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「美味しい」は世界平和に通ず！
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散蓮華 (女性・東京都) 認証済
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1回
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昼の点数：5.0
2012/10 訪問
たこ竹さん、後継者対策を！！
／／／／↓２０１６年 ４月２２日記／／／／／／／／／／／／／／／／／未だに私自身はお店に伺った事がありませんが、今もしっかり相棒大阪出張の際にはお土産にしてもらっています。勿論、先輩の所の分もお届けしております。（実際にはモノレールの浜松町駅まで取りに来て頂くのですが・・・）しかも！、我が先輩もあれ以来すっかり「たこ竹」さんにハマってくださり、今では我が家にもお土産を下さるようになりました！、ありがたいありがたい！！。なかなかそういう方というのはいらっしゃらないので、自分の日頃の行いを自画自賛しちゃったりなんかして・・・。いやいや、冗談はともかく、美味しい物を分かち合おうという気持ちは人を幸せにしますよね。ひいては世界平和に通ずるものです！。（あ、脱線モードになってきました、すみません。）もうこの素敵な先輩の「たこ竹」さんへのハマり方は相当なもので、私達以上にたこ竹さんの今後について心配してくださっています。まあ、本当に、今から心配しても仕方ないかもしいれませんが、文化庁とかそーゆー所（どーゆー所？）がなんとか真剣に考えてくれないものでしょうかねー？。日本料理は世界遺産なんでございましょー？今日もそんな事を心配しつつ、龍井茶（新茶）をズズーーっと啜っておりまする。／／／／／／／↓２０１２年１１月１３日記／／／／／／／／／／／／／／／実は私、たこ竹さんのお店にはお邪魔したことがありません。はい、いつもお土産、です。相棒が関西出張の際、帰京する日にどこに居るか（大阪か京都か）で、「たこ竹」さんのお寿司か、「菱岩」さんのお弁当がお土産になるのです。たこ竹さんの場合は、ちらし寿司必須で、その他に、穴子・甘鯛・鯖・蒸し寿司・足赤海老・鯛、等々・・・。巻物は、一本分で二種類作ってもらえます。足赤海老は、発砲スチロールの中にブクブクと酸素が送られる中で生きていて、それを使うのだそうです。（伝聞が多くてすみません。）穴子は、押し寿司モード（関西風と云うべきか？）の「のしいか状」になっていて、薄いのに味が濃厚で美味しいのですが、それはメキシカンな職人のOさん（ソンブレロが似合いそうな素敵な風貌）が、手に火ぶくれを作りながら炭火で焼いているものだそうです。ちらしは、「上」と「普通」（並み）のがありまして、その差は「量」だそうですので、二人で食べる場合は普通のちらし寿司を二つ、巻物をハーフ仕立てで２〜３本（翌日の分も含めて）、という構成（お土産の場合）がよろしいかと。（ウチは大食いだから参考になりませんか・・・。）このお土産が着くと、いつもより奮発した美味しい白ワインを開けて、ゆっくり頂くのですが、本当に至福の時でありまする。先日、私のステキな先輩が、某雑誌に載っていた「ちらし寿司」の写真を見てすっかり魅了され、お店の情報を知る為にその雑誌を購入したものの、何の情報も得られず（店名は未記入、だったとか）、編集者関係のコネを使って必死で調べ、やっと「たこ竹」さん、と分かったのだとか。或る日久しぶりに先輩の所を訪ねた私に、『○○さん、たこ竹って知ってる？』、と先輩。私：「知ってる、知ってる、大好き〜〜〜！」先輩：『なーんだ・・・、』、と少々ガックリ気味でした。『もっと早く聞けば良かった』、と言われましたが、こういう事ってそういう事（？）なんですよねー。で、その素敵で食いしん坊な先輩一味は、やっと大阪に用ができたのを機に、先週、勇躍たこ竹さんに突撃したわけです。先日その報告を聞いた私も、本当に良かったなあ、と思いました、と同時に、無性にたこ竹さんのお寿司（各種）が食べたくなりました。それにしても、たこ竹さんは、後継者について何か考えていてくださるのでしょうか？。相棒もとても気を揉んでおります。或る朝早い時間（まだ暗いうち）に、たこ竹さんの前を通ったら、Oさんがもう中で仕込みをしてらしたそうで、あれだけの物を作るのは、やはり本当に手間と時間がかかっているのですね。後を継ぐ人は大変かもしれませんが、是非なんとかして頂きたい！、と思うのです。どうぞ宜しくお願い致します。因みに、もしOさんが独身でいらしたら、先輩の所の娘（美人で気だて良い）が嫁に行く、というところまでこちらでは話はできております。これにつきましては、娘本人も周囲も、皆乗り気でおります。
