2回
2016/12 訪問
移転して広くなったカンテサンス
(2016/12再訪)
久しぶりのカンテサンス。
今年は例年より少なく2回目です。通算で何回訪れたかはもうわかりません。
恐らく3つ星が発表された直後であることを想定してランチタイムの予約をしました。
詳しくはブログを参照してください。
写真も沢山掲載しています。
http://ameblo.jp/hamilton00/entry-12225610309.html
今回もいつも通り個室に通してもらえました。
恒例の白紙のメニューです。
「新しくなりました!」
と言われましたが、変わっていません(笑)
まずは、ノンアルコールのシャンパーニュで乾杯!
こちらはBadoitです。フランスに行くといつもこの水を好んで飲んでいるので、
個人的には馴染みがあります。
1品目はオックステールのスープ。
オックステールとは牛の尾の部位のこと。
変わった色のスープですが、
ゼラチン質たっぷりの深い味わいのものでした。
パンはいつもの通り
メゾンカイザー本店のトゥルートです。
家で食べると美味しくないのに、ここで食べると美味しいのは何故なのでしょう??
2品目は塩とオリーブ油が主役 山羊のバヴァロワ
これは開店してからずっと出ている料理です。
濃厚そうで濃厚でなく、あっさりもしすぎていない料理。
毎回食べるのが楽しみです。
3品目は栗とフォワグラのエクレア
カンテサンスのランチでフォワグラを頂くのは初めてかもしれません。
濃厚なペーストに栗が乗り、エクレア生地で挟まれていました。
いつも思うのですが、この3品目の前菜が毎回想定外のものが出てくるのが凄いです。
4品目は鳴門のサワラ ほうれん草のソース
これは見るからに流石の火入れ。
皮面がパリッと焼けているのに、なかはしっとりとしたレアに仕上がっています。
いつも安定しているのが凄いところです。
5品目はバスク豚の3時間ロースト
スペイン産のパスク豚の肩ロースが使われています。
これも同じく見るからに素晴らしい火入れ。
個人的には肉はレアだと不快に感じることが多いのですが、
こちらは全く問題なく、むしろ好みに感じました。
6品目はデザート。
黒甘柿とサバイヨン
サバイヨンとはムース状クリームの一種で、温かいプディングにかけるもの。
柿は少し火が入っており、サバイヨンと重なってとっても濃厚。
こんなに濃厚なデザートはこちらでは初めて頂きました。
7品目はデーツのガトー
焼きたてアツアツです。
デーツはインドネシア産であるとのこと。
焼きたてのデザートが食べられるのはとても嬉しい限りです。
なかなかこういうデザートを出すお店は無いです。
食後にエスプレッソを頂きました。
総じて、流石10年連続3つ星だと思いましたし、
毎回少しずつグレードアップしているようにも思いました。
また予約します。
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(2016/2再訪)
今年初めてのカンテサンス。
ほぼ2~3か月おきに訪問をしており、
前回はミシュラン3つ星発表の前日だったので、
約2か月半ぶりになります。
詳しくはブログを参照してください。
写真もたくさん掲載しています。
http://ameblo.jp/hamilton00/entry-12131102653.html
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(2015/11再訪)
今年も3つ星を取りましたね。
ブログに記載しましたので、是非参照ください。
http://ameblo.jp/hamilton00/entry-12102452170.html
※これからしばらくフランス産の鳥類の肉(フォアグラ含む)は食べられなくなりますので、
今回滑り込みでシャラン鴨を食べられて良かったです。
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(2015/9再訪)
白金から御殿山に移転してからとっても気に入ってしまったので、
可能な限り2か月に1回ペースで訪問するようにしています。
自宅から歩いて行けますし。
今回は平日のランチで訪問。グルメな方々が集まっての会食になります。
