7回
2018/02 訪問
圧倒的な美味さ
日曜日の11時頃到着。
先客2名と思ったら、前の方に1名合流。
マナー違反はやめましょう。
今回は1回転目の2ndロットに変わりはないのでそっとしておいた。
限定の味噌が終わったので行列が落ち着いたのかな、と思っていたら
開店の11時半には15名くらいの並び。
今日は醤油大盛り・玉子入り。
塩も捨てがたい美味しさ。塩はトリプルスープのなかでも蛤の出汁をダイレクトに感じて、トリュフが香る。
醤油は、トリプルスープがバランスよく感じられ、セップ茸が香る。
甲乙はつけられないな~。
大盛りもおすすめ。
器が大きくなって、スープも増える。
もともとコシが強い細麺で、柔らか目の茹で上がりなので、麺の伸びは気にならない。
スープの温度が下がり、小麦の香りがスープに移っていく味の変化が感じられる。
移転の話があるみたいだけど、遠くに行かないでほしいな~。
2018/02/25 更新
2018/01 訪問
衝撃の味噌
久しぶりに不如帰へ。
日曜日の11時前で先客7人待ち。後客大勢。
11時30分ちょうどに暖簾がかけられ開店。
オーダーは並んでいるときに決めた土日限定の味噌。
「蛤の味噌 ポルチーニクリーム添え」限定10食 1100円。
1ロットは3食なので、7~8番目の入店だと着丼は最後。
シメジ、白菜、ほうれん草、星型にカットされた人参、マッシュルーム、貝ごとの蛤、チャーシューなどが添えられ、見栄えがいい。
そしてポルチーニの香り!
味噌の香りと相まって、心地いい。
さっそくスープを口に含んでみると、なんとも芳醇。
初めて食べる味だ。
酸味などは感じず、あくまでも香りが押してくる感じ。
そこにポルチーニのクリームがどんどん溶けて香りを増していく。
これはやばい。
今はなき蔦の味噌を軽く凌駕している。
芳醇なスープの箸休めに白菜やほうれん草がいい仕事をしている。
スープを飲み進めていくと、ボルケッタのような肉の塊がゴロゴロしている。
スープが突き抜けて美味いんだけど、よく考えられた具材とのバランスも最高。
いくらでも食べられそうだ。
ほんとに美味い。衝撃的。
2018/01/21 更新
2016/12 訪問
蔦と双璧をなす
(2016年12月)
日曜日11時50分で約15人待ち。
後ろにも15人くらい並んだ。
外国人の姿も目立つ。
でもこの貝の旨みは彼らに通じるのかな?
食べ終わって店を出たのが13時10分くらいだから、まだ我慢できる回転。
今日は塩。
本当に美味いわあ。
(2016年10月)
土曜日12時半で約10人待ち。
40分くらいか。
今日は醤油。
豚とハマグリの最強ペアのスープは本当に美味い。
(2016年9月)
平日だったから6人待ち。
今日は塩。
チャーシューのうえに乗せられたポルチーニのペースト?が味変アイテム。
が、そんなものに頼らずとも、スープが抜群に美味い。
ラーメンとはスープ料理なのだと思わされる瞬間。
(2016年7月)
リニューアルした醤油を食べに訪問。
平日の13時半だったので並ばずに入店。
ハマグリと豚のWスープのぶっとい旨みの上に
ポルチーニオイルとトリュフオイルが重奏的に香り、抜群に美味い。
「都内一の清湯醤油ラーメン」に一歩近づいたとおもう。
(2016年4月)
味のリニューアル後初訪問。
開店直前に15人待ち。
だいたい40分で入店。
まずトリュフの香り方が変わった。
そして動物系とハマグリの一体感が増した感じ?
以前のハマグリ前面なスープも良かったけど、これも美味しい。
(2016年3月)
相変わらず美味すぎ。
冬は席によって隙間風が寒いけど。
そういえば、メンマが穂先メンマに変わった。
このスープには穂先が合うね。
(2015年9月)
久しぶりの訪問。
土曜日11時頃で2番目。
開店時間には15人ほどの待ち。
今日も煮豚塩。
さすがのトリプルスープ。ハマグリ出汁を動物系が支えている感じ。
(2015年6月2回目)
7月から限定が始まるので混む前に訪問。
平日なのに11時30分の開店時間で約10名待ち・・・・・。
(2015年6月)
週末の狙い目は1時前くらいかな。今日は並ばずにいけた。
スープがほんとに美味しい。ラーメンとしてではなく、スープ単品として売れる。
(2015年2月)
久しぶりの訪問。
店名が変わってからは初めて。
やっぱり塩が好き。
トリュフの香りとハマグリの出汁の香りがツルツルの麺を啜ると鼻を抜ける。
美味いなあ。
巣鴨の蔦と双璧。
日曜日だからかカップルが多かった。ミシュラン効果?
