うっちっちさんのマイ★ベストレストラン 2013

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

ユリイカ (池ノ上、下北沢、東北沢 / ビストロ、洋食、フレンチ)

1回

  • 夜の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.6
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999

2014/05訪問 2014/05/25

池ノ上のビストロ。中に入ればそこはパリ。【7月に移転します】

■2014年5月
また久しぶりのランチ。Bセット1,600円(前菜+メイン+ドリンク)
メインは豚塩漬けのソテー・マスタードソース。脂がとろとろで美味しい。

7月に下北西口に移転するそうです。

■2014年1月12日
久しぶりのランチ。
地元の人々で賑わってる(自分もだけど)

メインは鶏胸肉のソテー・オリーブソース。
これは美味しかった。

■2013年8月
金曜日の夜に。
お盆前だからか、店内はやや余裕があった。

サーモンとホタテのサラダ
とびっこの食感が気持ちいい。

スープドポワソン       
1人前の注文でも2人で半分ずつ取り分けてサーブしてくれる。甲殻類のエキスたっぷり。
付け合わせてのパンにつけて食べるガーリックマヨネーズも旨い。

鴨のコンフィ
個人的な大好物。外はカリカリ。中はジューシーで、ホロホロと肉が骨から剥がれてとりわけもしやすい。
パリの下手なカフェ飯より断然旨い。

地鶏とフォアグラのココットご飯
この店のスペシャリテ?フォアグラとご飯ってよく合う。


■2013年6月ランチ
土曜日のランチに初訪問。
13時過ぎだったけど、先客2組、後客3組で満席。
小さな店だけにタイミング悪いと入れないかもね。

注文は、前菜とメインとドリンクのB set1,500円。
前菜はブーダンノワール、メインは豚肩肉のコンフィ、ドリンクは赤ワインをオーダー。

ブーダンノワールは、腸詰の形をしておらず、スライスされて一見パテのよう。
味わいはねっとりとほっこりの中間くらいで、くどくなく美味。

豚肉のコンフィは、厚切りのものをちょうどよい加減のカリカリ具合。
豚肩肉の脂肪分の多さももちろん関係しているんだろうけど、カリカリっとしながらもちゃんと肉の旨味がじわっとでてくる。
つけ合わせのサラダのドレッシングも好みだった。

■2013年4月再訪
予約なしに金曜日の夜に突撃。
無謀かと思ったけどカウンターは空いていてラッキーだった。

今日のお料理のなかでよかったのは、フォアグラのキャベツ包み。
フォアグラのこってりした感じとキャベツのさっぱりした感じがよく合う。

狭いカウンターだけど、思ったよりガサガサしていなかった。


■2013年1月初訪
池ノ上駅前のビストロ。店内に入れば、まるでパリのビストロにいるよう。
内装のセンスがいいんだな。

カウンター席もあるので1人でも大丈夫だろう。

ワインは、グラス、カラフェ、ボトルとある。ボトルでも三千円台から。

メニューは黒板に書かれている。

前菜盛り合わせ(生ハム、パテ・ド・カンパーニュ、イワシのリエット)、ホロホロ鳥のなんとか・・(酔っ払って失念)、地鳥とフォアグラのココットご飯などを注文。

料理のお値段は二千円前後から。量が多いので、2人でシェアしてちょうどよい。
※ココットご飯が食べきれなかったのですが、快くお持ち帰りさせていただけた。

どれも味つけ抜群。
パリの味つけよりも、全体的にややあっさりしているけど、日本人にはちょうどよい。

ただ、日曜日の7時くらいに行ったのに、品切れのメニューが多かったのが気になる。
新年あけて早々だったから、各メニュー1~2食ずつくらいしか用意していなかったのかも。

また、座席数も少ないので、予約したほうがいいかもね。


  • 生ハム、いわしのリエット、パテ・ド・カンパーニュ
  • ホロホロ鳥の・・・
  • 地鶏とフォアグラのココットご飯

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2位

マッシモッタヴィオ (永福町、西永福 / ピザ、イタリアン)

1回

  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥3,000~¥3,999

2013/10訪問 2013/10/20

東京で1番旨いんじゃない?

永福町在住時代によく通ったラ・ピッコラ・ターヴォラのピザ職人が独立して新しいお店を出したらしいと知って気になっていた。
ようやく初訪問を果たしたが、こんな近くに出店したなんて^^;
数十mしか離れていないんじゃない?

日曜日のランチの開店時刻に伺ったところ、予約なしでもすんなり入れた。
後からきたお客さんはほぼ予約客だったみたい。

ピザとパスタにはサラダとコーヒーかエスプレッソ、ジュースなどがつく。

マルゲリータ・プロシュート・コン・ルッコラと、ビアンカ・チーゴリ・エ・ボンベイ(モッツァレラ・豚バラ・玉ねぎ・卵黄のチーズベースのピザ)をオーダー。
ピザは1枚ずつ焼いて出してくれた。

まずはマルゲリータ。
生ハムが美味しいのは当たり前だけど、凄いのはルッコラの風味と、生地の塩梅。


そしてもう1枚。
ピザの真ん中の卵黄をぐちゅぐちゅっと潰していただく。

これも玉ねぎの甘さと卵黄のコク、豚バラの旨みが絡んで濃厚な美味しさ。

それにしても生地が美味しい。
生地とトマトソースだけでピザになるんじゃないか。

帰りがけにピッコラの前を覗いてみたけど、こちらも以前と変わらず繁盛している様子。

永福町、すっかりピザの本場になったか。

  • (説明なし)
  • ランチのサラダ
  • マルゲリータ・プロシュート・コン・ルッコラ
  • (説明なし)

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3位

フェーガト・フォルテ (下北沢、東北沢、池ノ上 / イタリアン、ワインバー)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 4.3 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2013/06訪問 2013/07/01

商売上手いな~ いい意味で

(2013年7月)
月は変わったけど、ここ1週間で3回目の訪問になる。
夕飯代わりに赤2杯とテリーヌを。

(2013年6月)
連日訪問。
今日は知人と3人で。
プロシュート最高!
あと、あのチーズケーキのようなチーズはなんでしょう?

