17回
2021/02 訪問
進化継続中!
2021年の麦苗初め。
日曜日なので気合入れて9時前に到着して、ウェイティングのボードが出るのを待つ。
12番目前後だったかな。
順番が回ってきてみると、1人なら12時の回にまだ空きがあったけど今日は2人だったので12時25分の回に。
30分間隔だったような記憶があるけど、また変わったのかな。
12時10分くらいに戻ってみると12時の回の方が入るところだった。
結局、12時30分くらいに入店。
オーダーは醤油1000円と特上トッピング500円。
和牛飯700円、ビール500円。
和牛チャーシューはスープの熱が伝わりすぎないようにするためか、たまごの上に配置。
相変わらず優しいスープと、つるつるの麺のバランスが最高に美味しい。
誰か並んでくれる人がいればもっと通えるのにな〜。
2021/02/07 更新
2020/12 訪問
平日はいいな〜
平日休みを利用して訪問。
10時くらいにお店につき、ボードを見ると最短で12時の枠に空きあり。
週末なら9時前からボードが出るまで並んで待たないと無理。
名前を書いてから、駅まで戻りカフェで読書。
11時50分くらいに戻ると、名前のチェックがあり、順番に食券を買ってもうちょい待つ。
そう言えば以前は20分間隔だったけど30分間隔にしたのかな。
連食したり、ご飯もの食べたりする人も多いから、この方が余裕があっていいね。
本日も上醤油特製と、和牛ご飯。
ビールは我慢。
お店の改装後は初めてだったけど、いつも通り美味しかった。
そう言えば、特製に玉子が復活したね。
2020/12/19 更新
2020/08 訪問
やはり週末は厳しい
土曜日の9時ごろに訪問。
待っている人がざっと20人くらい。
直後、ウェイティングの受付開始。
順番に好きな時間帯に名前と人数を書いていくんだけど、これは何人分でもOK。
特に預かり金などもなく、お客さんの良心に任されている。
順番が回ってきたら、すでに12時30分の回まで埋まっていて、12時50分が空いている中では最も早い時間帯。
約3時間待ちか〜。
駅のタリーズでゲームしたり雑誌を読んだりして時間をつぶす。
そして12時40分くらいに戻り、着席したのは13時15分くらいかな。
らーめんは相変わらず絶品。
チャーシューも麺も美味すぎ。特にスープの温度が下がり麺のグルテンが溶け出してくると◎
2020/08/22 更新
2020/06 訪問
まだまだ進化中
平日休みに訪問。
10時くらいに着き、店頭に出されているウェイティングボードを見ると、まだまだ時間は選び放題。
11時30分に名前を書き、駅のカフェで時間潰し。
11時20分くらいに戻ると、すぐ名前を呼ばれた。
この時点でもまだ12時台に空きがあった。
今日くらいなら11時くらいに来てもよかったかも。
いずれにせよ、以前のように9時半くらいに来て開店まで待ち続ける必要がなくなったのはおおきい。以前は11時半開店だったから2時間待ちとかざらだった。
今日も上醤油と和牛ご飯。
1月以来だったけど、スープの印象がまた変わったかも。
具体的に何がどうとは言えないけど。
肉類は以前以上に凄く美味しくなっている。
特に和牛ご飯はこれだけでローストビーフ丼の専門店ができそうなレベル。
麺もぷりぷりでスープとよくなじむ。
無化調でいろいろな素材を組み合わせるのは難しいだろうけど、まだまだ進化しようとしているように感じた。
2020/06/17 更新
2020/01 訪問
寒い中1時間半待てれば。
2020年オリンピックイヤーの麦苗初め。
9時に着いたらすでに並び9名。この時点で2巡目か~。
恐るべし。
10時30分頃、ウェイティング受け付け開始。
2杯目限定も食べる人は1.5杯、連食する人は2杯と伝える。
その後の集合時間を調整するためだと思う。
今回の集合時間は11時50分。
ということで駅に戻ってスタバで時間をつぶす。
なお、ウェイティング開始の時点で並びはローソン前まで達し、
本日はこれにて売り切れ!