この日のために2か月前の予約時に自ら132回リダイアルしました。
さて当日。今回のメンバーは5人だったので個室となりました。
料理の内容は以下の通りになります。
・モンサンミッシェルのムール貝のスープ
・塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ
・ウニと温かいナスのサラダ
・鳴門のマナガツオ ヘベスと生姜
・芋豚の3時間ロースト
・メロンのソルベ
・桃のブランマンジェ
以下に料理について記載します。
■モンサンミッシェルのムール貝のスープ
一品目はいつもの通り小さなスープ。
世界一美味しいと言われるモンサンミッシェルのムール貝が使われています。
貝の粒は小ぶりですが味が濃厚。小さなグラスの中に幾つも入っており、
とても楽しむことができました。
■塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ
二品目はいつも通りの山羊乳のバヴァロワ。
相変わらずの最高品質です。
■ウニと温かいナスのサラダ
三品目は前菜の中で大きく変化があるので毎回楽しみです。
今回は柔らかく煮込まれたナスに、新鮮なウニを乗せたもの。
相変わらず斬新なアイデアです。
■鳴門のマナガツオ ヘベスと生姜
大きなマナガツオを焼き上げて5人用にカットしたということ。
皮面はパリッと焼けて中はしっとり。
こちらのお店独特の火入れを楽しむことができました。
■芋豚の3時間ロースト
魚料理と同様に大きな芋豚のロースの周りを強火でカリッと焼き上げた後、
3時間かけてじっくりと火を通していったものを、5つにカットしたという説明がありました。
こういう料理が美味しくいただけるのは、やはり5人で伺うからなのでしょうか?
■メロンのソルベ
静岡産のメロンのソルベと実が入った夏らしいさっぱりとしたデザート。
とても甘くメロン好きにはたまらない美味しさでした。
■桃のブランマンジェ
私はフルーツ好きなので、メロンの次に桃が続くのはとても嬉しいです。
ランチの料理構成はいつも同じなのですが、
いつも数品サプライズがあるのが嬉しいです。
やはり白金時代よりもグレードアップしているのは間違いないでしょう。
3つ星を数年間取り続けても、更に進化しているのは素晴らしいことだと思います。
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(2015/06再訪)
今回は友人に誘っていただいての訪問です。
個室になるかどうかはわからないということでしたが、
行ってみると個室だったので、ちょっと安心しました。
こちらは個室のほうが会話が弾むし、写真も撮れるし、特別感があっていいことが多いです。
今回の料理は以下の通りです。
・焼きトウモロコシのスープ
・塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ
・稚鮎とアーティチョーク
・下田の金目鯛 赤ピーマンとセルバチコ
・ラカン産鳩の3時間ロースト
・ピスタチオキャレ
・温かいパパイヤのタルトレット
前回も思ったのですが、白金にお店があったときよりも明らかに料理がグレードアップしています。
金目鯛は皮面がパリっと焼けているにも関わらず、内面の火入れはレア。
弱すぎず、強すぎず、ギリギリのところを見切っているのが凄いところです。
鳩はいつも通り、オーブンから肉を何度も何度も出し入れして余熱で火入れをしていきます。
3時間かけて調理されており、やはり皮面がパリッとして、内面が絶妙な感じ。
この業はやはりこちらのお店ならではなのでしょう。
デザートは2種類。どちらもオリジナリティ溢れるもので、とても楽しめました。
これまで、何度か訪れてきましたが、
こちらのお店が本当に凄いのだと実感しました。
こんなことを書くと自分が鈍感なようで恥ずかしいのですが、
今まで何度も訪れていたにもかかわらず、実はあまり大したことがないと思っていたところ、
今回の料理を頂いて、素材の美味しさを確実に引き出す凄さを認識することができました。
他店ではここまでのものはありません。
これまで、4.3というあまり高くない点を付けていましたが、今回より5.0にしたいと思います。
今後訪れる頻度も増えるような気がします。