(2013年6月)
木曜日の18時頃。
珍しく?満席に近い状態。

でもカウンターをちょっと開けてもらい無事着席。

帰り際に美味しそうなボトルが開いたのでもう1杯いきたかったけど自重。

また次回の楽しみに。

(2013年5月)
サッカー日本代表の試合があった夜で、お店は空いていた。
2軒目にも関わらず、この日は5杯とボルケッタ、生ハムを1/3人前いただいてしまった・・・。

地上階のクオーレも好きだけと、1人飲みなら地下でしっとり、というのが好みだな~。

(2013年5月再訪)
さっそく1人飲みで訪問。
月曜日の19時過ぎだとさすがに先客は1名。
ラグーソースのパスタとグラスで4杯いただいた。とくにサルジニア産のピノネロは最高に好みだった。

締めて4,900円なり。

ちなみに地下は予約は受け付けていないそう。

予定が立てづらい仕事帰りに寄らせてもらうには便利だね。


(2013年5月)
2軒目に訪問。

早い時間だったけど、1軒目でお腹いっぱいだったので、グラスで注文。

1杯目。あ~いつものとおり、ここのワインは旨い。

2杯目を注文したところ、少しずつ2種類いきます?との提案が。
もちろん、YES

通常のグラス1杯の2/3くらいの量を1杯ずつ2種類いただく。
1つはやさし~い感じの香り豊かな1杯。
もう1つは、つよい感じの1杯。

両方ともボトルの最後の1杯がちょっと規定の量より少なかったんだろうね。
でも、この提案の仕方なら誰でもOKするよ。

それと、2ヶ月位前に初めてクオーレに伺っただけなのに、下(このお店)は初めてですよね?ってこちらの顔を覚えていた店主。

サービス業はかく有りたいね。

  • (説明なし)
  • 微発泡の赤
  • バランス絶妙!好み!

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4位

クスクス ルージール (下北沢、東北沢、池ノ上 / ビストロ)

2回

  • 夜の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2020/02訪問 2020/02/24

5年ぶりのクスクス

特に理由なく5年以上ぶりの訪問となってしまった。
日曜日の開店直後に予約なしで訪問。

生ガキ
気仙沼産。肉厚で美味しい。

鹿肉とフォアグラのパテ
以前もいただいて美味しかったので。酸味がちょっと立ってて記憶の中にあるのとちょっと違った。

ワカサギとブロッコリーのフリット
ブロッコリ―のフリットは初めて食べた。サクサク食感で気持ちいい。

子羊のクスクスS
こちらに来たらこれ。2人ならSで十分。

紅玉のタルトタタン
りんごの酸味がギュっと詰まっていて最高。
(2014年4月)
土曜日の20時くらいに訪問。
初めてカウンター席。
満席だったので息つく暇もなく調理している様子が見られる。

この日白眉だったのは骨付き子羊のロースト。
メニューにも40分かかります、と書いてある通り、本当に丁寧に火入れをしていく。

ホワイトアスパラと浅利のソースも面白い。
見た目はクリームソースなんだけど、ビネガーが効いていて酸味がある。
このソースはきっとムール貝にも合うんだろうな。

(2013年11月)
木曜日に予約なしで訪問。
時間が早かったせいか、テーブル席が空いていた。
その後すぐ満席近くになっていた。
シェフ1人、サービス1名なので、来客が重なるとサーブが遅くなるのは仕方ない。

オーダーは、琥珀色のコンソメジュレ、うずらの豚足とフォアグラのファルシーロースト、それと甘鯛だったかな?のウロコ焼きとあさりのクスクス。

コンソメジュレは、味はもちろんねっとりした赤エビとうにとジュレの食感が面白い。

うずらは思っていたより小さかったけど、骨の周りの肉が旨い。
豚足とフォアグラとの組み合わせも絶妙。

クスクスは、ちょっとさっぱりしすぎていた。やっぱり羊の方が好みかな。


(2013年5月)

皆さん大絶賛のビストロ、クスクス ルージールに行ってきました。

土曜日に伺いたく予約を試みるも満席・・・。人気店ですね。
結局翌日の日曜日に予約をお願いし、訪問。

18時だったので、さすがにまだ早かったのか、ほかには2組5名。

自家製パン、鹿肉とフォアグラのパテ、ペルー産白アスパラガス、アワビのエスカルゴソース、子羊のクスクスSサイズ、コルシカ産ピノノワールをオーダー。

パテは、野趣あふれるもので、酒を飲まない人には無理だね。酒飲みには赤みが残る鹿肉の香りがたまらない。

白アスパラガスはグラタン風。フランスやドイツのと比べるとやや短い感じ。でもほっこりうまい具合に火が通ってる。

アワビのエスカルゴソースは、アワビの肝の味を敢えて強調しているのか、これも酒飲みにはたまらない。

そしてクスクス。あまり量を食べないのでSサイズにしておいてよかった。エキゾチックなスパイスが効いていて満腹近いなか、するすると入っていく。これは旨い。
クスクスだけもう少し欲しかったかな~。

珍しいコルシカ産のピノノワールをいただいたけど、これも美味しかった。

これで締めて11,100円也。
コスパ的には文句ない。

またメニューが変わった頃に再訪したい。


  • 骨付き子羊のロースト
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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5位

臥龍 (三軒茶屋、西太子堂 / ラーメン、居酒屋)

6回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク 3.3 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

2021/06訪問 2021/06/27

今年も冷やし

冷やし始まったよ!
今年も梅と山葵の二本立て。

デフォで入ってる鶏ロールが美味しいんだけど、トッピング増しメニューにはないのが残念!