凄いな。
11時40分頃戻り、呼ばれるまでは外待ちの椅子に座って待つ。
座る順番は名前で呼ばれるので気にしなくてもよい。
着丼は12時3分頃。
正確なオペレーションだ。
本日は上醤油と黒毛和牛飯。
計2000円なり。
上醤油はトッピングが増された特製だけど、ここのは卵は含まれない。
それと、別皿で鰹節が提供される。
後半の味変用。
らーめんは先月訪問時に感じたとおり。
スープやトッピングも美味しいけど、麦苗の本領は麺だと思う。
ちゅるちゅるとして何とも言えない美味しさ。
そして黒毛和牛飯。
ローストビーフ丼のようなビジュアル。
小さな茶碗にこんもり盛られたご飯にお肉が盛られている。
ラーメン屋さんのサイドメニューのレベルじゃない。
このチャーシューは本当に美味しい。
ちなみに上醤油にも1枚トッピングされるけど、スープの熱で火が通ってしまう前に
食べた方が間違いない。
寒い中ウェイティング受け付けまで1時間半待ち、集合・着丼までさらに約1時間半待つ。
そして食べている幸せな時間は15分足らず。。
時間をかける価値があるかどうかはそれぞれの価値観次第か。
2020/01/05 更新
2019/12 訪問
1年ぶりの麦苗は驚くほどの変化を遂げていた
昨年の夢のようなコラボの抽選に外れ、傷心のまま早1年。
というのは嘘で、長期休業やウェイティング制度の導入などが続き、訪問のタイミングを逃し続けていた。
平日の9時30分くらいに行くと、早くも先客が待っていた。
10時20分くらいの受付開始時には8人待ち。結果論だけど、10時頃でもよかったな。
最近は中国人の旅行者も多いので平日だからといって油断できないけど。
オーダーはぎりぎりまで醤油といりこらぁの連食するか迷ったけど、今回は醤油(上)と2杯目限定のかけ塩に。
しめて2000円なり。
ぱっとみて、チャーシューが大きく変わっている。
存在感ありありなのは黒毛和牛のチャーシュー。
さらにサイコロ状にカットされた鶏チャーシューはどの部位だろう?胸肉にしてはこりこり感が凄い。
吊るし焼きのレアチャーチューは以前と同じかな。以前から都内有数のチャーシューだったし。
スープは以前より醤油の香りが強くなったと思う。
しょっぱいというわけではなく、あくまでも香りが。
初見はそばの出汁のように感じたけど、2口3口食べ進んでいくと間違いなくラーメンの表情に。
以前の麦苗の味の基本線はそのままに、間違いなく美味しくなってる。
そして2杯目限定のかけ塩。
従来のどんぶりと同じデザインの小ぶりなどんぶりで提供される。
こだわりだな。
見た目はとてもシンプル。
以前の口コミによるとペッパーがかかっていたようだけど、現在はなくなっている。
こちらの出汁は昆布メインと思われるあっさりしたもの。
個人的には、醤油の後に食べるにはちょっとあっさりしすぎるかな~。
上品すぎる。
次回はご飯ものかな。
2019/12/03 更新
2018/11 訪問
限定げっと
10時半では無理だということが分かったので、今日は10時に到着。
それでも14番目くらい。
最近は1人ずつではなく数人ずつ回転させる方式みたい。
12時くらいに入店できた。
限定が売り切れていなかったので、限定を。
券売機には何も書いていないけど、塩の特製。
連食したかったけど、すさまじく並んでいたので自重して魚飯にした。
今日は開店時50人以上並んでいたんじゃないかな。
さて、初めて食べる麦苗の塩は、塩用なのか、麺が若干太めにみえる。
スープは切れでもコクでもなく、じわっと美味しい。
個人的にはもう少し塩ダレが主張してくれるのがタイプ。
でもスープを味わうにはこれくらいの方がいいのかな。
チャーシューは先日訪れて衝撃を受けたののくらと対極にして双璧をなす相変わらずの絶品。
魚飯は、今日は本マグロの漬け。
ねっとりしていて今日も美味しい。
コロチャーご飯も好きだけど。
2018/11/10 更新
2018/10 訪問
2時間待ちの価値あり
これまでは10:30着が1巡目の目安だったけど、今日は24番目ということで3巡目。
入店は12:30過ぎ、着丼は12:45頃。
長かった…。
今日は特製醤油ところちゃーご飯。
らーめんのスープは最初は鶏中心であっさりしすぎるように感じるけど、食べ進んでいくと魚介が顔をのぞかせてきて複雑な味わいに変わっていく。
麺や具材の突き抜けた旨さはこれまで通り。
ほうれん草や海苔まで笑っちゃうくらい美味しい。
ころちゃーご飯はチャーシューたっぷり。
土釜で炊き上げたご飯は米の一粒一粒が立っていて美味しい。
2時間待ちはつらいけどそれでも食べたい!
2018/10/26 更新
2018/07 訪問
冷にぼ!
冷やしが始まったと聞いてずっと機会を狙ってた。
日曜の10時10分くらいに到着すると、まさかの10人待ち!
まぢか!
10時30分までが一巡目の目安だったのはもう昔の話?
幸い、前の方が2人連れだったので順番をゆずってもらい1巡目に。
また15分くらい早く開店してくれたので、1時間強待ちとこちらにしては短い並びで済んだ。
ラッキー!
