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諸事情によりtabelogもアクセスしていない状況が続き、メッセージ&コメントも未返信が溜まってしまいました。
しばらくこの状況が続きそうなため、一旦休止のお知らせをさせていただくと共に、アクセスしていただいた方々へのお詫びを申し上げます。
今回の一押しはカラベル・ホテルのバー。

眼下にコンチネンタル・ホテルと市民劇場、右に同じくコロニアル様式のハイアット。
左手にはレックスホテルと人民委員会とコロニアル様式が並び、最も美しい夜景を楽しむことができた。

シェラトンホテルの23階に在るスカイ・バーは眼下にレックス・ホテルと人民委員会を望み、なかなか気持ち良かった。お奨めNo.2。

憧れのコロニアルホテル・マジェスティックであったが、川沿いという立地が、昔は一等地だったと思われるが、今ではどうだろうか。
開高健の常宿だったというリバーサイドの部屋は意外な喧騒が押し寄せてきていた。
ホテルと川の間の幹線道路が煩いのだ。
もしも次回が有るとしたら、今度は、プールサイドの部屋を取ろうと思う。

マジェスティックホテルのブリーズ・スカイバーも楽しみの一つであったが、同じ理由...
今回、最も楽しみにしていたビクトリア・ホイアン・リゾートは期待を裏切らない美しいリゾートだった。
レストランの食事もまあまあ美味しかったし、部屋からの眺めも素晴らしかった。
心の底から寛ぐことが出来た。
客層はほぼ白人のみ。
メニューは英語とフランス語だけだし、両替も日本円は扱っていない、など、どうも日本人はあまり歓迎されていないのかもしれないが、サービス面では変な白人優先主義は無かったし...
ホイアンの旧市街で一番人気といわれる「ザ・カーゴ・クラブ」へ行ってみた。
人気は納得、何よりも安くて美味しい。
そしてテラス席からの眺めも良い。
ワインも安くて美味しい。
例えばルイ・ジャドーのブルゴーニュ・ブラン・クーパン・デ・ジャコパンがUS$30-で出ている。
客はほとんど白人で、ここからもCPの良さが伺える。
旧市街ではこの他に2軒行ったが、「ザ・カーゴ・クラブ」が一番良く、2...
世界遺産である古都ホイアンで最初に泊まったホイアン・リバーサイド・リゾートは安い割りには川の眺めも良く、結構楽しめた。
このホテルの川沿いのレストランで取る朝食や、昼下がりのカクテルは良かった。
ただ、敷地が狭いので、沿道の音が少々うるさかった。
レストランはあまり美味しくない。
客層は白人とベトナム人が半々くらい。
日本人は他には居なかった。

ベトナムで初めて五つ星を取ったというフラマリゾートホテルは良いホテルだったが、生憎の雨。
あまりその良さを堪能できずに終わってしまった。
レストランは一つだけ。
ベトナム料理と普通のウエスタン料理を提供している。
意外にベトナム人の家族旅行客が多く、けっこう騒がしかった。
チャイニーズほどではないが、ベトナム人もけっこうしゃべる。

ダナン市髄一の高級店と言われるレストラン「アプサラ...
今回初めて行ったベトナムの目的の一つは、このフォーである。
日本のベトナム料理店で食べても美味しいが、さて、現地の味やいかに、である。
トランジットのために泊まったホーチミン空港近くのモーベンピック・ホテルのレセプションで「この近くのフォー屋さんを教えて。」と頼んだが「無い。」という答え。
そんな馬鹿な、と粘ったが「無い。」の一点張り。
仕方が無いので、ホテルを出て歩いて探しに行く。
表...
最近は日本でもそこそこ美味しい小籠包を食べることができるようになってきたけど、
ときどき無性に台北の小籠包が食べたくなって行ってしまう。
お気に入りは永康街の「高記」と「群香品」だったけど、
今回行ってみて、「高記」は改装して少し味が落ちた気がした。
「群香品」は変わらず美味しかったが、かつてはほとんど日本人には
知られていなかったのに、今やいろんなガイドブックに載ってしまって、
昼時...
「エヴァソンホテル」に続いて泊まったのはスリンビーチの「ツインパームス」。

