葡萄党幹事長さんが投稿したIL PINOLO LEVITA 千葉(千葉/千葉)の口コミ詳細

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葡萄党幹事長 (60代後半・男性・東京都) 認証済

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閉店IL PINOLO LEVITA 千葉京成千葉、千葉、栄町/イタリアン、パスタ、ピザ

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/10 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

そごう千葉のカジュアルイタリアン

イルピノーログループを6年前に吸収したユニマットグループが、ユニマットダイニングを運営会社としていよいよ本腰を入れて展開を始めた。銀座、梅田のリストランテを旗艦店として、横浜、浦和、千葉にセカンドラインであるレヴィータを揃える。表参道など都心を中心にカフェ数店舗を新規開業、千葉県内では今春、船橋駅前に新ブランドのピザ店をオープンした。

船橋店の開業により、現在千葉店のスーシェフがオープニングスタッフとして抜けている。代わってイタリアで修行を積んだ女性シェフが活躍中。料理の内容もかなり変わった。今回は関東のグループ店シェフを統括するスーパーグランドシェフが直接料理を担当。うら若きイタリア帰りの女性シェフとの競演を見せてくれた。

妻が芋、栗、南瓜、柿が好物であると言うと、芋、栗、南瓜、柿を使って日本の秋を感じさせるアラカルトの組合せを、スーパーグランドシェフ自ら組み立ててくれた。スパークリングのお供には秋茄子。アンティパストは白ワインに合わせて魚介と野菜とチーズ。そして秋の代表ポルチーニ茸には、栗の甘みを絡めたリゾット。ポルチーニの香りと甘い栗の味わい、柔らかさと女性が好きそうなもぞもぞした食感を組み合わせた日本の秋。こんなリゾットならいくらでも食べられる。

セコンドは生ハムを巻いた国産牛のヒレ肉。しかしピザ生地に包まれた様は巨大な餃子。ローズマリーの香りとカルアリキュールのソースにピザ生地と生ハムと牛ヒレ肉が複雑に絡み合う。肉の火入れはかなり高度な技が必要と思われる。

ワインはイタリア全土から。以前のような、店舗ごとの特徴は見られなくなった。グループ共通の仕入れが重視された様子。前支配人がこの千葉店の立て直しを評価され、銀座本店の支配人に抜擢されてから、この店のブルゴーニュは消えてしまっている。

場所はJR千葉駅、京成千葉駅直結、そごう千葉の10階レストラン街。シェ松尾のセカンドライン店や小籠包で有名な京鼎樓 と並ぶ、このレストラン街10数店の中の中核的な店舗。向かい側の京鼎樓と共に、大きな吹き抜けに面していて、外部空間と一体となった開放感が味わえる。インテリアはカジュアルなカフェテリア。ベンンチシート席や腰壁に囲まれたテーブル席もあり、小さい子供を連れた家族連れにも便利。あくまでレイアウトや内装は、百貨店仕様。

ダイニングチェーンとして日の出の勢いの新生イルピノーロ。前支配人が銀座本店の支配人に抜擢されて心配された千葉店のサービスの質も、だんだん以前に戻りつつあるように感じられる。これからの更なる飛躍が楽しみな店。

≪今回の料理≫
アミューズ 秋茄子 茄子のブロードを使ったマリネ スパークリングワインのお供に

アンティパスト 盛合せ 2000円
 マダイのカルパッチョ トマトのソース
 軽く炙ったサーモン
 砂肝のコンフィ
 パテドカンパーニュと杏
 天使海老と生ハムのスモーク
 トマトのムース モッツァレラチーズとドライトマト

プリモピアット 茸と栗のリゾット パルミジャーノレッジャーノのスノースタイル 1400円
セコンドピアット 生ハムで巻いた牛ヒレ肉のカルツォーネ 
 カルアリキュールのソース ローズマリーの香り 2500円
自家製フォカッチャ

ドルチェ 南瓜の大学芋風ケーキと柿のキャラメリゼ アマレット風味
カッフェ エスプレッソダブル

≪今回のワイン≫
NM Bouquet d'Or BRUT Remy Pannier 800円/120mlグラス
2011 Lontrada di Concenigo BELLENDA 1300円/120mlグラス
2010 Sour Marchesa PASSO DELLE MULE DUCA DI SALAPARUTA 1500円/120mlグラス