スープだけ飲むとマイルドで、固形物を食べると山葵のつんとする香りが立つのが不思議。
1年ぶりの訪問。
下北沢から三軒茶屋ってバスで一本だけど、バスに乗るにしては近すぎるからか、なかなか足が向かない。

さて、今年も冷やしがあるかな〜と思い食べログやインスタを見てみたけど、情報なし。
時期的には始まってるよな〜と思い訪問することに。

土曜日の12時過ぎで、ちょうど空席あり。
後客多数で待ちが発生していた。
そして狙い通り冷やしは始まっていた。

ここは口頭オーダー後払い制。
冷やしのわさび風味と、鶏もも肉と半玉トッピング。
880円+180円+90円

キンキンに冷やした丼を取り出し、タレにわさびオイルを投入。
茹でた麺を流水で冷やし、ざるに上げる。

そしてよく冷えたスープを計量カップで計り丼へ注いだのちに麺を投入。
調理ごとに切り出したチャーシューなどトッピングを置いて提供!

トロッとした白湯スープは、冷たくても全くくどくない。
わさびの刺激が鼻にぬけていくのも心地よい。
そしてチャーシュー(デフォは胸肉2枚)は、2種類とも素晴らしい。
特に追加したもも肉はロールされていて、中まで味がよく染みている。

1年ぶりだけど、こんなに美味しかったっけ?
そろそろ長い梅雨も終わるかというタイミングで1年ぶりに訪れてみた。
下北沢界隈がホームなので、三軒茶屋って微妙な距離なんだよ。
帰りもバスを10分くらい待ったし。。。

18時半くらいでちょうど満席。
ちょっと待って入店。

狙い通り冷やしが始まってる。今年も梅とわさびの2種類。
まずはビールを飲みながら鶏チャーシューのむねをつまみで。
コショウが効いていて、添えられている柚子胡椒をつけるとさらに刺激的。

着丼した冷やしらーめん(わさび)は昨年と同じビジュアル。
昨年よりわさびが強く感じた。
スープとわさびをミキサーにかけてるんだけど、麺やチャーシューなど固形物と一緒に食べるとわさびがものすごく強く主張する。
スープだけ飲むとマイルド。
なんなんだ、これは?

鼻がつんつんするけど、美味くてあっという間に完食。

すると気になるメニューを発見。
「軍鶏白湯 NI・BO・SHI」

これは濃厚煮干しの軍鶏バージョン??

迷ったけど、連食することに。

調理の様子を見ていると、スープは軍鶏のスープ1本のようだ。
小鍋に移した軍鶏のスープに、冷蔵庫から取り出した液体をレードルですくって追加、さらに煮干し粉を追加。

そんなこんなで着丼したらーめんは、煮干し専門店の濃厚+鶏白湯とは系統が違う。
鶏(ここは軍鶏だけど)白湯が主役で煮干しがわき役。

これはこれで面白いバランスだと思うけど、ニボラーにとってはちょっと物足りないかな。

それにしても冷たくても熱くしてもいくらでも飲めそうなここの軍鶏白湯スープは凄い。


約1年ぶりの訪問。
下北から三茶って近いようで遠い・・・・。

冷やしは味噌とわさび風味とあるけど、わさび風味をチョイス。
それに鶏ももをトッピングで追加。
デフォで2枚入ってますけど、と確認があるのは親切だよね。

店主さんのワンオペだからタイミングが悪いと待つけど、のんびり待とう。

わさびがつんと聞いている冷たい鶏(軍鶏)白湯はまさにオンリーワンの味。
温かい麺の肉麺的なトッピングがあるといいんだけどな~。

久しぶりの臥龍。
そろそろ冷やしが始まってると思って。

今年の冷やしはわさび風味と梅風味の2通り。
でも添えられているんじゃなくて、ミキサーでスープと一緒に混ぜられてる。

デフォは鶏胸肉のチャーシュー2枚だけど、トッピングでもも肉と半熟卵を追加。

暑い夏にはたまらない清涼感。
白湯だけど全然くどくない。
(2015年9月)
久しぶりの訪問。
平日だけど開店直後に満席。
1人営業で2杯ずつ雪平鍋でスープを温めながら調理するので回転はそんなに早くない。

スープまで"食べられる"ラーメン。

(2015年3月)
久しぶりのレビュー。

今日も肉麺。消費税が上がってもお値段そのまま1200円。
と思ったら、味玉が1個だったのが半分になってた。これくらい全然OK。

最近は鶏白湯がはやっているけど、専門の工場で作られた冷凍スープを仕入れている店も少なくないらしい。

この店は正真正銘、手作りの軍鶏の白湯。
全然くどくなくて、最後までスープを飲める。

(2013年10月)
日曜日に肉麺大盛り!
さすがに腹いっぱいだけど、大盛り200円なんだね。
今まで気にしていなかったけど。

ここのスープとチャーシュー(鶏も豚も)は絶品だ。

(2013年3月)
どうやらアルバイト見つかったみたい。
でもスタッフ急募の張り紙はそのままだった・・。

今日も肉麺。

3種類のチャーシューも美味しいけど、味玉の半熟具合が絶品。

(2012年12月)
今年の臥龍納めかな。
年末の平日正午過ぎに訪問。まだアルバイトが見つからないらしく、ご主人1人で忙しそう。

スープも鳥チャーシュー(特にロールの方)も最高です。

早くアルバイト見つかるといいですね。

(2012年10月)
相変わらずスープが絶品。アルバイトがやめてしまったのか、急募の張り紙がしてあった。

(2012年8月)
海外出張の帰り道に訪問。日曜日の12時過ぎにほぼ満席。
が、2巡目の来店は途切れ、12時半くらいには空席多数に。

今回は炙りチャーシューメンにしてみた。
いつもよりやや塩分が弱めに感じた。塩分強めの国に出張していたせいか。


(2012年7月)
もう何度目か。。
肉麺1200円を注文。最高です。

(2011年8月)

