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「美味しい」は世界平和に通ず!
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散蓮華 (女性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数:5.0
2011/12 訪問
宇和島大好き、男鮨ステキ!
2012年 9月初旬 ↓相変わらず目が離せない男鮨さんですよ。今回、また卵焼が進化していて、お替わりしたかったのですが、食べ過ぎになるので控えました。更に!、地元の御常連さんが、大将の為にお酒リストを作っていてくださいました。そうです、聴き間違いでなければ、お客さんのススメでそうなったようです、はい。これがまた、感激の宇和島界隈の美味しい地酒なんです。種類はそう多くはありませんが、美味しくて値頃なお酒が揃っていました。都内では入手の難しい『梟将』まであってビックリ、参りましたっ。それで、やっぱりここの穴子は絶品だ、と再認識しました。魚の目利きであり、その処理の研究に余念のない大将だからこそなんでしょうが・・・。しかもどうしたらそうなるかを説明してくださって、それがまた凄く興味深いのです。今度は、是非、本を書いて頂きたい。どこかの出版社の方、よろしくです。ウチでは、大将に教えて頂いた方法で焼き鮑を作りますが、でもね、宇和島の昆布だけ食べて育った養殖の鮑のほうが、目減りしなくて美味しいんです。そんなこんなで、年内にもう一回は、と祈りつつ・・・。///////////////////////////////////////////////////2011年 12月末 ↓年に3〜4回、順調に宇和島・松山界隈を訪れることができています、感謝!男鮨さんでは、もう「鯛一郎クン」も、地海胆も思う存分頂いております、感謝!曾てはワインの持ち込みをさせて頂こう、などと思った事もありましたが、もう別にいいです、という感じ。ええ、いいんです、此処に来れるんですもの、それだけで。地元のお客さんと大将・女将さんの、掛け合い漫才のようなお話を聞きながら、宇和島にまた来れたなあ、と思いながら頂くお寿司のおいしいこと。因みに、地元の方でも確実に席を確保したければ予約は必須、ですね。大将の日々研究の姿勢には、敬服します。私も頑張らんと!//////////////////////////////////////////////////////////[b:『最初の投稿』↓行き始めてからまだ数年ですが、男鮨さんに行きたいが為に宇和島に行く旅程を組むほど、ここが大好きです。大将と女将さんのお人柄も相俟って、とても幸せな気分にさせて頂けます。普通、私たちとしては養殖の魚は敬遠するのですが、男鮨さんのネカセのお魚は特別! 大将曰く、魚の美味しさは養殖業者さんによって違うし、やはり処理の仕方がポイントとか。昆布だけを食べて育った養殖の鮑を焼いてもらったら、天然物より香離が良くてとっても美味しかったです。地元の方が羨ましい〜。久しぶりに行くと必ず何か進歩させている研究熱心なおっちゃんには、ワクワクします。大将の美味しいネカセを食べさせてもらって、すっかり養殖魚への偏見がなくなりました。美味しい地元の養殖業者さんも知りたいですが、やっぱり大将に作ってもらったほうがいいかな。宇和海の地物の海胆も食べたいな〜。欲を言えば、もう少しお酒のバリエーションがあると嬉しいのですが。そうだ、持ち込み料を設定して頂けたら、ワインなんかも持っていけるかな?、と悩ましい。あと三回くらい通ったら(3回通うのに1年かかるかも。)大将にお尋ねしてみます〜。大将の『またキサイヤ。」(また来てね、という意味の宇和弁らしいです。)という言葉を聞きに、すぐにでも宇和島に行きたいなあ。
2012/09/26 更新
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焼酎あり
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ソファー席
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2012年 9月初旬 ↓
相変わらず目が離せない男鮨さんですよ。
今回、また卵焼が進化していて、お替わりしたかったのですが、食べ過ぎになるので控えました。
更に!、地元の御常連さんが、大将の為にお酒リストを作っていてくださいました。
そうです、聴き間違いでなければ、お客さんのススメでそうなったようです、はい。
これがまた、感激の宇和島界隈の美味しい地酒なんです。
種類はそう多くはありませんが、美味しくて値頃なお酒が揃っていました。
都内では入手の難しい『梟将』まであってビックリ、参りましたっ。
それで、やっぱりここの穴子は絶品だ、と再認識しました。
魚の目利きであり、その処理の研究に余念のない大将だからこそなんでしょうが・・・。
しかもどうしたらそうなるかを説明してくださって、それがまた凄く興味深いのです。
今度は、是非、本を書いて頂きたい。
どこかの出版社の方、よろしくです。
ウチでは、大将に教えて頂いた方法で焼き鮑を作りますが、でもね、宇和島の昆布だけ食べて育った養殖の鮑のほうが、目減りしなくて美味しいんです。
そんなこんなで、年内にもう一回は、と祈りつつ・・・。
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2011年 12月末 ↓
年に3〜4回、順調に宇和島・松山界隈を訪れることができています、感謝!
男鮨さんでは、もう「鯛一郎クン」も、地海胆も思う存分頂いております、感謝!
曾てはワインの持ち込みをさせて頂こう、などと思った事もありましたが、もう別にいいです、という感じ。
ええ、いいんです、此処に来れるんですもの、それだけで。
地元のお客さんと大将・女将さんの、掛け合い漫才のようなお話を聞きながら、宇和島にまた来れたなあ、と思いながら頂くお寿司のおいしいこと。
因みに、地元の方でも確実に席を確保したければ予約は必須、ですね。
大将の日々研究の姿勢には、敬服します。
私も頑張らんと!
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[b:『最初の投稿』↓
行き始めてからまだ数年ですが、男鮨さんに行きたいが為に宇和島に行く旅程を組むほど、ここが大好きです。
大将と女将さんのお人柄も相俟って、とても幸せな気分にさせて頂けます。
普通、私たちとしては養殖の魚は敬遠するのですが、男鮨さんのネカセのお魚は特別!
大将曰く、魚の美味しさは養殖業者さんによって違うし、やはり処理の仕方がポイントとか。
昆布だけを食べて育った養殖の鮑を焼いてもらったら、天然物より香離が良くてとっても美味しかったです。
地元の方が羨ましい〜。
久しぶりに行くと必ず何か進歩させている研究熱心なおっちゃんには、ワクワクします。
大将の美味しいネカセを食べさせてもらって、すっかり養殖魚への偏見がなくなりました。
美味しい地元の養殖業者さんも知りたいですが、やっぱり大将に作ってもらったほうがいいかな。
宇和海の地物の海胆も食べたいな〜。
欲を言えば、もう少しお酒のバリエーションがあると嬉しいのですが。
そうだ、持ち込み料を設定して頂けたら、ワインなんかも持っていけるかな?、と悩ましい。
あと三回くらい通ったら(3回通うのに1年かかるかも。)大将にお尋ねしてみます〜。
大将の『またキサイヤ。」(また来てね、という意味の宇和弁らしいです。)という言葉を聞きに、すぐにでも宇和島に行きたいなあ。