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≪過去のレビュー≫
今回は世界の3大食材を使ったコース。通常アラカルトの組合せで7千円のところをグラススプマンテを含めて5千円と格安設定。4人で予約したところ、イタリアの赤ワイン1本が更にサービスとなった。気前が良過ぎる感もある。

女性シュフの手作りタリアテッレが絶妙。東京豚の煮込みに良く絡み、パスタというより肉料理としての完成度が高い。イタリアンにしては塩の塩梅も軽く、コース全体の印象を軽快に感じさせる丁度良い加減。気のせいか何となく女性らしさが漂う。

≪過去の料理≫
世界3大食材のコース 5000円/1人

アンティパスト キャビアとヒラマサのカルパッチョ仕立て
プリモピアット トリュフと東京豚の煮込み 自家製手打ちタリアテッレ
セコンドピアット フォアグラと牛肉のロッシーニスタイル
自家製フォカッチャ
ドルチェ マンゴーのパンナコッタ ココアのケーキ バニラアイス
カッフェ エスプレッソダブル
フォルマッジオミスト 1000円
ゴルゴンゾーラ パルミジャーノレジャーノ他
ドライフルーツ添え

≪過去のワイン≫
NV GANCIA BRUT サービス/120mlグラス
NV Primi VINO ROSSO サービス/1本
2011 Petrussa CABERNET 1600円/120mlグラス
SIBONA LA GRAPPA DI MOSCATO 1000円/45mlグラス

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≪過去のレビュー≫
銀座に本店を構えるイルピノーログループ。そのセカンドラインがこのレヴィータ。横浜、千葉、さいたま各地の、そごうレストラン街に店舗を構える。関東地区の総料理長であったスーパーグランドシェフが、昨年からこの千葉店に常駐し、シェフ兼支配人となった。スーシェフも素晴らしい料理センスを持ち、チェーン店と言えども一流店に引けを取らないイタリアンが味わえる。

新年からスーパーグランドシェフとスーシェフによるメニューの一新が行われた。イタリアンとは思えぬオリジナリティ溢れる品揃え。特にパテドカンパーニュの味わいや、バーニャカウダの繊細で美しいビジュアルの地元野菜たち、牛ヒレ肉の火入れが素晴らしい。グランドメニューとは別に、ビストロのような黒板メニューも日替わりである。またワインのつまみのタパスが買い得感。この1、2年でスタッフがほぼ入れ替わり、まるで別の店に生まれ変わったかのような錯覚を覚える。

料理はパスタやピッツァを中心としたイタリアン。ピッツァは生地をクルクル回す姿をオープンキッチンに見ることができ、子供たちが釘付けになっている。なかなか楽しい。しかし、シェフの料理は、肉、魚介、野菜の料理に本来の力量を発揮している。パテドカンパーニュは内臓を奥の方にうっすらと感じる、全く生臭さのない肉そのものの味わい。滑らかさとは正反対のオリジナリティ溢れる逸品。

牛ヒレ肉のタリアータの火入れは素晴らしいとしか言いようがない。ほとんど生に見えるビジュアル。表面のみ焼かれたように見えるのは、低温、高温、低温、高温と何回もの火入れを繰り返した証し。全体に均一に温められて、なおかつ肉汁を逃していない。千葉のイタリアンで、これだけの火入れのできるシェフをほとんど知らない。今回の黒板ビストロメニュー、スカンピのグリルは美味しかった。弄くり回すことなく、純粋に焼かれたスカンピが1皿に3尾、豪快に盛られていて驚く。甲殻類の焼かれた香りと味わい、そしてコストパフォーマンスとの両立が素晴らしい。

ユニマットグループ傘下となったイルピノーログループ。数年前からのリストラに区切りを付け、この2年は拡大路線を突き進む。神宮前などに展開するイルピノーロカフェ。銀座などに展開するバルピノーロ。銀座本店を若い支配人、シェフ、ソムリエ、パティシエに入れ替える大胆な人員再配置、そしてこのレヴィータの内容見直し。生まれ変わったイルピノ-ロの今度が楽しみでもある。