約1ヶ月ぶりの訪問。鳥チャーシュー麺(800円)をオーダー。
うん、やっぱりここのスープは旨い!近くで飲んだあとの締めのラーメンだったが、大満足。

(2011年7月)

約1ヶ月ぶりの訪問。夏のメニュー「冷やし鶏白湯麺わさび風味」(850円)が始まっていました。
さっぱりしていてとても美味しかった。

が、やや鶏の油が固まり気味なのは温度のせいなのでしかたない。どちらかというと温かい麺のほうがここのスープには合うと思う。

(2011年6月)

久しぶりの訪問。平日の19時30分くらいだったけど、ぎりぎり着席。
つまみも焼酎もラーメンも美味かった!
飲んでいる人にはちょっと塩分を強め(味濃いめ)に出してるのかな?それとも味のばらつき?

(2011年3月)

大地震の翌日の夜に訪問。
幸い地震の被害はほとんどなかったとのこと。

初めて夜訪れたので、つまみに砂肝の醤油漬け、鳥の胸チャーシュー、牛すじの煮込み、ハートランドビールと焼酎を注文。

つまみはどれも美味しかった。焼酎は珍しいのがいっぱい。詳しくないけどお薦めを教えてもらった。

今日のラーメンは、鳥チャーシューメン。鳥の胸とモモのチャーシューが入ってる。

スープは1杯ずつ鍋で温めて調理するので、時間がかかる。

こうして飲みながら食べるのがぴったりのラーメン屋さん。


(2010年10月~12月数回訪問)

三軒茶屋にはいくつか行列の出来る有名店があるが、私はこちらのラーメンが一番好き。
鳥のチャーシューも最高!
ちょっとお値段ははるけど肉麺をぜひ一度は食べてみてほしい!
豚のチャーシュー、2種類の鳥のチャーシューがスープの表面一面を覆っている。

難点は、座席数が少ないこと。カウンター8席程度だったと思う。
一度に2食しか作れないそうなので、回転もあまり早くない。

それでも大将とサービスの男の子2人でてきぱきやっているので、イライラはしないと思う。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • 冷やし

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6位

こけら (下北沢、池ノ上、世田谷代田 / 海鮮、居酒屋)

16回

  • 夜の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.6 ]
  • 昼の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999

2022/03訪問 2022/03/19

刺身以外も旨し

刺身だけではなくて、アクアパッツァとか料理系も美味しい。魚真より食べたメニューが多い。
長かった〜。
でも19時までって、仕事帰りの一杯はまだまだお預けか。
なんとかならないのか?

今日は店主さん始めスタッフさんは皆初めて見る方達ばかり。
辛い時期だと思うけど頑張れ!

刺し盛りから、鰹と新玉葱のサラダ、生牡蠣、ツブ貝ときのこのニンニクバター、ノドグロのアラ焼き、締めの箱寿司など。
刺身以外のメニューが豊富でどれも美味しい。
こんなご時世だけど、静かに外食を楽しみたいときもある。
刺身7点盛りは、ノドグロの炙りとウニ、鳥貝、中トロが抜群。
生牡蠣も大きくて濃厚。一口で食べられる岩ガキもいいけど、大きい牡蠣を頬張る贅沢。
車海老の海老フライは味が濃くて美味い。
下北の飲食店を応援しようと平日訪問。
18時過ぎだったけど、自分ら含めて4組くらいしかお客さんがいない。

あれだけテレビで言われたらね〜。
ホントに気の毒。

本日は毛蟹1杯とクエ鍋が目玉。
刺し盛にもクエが。もちもちした食感で美味しい❗️

あと人様が剥いてくれた毛蟹は最高だよね!

というわけで訪問。

せいこ蟹と毛蟹があったので両方ともオーダー。
刺し盛りにはふぐがイン!
冬だよね〜

さらに生牡蠣までいただいて冬の魚介を堪能したのだった。

週末は早い時間からやっているので、17時前から飲みたい時にとても重宝する。

こけらが開店10周年。
自分が今の家に引っ越してきたのとほぼ同時期の開店だから同期みたいな関係。

この日は感謝の営業で全品半額!!

こちらも感謝を伝えなければということで、お会計が普段と同じくらいになるくらい食べて飲んだ。

店内はとても賑わっていて、コロナが来る前のようで、なんだか懐かしかった。


暑いのでさっぱりしたランチを所望してこちらへ。
鉄板の刺身定食1400円。

写真撮らずに食べちゃったけど、カツオ、帆立、ヒラメ(エンガワつき)。
脂の乗ったカツオは生姜醤油で。
あまーい帆立と、コリコリのヒラメはワサビ醤油で。

サラダと小鉢もついてこのお値段はランチならでは。

さらにランチビール350円なんてものもある。テレワーク中だからもちろん飲まないけど。
飲んだか飲まなかったかなんて誰にも分からないけどね。

今日も美味しかった。


まだまだ続く在宅勤務。

初めの頃は下北ならランチ選び放題だ!と思ったものの、そうそう新規開拓も進まず、結局は何店舗かのローテーションに。

そのうちのエース格がこちら。

サラダと小鉢、味噌汁がつく刺身定食。
刺身は4点盛り。
ビールは300円。夜の生ビールと同じ大きさ!

