2回
2026/01 訪問
ラヴィット再び
2026/01/22 更新
2024/10 訪問
バラエティーでも光る手腕
この店を知ったのは朝のバラエティー番組「ラヴィット!」で、2022年にお笑い芸人が紹介していたことがきっかけだった。正直この番組で店の情報を調べる気になることなんてほぼ無いのだが、こちらの山下シェフが出してきた牛ヒレ肉のステーキはスタジオの中で光り輝いて見えたのだ。
すぐさまメモ帳に記録したものの北海道から福岡は遠く、今回たどり着くまでに丸2年が経ってしまった。
ちなみに店員に「2年前のラヴィットを見て北海道から来た」と伝えたらめっちゃ驚かれたが、「ラッキーですね!今日のメインはテレビで出した牛ヒレ肉ですよ!」と嬉しい返事。
本日の18700円のコース内容は以下
和牛・黒豚・地鶏のコンソメ
ブーダンノワールとフォアグラテリーヌ載せ自家製パン
鱈の白子と茄子のピューレ
ヤイトガツオ、梅と昆布と日本酒のソース
銀杏のフラン
マナガツオのソテー、生姜ソース
熊本あか牛のひれ肉のソテー、蓮根のリゾット
洋梨とヨーグルトのアイスクリーム
さつまいものプリン
和栗のチーズケーキ
やったー、ものすごく旨い!私の見る目は間違ってなかった!
店のテーマが「日本の文化✖️フランス料理」というだけあって、食べたことの無い味なのに日本人の好みにびしびし刺さる皿ばかりである。
その中でもやはり牛ヒレステーキは感動的な美味しさ。焼きあがるまでに1時間かかるというミディアムレアのステーキは、食べた瞬間に「甘い!?」と感じるほどにミルキーで、香りも食感も素晴らしい。アメリカの熟成牛ではなく和牛をステーキとして食べるならこれ以上のものは無いとまで思わされた。
訪れる度に新しい味に出会えそうなこちらの店に、今度は1年以内にまた来たい。
2024/11/01 更新
前回バラエティ番組『ラヴィット!』を見て訪店し、感動のステーキを食べたこちらに再訪。
本日の19800円のコース内容は以下。
ダブルコンソメ
アコヤ貝と蕪のピューレ
鰤の刺身と燻製ビーツ
シャポン鶏肉と牛蒡スープ
鱈の白子とかつお菜のリゾット
甘鯛のソテーと根セロリのムース
鹿児島黒毛和牛ヒレ肉のステーキ
苺のソルベ
バニラプリンと栗のピューレ
チョコレートとキャラメルのムース
今回も素晴らしかった。鰤の中でもあえて脂ののった腹身の刺身に燻製したビーツを薬味として合わせるなど、ジャンルがよく分からないが素晴らしい味わいのオリジナリティあふれる料理ばかりだった。
〆は前回も感動した牛ヒレ肉のステーキだったが、冬はジビエも取り扱うこともあるようなので機会があれば食べてみたいものである。