トントンマンさんが投稿した旬菜処 びいどろ(沖縄/美栄橋)の口コミ詳細

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旬菜処 びいどろ美栄橋、県庁前、牧志/居酒屋、沖縄料理、創作料理

1

  • 夜の点数:4.6

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.4
      • |CP 4.9
      • |酒・ドリンク 4.3
1回目

2025/07 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

期待はしていましたが、今回の沖縄グルメ旅で最高のヒット!

3泊4日の沖縄旅行も最後の夜を迎えました。
普通は沖縄へ来たらまずは沖縄料理を食べるというのが相場なのかもしれませんが、今回はそれはとっておきにし、初日はステーキ(@O's House)、2日目は寿司(@琉球鮨 築地青空三代目 那覇本店)とそれぞれの食べログ高評価店で夕食をとりました。
そして、やっとこさ最後の夕食で純粋な沖縄料理居酒屋の当店を訪れることにしたものです。

当店は、2008年6月にオープンしており、業歴18年目に入っているお店ですが、沖縄でも屈指の予約困難店と知られています。
もちろん、「O's House」や「琉球鮨 築地青空三代目 那覇本店」もそれなりの人気店ではあったので、それぞれ予約をしたのですが、いずれもひと月前にはすんなり予約が取れました。
ところが、当店の場合は、予約のシステム自体がひと月前の1日から翌月分の予約受付(電話のみ)を始めるとのルールがあり、しかも週末などは開始早々予約が埋まってしまうという情報もあります。
また、来店客に対しては来店時に翌々月の予約を優先して受付するというルールもあるので、仮に予約受付開始早々に電話が通じても希望の時間帯は既に優先予約で埋まっているという事態も考えられるわけです。

しかも、今回訪問の7月については、6月1日、2日が当店定休日の日曜日、月曜日に当たっており、6月3日からの予約開始が予想されるというややイレギュラーな月になりました。
念のため6月1日、2日にも電話を入れてみましたがやはり通じなかったので、3日の14時頃にやっと電話が通じ、希望日の17時からならということで、何とか予約が確保できた次第です。

流石に2021年から連続して居酒屋百名店に選定されているお店で、しかも2021と2022は、エリアが東西に分かれていなかったので、全国での百名店という栄誉に浴していますので、さもありなんというところでしょうか。

前置きが長くなりましたが、この日は17時の予約のちょっと前に訪問しました。
この時期の沖縄の17時はまだ日光が燦々と降り注いでおり、居酒屋に入るのに違和感を感じます。
ゆいレールの美栄橋が最寄り駅の裏路地にあるお店で、ビルの2階にお店はあります。
階段を登っていくと、途中に本日は予約で満席との貼り紙が出されていました。

店頭には男性客1名が待っていましたが、お店は17時5分前にオープンし、店内へ誘導されました。
客席は、正面にカウンター席が4席(実働3席)、テーブル席は4人用1卓と小上がりが2卓6席です。
テーブル席の相席はさせませんので、一巡の受入れ可能数は最大で6組と非常にハードルが高く、平日17時とは言え、良く予約が取れたなと改めて感じました。

卓上にはメニューが置かれており、刺身などが掲載されている面が日替わりの料理メニュー、もう片面は恐らく定番メニューと思われます。
これ以外におまかせのコースメニューがあるという情報がありましたので、ご夫婦でお店を切り盛りされている奥さんにお聞きすると、それもメニューの中にあり、予算別、好み別で用意出来るとのこと。
アラカルトだと色々迷うので、好みは選択肢全部という無茶なお願いをして予算4,000円と伝えると笑顔で了解していただきました。
オリオン生ビールで乾杯すると、お通しは自家製ジーマミー豆腐でしたが、コクがあり旨みたっぷりの逸品でした。

続いて出されたのが、刺身4点盛りで各2切れづつの提供です。魚は、アカマンボウ、アカマチ、カツオ、イチグサラーでいずれも地魚です。
前日の琉球鮨 築地青空三代目 那覇本店でも地物ネタがあったのですが、当店の刺身は厚切りですし、沖縄三大高級魚のマクブ、スジアラ、アカマチのうち前日食べられなかったアカマチを食べることが出来、制覇出来たのは何よりでした。
もちろん刺身の鮮度、美味しさは文句無しです。

続いて島野菜と島豚の冷しゃぶサラダが出されましたが、6種類の島野菜(青パパイヤ、はんだま、にがな、モウイ、レンブ、トマト)は簡単な説明メモも付けてくれます。
こういう細かい気配りも素晴らしいですね。
もちろん味の方も個性ある味わいでとても美味しかったです。

次は天ぷら盛り合わせて、しまらっきょ、紅芋、もずくとやはり地物揃いで、これも大変美味でした。
家内はもずくの天ぷらの美味しさに感動していたようです。

続いたのはピリ辛ゴーヤーチャンプルーで、沖縄に来て11食目(お茶休憩含む。)で初めてゴーヤチャンプルーを食べましたが、何と言っても沖縄料理の定番中の定番ですよね。
ピリ辛の風味付けもなかなか美味しかったです。

この後に箸休め的な感じでしょうか、もずくとパッションフルーツの酢の物が出されましたが、旬のパッションフルーツを合わせるあたりが素晴らしいです。

次に出されたのはアグー豚の豚トロの塩焼きで、調味料にはピパーチ(八重山諸島でよく食される島コショウ)が使われていましたが、カリッと焦げ目のついた豚トロと甘い風味のピパーチがとても良くあっており、添えられていたミョウガの甘酢とも相性が良いです。
とても美味しかったです。

〆にはソーメンタシヤーが出されました。
沖縄の炒め物には「タシヤー」と「チャンプルー」がありますが、「チャンプルー」は炒めた豆腐が入るものを指すらしく、したがって良く使われている「そうめんチャンプルー」は、豆腐が入っていない限り誤った表現ということになるのですが、当店はその辺りもしっかり心得ていますね。
ソーメンを青ネギだけで炒めたシンプルな料理で、ソーメンは三輪ソーメンが使われているそうですが、とても美味しかったです。

デザートにとても美味しいミニマンゴーが出されてコースは〆になりましたが、追加で伊良部島枝豆と雪塩のアイスクリームを頼みました。
これも枝豆の風味の雪塩の掛け合いが見事でした。

これだけ満足のいく飲み食いをして、お代は2人でほぼ15,000円でしたので、コスパについても文句無いです。
沖縄旅行中のナンバー1だったことはもちろんですが、ここ数年で行った居酒屋の中でも文句無くトップクラスの素晴らしいお店でした。
予約困難店ではありますが、今回のように火曜日〜木曜日のオープン時間帯なら比較的ハードルが低いようですので、沖縄に行かれる方には是非チャレンジをオススメしたいです!

  • 自家製ジーマミー豆腐

  • 刺身4種×2個盛り

  • 旬の島野菜と島豚の冷しゃぶサラダ

  • 天ぷら(しまらっきょ、紅芋、もずく)

  • ピリ辛ゴーヤーチャンプルー

  • 天然もずくとパッションフルーツの酢の物

  • アグー豚豚トロ塩焼き

  • ソーメンタシヤー

  • デザートのミニマンゴー

  • 伊良部島枝豆と雪塩のアイスクリーム

  • オリオン生で乾杯!

  • メニュー①

  • メニュー②

  • コースメニュー

  • ドリンクメニュー

  • 店内

  • お店の入口

  • 1階の外観(お店は2階)

2025/07/19 更新

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