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(2014/04)
とても久しぶりのカンテサンス。
白金から御殿山に移転してから初めての訪問になります。
予約したのはちょうど2ヶ月前。
いつもは何回も何回もリダイアルをして予約をするのですが、
今回はすんなりと予約を取ることができ幸運でした。
さて当日。
比較的近くに住んでいるので、歩いて15分ほどで到着しました。
場所は御殿山に最近新しく建立したビルの一番五反田寄り。
ビルの外側にエントランスがあります。
店内は以前に比べてだいぶ広くなっており、
天井も高めで居心地が良くなったような気がします。
今回は料理の写真を撮りたいと思っていたので、
個室をリクエストしていたため、広めの個室に案内されました。
料理は8500円のおまかせのコースのみになります。(税別・サービス料別)
事前にメンバーの訪問履歴や苦手食材を伝えておいたので、
それを考慮した料理の内容となります。
今回の料理は以下の通りです。(前菜3品・メイン2品・デザート2品・カフェ)
・桜のスープ
・塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ
・グリーンアスパラのローストとホタル烏賊
・山口県萩のイサキ あおさ海苔のソース
・イベリコ豚の3時間ロースト
・グラス・ガレット・デ・ロア
・焼きたてのチーズケーキ
・エスプレッソ
料理について記載します。
■桜のスープ
緑色のスープが運ばれてきて、これは何だろう?と思っていると、
「桜のスープです」ということ。桜色ではなく何故緑なのだろうかと思っていると、
花ではなく葉からエキスを抽出したとのこと。
香りからは想定できない味わいで、面白いスープでした。
■塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ
これは毎回出てくる料理です。
百合根とマカダミアナッツが散りばめられていました。
何回食べてもフレッシュで美味しいと思います。
■グリーンアスパラのローストとホタル烏賊
旬のグリーンアスパラをローストし、上にはホタル烏賊に何かを詰めたもの。
スミイカのイカ墨がソースとして使われていました。
フレンチでイカ墨が使われるのは珍しいですが、
アスパラとイカの組み合わせはなかなか面白かったです。
今回の料理の中でこれが一番好きでした。
■山口県萩のイサキ あおさ海苔のソース
イサキは皮面がパリッと強くしっかり焼かれているのに、
魚の内面は物凄くレア。かといって生というわけではありません。
これはどうやって調理しているのでしょうか?
絶妙の火入れの技のなせるところなのでしょう。
尋ねてみればよかったです。
海苔のソースの組み合わせも美味しかったです。
■イベリコ豚の3時間ロースト
岸田シェフ得意の3時間ローストのお肉料理。
数分オーブンで火を通しては、オーブンから出して余熱で火を通すことを3時間繰り返します。
脂分が少なめの肉でしたし、赤みの部分も美味しい肉でした。
■グラス・ガレット・デ・ロア
デザート1品目は冷たいデザート。
アーモンドと杏仁豆腐を組み合わせたような不思議な味わい。
これは結構好みのデザートでした。
■焼きたてのチーズケーキ
デザート2品目は温かいデザート。
チーズケーキは通常お店で購入すると冷たいのですが、
今回のものはオーブンから出てきてすぐのもの。
焼きたてで泡がプチプチと出ていました。
アプリコットを軽く効かせてかなり美味しいデザートでした。
今回は春から初夏を感じる食材が使われていました。
料理は以前とさほど変わらないのですが、今回は7品全てが個人的に好みの料理にピタッとはまっていました。
(過去は数品口に合わないものもありましたが・・・・)
移転して広くなって、サービスがスマートになり、居心地が格段に良くなったように思いましたし、
小澤マネージャの料理やワインの説明は相変わらずスムーズで、聴き応えがありました。
最後に岸田シェフと小澤マネージャと写真を撮らせてもらいました。
それから、今回一緒に訪問した皆さんが優しい方々でしたので、
とても楽しく過ごすことができました。
皆さんありがとうございました!!