≪過去の料理≫
パテ ド カンパーニュ クルミとレーズン入り 自家製ピクルス添え 1000円
バーニャカウダ 1000円
小カブ ラディッシュ プチトマト クワイ ヤングコーン カブ インゲン スナップエンドウ ミニ白菜 トレビス
スカンピのグリル 早取りのタケノコ 自家製セミドライトマト添え 1800円
牛ヒレ肉のタリアータ 芽キャベツとポルチーニ茸添え バルサミコソース 2500円
焼き立て自家製フォカッチャ 胡麻とチーズ入り
カッフェ エスプレッソダブル

≪過去のワイン≫
NV VIno Spumante BRUT VALLI 800円/120mlグラス
NV Fontevecchia VERDICCHIO DEI CASTELLI DI JEST CASA FARNETO 950円/120mlグラス
NV RIONE DEI DOGI RISERVA SALICE SALENTINO 1000円/120mlグラス

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≪過去のレビュー≫
地震以来、なかなか開催できなかったワイン会。我々にできることは省エネかつ景気回復のために、歩いて行けるレストランで外食すること。千葉のレストランを応援したい。久々のワイン会はピザとパスタのイタリアン、イルピノーロで開催。事前に預けているワインは底を着いたので、本日は全て支配人お奨めワインに従う。いつものハウススプマンテに続いて、白もイタリア。ついでに赤もイタリアから2種類。たまにはこういうのもいい。ブルゴーニュをはじめフランスや、最近のオーストラリアなどのニューワールドも揃えるこのお店。でもお奨めはやはりイタリアか。

今回のメンバーは女性が主体なので、イルピノーロ自慢のピザ、パスタ中心、メインはお肉のみにして、ドルチェで頑張って貰った。アンティパスト盛合せはスズキのカルパッチョがプリプリで美味しい。スプマンテとの相性バッチリ。ピザはオーソドックスにマルゲリータ。オープンキッチンではスーシェフが生地を伸ばして、丸くなった円盤を天井近くまで投げている。他の客さんが連れて来ている子供たちが、カウンター前に群がって歓声を上げる。スーシェフが人気者。 

白に合せたパスタ]はオイル系で、白身魚と焼きナスのガーリックオイルスパゲッティとイイダコと空豆のアーリオオーリオ。柑橘系のイタリア白にピッタリ。赤には和牛の赤ワイン煮と季節野菜。濃厚赤にはこれしかない。野菜が変わっている。千葉産の葱、ゼンマイ]のようなものも、野菜とソースが素敵に合う。

季節のフルーツドルチェはストロベリー攻め。スープ状になったストロベリーに浮かぶストロベリーとクリームがお洒落。ジェラートとソルベの盛り合わせも良い。地震の時は沢山のグラスとボトルが割れて大変だったとのこと。女性スタッフがお客さんを全員返すまで、余震の中を泣きながら片付け続けたとも聞く。 

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≪過去のレビュー≫
イタリアンでワインを気持ち良く飲むなら、ここイルピノーロ・レヴィータ千葉がお奨め。昨夜はワイン仲間の誕生日。支配人にお願いして、彼女には完全サプライズでやってみた。しかし、キッチンからスタッフのほとんどが、イタリア語でバースデーソングを歌いながら席まで来と時には、お願いしたこっちが超サプライズ。サプライズ対応にも、手抜きの無い力の入れ方が好感。チョコで描かれたアニバーサリー・プレートも特大バースデー・苺ケーキも良かった。みんな感涙。

ワインと料理とワインは、泡がカヴァのブリュット、グラス800円、白はイタリアの軽い感じで4000円/1本、赤は今日の主役のドメーヌ・ド・ラルロ、持ち込み料1050円/1本に合せた定番アラカルトを軸にしたお任せスペシャル・コース5千円程度/1人。ワイン会バージョンで、それぞれポーションを1/2から1/3と少なめに対応して貰った。具体的で可能なお願いをすれば大抵のことはしてくれる。

