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ラーメン、つけ麺は大好物です。
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1回
昼の点数:4.3
2012/11 訪問
勢得(せいとく)@千歳船橋 勢得つけ麺
勢得(せいとく)@千歳船橋勢得つけ麺せっかくの平日休みなので、滅多に行けない店に行こうと、千歳船橋にある老舗『勢得(せいとく)』に初訪問。以前から行きたかったが、営業時間と場所がネックでなかなか行けなかった店である。駅からGPSを頼りに歩いていたが、不安になるぐらい遠い。店の前について気が付いたが、成城学園前からバスが近くまで走っている。10:45に到着したが並びは一人。さすが平日空いてるなぁと思ったら、一人一人列が伸びていった。客層が変わっていて、おじさんばかり。さすが、老舗といったところである。つけ麺が有名なので、全部載せにあたる勢得つけ麺大盛(1120円)をオーダー。水でしめない釜玉と言うのもあったが、初回なので普通のつけ麺にした。麺は、極太のやや縮れ、ほぼストレート麺。小麦の香りが良く、お菓子の様な甘い風味がする。シコシコとした強い弾力があり、上等なうどんを食べているようである。スープは、豚、鶏の動物系のスープと、煮干など魚介系、海老の風味がアクセントになっている濃厚魚介系。一口食べると、芳ばしい海老の風味が拡がり、ボトムを支える様に煮干しなどの魚介が現れ、豚骨、鶏の風味、最後に甘辛いカエシの味がでる重厚感のあるスープ。複数のスープが何重にも合わさり、混沌としそうだが、ぶつかり合うことなく一つのスープの形をしている。まさに旨さの塊の様なスープである。海老が先頭に出てアクセントとなっているが、そのものが旨味となっている。具は、チャーシュー、メンマ、海苔、味玉。チャーシューは、肩ロース肉で厚みを持たせて切ったもの。長時間煮込んでいる様で、ホロホロとフレーク状に崩れる柔らかいもので、厚みがあるおかげで、口の中で肉の食感、崩れていく過程のしっとりとした食感が味わえる。味玉は、王道のゼラチン状のものかと思いきや、ゼラチンの一歩手前の半熟。割ると溢れだすかと思ったが意外にも形をとどめている。味付けはスープに隠れるぐらいの、やや薄味で口を休める程度の役割のようだ。トータルでは、濃厚魚介系の絶品。とみ田が濃厚魚介系の完成形かと思いきや、ここにも別の完成形が存在した。とにかく、この店の長所は海老の風味だろう。海老風味をアクセントにすることで、ただ濃厚ではなく、スープに奥行きを出しているところが素晴らしい。動物系と節系だけで濃厚なつけ麺は随所にあるけれども、もう一歩先を行った美味さである。食べ始めから食べ終わりまで香ばしさを感じ、次々と口に運びたくなってしまい、一気に食べきってしまった。一点気になったのが一人で作っているせいか、調理の過程が乱暴なこと。集中している感じでテンポは良いが、客に提供する際にスープがこぼれんばかりの勢いで出したり、麺をゆでる際に鍋に投げ込んでいたり、見ていてハラハラする動き。忙しい中少しでも早く提供しようとするのは分かるが、調理が雑に見えてしまう。味が良ければ良いのだけれど、もう少し静かな方がより良いと思う。11:00から15:00という狭い営業時間と場所が無ければ通うこと必至な店である。大きな地図で見る
記事URL:http://bgour.blog68.fc2.com/blog-entry-512.html
2012/11/02 更新
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日本酒あり
焼酎あり
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ソファー席
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勢得(せいとく)@千歳船橋勢得つけ麺せっかくの平日休みなので、滅多に行けない店に行こうと、千歳船橋にある老舗『勢得(せいとく)』に初訪問。以前から行きたかったが、営業時間と場所がネックでなかなか行けなかった店である。
駅からGPSを頼りに歩いていたが、不安になるぐらい遠い。店の前について気が付いたが、成城学園前からバスが近くまで走っている。
10:45に到着したが並びは一人。さすが平日空いてるなぁと思ったら、一人一人列が伸びていった。客層が変わっていて、おじさんばかり。さすが、老舗といったところである。
つけ麺が有名なので、全部載せにあたる勢得つけ麺大盛(1120円)をオーダー。水でしめない釜玉と言うのもあったが、初回なので普通のつけ麺にした。
麺は、極太のやや縮れ、ほぼストレート麺。
小麦の香りが良く、お菓子の様な甘い風味がする。シコシコとした強い弾力があり、上等なうどんを食べているようである。
スープは、豚、鶏の動物系のスープと、煮干など魚介系、海老の風味がアクセントになっている濃厚魚介系。
一口食べると、芳ばしい海老の風味が拡がり、ボトムを支える様に煮干しなどの魚介が現れ、豚骨、鶏の風味、最後に甘辛いカエシの味がでる重厚感のあるスープ。
複数のスープが何重にも合わさり、混沌としそうだが、ぶつかり合うことなく一つのスープの形をしている。まさに旨さの塊の様なスープである。
海老が先頭に出てアクセントとなっているが、そのものが旨味となっている。
具は、チャーシュー、メンマ、海苔、味玉。
チャーシューは、肩ロース肉で厚みを持たせて切ったもの。
長時間煮込んでいる様で、ホロホロとフレーク状に崩れる柔らかいもので、厚みがあるおかげで、口の中で肉の食感、崩れていく過程のしっとりとした食感が味わえる。
味玉は、王道のゼラチン状のものかと思いきや、ゼラチンの一歩手前の半熟。
割ると溢れだすかと思ったが意外にも形をとどめている。
味付けはスープに隠れるぐらいの、やや薄味で口を休める程度の役割のようだ。
トータルでは、濃厚魚介系の絶品。とみ田が濃厚魚介系の完成形かと思いきや、ここにも別の完成形が存在した。
とにかく、この店の長所は海老の風味だろう。海老風味をアクセントにすることで、ただ濃厚ではなく、スープに奥行きを出しているところが素晴らしい。動物系と節系だけで濃厚なつけ麺は随所にあるけれども、もう一歩先を行った美味さである。
食べ始めから食べ終わりまで香ばしさを感じ、次々と口に運びたくなってしまい、一気に食べきってしまった。
一点気になったのが一人で作っているせいか、調理の過程が乱暴なこと。集中している感じでテンポは良いが、客に提供する際にスープがこぼれんばかりの勢いで出したり、麺をゆでる際に鍋に投げ込んでいたり、見ていてハラハラする動き。忙しい中少しでも早く提供しようとするのは分かるが、調理が雑に見えてしまう。味が良ければ良いのだけれど、もう少し静かな方がより良いと思う。
11:00から15:00という狭い営業時間と場所が無ければ通うこと必至な店である。
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