take3take3さんが投稿したうどん棒 大阪本店(大阪/北新地)の口コミ詳細

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うどん棒 大阪本店東梅田、北新地、大阪梅田(阪神)/うどん、天ぷら、うどんすき

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  • 昼の点数:4.1

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
2回目

2025/11 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

あっさり限定解禁、とり天解禁、今回はしっかり楽しめました!

前回からあまり時間が経っていないが、機会があり日曜のランチで伺うことに。というのも今週は神戸マラソンに向けたカーボウイーク。まあ、万年カーボウイークとも言えるが、ここは一つ「うどん棒」でスタートだ!

お店の前は、前回同様人だかり。でも気づいたのが隣の「ぶどう亭」に加え、向かいの「長屋オムライス」にも行列が。この通路のここだけが異様に人口密度が高い。幸いうどん棒の行列は前回ほどでなく助かった。

ターゲットは土日祝メニューにあった「オリーブ豚の讃岐つけ麺」。うどん棒初心者の私にとって前回の「ひや天うどん」と並ぶ定番とお見受けしたので食べておかねば、と思っていた。

ところが、お店のインスタを見ると11月限定メニュー「オリーブ牛 讃岐木耳 なめこ 讃岐つけ麺」なるものがっ! で、あっさり限定解禁で「牛」をとることに。

外待ちのときに注文を決めるのだが、前回お店の方が「今日とり天ありますよっ!」とわざわざ口頭で伝えられたので、あるのが珍しいのかなと気になっていた。しかし今回はお言葉なし。

そこで「とり天ありますか?」と尋ねると、(それがぁ〜なんとぉ〜)「あるんですよ!」とのお答え。()の部分が無音で発せられたかのような「あるんですよ!」につられ、つい、とり天も解禁してしまった!

前回よりスムーズに入店するとカウンター席へ。カウンターの向こうでは数人の調理の方が、おそらく分業で注文を仕上げているようで活気があった。

そして、うどんが目の前に。少し遅れてとり天もやってきた!

まずはヴィジュアルがいいっ!真っ白のうどんの横に牛肉が浮かんだつけ汁。でもつけ汁は茶褐色で済ませずに白髪ネギに二切れの超薄切りスダチで色が添えられている。

いざ実食。結果は絶品うどんの再確認とつけ汁の秀逸さで大満足。

うどんの旨さは前回同様楽しめたが、今回は少し食感に注意してみた。うどんはやや細身なことがわかる。となると、太いうどんに比べ、うどん表面から芯に向かった食感の変化の余地が少なくなるような気がする。

にも関わらず、もっちりつるつるの表面から、コシがしっかり感じられる芯に向かった、うどん食感のグラデーションが素晴らしいと思う。どうもコシよりももっちり食感を主張するうどんなのかなあという印象。

つけ汁は、まずそのままでいただく。おそらくあの「神だし」をベースに醤油と牛バラ肉の旨みと脂でとても美味しくまとまっている。が、さすがに最初の一口目は醤油の塩味が立ちすぎているので辛い。

やはり、ここにうどんをつけて食べると、例の如くうどんがすこぶる美味しくなった。だから、つけ麺なんだよっ!

で、このつけ汁のすごさは、ここに食感と風味のバリエーションが加わることだ。まずは主役のオリーブ牛を噛み締めると牛肉の旨みをガッツリ味わえる。所々で、クネっ、ヌメっとした讃岐木耳となめこの食感が楽しめ、白髪ネギのB面(死語⁈)の白ネギの芯の小口切りが意図せず口中に入ってくるとその甘さにびっくりする。

そして、スダチ。その超薄切りの秘密は、絞らずとも食べてるうちに勝手に果汁が溢れる仕掛けになってることだろう。食べ進めてると不意に鮮烈なスダチの風味が口中に拡がってくる。さらに薄切りが故、つけ汁の熱で次第にクタッとなり具としていただけるようになる。スダチ果汁の酸っぱみ、果皮の苦味とコクが味わえて、良い味変となる。

当然、間にとり天を挟むわけだが、最初の一口目はカリッと揚がった衣を破るとムネ肉ながらしっとりとした中から鶏肉の旨みがフワッと感じられた。しかし、今回とり天の身が薄めだったためか、下味の塩味が入りすぎていて塩辛いレベルだったのが残念。そのために鶏の旨みが隠れてしまって十分に味わえなかった感がある。

ただとり天には、ムネ肉なので不意打ちだったが、分厚めの皮がついていて、その旨みとぷにゅっと食感が楽しめた。実は鶏皮が苦手なので、自分でもこれにはちょっとびっくりした。素材にこだわられているオリーブ地鶏の本領発揮というところだろう。

うどんがなくなると、いい具合につけ汁が薄まって、そのまま飲んでも美味しくなったなと思っていると、お店の人がうどんの茹で汁(どういう名称だったか定かでないが)を持ってきてくれて、つけ汁を割って飲むように勧めてくれた。言われるままにいただくと、つけ汁が再び熱を帯びることで出汁の風味が立ち、円くなった味わいの上等なスープになった。そして完飲。

前回の反省を活かし、今回はかなりバランスよく一杯を楽しめた。カーボウイークなら麺大盛にすべきだったなあと思いつつも、早くもうどん棒初心者を卒業かと自己満足でお店を後にした。

2025/11/14 更新

1回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

記憶を凌駕する絶品うどん、一杯で楽しみつくすのは無理〜

20年近く前、稀に大阪に帰ってたときに「うどん棒」に一度訪れたことがあった。その時に、こんな美味しいうどんがあるんやっ!と驚いて「美味いうどん=うどん棒」という記憶が刻まれた。大阪に戻ってからも食べたいなとは思いつつ、いつも大行列で二の足を踏んでいた。が、最近、個人的に俄かに起きたうどんブーム、やはり「うどん棒」は外せないと再訪のチャンスを伺っていた。