2016/04/22 更新
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／／／／↓２０１６年 ４月２２日記／／／／／／／／／／／／／／／／／
未だに私自身はお店に伺った事がありませんが、
今もしっかり相棒大阪出張の際にはお土産にしてもらっています。
勿論、先輩の所の分もお届けしております。（実際にはモノレールの浜松町駅まで取りに来て頂くのですが・・・）
しかも！、我が先輩もあれ以来すっかり「たこ竹」さんにハマってくださり、
今では我が家にもお土産を下さるようになりました！、ありがたいありがたい！！。
なかなかそういう方というのはいらっしゃらないので、
自分の日頃の行いを自画自賛しちゃったりなんかして・・・。
いやいや、冗談はともかく、美味しい物を分かち合おうという気持ちは人を幸せにしますよね。
ひいては世界平和に通ずるものです！。（あ、脱線モードになってきました、すみません。）
もうこの素敵な先輩の「たこ竹」さんへのハマり方は相当なもので、
私達以上にたこ竹さんの今後について心配してくださっています。
まあ、本当に、今から心配しても仕方ないかもしいれませんが、
文化庁とかそーゆー所（どーゆー所？）がなんとか真剣に考えてくれないものでしょうかねー？。
日本料理は世界遺産なんでございましょー？
今日もそんな事を心配しつつ、龍井茶（新茶）をズズーーっと啜っておりまする。
／／／／／／／↓２０１２年１１月１３日記／／／／／／／／／／／／／／／
実は私、たこ竹さんのお店にはお邪魔したことがありません。
はい、いつもお土産、です。
相棒が関西出張の際、帰京する日にどこに居るか（大阪か京都か）で、
「たこ竹」さんのお寿司か、「菱岩」さんのお弁当がお土産になるのです。
たこ竹さんの場合は、ちらし寿司必須で、その他に、
穴子・甘鯛・鯖・蒸し寿司・足赤海老・鯛、等々・・・。
巻物は、一本分で二種類作ってもらえます。
足赤海老は、発砲スチロールの中にブクブクと酸素が送られる中で生きていて、
それを使うのだそうです。（伝聞が多くてすみません。）
穴子は、押し寿司モード（関西風と云うべきか？）の「のしいか状」になっていて、
薄いのに味が濃厚で美味しいのですが、
それはメキシカンな職人のOさん（ソンブレロが似合いそうな素敵な風貌）が、
手に火ぶくれを作りながら炭火で焼いているものだそうです。
ちらしは、「上」と「普通」（並み）のがありまして、その差は「量」だそうですので、
二人で食べる場合は普通のちらし寿司を二つ、巻物をハーフ仕立てで２〜３本（翌日の分も含めて）、
という構成（お土産の場合）がよろしいかと。（ウチは大食いだから参考になりませんか・・・。）
このお土産が着くと、いつもより奮発した美味しい白ワインを開けて、
ゆっくり頂くのですが、本当に至福の時でありまする。
先日、私のステキな先輩が、某雑誌に載っていた「ちらし寿司」の写真を見てすっかり魅了され、
お店の情報を知る為にその雑誌を購入したものの、何の情報も得られず（店名は未記入、だったとか）、
編集者関係のコネを使って必死で調べ、やっと「たこ竹」さん、と分かったのだとか。
或る日久しぶりに先輩の所を訪ねた私に、『○○さん、たこ竹って知ってる？』、と先輩。
私：「知ってる、知ってる、大好き〜〜〜！」
先輩：『なーんだ・・・、』、と少々ガックリ気味でした。
『もっと早く聞けば良かった』、と言われましたが、
こういう事ってそういう事（？）なんですよねー。
で、その素敵で食いしん坊な先輩一味は、やっと大阪に用ができたのを機に、
先週、勇躍たこ竹さんに突撃したわけです。
先日その報告を聞いた私も、本当に良かったなあ、と思いました、と同時に、
無性にたこ竹さんのお寿司（各種）が食べたくなりました。
それにしても、たこ竹さんは、後継者について何か考えていてくださるのでしょうか？。
相棒もとても気を揉んでおります。
或る朝早い時間（まだ暗いうち）に、たこ竹さんの前を通ったら、
Oさんがもう中で仕込みをしてらしたそうで、あれだけの物を作るのは、
やはり本当に手間と時間がかかっているのですね。
後を継ぐ人は大変かもしれませんが、是非なんとかして頂きたい！、と思うのです。
どうぞ宜しくお願い致します。
因みに、もしOさんが独身でいらしたら、先輩の所の娘（美人で気だて良い）が嫁に行く、
というところまでこちらでは話はできております。
これにつきましては、娘本人も周囲も、皆乗り気でおります。