平成25年9月22日(日)
あのひ弱な次男が5ヶ月の研修を無事終え曲がりなりにも日本国自○官
の一人として旅立ちました。
思えばこの23年間(幼稚園から大学卒業)、この子の辞書には安堵という
言葉はありませんでした。 何をしても人に"先んずることなく"というより
悪い意味合いでの"後塵を拝す"が正解だったんでしょうね!
何事にも親が先鞭をつけ、その後をあなたが歩くという人生でした。
でも最後の最後は自分で決めましたね! この職の全うを人生の終着駅
としてあなたの立派な"最期"を飾って欲しい!
「汗を流せ、知恵を出せ、さもなくば日本国民のため○を流してくれ!」
これが私のあなたへの遺言です!