アミューズは栃乙女と蜂蜜。カヴァに合います。前菜は和牛のカルパッチョ、黒トリュフ掛け。早くもここからは白ワインの登場。イタリアンにはイタリアの白。ズワイ蟹のクレープ包みがワインに合い過ぎて美味しい。いつもの焼き野菜の盛合せも欠かせない。パスタは蝦夷鹿のパッパルデッレ。一昨日のシェ松尾に続いて2連チャンの蝦夷鹿。この時期の蝦夷鹿が柔らかいのは経験済み。

魚料理はイトヨリダイのソテー、ケッパーバターソース。塩気控えめ、バターも少なめ、我々にはとっても嬉しい対応。肉料理は牛フィレ肉のソテー、ロッシーニスタイル。この店のスペシャリテ。良く火を入れたフォアグラが細かく裂かれ、和牛のフィレ肉に掛かっている。これは他にないロッシーニスタイル。

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≪過去のレビュー≫
久々のイルピノーロ。支配人もスーパー・グランド・シェフも揃っていて嬉しい。イルピノーロがこの2人の加入で生まれ変わって早くも半年。ホールの担当が、「今ではスーパー・グランド・シェフのファンまでいらっしゃって、彼の料理目当てで通って下さる方もいらっしゃるんですよ。」と言っている。それは素晴らしい。

支配人、「でも彼は首都圏全体を見ているので、ランチは結構千葉にいるんですが、ディナーは今日で今月2日目なんです。」と。本日は超ラッキーだったということか。今日のお奨めは、「お奨めのバルバレスコがあるので、いつものブルゴーニュではなく、スプマンテに、ラツィオ州の白、仕上げの赤には、とっておきバルバレスコでいかがでしょう」。

料理はワインの進行に合せてお任せコース。いつもように量は食べられないので、ペア・コース6800円/2人をベースにアラカルトで追加、予算もお任せ。まずはスプマンテ、モンテベッロ・エチケッタ・オーロ/NV、グラス800円。これはそごう裏のエスト!プロッシモのハウス・スプマンテに似ている。「あちらのタイプの上位種です」。と支配人が嬉しそうに話す。確かに口当たりの良い上質スプマンテ。

前菜はスーパー・グランド・シェフ特製焼き野菜。しかもお奨め塩は別皿で、塩加減の微調整ができる。続いては、ホタテと白インゲンのスープ、ブリの炙り、特製生ハム。好みの薄味系で嬉しい限り。白ワインはカンティーナ・コンテ・ザンドティのルモン/2006年、グラス800円。葡萄はマルナジア100%、ラツィオ州産。酸味の効いた強いタイプ。

プリモ・ピアットはクワトロフォルマッジとマルゲリータのハーフ&ハーフ・ピッツァに、サツマイモのニョッキ、牛頬肉の煮込みソース。ピッツァはシェフが変わると別物になる。モチモチで噛み応え強烈タイプ。しかし妻は薄めカリカリ好きのため、残念ながら口に合わず。ニョッキはホクホク好きの妻に大受け。牛頬肉のソースが美味しい。

赤ワインはお奨めバルバレスコ、ソッティアーノのコッタ/2006、グラス1800円。ピエモンテ州を代表するスーパーワイン。これは美味しい。セコンド・ピアットは肉のラズベリーとマスカルポーネソース。ソースの隠し味的にマスカルポーネチーズ。意外性というか、しかしこれが効いている。酸味が後ろの方から抑えられて絶妙の味わい。

ドルチェはカシスのジェラートと柑橘類のジュレ。これもカシスの酸っぱさを同じ酸味でも微妙に甘い柑橘類で和らげ、なんとも言えない美味しさ。次もこの2人のいそうな日を狙ってお邪魔したいと思う。

  • セコンドピアット 生ハムで巻いた牛ヒレ肉のカルツォーネ   カルアリキュールのソース ローズマリーの香り

  • アミューズ 秋茄子 茄子のブロードを使ったマリネ スパークリングワインのお供に

  • マダイのカルパッチョ トマトのソース 軽く炙ったサーモン 砂肝のコンフィ パテドカンパーニュと杏 天使海老と生ハムのスモーク トマトのムース モッツァレラチーズとドライトマト