※パンはメゾンカイザーのトゥルトというライ麦のパン。
家で食べると苦すぎて食べられないのですが、お店で食べると美味しいのが不思議なところです。
桜のスープ
桜のスープ
塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ
塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ
グリーンアスパラのローストとホタル烏賊
グリーンアスパラのローストとホタル烏賊
山口県萩のイサキ あおさ海苔のソース
山口県萩のイサキ あおさ海苔のソース
イベリコ豚の3時間ロースト
イベリコ豚の3時間ロースト
グラス・ガレット・デ・ロア
グラス・ガレット・デ・ロア
焼きたてのチーズケーキ
焼きたてのチーズケーキ 本当にオーブンから出したてでプチプチいっていました
エスプレッソ
パンはメゾンカイザーのもの
テーブルセッティング
テーブルセッティング
いつもの白紙のメニュー
今日はワインではなくミネラルウォーターで
エントランスホール
ビルにはまだ空きスペースがたくさんあります
外観
この大きなビルの隅っこのほうにお店はあります。
2021/05/11 更新
久しぶりのカンテサンス。
今年は例年より少なく2回目です。
恐らく3つ星が発表された直後であることを想定してランチタイムの予約をしました。
さて当日。
家からは自転車で15分ほど。
駐輪場がビルの裏にあるので、勝手に停めています(笑)
今回もいつも通り個室に通してもらえました。
個室なら写真を撮ることができます。ダイニングはNGです。
恒例の白紙のメニューです。
「新しくなりました!」
と言われましたが、変わっていません(笑)
まずは、ノンアルコールのシャンパーニュで乾杯!
こちらはBadoitです。フランスに行くといつもこの水を好んで飲んでいるので、
個人的には馴染みがあります。
1品目はオックステールのスープ。
オックステールとは牛の尾の部位のこと。
変わった色のスープですが、
ゼラチン質たっぷりの深い味わいのものでした。
パンはいつもの通り
メゾンカイザー本店のトゥルートです。
家で食べると美味しくないのに、ここで食べると美味しいのは何故なのでしょう??
詳しくはブログを参照してください。
写真も見やすく掲載しています。
http://ameblo.jp/hamilton00/entry-12225610309.html
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2品目は塩とオリーブ油が主役山羊のバヴァロワ
これは開店してからずっと出ている料理です。
濃厚そうで濃厚でなく、あっさりもしすぎていない料理。
毎回食べるのが楽しみです。
3品目は栗とフォワグラのエクレア
カンテサンスのランチでフォワグラを頂くのは初めてかもしれません。
濃厚なペーストに栗が乗り、エクレア生地で挟まれていました。
いつも思うのですが、この3品目の前菜が毎回想定外のものが出てくるのが凄いです。
4品目は鳴門のサワラほうれん草のソース
これは見るからに流石の火入れ。
皮面がパリッと焼けているのに、なかはしっとりとしたレアに仕上がっています。
いつも安定しているのが凄いところです。
5品目はバスク豚の3時間ロースト
スペイン産のパスク豚の肩ロースが使われています。
これも同じく見るからに素晴らしい火入れ。
個人的には肉はレアだと不快に感じることが多いのですが、
こちらは全く問題なく、むしろ好みに感じました。
6品目はデザート。
黒甘柿とサバイヨン
サバイヨンとはムース状クリームの一種で、温かいプディングにかけるもの。
柿は少し火が入っており、サバイヨンと重なってとっても濃厚。
こんなに濃厚なデザートはこちらでは初めて頂きました。
7品目はデーツのガトー
焼きたてアツアツです。
デーツはインドネシア産であるとのこと。
焼きたてのデザートが食べられるのはとても嬉しい限りです。
こういうデザートを出すお店はなかなか無いです。
食後にエスプレッソを頂きました。
総じて、流石10年連続3つ星だと思いましたし、
毎回少しずつグレードアップしているようにも思いました。
また予約します。
レストランカンテサンスQuintessencequintessence.jp
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