(2013年9月)
久しぶりに訪問。
日曜日の10時45分くらいについたところ1番乗り。11時過ぎでも並び3人。
でも開店時間には15人くらいかな?相変わらずの人気。
店頭に営業時間が変わった、と書いてあるけど、昔より夜の営業時間が短くなったのかな?
さて、オーダーは煮豚塩そば。
以前食べた時には、白トリュフオイルとか、ラードとかのっていなかったと思うんだけど、リニューアルしたのかな。
着丼した気づいたのは、煮豚も以前と違う。
以前はホロホロ系だったと記憶しているんだけど、今は肉肉しくしっかり肉の歯ごたえが残っている煮豚。
香りは・・・うん、トリュフの香りがする。
ラードは、ちいさな脂身のスライスのようなものが中央に一片のっている。
ちょっとかじってみると、生ハムの脂身のような甘みがあるけど、それがラーメンの味に変化を与えるほどか、と言われると・・・。
麺をすすると、鼻にトリュフの香りが抜けていく。
これは、いい。
柔らかい丸みのある塩と、貝のアクセントが効いた出汁がとても合う。
これは旨い。
ネックは並ぶことかな~。
(2011年5月 3回目)
食べてきました。限定ラーメン。
先週の様子から、10時過ぎに着くようにしたけど、それでも9番目。
限定12食だからギリギリだった。。
雉の煮玉子と雉の各種部位のチャーシューが別盛でさきにでてきた。
これはこれで美味しいけど、鳥と比べるとやっぱり固いのは否めない。
ラーメンのほうは、さっぱりしつつコクもあって美味しい。
でも2週間ごしで食べた結果はというと、美味しいけど1回でいいかな。。
なにせ1900円ですから。
(2011年5月2回目)
初訪問からもう半年か。時間が経つのは早い。
日曜日の10時45分くらいに到着したらなんと15人待ち!なんで~!
それは土日限定メニュー「雉とトリュフの塩そば 1900円」のためでした。
土日各12食限定とのこと。
11時30分ちょうどに開店し、入店したのは12時20分くらい。
限定メニューは私の前の人で売り切れでした。1900円のラーメン・・・・すごい。
限定メニューは5月29日(だったと思う)までとのこと。
再トライしてみようかな。
(2010年11月)
食べログで人気の不如帰をついに初訪問!
グーグルマップだと商店街沿いにあるように表示されるが、実際は横道に曲がったところにある。
ちなみに曲がり角にあるのは、これも食べログで人気のネジ式というラーメン屋さん。
到着したのは土曜日の12時10分くらいだったが、この時点で5人の行列。
10分ほどで入店できたが、私のあとに並んでいた二人組が入店したあとは、瞬間的に空席ができましたから、まあ時の運だね。
さて、肝心のラーメンのほうは、醤油+味玉850円を注文。
こちらのクチコミで皆さんがおっしゃっているように、ハマグリの出汁がよく出ているスープだが、私にはちょっとだけ醤油の塩っぱさが強く残ってしまうように感じられた。
このあたりってきっとその日のスープの出来具合によっても変わってきそうなので、1回だけでは判断できないどね。
スープよりも私は麺が気に入った。麺の主張がしっかり感じられた。
2016年9月煮豚塩
2016年7月煮豚醤油
2016年3月煮豚塩大盛り 穂先メンマになった
2015年9月煮豚塩
2015年7月8月の限定
煮豚塩(2015年6月)
煮豚塩 2015年6月
2015年2月塩煮豚そば1100円
2015年2月現在
煮豚塩そば2011年当時
限定ラーメンのトッピング
雉子とトリュフの限定ラーメン
2013年9月29日現在
煮豚塩そば2013年9月29日現在
2016/12/18 更新
日曜日の10時55分くらいで3番目。
これはラッキーかも。
11時半の開店時もそんなに並んでなかったけど、退店時は表通りまで列が伸びていた。
今日は塩。
塩の方がハマグリのスープをダイレクトに感じられる。
それにトリュフオイルやらパンチェッタのベーコンビッツやらがさらに華やかな香りに昇華させている。
麺の香りも豊かなんだけど、スープが美味すぎて、麺はスープをすするためのわき役のよう。
ほんとに美味いんだって!
スタッフさんの募集が幡ヶ谷または新宿になってたけど、2号店?