1回
2025/05 訪問
@宮古 3日目夕飯 鉄板焼き食べるならこちらへどうぞー♪
鉄板焼 Tsumugi Miyakojima
2025/06/13
アニぷり子様
このたびは「鉄板焼 Tsumugi Miyakojima」へご来店いただき、また心のこもった素晴らしいご感想を賜り、誠にありがとうございます。
「イノベーティブ」という言葉の本質にまで触れていただき、その奥深さを見事に表現してくださったこと、大変光栄に存じます。
「枠に収まらない“食のアート”」という表現、まさに当店が大切にしている姿勢であり、シェフ自身の信念でもございます。
謎解きメニュー、缶詰の演出や小芝居など、遊び心をちりばめながらも、素材・調理・構成には真摯に向き合っております。
その一つひとつを丁寧に受け取っていただき、思わず笑顔がこぼれるようなリアクションまで添えてくださり、スタッフ一同、大変励みになっております。
ノンアルコールでのペアリングもお楽しみいただけたとのこと、何よりでございます。
クラフトコーラやジンジャーエールも料理と同様に、細部にこだわってご用意しております。
また、シェフとの旧知のご関係を背景に、あたたかな眼差しで見守っていただけていること、深く感謝申し上げます。
真面目に料理と向き合ってきた彼の姿勢は、今もなお変わることなく、ひと皿ごとに表現されているかと存じます。
機会がございましたら、またぜひ足をお運びいただけますと幸いです。
その際には、また新たな「驚き」と「発見」をご用意してお待ちしております。
このたびはご来店、誠にありがとうございました。
2025/06/13 更新
さて、今回の旅の本名、鉄板焼きTsumugi
さんです。
最近「イノベーティブ」というジャンルをよく目にします。
「ジャンルにとらわれない、革新的・独創的な料理を提供する店」という事らしいですが、
イマイチピンと来ない。
-フレンチ、イタリアン、和食などの伝統ジャンルに属さず
-いろんなジャンルを自由に組み合わせたり、
-調理法や素材の使い方に独創性があるレストラン
-シェフの感性やアート性が強く出ている
-コース料理中心。驚きや発見のある皿が続く
一言でまとめると:
「枠に収まらない“食のアート”を楽しむレストラン」が「イノベーティブ」。
ほほう、、まさしく、そんなお店です。
内容をあまり書いてしまうとネタバレしてしまうので、多くは語れませんが、
コース料理とワインのペアリングで進みます。
私は飲みませんので、ジンジャーエール、クラフトコーラでお願いします。
↑これ、馬し♡
コーススタート前に配布される開演前の心づもり書と謎解きメニューを熟読ください。
頭の弱い私には難解でした(汗
とにかく、オープニングからクセのある小芝居も楽しめるお店です。
-缶詰を開けさせられたり?
-あり、かんぱ〜いで盛り上がり?
-劇的美味いオニオンスープが出てきたり?
-地元のキレイなお野菜達が上手い具合に焼かれたり?
-違うV、味付けじっくりなオニクが2種類も?
-最後、お得意のカレーであるはずが、ココットで炊かれた美味しいおニクご飯に変わったり?
-デザートは…ドライアイスクリーマーをつかったベリーのアイスとケーキがさっぱり美味しかったり?
サプラーイズな演出もお得意なので、おまかせしちゃうと良いでしょう♪
一つのポーションも十分あるので、お腹の具合をシェフはお伝えになった方がよろしいかと。
最後まで辿り着けないと残念ですから。。
シェフとは旧知の仲♡
感想もプラス目に働いてしまいますが。
東京にいる時から真面目に仕事と肉に向き合ってきたシェフです。
淡路ビーフのハンバーグやオニクを焼かせたら上手いですよ!
鉄板焼き TSUMUGIさん、ごちそうさまでした。
MIYAKOの為に、これからもはげむと良い♪
相変わらずおいしかったよー♡
あと、手土産はリプトンのミルクティーが喜ばれます(笑
お隣のお鮨つむぎさん共々御贔屓のほど〜
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