在宅勤務も悪くないな~。



自粛要請に応じて短縮営業中。
お酒は19時まで、営業は20時までって飲食店にとっては厳しい。
ランチ営業やテイクアウトを始めたところで焼け石に水だろう。
下北沢のようにテレワークで人が留まっている住宅街に囲まれた土地でさえ、飲食店はがらがらだ。
オフィス街の店はもっと厳しいんだろうな。

さて、美味い魚が食べたくなり、金曜日の17時過ぎに訪問。
店内は自分たちのみ。19時くらいに帰る時までに他のお客さんは1名のみ。

全然密じゃないよね。
そろそろ外出自粛から次のステージに思考を切り替えないと。

今日はワインを飲みながら、

岩ガキ(でかい!2つにカットしてあるので食べやすい)
刺し盛り(雲丹と鮪が美味し)
ホッキ貝
鯛カマの煮つけ(頭の周りは美味い!集中して無口になる)
毛がに(食べやすいようにほぐしてくれる)

などなど。

今なら通常は2人前からの刺し盛りも1人前で提供してくれるのでおひとり様も入りやすいよ。
どこにも行けないGW。
さっぱりしたものが食べたい昼時はこけらへ。

うな丼なんて魅力的なものもあったけど、さっぱりな気分なのでアジ丼。
小鉢、サラダ、味噌汁がついて880円。
感動的なコスパ。

アジは身が厚く、生姜しょう油でさっぱり。
美味~い。
夜の営業が20時までになっている分、ランチも営業してる。
車エビ2本がのった天丼にも惹かれたけど、今日は刺身定食。

サラダ、小鉢、刺身4点とご飯、味噌汁で1280円+税はお得。
ランチビールは300円。

下北の店は小売店は営業自粛のところが増え、飲食店はどこもランチ営業やテイクアウトを始めた。
個人的には本屋は営業してほしいな~。
小売店が閉まると出歩く人も減るから感染拡大防止にはいいけど、飲食店は大変だ。

こけらも営業時間は17時から東京都が求めている20時までとなり、ランチとディナーのテイクアウトを始めた。
美味しい魚が食べたくなり、混んでいたらテイクアウトと思い17時過ぎに訪問したところ、先客はお1人。
これだったらスーパーに行くより密じゃない。

刺身7点盛り、真鯛かぶとの煮つけ、浅蜊とホタルイカと春キャベツのアンチョビ炒め、白子の天ぷらなどなど。

やっぱりこけらは刺身も美味しいけど、それ以外のメニューが俊逸。
煮つけはちょっと甘めだったけど、身がたっぷりで美味しい。
アンチョビ炒めは鉄板。酒が進む。

これからひいきの飲食店ではカードではなく現金で払うことにした。
手数料と入金までの時差をなくすために。

最近は混んでいることが多くてご無沙汰のこけら。
週末の開店直後なら予約なしでも入れることが多いので狙って訪問。

刺身盛り合わせに特上5点盛りというメニューが追加されていたのでオーダー。
この日はクジラ肉があって、レバーをチョイス。牛肉のレバーのような食感と濃厚さだった。
セイコ蟹と名物の箱寿司も。


寒くなると蟹が食べたくなるのは日本人のDNAか?
美味しい蟹と刺身が食べたくなってこちらへ。
今は魚真が改装休業中なので、余計に混んでいるかと思い珍しく予約。
20時半だから余裕かと思ったけど、25分くらいに着いたらまだ満席状態。
少し待って入店。

オーダーは
看板メニューの7点盛り(言わずもがなで美味しい)
毛がにハーフ(殻をむいてくれるので蟹酢をつけるだけ)
いわしと新玉ねぎのマリネ(イチゴが和えてあったのがサプライズだったけどこれが美味い!)
大仁田葱と牡蠣のアヒージョ(ちょっと薄味)
寒ブリの刺身(程よい脂の乗り)
アサリの酒蒸し(蛤がヤマだったのでアサリに。これも薄味)

久しぶりの訪問だったけど店主さん以外はそう入れ替わりと言った感じ。
焼き物揚げ物煮物担当の方の主義なのか、味付けが相当に薄め。もうちょっとパンチが効いている方が好みなんだけどな。

日曜日の開店時間。
予約なしだと席は18時くらいまで。

凄いね。

今日は鰤とホタルイカが美味しかった。
もちろん、春といえばの貝も。
(2016年9月)
久しぶりのレビュー。
平日の19時過ぎでほぼ満席。

穴子の天ぷらはサクサク。
ミル貝の刺身はこりこり。
刺身7点盛りでは、サンマが美味しかった。
米茄子の海老あんかけは、ちょっと餡が硬すぎだったかな。

(2015年9月)
久しぶりのこけら。
開店直後を狙わないと予約なしでは厳しそう。

ヤリイカとキノコのガーリック炒め、鱧と茗荷梅肉和え、サンマの刺身添えられていた肝が美味しかった。

(2015年5月)
2店目がオープンするらしい。どこにできるんだろう?
今日はひらめといわしが美味しかった。
連休中とはいえ、5時半過ぎで予約含めほぼ満席。

(2015年2月)
新メニューしいたけのゴルゴンゾーラ焼きが美味しかった。
刺身ではホウボウの食感が大好き。

(2014年9月)
しばらく投稿してなかったけど定期的に訪問してる。
刺身7点盛りと飲みきり焼酎は鉄板。

サザエのブルゴーニュ風が復活してた。これはうれしい。

(2013年6月)
出張から帰国すると魚が食べたくなる。
ということで半月ぶりに訪問。

美味しい季節になってきたイワシは、脂がのってトロトロ。

それと、釜揚げ桜えびと水菜のサラダは、半熟たまごとかき混ぜて食べる食感が面白い。

真鯛の煮付けは、やや小ぶりだけど値段を考えればこんなものか。


(2013年5月)
水曜日に訪れたところ、あっという間に7時半過ぎには満席。
早めに入ってよかった。

イサキのアクアパッツァが美味しかった。
イサキって春の魚なのね。


(2013年5月)
1ヵ月半ぶり。
連休最終日の18時頃で結構な入り具合。
いつもの刺身7点盛(イサキが美味しかった)、ヒラマサのカマ焼きなどなど。

さざえのブルゴーニュ風復活しないかな~。

(2013年3月)
日曜日の19時半くらいに訪問。
春だから貝の季節だね。

刺身7点盛り、蛸の唐揚げ、ぶり大根、いぶりがっことクリームチーズの酒盗、牡蠣の揚げ出し豆腐。
どれも美味しかった。

特に、刺盛のホタテの肝が抜群の旨さ。

料理の味だけでなく、メニューのバラエティやお店の雰囲気も合わせて考えると、魚真を超えたといってもいい。

(2012年8月)
久しぶりの訪問。
さざえのブルゴーニュ風などメニューが増えていた。
刺身は相変わらず安くておいしい。

水曜の19時50分ごろでほぼ満席だった。

(2011年3月3度目訪問)
土曜日の19時頃訪問。魚真は満席でしたが、こちらは空席あり。
でもあっという間にカウンターは満席に。
テーブル席は喫煙可なので、ノンスモーカーとしてはカウンター席じゃないとツライ。

