take3take3さんが投稿したラーメン人生JET(大阪/新福島)の口コミ詳細

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ラーメン人生JET福島(JR西日本)、福島(阪神)、新福島/ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば

1

  • 昼の点数:4.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ト•リ•パ•イ•タ•ンって何?の時代から「鳥煮込みそば」一択で通う福島の名店

「ラーメン人生JET」を初めて訪れたのは、皆さんの食べログ投稿をさかのぼり写真や投稿内容をみると、2011年のどこかのようで開業から1年経つかどうかといったあたり。

最初は家族で行った。すでに人気店になっていたが、下の娘はまだ幼く、分けるためのお椀をもらったり、小2かそこらの息子は一人前食べると言い張ったりしたので印象に残っている。

その時食べたのは「和風醤油ラーメン」。あの福島でこんなこだわりの美味しいラーメンが食べられるんだと、同じ頃「三く」で「かけ」を食べた時と同じような気持ちになった。醤油という馴染みのあるワードにつられてこの注文にしたものの、メニューにあった「鳥煮込みそば」って何?とかなり気になった。

当時「鳥煮込みそば」は数量限定で夜には売り切れになるようだったが、鶏白湯と呼ばれるスープのラーメンであることを知った。鶏白湯?、何それ?だったが、その頃、東京ではその地位を確立しつつあったようだが、大阪ではほとんど出回ってなかったように思う。

その後、一人で訪れて「鳥煮込みそば」をいただいた。やはり、その濃厚なスープに衝撃を受けた。なんか食べたことない味だが、しみじみ旨いと。

以来十数年「ラーメン人生JET」では最初の一杯目だけ「和風醤油ラーメン」、以後「鳥煮込みそば」一択で数十杯は食べて来ただろう。バカと思われるかも、というよりバカ。それほど好きなラーメンなのである。

で、先日行って来たのだが、実は、今年初めてかもというくらい久しぶりな感じがした。以前と比べるとメンマが穂先メンマになり、三つ葉が粗ミジンといった感じになっていた。

これまで「鳥煮込みそば」には色々な変化を感じて来た。しかしそのスープだけは変化してないような気がする。そう、大昔に不動の旨さを獲得しているのだ。だから個人的には、このラーメンは全てスープを楽しむために他のアイテムがあり、変化してきたと思っている。

不動のスープ。お店のHPによると鶏ガラともみじと水を長時間煮込んだもの。よく見かける白い鶏白湯でなく、醤油で仕上げるらしく茶褐色。乳化によってトロッというか、ドロっとしていて、食べ終わると、丼の底に残ったスープに鶏肉の破片が見えることもあり、いつも口のまわりはコラーゲンパック。鳥感半端なし。

このスープに絡む麺。これが今で何代目かというほど、時とともに変化してきたと思う。製麺室併設のお店、日々進化させてこられたのであろう。ただ共通項は粘度のあるスープをがっつり引き揚げてくること。麺を啜る=スープを啜るに近い。麺が無くなるとともにスープもガンガン消えていく。

最初の記憶が強いが、初めて食べた麺は、中太といった感じの平打ち麺で、やわめの茹で上げ。スープとの絡みがとても良かったが、個人的に感じた特徴は、食べ物の表現としては?なのだが、啜るときにケミカルな風味がしたことだ。かん水によるものなのか、単に熱いラーメンで様々な食材から立ち上る風味を私がそう感じたか? いずれにせよ濃厚スープと相まってクセになった。ただこの風味は時とともにどんどん消えていき、いつしか全く感じなくなった。

そして最新バージョンは中太ストレート麺。いつからこれになったか覚えてないが、私的にはベストかも。スープとがっつり絡みながらも麺の味が濃く感じられ、そしてなんと言ってもパッツン、パッツン、麺を噛み切る時の心地よさ。豚骨ラーメンのバリカタを噛み切る食感が好きなのだが、これを中太麺で実現している。最高だ!

チャーシューは古い投稿写真をみると、昔は大きく厚めで今より存在感があった。やはりいつからかは答えられないが、今は脂少なめ味付けあっさり薄切り豚ロース肉。存在感薄し。これは単体で食べるものではない。が、スープにがっつり絡めて食べる。するとどうだろう、乳化スープから動物は違えと言えど、脂のコクがたっぷり供給され、スープがソースのようになって肉の味が際立つ。

よって「鳥煮込みそば」は麺とチャーシューで存分に楽しみたい。だから大概「鳥煮込みチャーシュー(麺大盛り)」(写真)をいただく。

「鳥煮込みそば」のゲームチェンジャーは三つ葉。初めて食べたとき、スープの衝撃と同時に三つ葉にも驚いた。三つ葉をラーメンに使う⁉︎と。でも口に入れると濃厚スープと合わさって独特の風味を生む。なんだかパクチーのような趣。直ぐに三つ葉が「鳥煮込みそば」には必須のアイテムとわかった。

以前、三つ葉はもっと大きなサイズで供されていたので、意図してつまんでその風味を楽しんでいた。が、今は粗ミジンで丼の中でランダムに散らばる。だから食べ進めるうちに意図せずこの風味が口中に広がる。これもまた楽しい。

う〜ん今のバージョンはベストなのではないか。なんだかまた「鳥煮込みそば」が食べたくなってきた。でも、しばらく忙しくて行けない。通販するか? いや次の機会を待とう。また何か変化を楽しめるやも知れない。まだまだ「鳥煮込みそば」一択で通いますよっ!

2025/11/06 更新

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