1日8食前後という冷にぼも実家の魚飯もまだ残っていた。
でも今日は冷にぼと特製醤油の2杯!と決めてきた。
特製にぼらあと特製醤油の食券を買って、冷にぼ用の生卵の100円と一緒にカウンターへ。
まずは冷にぼから。
着丼した冷にぼは、写真のように実に美しい。
山芋のとろろのうえに生卵が落とされ、目玉焼きのよう。
丼の縁には柚子胡椒がそえられ、トッピングは柑橘風味の酢モツ、なめこ、ゴマ。
でも主役は香り豊かな麺と煮干しの甘味を感じるスープ。
これはたまらん。
あっという間に完食。
すると間髪入れず特製醤油が着丼。
並びのケアもしながら、カウンターの準備もして、魚飯もつくってと大忙しのなかでよく見てるな~。
こちらは山形地鶏がメインながら、昆布や節系の旨みも感じる絶品スープ。
ここに麺のグルテンが溶け込んでいくとスープと一体となってさらに旨みが昇華する。
4種類のチャーシューはいずれも絶品。お持ち帰りしたいくらい。
ぷりぷり海老のワンタンも相変わらず美味しい。
2杯目ということを忘れてあっという間に完食。
12時10分くらいに店を出るときも30人くらいの大行列だった。
2018/07/01 更新
2018/01 訪問
極寒のなか耐えて
毎日寒い日が続くなか、久しぶりの平日休み。
寒いけど頑張って10時30分に到着。僅差で2番手。
開店時には22~3人の並びになっていた。
どんなに悪コンディションな日でも1巡目に入るなら11時前には着いていたい。
凄いね。
ほんとは塩が食べたかったけど、塩は時期限定で終わってしまったらしい。
残念!
特製醤油1050円と実家の魚飯400円。
特製で1000円くらいのらーめんは多いけど、こちらのは国産小麦をつかった自家製麺、手間をかけた4種類のチャーシュー、ワンタン等を思えば安いくらい。
特に昨年末から変更したチャーシューの吊るし焼きにしたもも肉は香ばしく、肉肉しさが最高。
実家の魚飯も、土鍋で炊いた粒よりのお米が茶碗のなかで輝いている。今日の魚は鮪の漬け。
これとスープだけで食事になる。
年2~3回しか来ないのに、声をかけていただいて恐縮です。
2018/01/31 更新
2017/12 訪問
お久しぶり
並びがきつくなったので足が遠のいていたこちら。
平日休みを利用して久しぶりに訪問。
昼営業のみの水曜日だったので、早めについておこうと10時35分くらいに到着。
11時くらいには一巡目を過ぎ、開店時間には30人弱の並び。
凄いな~。これは週末はもう無理かもしれない。。
実家の魚飯(鮪の漬け)、特製醤油を購入。
1ロット3杯を丁寧に調理され、入店後5分くらいで着丼。
以前より昆布や節が強く香るようになった。
鶏の風味と醤油の丸みを帯びた香りと合わせて蕎麦のよう。
国産小麦をブレンドした麺は風味もよく、ぷつぷつっとした歯ごたえで美味しい。
チャーシューは3種類。
先週から肩ロースはブランド豚に変更されたそうだが、個人的には香ばしい吊るし焼きのバラが好き。
海老がぷりぷりのワンタンも相変わらず美味しいし、すべてにスキがない。
2017/12/20 更新
2017/04 訪問
久しぶりの麦苗は
桜がようやく満開となった日曜日、久しぶりに麦苗へ。
少し出遅れてしまって、到着は10時57分くらい。
これで15番目。。。
やっぱり10時30分を目指さないとダメだ。
今日は醤油特製990円、コロチャー飯250円とビール。
日本酒もあるけどラーメンにはあんまり合わないかと。
前回感じたスープとタレのバランスの違和感もなく、従来の麦苗だ。
何かが突出して美味いわけではないけど、スープ、タレ、麺、具材がどれも美味い。
今日感心したのはご飯。
2種類の米を土鍋で炊いているだけあって、米が輝いているようだ。
コロコロのチャーシューがたくさんのっていて250円はお得。
麺~スープ~ご飯~スープ~麺~(以下ループ)と食べていくとスープが足りなくなっちゃう。。
12時40分くらいに店を出たらまだ10人以上待ちだった。
もう少し並びが少なければな~。
それだけが残念。
2017/04/02 更新
2016/12 訪問
やっぱり旨い
(2016年12月)
土曜日に訪問。
10時25分くらいでポール。
開店時には25名以上待ち。寒いのにみんなすごいね。
今日も醤油特製と魚飯。
魚飯は鮪中トロと烏賊。
この烏賊が凄かった。まだ透明度が残っていて、口の中でとろけるよう。烏賊だけもっと食べたい!