メニューは貝や鰆など、すっかり春めいていた。

前回気になった、味のバラつきも改善された。何を頼んでも安定して美味しい。

地震の被害もなかったそうで、元気に営業中です。

(2011年1月再訪)
2回目の訪問。開店時間にお邪魔したのですいていました。

相変わらず刺身は美味しい。

料理によってちょっと味のバラつきがあるのが気になります。
私の好みにちょっと合わないだけかもしれませんが。


(2010年12月初訪問)
土曜日の19時ごろ、魚真もとぶさかなも満席だったので、比較的新しくオープンしたここへ。

店の入り口が非常に分かりづらいのはご愛嬌。
通りに面しているのにどこが扉か分らないんです。。

さて、お料理は魚介中心。刺身は手頃な値段も味も鮮度も良し。
いまの時期ならではの鰤しゃぶも美味しかった。でも胡麻だれは合わないと思う・・・。

店の人のサービス(いらっしゃいのかけ声とか禁煙でなく分煙だったり)やメニュー構成などから想像するに、とぶさかなと同じように魚真出身の方がオーナーだと思います。

現状でもすでに十分オルタネイティブになり得る店なので、本家を超えられるように頑張って欲しいです。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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7位

クオーレ・フォルテ (下北沢、東北沢、池ノ上 / イタリアン、ワインバー、バル)

1回

  • 夜の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 4.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2013/03訪問 2013/03/03

居心地がいいバール

下北沢一番街の踏切側の入口にほど近いところにあるバール。

カウンターとテーブル3席の小さなお店だけど、カウンターはゆったりスペースがとってあるし、カウンター越しに
スタッフと会話ができるのでとても居心地がいい。
店主はつねに笑顔で、ワイン好きが話の節々から伝わってくる。

難点は、なかなか空いていないところ。
何回も空席確認の電話がかかってきたが、予約で満席と断られていた。
予約をとるのに越したことはないけど、17時半オープン直後か、夜遅くまでやっているので遅い時間が狙い目か。

この日の料理のなかでは、カプネ(ロールキャベルのようなもの)がお気に入り。

ワインも好みを伝えれば、選んでくれる。
ワインリストがないので値段が心配なところだけど、どれもさほど高くないと思う。
扱っているビオワインは悪酔いしないので、1人1本くらいあけても二日酔いにもならない。

2人で、グラス4杯、ボトル1本、料理4品とパンを頼んで14,000円くらいだった。

再訪決定。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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8位

菱田屋 (駒場東大前、神泉、池尻大橋 / 食堂、海鮮、とんかつ)

1回

  • 夜の点数: 3.7

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2016/09訪問 2016/09/10

行きつけの店が増えました

(2016年9月)
久しぶりのレビュー。
21時くらいの到着だったので、いつもよりは空いていた。
定食屋だけど22時ラストオーダーというのがありがたい。

今日は2人だったので、豪勢に刺身5点盛り2,000円と、和牛と茄子のオイスターソースいため1,050円。
それに生ビール中と、メガ!(3杯分)

定食セット350円でご飯、味噌汁、漬物もつけられるけど、料理の量が多いので最初のオーダー時には自重。
これで正解。
刺身は1種類が4切れ×5種(まぐろ、かつお、サーモン、タイとあと1つはは失念)、炒め物も2人前ありそうなくらい。
遅めの夕食にはこれでも多いくらいだった。

相変わらず、サービスのお姉さんは笑顔がないけど、顔を覚えられるくらい通えば居心地よくなりそう。

(2015年9月)
定期的に通っているけど久しぶりのレビュー。
さくっと入れるときもあれば、この日みたいに開店前から行列ができることもある。
キャパは大きいので20人程度の並びであれば大丈夫。

カウンターに座って提供の様子をじっくり観察した。

まず、開店1巡目のオーダーは、必ずしも行列順に提供されるわけではない。
生姜焼きなど人気で何食分かまとめて調理できるものから優先される様子。

調理はご主人ふくめお2人と、補助的な女性お1人なんだけど、ご主人の動きに無駄がなく見ているだけで楽しい。

(2013年5月)
この店に来ると1,000円の価値が上がる。
1,000円あればボリュームたっぷりで、注文を受けてから衣をつけて揚げるような丁寧な仕事の食事ができる。

難点は混んでることかな~。

(2011年12月)
近所にある定食屋さん。
昼は東大の学生で混むみたいだけど、夜7時過ぎに行ったところ、6人がけの大テーブル1つ、カウンターは空いていた。

メニューは和食と中華っぽい感じ。
メインの料理と、好みに応じてご飯と味噌汁のセットを頼んで定食にする形式のよう。

夜はあまりご飯を食べない私としては嬉しい。

注文したのは、ハマチの刺身、銀ダラのカマと大根の煮付け、油淋鶏、焼き餃子とビール。

2人でこれだけ頼んだらちょっと多かった。
餃子が余計だったかな。

刺身は厚手でぷりぷり、油淋鶏も本職の中華料理屋さん顔負け、餃子も具沢山で美味しかった。

ご近所にこんなレベルの高い定食屋さんがあるとは。
これから行きつけになりそう。

  • 生姜焼き
  • (説明なし)

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9位

SOBA HOUSE 金色不如帰 (幡ケ谷、初台、笹塚 / ラーメン、つけ麺)

7回

  • 夜の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

2018/04訪問 2018/04/22

塩も美味い!

