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ラーメン、つけ麺は大好物です。
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1回
昼の点数:4.3
2011/07 訪問
めん 和正(わしょう)@三軒茶屋 中華麺
めん 和正(わしょう)@三軒茶屋 中華麺たまの平日休みを利用して、三軒茶屋の有名店『めん 和正(わしょう)』に初めての訪問。長蛇の列を覚悟してきたが、すんなり入店できた。つけ麺と迷った末に、暑さに負けず中華麺(700円)+チャーシュー(200円)+味玉(50円)をオーダー。何に時間をかけているのか、提供までがやたらと長い。溜まったオーダーを、一つ一つ作っているのかと思ったが、一杯すら出てこない。煮干のいい香りの中に長時間居たため、どんどんお腹が減っていく。20分程待って、ようやく到着。麺は、中くらいの太さの、やや平打ち、縮れ麺。プリプリしたハリのある麺で、歯応えはモッチリしており、食べ応えがある。スープは、サラリとした魚介醤油。うっすら脂が浮いているので動物系も入っているのだろうが、圧倒的に魚介が強い。透明感があり、淡麗系かと思えば、鰹、煮干しの濃厚なコクがある。カエシは弱めであるが、代わりに魚介が強いため十分満足できる。最初、鰹が香り、味わいは鰹と煮干が混合した濃厚な魚介風味、余韻には煮干しが強く感じる。時折、煮干しの乾いた様な苦味を感じるが、嫌な苦味ではなく、より煮干らしい風味である。具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、味玉、海苔。チャーシューは、バラロールを柔らかく煮たもので、生姜の風味が効いており、あっさりした角煮の様な味である。フワフワと柔らかいが、厚みをもたせて切ってあるため、肉の食感を感じることができ美味しい。メンマは、飴色になるまで味付けされているものの、スープよりも薄味である。味を付けすぎなのか、今ひとつメンマの香りは感じなかった。味玉は、見た目普通の茹で玉子の様であるが、黄身はゼラチン状に半熟でモッチリしており、しっかりと塩味が付いている。トータルでは、この店はスープがすごい。これまで食べた魚介系の中で、一番リアルに魚介の旨味を感じるスープだった。サラサラしたスープだが、縮れ麺に良く絡まり、啜る度に魚介が口に広がる。只の煮干スープとは異なり、鰹、煮干、動物を繊細なバランスで重ね、どの味にも属していない旨味を感じさせる。味の膨らみの様な余韻の過程で、重なった個性がほどけ、輪郭をあらわにしていく。濃厚系つけ麺のスープ割りみたいな感触を、淡麗な中で感じる。この絶品スープの味を頂点に、具は控えめな味付けをして、スープの風味を引き立てる役に徹している。舌の感触を変え、スープの味を再確認させる役目だ。そうこうしている間にスープを飲みきってしまった。麺、スープの相性の良さもさることながら、具材を含めてバランスがいい。流派は同じだが大勝軒に感じる不満を解決した、進化系の一杯だった。すごい麺に出会った。まさに評判に違わぬ名店だと思う。次回はつけ麺を試してみたい。
記事URL:http://bgour.blog68.fc2.com/blog-entry-302.html
2011/07/01 更新
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めん 和正(わしょう)@三軒茶屋 中華麺たまの平日休みを利用して、三軒茶屋の有名店『めん 和正(わしょう)』に初めての訪問。
長蛇の列を覚悟してきたが、すんなり入店できた。
つけ麺と迷った末に、暑さに負けず中華麺(700円)+チャーシュー(200円)+味玉(50円)をオーダー。
何に時間をかけているのか、提供までがやたらと長い。溜まったオーダーを、一つ一つ作っているのかと思ったが、一杯すら出てこない。煮干のいい香りの中に長時間居たため、どんどんお腹が減っていく。
20分程待って、ようやく到着。
麺は、中くらいの太さの、やや平打ち、縮れ麺。プリプリしたハリのある麺で、歯応えはモッチリしており、食べ応えがある。
スープは、サラリとした魚介醤油。うっすら脂が浮いているので動物系も入っているのだろうが、圧倒的に魚介が強い。透明感があり、淡麗系かと思えば、鰹、煮干しの濃厚なコクがある。
カエシは弱めであるが、代わりに魚介が強いため十分満足できる。
最初、鰹が香り、味わいは鰹と煮干が混合した濃厚な魚介風味、余韻には煮干しが強く感じる。時折、煮干しの乾いた様な苦味を感じるが、嫌な苦味ではなく、より煮干らしい風味である。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、味玉、海苔。
チャーシューは、バラロールを柔らかく煮たもので、生姜の風味が効いており、あっさりした角煮の様な味である。フワフワと柔らかいが、厚みをもたせて切ってあるため、肉の食感を感じることができ美味しい。
メンマは、飴色になるまで味付けされているものの、スープよりも薄味である。
味を付けすぎなのか、今ひとつメンマの香りは感じなかった。
味玉は、見た目普通の茹で玉子の様であるが、黄身はゼラチン状に半熟でモッチリしており、しっかりと塩味が付いている。
トータルでは、この店はスープがすごい。
これまで食べた魚介系の中で、一番リアルに魚介の旨味を感じるスープだった。サラサラしたスープだが、縮れ麺に良く絡まり、啜る度に魚介が口に広がる。
只の煮干スープとは異なり、鰹、煮干、動物を繊細なバランスで重ね、どの味にも属していない旨味を感じさせる。味の膨らみの様な余韻の過程で、重なった個性がほどけ、輪郭をあらわにしていく。濃厚系つけ麺のスープ割りみたいな感触を、淡麗な中で感じる。
この絶品スープの味を頂点に、具は控えめな味付けをして、スープの風味を引き立てる役に徹している。舌の感触を変え、スープの味を再確認させる役目だ。
そうこうしている間にスープを飲みきってしまった。
麺、スープの相性の良さもさることながら、具材を含めてバランスがいい。流派は同じだが大勝軒に感じる不満を解決した、進化系の一杯だった。
すごい麺に出会った。まさに評判に違わぬ名店だと思う。
次回はつけ麺を試してみたい。