500円と合わせて、4,020円のところ、なぜか会計は4,000円!
きっと端数をサービスしてくれたんだ。
ほんと安すぎ。
表参道や青山なら2倍の値段だろうな(その分店内も2倍きれいだろうけど・・)