日曜日の10時55分くらいで3番目。
これはラッキーかも。
11時半の開店時もそんなに並んでなかったけど、退店時は表通りまで列が伸びていた。

今日は塩。
塩の方がハマグリのスープをダイレクトに感じられる。
それにトリュフオイルやらパンチェッタのベーコンビッツやらがさらに華やかな香りに昇華させている。
麺の香りも豊かなんだけど、スープが美味すぎて、麺はスープをすするためのわき役のよう。

ほんとに美味いんだって!

スタッフさんの募集が幡ヶ谷または新宿になってたけど、2号店?
日曜日の11時頃到着。
先客2名と思ったら、前の方に1名合流。
マナー違反はやめましょう。
今回は1回転目の2ndロットに変わりはないのでそっとしておいた。

限定の味噌が終わったので行列が落ち着いたのかな、と思っていたら
開店の11時半には15名くらいの並び。

今日は醤油大盛り・玉子入り。

塩も捨てがたい美味しさ。塩はトリプルスープのなかでも蛤の出汁をダイレクトに感じて、トリュフが香る。
醤油は、トリプルスープがバランスよく感じられ、セップ茸が香る。
甲乙はつけられないな~。

大盛りもおすすめ。
器が大きくなって、スープも増える。
もともとコシが強い細麺で、柔らか目の茹で上がりなので、麺の伸びは気にならない。
スープの温度が下がり、小麦の香りがスープに移っていく味の変化が感じられる。

移転の話があるみたいだけど、遠くに行かないでほしいな~。


久しぶりに不如帰へ。
日曜日の11時前で先客7人待ち。後客大勢。
11時30分ちょうどに暖簾がかけられ開店。

オーダーは並んでいるときに決めた土日限定の味噌。
「蛤の味噌 ポルチーニクリーム添え」限定10食 1100円。

1ロットは3食なので、7~8番目の入店だと着丼は最後。

シメジ、白菜、ほうれん草、星型にカットされた人参、マッシュルーム、貝ごとの蛤、チャーシューなどが添えられ、見栄えがいい。
そしてポルチーニの香り!
味噌の香りと相まって、心地いい。

さっそくスープを口に含んでみると、なんとも芳醇。
初めて食べる味だ。
酸味などは感じず、あくまでも香りが押してくる感じ。
そこにポルチーニのクリームがどんどん溶けて香りを増していく。

これはやばい。
今はなき蔦の味噌を軽く凌駕している。

芳醇なスープの箸休めに白菜やほうれん草がいい仕事をしている。
スープを飲み進めていくと、ボルケッタのような肉の塊がゴロゴロしている。
スープが突き抜けて美味いんだけど、よく考えられた具材とのバランスも最高。
いくらでも食べられそうだ。

ほんとに美味い。衝撃的。



台風の夜なら空いてるだろうと思い訪問。
念のため開店1時間前に着いたら早すぎた。

後ろが並んだのは18時過ぎ。
開店時でも空席があった。でもその後7人くらい待ち発生。

相変わらず、舌に残る蛤、セップ茸の鼻に抜ける香りがいい。
GWの日曜日12時15分くらいで21人待ち!!
1時間強で入店できたから回転はいい方だ。

塩そば卵入り850円と大盛り。

タレを入れた丼で雪平鍋で温めた蛤のスープと豚のスープを合わせる。
丁寧に湯切りした麺を箸でほぐし、トッピングを盛り付け。
トリュフの香りが食欲を掻き立てる。

ほんとに美味いくて、かつオンリーワンの味。

今年の不如帰始め。
日曜日の12時到着で、食べ終わりが13:20ごろ。
カップルが多いから週末は回転が遅め。

煮豚醤油そば大盛り1300円なり。

大盛りにすると丼が変わる。
もともと柔らか目の茹で上がりなので、麺の伸びは気にならない。
それよりも、温度が変わるとともに風味が増していくように感じるスープが絶品。

煮豚はスープと比べると凡庸なので、次からは煮豚増しにしないでスープと麺に集中しようかな。

(2016年12月)
日曜日11時50分で約15人待ち。
後ろにも15人くらい並んだ。
外国人の姿も目立つ。
でもこの貝の旨みは彼らに通じるのかな?
食べ終わって店を出たのが13時10分くらいだから、まだ我慢できる回転。

今日は塩。
本当に美味いわあ。

(2016年10月)
土曜日12時半で約10人待ち。
40分くらいか。

今日は醤油。
豚とハマグリの最強ペアのスープは本当に美味い。                                                                                       

(2016年9月)
平日だったから6人待ち。
今日は塩。
チャーシューのうえに乗せられたポルチーニのペースト?が味変アイテム。
が、そんなものに頼らずとも、スープが抜群に美味い。
ラーメンとはスープ料理なのだと思わされる瞬間。