ラーメンのほうは、ちょっとスープとしょうゆだれが変わった?
それともバカ舌のせい?
以前よりさらに出汁があっさりしていて、醤油のキレもやや弱めに感じた。
(2016年11月)
平日休みを利用して訪問。
10時半くらいでもポールじゃなかった。
魚飯は真鯛の昆布締めとマグロ中落ち。
らあめんは醤油特製。
やっぱり醤油の方が旨い。じわじわとくる出汁とカエシのバランスが最高。
チャーシュー、自家製麺、コリコリメンマと、穴が全くないのが凄い。
(2016年9月)
土曜日10時半くらいに訪問で、先頭。
でも11時過ぎには24人くらい並んでいた。後ろの方は3巡目か、、、厳しいね。
今日は初めてのにぼらあ(特製980円)と、実家の魚飯(380円)、週末なのでビール(アサヒ特選小瓶350円だったかな)
まずらあめんが配膳される。
ほのかに甘みを感じるスープはじわじわと美味しい。
最初は物足りないんだけど、食べ進んでいくうちにどんどんなじんでくる。
低温調理のチャーシュー、えびワンタン、醤油と違う紫玉ねぎなど、どのトッピングもいい。
以前はたまご1つだったけど、今日は半分だった。
そして実家の魚飯。
今日は鮪の中落ち。
当たり前だけど混ざり物がないので、ねっとりとしながらもさっぱり食べられる。
これで380円はお得。
これは美味しいなあ。にぼらあとの相性もばっちり。
(2016年7月)
海の日に訪問。開店40分前で16人待ち。ギリギリ2巡目だ。
炎天下待つお客さんのために日傘と麦茶が用意されている。
結局入店まで1時間半。暑かった~。
着席から10分ほどで着丼。
前回気になった麺のぬめりはなくなり、スープの程よい甘みと鶏の香りが心地よい。
麺の歯ごたえとのど越しのバランスも抜群。
ワンタンの茹で具合もよくなったし、味玉が抜群に美味しくなった。黄身の濃厚さが感じられる絶妙な硬さ。
暑い中長時間待った後だからか、チャーシューの脂身がやや気になった。
トータルでは3ヶ月で凄まじい進化を遂げている。
ただ待ち時間が長すぎるのが減点材料かな。
鶏喰が1番美味いとおもう人はここのラーメンを食べてみてほしい。
(2016年4月)
大森にできた新店の評価が驚くほど高いので、行ってみた。
JR大森駅と京急大森海岸駅の間、商店街からは少し外れたところにあった。
11時半開店のところ、11時15分くらいに到着したところ、すでに16人待ち。これは凄いなあ。
11時30分に開店し、まず10人ほどが店内へ。
何人か店から出ると、お呼びがかかり、何人かまとめて店内へ。
お2人でまわしているので、調理の効率UPのためかな。
12時10分くらいに店内へ。
まあまあの回転。日々工夫しているみたい。
店内に入ると小さな券売機があるけど、これがやや高い位置にあるので、小柄な人はちょっと扱いづらいかも。
特製鶏のらあめん970円を購入し、きれいなカウンター席に着席。
木目を基調としていて、きれいな店。
水用のコップや、ラーメンの丼もとてもおしゃれ。
そして着丼。
小松菜の緑が目を引くとてもきれいなビジュアル。
スープを一口すすると、鶏と魚介のバランスがよく、醤油の角をまったく感じないまろやか。
自家製の麺は、小麦の風味を感じつつも、ややぬめりも。。
これは湯切りの問題?
出色だったのはチャーシュー。
バラと肩ロースの2種類だけど、とくに肩ロースがしっとりしていて最高。
さらに玉子も。
やや半熟から火が通りすぎた感はあるけど、黄身の色が濃く、こだわりの卵だけあって味も濃い。
皮から手作りというワンタン。
ちょっと火が通りすぎたか?でも中の海老はプリプリで美味しい。
これだけ手の込んだラーメンだけど、まだまだよくなる余地を感じるので、今後にも期待!
2016年12月醤油特製
2016年12月魚飯。烏賊が美味かった。
2016年11月特製醤油970円
2016年11月
2016年9月にぼらあ特製
2016年9月24日 実家の魚飯
2016年4月 特製醤油
2016/12/17 更新
平日休みの10時半くらいに行ったら、すでに13:40までリストはいっぱいに。
まぢか!
だったら9時に行って初回の方が待ち時間は少なかった。。。
この方式だと近所の方が断然有利だよなーというのは妬みか。
今度から心を入れ替えてもっと早く来よう。