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なにわ 麺次郎大阪難波、なんば(大阪メトロ)、JR難波/ラーメン、つけ麺
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夜の点数:3.9
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 3.9
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|サービス 3.5
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|雰囲気 3.5
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味3.9
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| サービス3.5
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| 雰囲気3.5
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ]
#逆鱗 に触れた興奮を鎮めるには滋味深い貝出汁ラーメンで決まりっ!
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「黄金貝らーめん」
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「炙りチャーシュー丼」
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「追い鰹らーめん+味玉」
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「特製地鶏醤油らーめん」
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2025/12/16 更新
こちらのお店には、大好きなバンド「ポルカドットスティングレイ」の「#逆鱗 に触れるツアー」大阪公演@なんばHatchの後、妻と娘と一緒に伺った。
ライブ後の食事もエンタメの一環としてお店選びに気合を入れたい。Hatch近くに車を停めた時の検索リストにこちらのお店が挙がってきた。梅田に姉妹店があって名前も知ってるラーメン百名店。近鉄難波駅構内にあるというロケーションも面白いということでこちらに決定。
ライブ後、早速お店に向かう。入場券を購入して駅構内へ。同時に発券される買物券?をお店で出すと返金されるというシステム(タッチで改札を通ることのないように注意!)。
店前にはひと組の待ち。時間が21時をまわって少し遅く、LOに近くなるからかと思った。が、我々が並んだ直後から列が伸び、10人くらいの待ちが体感30秒でできてラッキーした。
ちなみにライブの物販グッズを身につけてる方はいなさそう。だから、わらわらとライブ客が来たというより、土曜のこの時間でもこれが日常。さすがは人気店。
外で5分程待ち、入店したところの券売機で注文決め。初訪でかなり悩んで「黄金貝らーめん」と「炙りチャーシュー丼」に決定。妻と娘は、それぞれ「追い鰹らーめん+味玉」と「特製地鶏醤油らーめん」を注文。三者三様でスープ全種制覇っ!
和食屋のようなカウンター席につき、しばらくしてそれぞれの注文が到着。「追い鰹らーめん」は客の目の前で拘りの削り節を熱いラーメンに乗せてユラユラさせるというパフォーマンスつき。
「黄金貝らーめん」はスープがまさに黄金色。浮遊する油でなんだかキラキラして美しい。まずはそのスープを一口。で、思わずその美味さにニヤついてしまった。
焼き蛤などで貝殻にたまる貝汁のような強い貝の風味でも私は好きなのだが、妻はあれが苦手。でもこのスープは貝の風味がド〜ンと前に出てくるのではなく、他の出汁由来の風味の向こうに貝の風味がある、でもしっかりその存在がわかるという代物。ああ、これがいわゆる「奥行きのある」と表現されるスープなんだなと納得。妻もこれは美味しいと言っていた。
そして麺を啜る。黄金スープとは対照的に、麺は個人的に1、2位を争うほど主張のない麺。でもしっかりスープを纏いながら、啜られ、啜られ、何の抵抗もなくスルスル、スルスルと胃袋に消えていく。なんだか、この素晴らしいスープのラーメンを食べる行為の中で、完璧な調和を保つ役割を担っているような。これはこれで絶妙にすごい麺。あ、だから「麺次郎」なのか⁉︎などと勝手に腑に落ちる。
大判のレアチャーシューもとても美味しく、太いメンマは食べ応えあり。替え玉をしないときは、スープも直接いただきながら食べ進めるのだが、途中で、刻んだ柚子皮の香りがフワッと入ってきたり、フライドオニオンと炙った豚バラチャーシューの香ばしい風味で、少なくなっていくスープの味がどんどん変わってきて面白い。
ただ今回、フライドオニオンの量が多いかなあと思った。最終的にフライドオニオンが勝ってしまい、この素晴らしいスープを提供するお店としては望まないであろうお味になってしまった。自家製のフライドオニオンかと思うが、その時々の玉ねぎの質が影響するのではなかろうか。この貝出汁スープに関しては、もっと柚子皮が入っていた方が個人的には好みの味に変化するような気がする。
「炙りチャーシュー丼」の方は、肉を炙った焦げの風味がかなり強いが、丼のタレと相まって食欲をくすぐる仕様。そして薄切りの豚バラチャーシューと角切りのロースチャーシューのコンビネーションが、食べた時の食感の妙を生み、脂のコクと肉の旨みの合わせ技でとても美味しくいただける。
妻と娘のラーメンのスープもいただいたが、それぞれが全く異なる味の組み立てで、美味しさのベクトルが振り切っていて凄すぎる。
今回フライドオニオンのさじ加減が若干残念なところだったが、こちらのお店は普段のテリトリー外で行きにくいので、次は梅田の姉妹店の方でいろいろと試していきたい。
(以下、食べ物と関係ありません。)
「ポルカ」は超絶ギターサウンドに抜群の歌声と歌唱力の女性ボーカルの組み合わせという私にとってツボのバンド。今回のセトリではバラードではなくバリバリのロックの曲で数回泣きかけたというか、泣けた。歳で涙腺が緩くなってきたとは言え、自分の精神状態を疑った。が、あとで聞くと妻も娘もマジ泣きしたという。どうも今回のライブ、我々は「#逆鱗」と言う名の琴線に触れたということのようだ。クリスマスイブに発売のアルバムのリード曲は現在放送中のポケモンアニメのエンディング。一聴していただけると嬉しい。