(2016年7月)
リニューアルした醤油を食べに訪問。
平日の13時半だったので並ばずに入店。

ハマグリと豚のWスープのぶっとい旨みの上に
ポルチーニオイルとトリュフオイルが重奏的に香り、抜群に美味い。

「都内一の清湯醤油ラーメン」に一歩近づいたとおもう。

(2016年4月)
味のリニューアル後初訪問。
開店直前に15人待ち。
だいたい40分で入店。

まずトリュフの香り方が変わった。
そして動物系とハマグリの一体感が増した感じ?
以前のハマグリ前面なスープも良かったけど、これも美味しい。

(2016年3月)
相変わらず美味すぎ。
冬は席によって隙間風が寒いけど。

そういえば、メンマが穂先メンマに変わった。
このスープには穂先が合うね。

(2015年9月)
久しぶりの訪問。
土曜日11時頃で2番目。
開店時間には15人ほどの待ち。

今日も煮豚塩。
さすがのトリプルスープ。ハマグリ出汁を動物系が支えている感じ。

(2015年6月2回目)
7月から限定が始まるので混む前に訪問。
平日なのに11時30分の開店時間で約10名待ち・・・・・。

(2015年6月)
週末の狙い目は1時前くらいかな。今日は並ばずにいけた。
スープがほんとに美味しい。ラーメンとしてではなく、スープ単品として売れる。

(2015年2月)
久しぶりの訪問。
店名が変わってからは初めて。

やっぱり塩が好き。
トリュフの香りとハマグリの出汁の香りがツルツルの麺を啜ると鼻を抜ける。

美味いなあ。
巣鴨の蔦と双璧。

日曜日だからかカップルが多かった。ミシュラン効果?

(2013年9月)

久しぶりに訪問。
日曜日の10時45分くらいについたところ1番乗り。11時過ぎでも並び3人。
でも開店時間には15人くらいかな?相変わらずの人気。

店頭に営業時間が変わった、と書いてあるけど、昔より夜の営業時間が短くなったのかな?

さて、オーダーは煮豚塩そば。

以前食べた時には、白トリュフオイルとか、ラードとかのっていなかったと思うんだけど、リニューアルしたのかな。

着丼した気づいたのは、煮豚も以前と違う。
以前はホロホロ系だったと記憶しているんだけど、今は肉肉しくしっかり肉の歯ごたえが残っている煮豚。

香りは・・・うん、トリュフの香りがする。

ラードは、ちいさな脂身のスライスのようなものが中央に一片のっている。
ちょっとかじってみると、生ハムの脂身のような甘みがあるけど、それがラーメンの味に変化を与えるほどか、と言われると・・・。

麺をすすると、鼻にトリュフの香りが抜けていく。
これは、いい。

柔らかい丸みのある塩と、貝のアクセントが効いた出汁がとても合う。
これは旨い。

ネックは並ぶことかな~。

(2011年5月 3回目)

食べてきました。限定ラーメン。
先週の様子から、10時過ぎに着くようにしたけど、それでも9番目。
限定12食だからギリギリだった。。

雉の煮玉子と雉の各種部位のチャーシューが別盛でさきにでてきた。
これはこれで美味しいけど、鳥と比べるとやっぱり固いのは否めない。

ラーメンのほうは、さっぱりしつつコクもあって美味しい。

でも2週間ごしで食べた結果はというと、美味しいけど1回でいいかな。。
なにせ1900円ですから。


(2011年5月2回目)

初訪問からもう半年か。時間が経つのは早い。
日曜日の10時45分くらいに到着したらなんと15人待ち!なんで~!

それは土日限定メニュー「雉とトリュフの塩そば 1900円」のためでした。
土日各12食限定とのこと。

11時30分ちょうどに開店し、入店したのは12時20分くらい。
限定メニューは私の前の人で売り切れでした。1900円のラーメン・・・・すごい。

限定メニューは5月29日(だったと思う)までとのこと。
再トライしてみようかな。


(2010年11月)

食べログで人気の不如帰をついに初訪問!
グーグルマップだと商店街沿いにあるように表示されるが、実際は横道に曲がったところにある。
ちなみに曲がり角にあるのは、これも食べログで人気のネジ式というラーメン屋さん。

到着したのは土曜日の12時10分くらいだったが、この時点で5人の行列。
10分ほどで入店できたが、私のあとに並んでいた二人組が入店したあとは、瞬間的に空席ができましたから、まあ時の運だね。

さて、肝心のラーメンのほうは、醤油+味玉850円を注文。

こちらのクチコミで皆さんがおっしゃっているように、ハマグリの出汁がよく出ているスープだが、私にはちょっとだけ醤油の塩っぱさが強く残ってしまうように感じられた。
このあたりってきっとその日のスープの出来具合によっても変わってきそうなので、1回だけでは判断できないどね。

スープよりも私は麺が気に入った。麺の主張がしっかり感じられた。

  • 2016年3月煮豚塩大盛り
          穂先メンマになった
  • (説明なし)
  • 醤油大盛り玉子入り。2018年2月

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10位

(下北沢、池ノ上、世田谷代田 / おでん、居酒屋、日本料理)

1回

  • 夜の点数: 3.9

    • [ 料理・味 3.9
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.9
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2015/07訪問 2015/07/26

いい店だな~

定期的に訪問。
今日のおでんの変わり種は出汁巻きたまご。
週末は5時くらいから賑わう下北住民の憩いの店。
他所から来る人には良さが伝わらないかも・・。だからそっとしておいて欲しいお店。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
魚真の並びにあるお店。
昼間は油そばののぼりがでているけど、これは別の人がやっているみたい。

平日の夜早い時間に訪問。
一番乗りだった。

その後、あれよあれよという間にほぼ満席。
もしかして予約が必要なくらいの人気店?
ときどきこの店の前を通るけどそこまで込んでいるイメージはなかったけどな。

注文したのは、この日お勧めの皮はぎの刺身、中トロのブツ、それとおでんいろいろ。

俊逸だったのは皮はぎ。
肝とネギを刺身で巻いて供された。見た目も面白いし、美味い。

おでんの種では、カキ。
生食用のカキをさっと出汁に通して、ゆずといただく。ほかのおでん種とは別にお椀で出される。

出汁はちょっと黒みがかっていておかめのおでんよりも少しだけ塩分があって関東人には合うと思う。

カウンター席の雰囲気も最高。
ご主人は仙台出身かな?仙台ゆかりのものからまったく関係のないものまで、棚に並べられた雑多なものがいい味を出している。

またいい店に出会って幸せな夜だった。

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