  • プリモピアット 茸と栗のリゾット パルミジャーノレッジャーノのスノースタイル

  • セコンドピアット フォアグラと牛肉のロッシーニスタイル

  • アンティパスト キャビアとヒラマサのカルパッチョ仕立て

  • プリモピアット トリュフと東京豚の煮込み 自家製手打ちタリアテッレ

  • フォルマッジオミスト 1000円 ゴルゴンゾーラ パルミジャーノレジャーノ他

  • NV VIno Spumante BRUT VALLI 800円/120mlグラス

  • パテ ド カンパーニュ クルミとレーズン入り 自家製ピクルス添え 1000円

  • パテ ド カンパーニュ クルミとレーズン入り 自家製ピクルス添え 1000円

  • バーニャカウダ 小カブ ラディッシュ プチトマト クワイ ヤングコーン カブ インゲン スナップエンドウミニ白菜 トレビス 1000円

  • バーニャカウダ 小カブ ラディッシュ プチトマト クワイ ヤングコーン カブ インゲン スナップエンドウミニ白菜 トレビス 1000円

  • NV Fontevecchia VERDICCHIO DEI CASTELLI DI JEST CASA FARNETO 950円/120mlグラス

  • スカンピのグリル 早取りのタケノコ 自家製セミドライトマト添え 1800円

  • スカンピのグリル 早取りのタケノコ 自家製セミドライトマト添え 1800円

  • スカンピのグリル 早取りのタケノコ 自家製セミドライトマト添え 1800円

  • スカンピ

  • 牛ヒレ肉のタリアータ 芽キャベツとポルチーニ茸添え バルサミコソース 2500円

  • 牛ヒレ肉のタリアータ 芽キャベツとポルチーニ茸添え バルサミコソース 2500円

  • 牛ヒレ肉のタリアータ 芽キャベツとポルチーニ茸添え バルサミコソース 2500円

  • 芽キャベツとポルチーニ茸

  • 焼き立て自家製フォカッチャ 胡麻とチーズ入り

  • NV RIONE DEI DOGI RISERVA SALICE SALENTINO 1000円/120mlグラス

  • カッフェ エスプレッソダブル

  • ベンチシートのテーブル席

  • インテリア

  • エントランス

  • アンティパスト盛合せ

  • マルゲリータ

  • 白身魚と焼きナスのガーリックオイルスパゲッティ

  • イイダコと空豆のアーリアオーリオ

  • 和牛赤ワイン煮と季節の野菜

  • 季節のフルーツドルチェ

  • ストロベリータルト

  • ジェラートとソルベの盛合せ

  • チョコで描かれたハッピー・バースデー♡

  • サプライズ☆バースデー・ケーキ

  • スタッフによるサプライズ☆バースデー・ソング♪

  • アミューズ/栃乙女と蜂蜜

  • カヴァ/ルビナート・ブリュット/NV

  • 前菜/ズワイ蟹のクレープ包み

  • 前菜/和牛のカルパッチョ、黒トリュフ掛け

  • パスタ/蝦夷鹿のパッパルデッレ

  • 白ワイン/カドス/2008年

  • 魚料理/イトヨリダイのソテー、ケッパーバターソース

  • 肉料理/牛フィレ肉のソテー、ロッシーニスタイル

  • 前菜/シェフ特製焼き野菜

  • 前菜/ホタテと白インゲンのスープ・ブリの炙り・特製生ハム

  • スプマンテ/モンテベッロ・オーロ・ブリュット

  • ハーフ&ハーフのピッツァ/クワトロ・フォルマッジとマルゲリータ

  • 白ワイン/ルモン/2006年

  • サツマイモのニョッキ、牛頬肉の煮込みソース

  • 鴨肉のラズベリーとマスカルポーネソース

  • 赤ワイン/バルバレスコ・コッタ/2006年

  • 黒ゴマを練り込んだ特製フォカッチャ

  • カシスのジェラートと柑橘類のジュレ

  • ピッツァを焼くスーパー・グランド・シェフ

  • バルバレスコをサービスする支配人

  • オープンキッチン

2013/10/31 更新

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