ホテルに到着しレセプションに向かうと美女が出迎えてくれる。
垢抜けた感じの男性スタッフ達と美女揃いの女性スタッフ達。
みな、英語も堪能だ。
なるほど、今、このホテルがプーケットでは旬なのだな、と感じさせる。

ホテルの建物の建築美。
モダニズムとタイ王朝伝統建築美が融合した様式は眼を楽しませてくれる。
...
プーケット空港閉鎖?
非常事態宣言発令?
といろいろと騒がしかったタイ王国。
なに、最後にはプミポン国王の鶴の一声で収まるだろう、
と楽観視し、大好きなプーケットへGO!

「エヴァソン ホテル」は雑誌などで見かける評判のインフィニティプール目当てに泊ってみた。

①インフィニティプール:思ったより小さいかな。海面との標高差も5mくらい。まあ、眺めは良いけど、泳ぐには不満が残る。
...
せっかく行ってみたランカウイ島、頭の整理を兼ねて纏めておきましょう。

まずはダタイホテル総評。
さすがGHMグループという感じで、ホテルの作り方はまさにあのチェディホテルそのもの。
ヒルトップに位置するメインプールは長方形のプールそのものが美しく、
また自然そのままの密林に囲まれて実に素晴らしい。
15歳未満使用禁止なので大人がゆっくりとできるのも良いところです。
一方、家族連れの...
今回、ダタイホテルのバーは結構気に入って通った。
いや、アジアのバーのご他聞に漏れず味は最低だったけど、
蓮の池というのはなかなか良いものだし、
眼下にプールを見下ろしながら飲む昼酒は美味しいものですからね。

しかし、、、フローズンダイキリを頼んだら、「ストロベリー?バナナ?マンゴー?」とか訊かれてまいった。
ライムは無いの?と訊いて作れるというのでなんとか助かったけど。
ひどいグ...
非常に美味しいという評判が有り、今回最も楽しみにしていたレストラン。
アンダマンホテル内に在るが、ホテルから「グライハウス」まではけっこう遠くて、
ビーチを5分ほどてくてくまたはざくざくと歩かなければならない。

高床式に造られ、周りはジャングルに囲まれ、10m先には波が打ち寄せる音。
雰囲気は最高に良い。
ワインリストには100種類ぐらいの諸国ワインが有る。
何故かフランスもアメリ...
これこれ、朝シャン、やっぱりこれですよ、日本での疲れを一気に吹き飛ばしてくれる爽やかな時間。
んーん、来て良かった、と思える一瞬。
成田→シンガポール→ランカウイ、乗り継ぎを含んで11時間、あーっ疲れた。
もう夜も遅いし疲れたし、ルームサービスで軽く取ってもう寝ようかな、
と考えていたら、元気満々&食べる気満々&飲む気満々の我が愛妻、
「タイ料理に行こう!ワイン飲もう!」との御神託。
まあ、ここのタイ料理は美味しいとの評判だったし、僕も楽しみにしていたので行くか、
と腰を上げる。

熱帯雨林の中に張り出して造られ...
Singapore在住時代、一番好きで通った中華、Four Season HotelのJiang-Nan Chun。
素材の質と上品な調理は健在。
シャークスフィンの炒め物、美味しかったあー。
大満足で帰国便へと乗り込んだ。
南の島はいつでも幸せをくれる。

BaliでもPhuketでもSingaporeを経由して行く時には必ずこのレストランに寄るのですが、一番大きな理由は食べることよ...
帰りはシンガポールでトランジット。
フォーシーズンのBARで時間をつぶす。
なぜかまた泡を頼んでしまう。
夕暮れ時のBARはいいなー。
サンライズブレックファーストはいかが?と誘われて予約。
起きられるかなー。

無事に起床して朝6時にビーチへと。
朝日が昇るのを眺めながら朝シャン。
夕日に見えるけど、朝日なのです、これ。
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