日曜の午前、梅田曽根崎での所用を終えた後、並ぶの覚悟で、いざ「うどん棒」へ。正午ぐらいに着くと、となりの人気洋食店「ぶどう亭」の外待ちのお客さんとも相まって、店前の通路はカオスな状況。

(以下、入店までの待ち方などを参考のために書きますが、関係ない方は飛ばしてください)

で、冷静に見ると「うどん棒」では、店前に横並びで5名程度並んだ後は、通路を挟んだところに四角形の空きスペースがあり、そこに並ぶことがわかった。但し、このスペースに蛇腹状に一列に並ぶのではなく、店に向かって左から順番に列を作る。そして店前のお客がはけると、順次、一番左の列の先頭から店前に移動していき、その列がなくなると、残りの列全体が横にスライドして、また一番左の列から店前へ移動していくというシステム。あとで気がついたが、並び方を説明するイラストが店前に掲示されていた。

このスペースには、きっちりやれば1列5名程度で最大で6本位の列が作れそうだが、私は左から4列目の先頭といった立ち位置からスタート。人数にして20〜25人待ちといったところ。待つかなあと思ったが、結局、30分も待たずに入店。観光客っぽい方も多く、時間的な制約のためか、途中で抜ける人がいたのもあるが、意外と早かったというのが印象。でもこのスペースから溢れ出してるとかなり待つことになると思う。

(ここから本題)

外待ちの間にメニューを渡される。メニューを見ると土日祝用とあり、今日は「とり天あります」と口頭で告げられた。またメニューのQRコードからお店のインスタで期間限定メニューが見られる。今回はオーソドックスに「ひや天うどん」に「ちくわ天」をプラスすることに。

入店すると壁際の二人掛けのテーブルに案内された。この行列の中、相席もなく一人で使うのは気が引けたが、間もなくお盆にのったうどんが配膳された。

丼を眺めると、うどんの上に海苔、大葉、海老、ちくわの天ぷらが整然と盛りつけられ、手前には大根と生姜のおろし、刻みネギがあしらわれている。かたわらには出汁とスダチ果汁が別容器で供される。

まずは所狭しと盛られた具材の間からうどんを引き上げて、うどんだけでいただく。

「なんやこれっ!」と麺の旨さにたまげた。うどんだけでここまで美味しいと感じたのは初めてだ。

うどん・ラーメン・蕎麦など麺料理は好きなのだが、いまいち麺自体の味や香りというものに疎い。そんな私でもこのうどんの旨さはわかった。これが小麦の美味しさということなのだろうか。絶妙な塩味も感じ、小麦の甘味やら旨みを引き立てているのだろう、とんでもない美味しさだ。

と、そのまま、そこそこの量をズルズルいってしまった。アカン、アカンと思っていると、天ぷらの衣のかけらが混ざってきて油のコクが加わるとさらに美味しさアップ。このまま、いけるんちゃう?と思いつつ、さすがにアカンやろと一旦停止。

ここで、横の出汁に目をやる。すると「神だし」と銘打って限定販売している旨のPOPが壁に貼られていることにも気がついた。箸先に出汁を少し垂らして口に含む。結果「旨っ、ホンマに神やん」となった。お店の但し書きによるとサバやアジなどの節と日高昆布からとった出汁だそうだ。さすがにゴクゴク飲もうとはならないので、うどんに少しかけて食べてみた。

すると何がどうなってるのかわからないが、出汁との相乗効果でうどんの旨さが次のレベルに昇華したように思うほど美味しい。「このうどんに、この出汁ありっ!」ということなのだろう。さらに出汁をかけ、うどんをズルズル、ズルズル、ズルズル。

そこで気づく。天ぷらと薬味が丸々残っていることに。小学校の給食で三角食べを習ってきたのになんたる失態。が、時すでに遅し。

うむ、天ぷらを攻めよう。綺麗な緑が映える大葉は、天ぷらだとその風味は私にはわからないが、海苔は香ばしい風味が立ってとても良い。個人的に注目のちく天は裏まで衣を纏っていて、持ち上げると見かけほど重さを感じず、弾力があるというよりフワッとした食感で味も美味しい。海老は出汁に浸して食べること前提の揚げ方だろうか、少し水分が飛んで固い感じがしたが、海老の味が濃厚で良いものを使ってはることがわかる。全体的にカラッと油切れよく揚がった美味しい天ぷらだった。

その間、当然、天ぷらの油が出汁に染み出てコクが増し、さらにうどんが旨くなる。ズルズル、ズルズル。もう薬味はコントロールできず、勝手に出汁に混ざってしまった。そして完食。お店で搾ったと思われるスダチ果汁は味見した程度で出番なし。

う〜ん、今回はうどんの旨さに引っ張られて、バランスの悪い食べ方になってしまった。でも、この歳で味蕾が覚醒したのでは⁉︎などと思いながら、うどん棒初心者の私にとって、この一杯で楽しみつくすのは、ちと荷が重かったようだ。

昔の記憶だと「うどん棒=讃岐うどん」となっていたのだが、思っていた食感とはちがっていた。20年前から進化させてこられたものが今のうどんになっているわけで当然と思う。記憶も怪しいものだ。

次は食感も含めて、またうどんを楽しみたい。問題は、自分が比較的自由に食べ歩ける日がお店の定休日にぶつかっていることだ。はて、期間限定メニューに手を出せるのは一体いつになるのだろう?

2025/10/30 更新

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