レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2012/08訪問 2013/01/21
前回から2週間も経たずに
8月の特別ランチコースと
店の裏メニュー「博多明太子のペペロンチーノ」の
ランチセットを予約し支部長と堪能してきた。
今年も何度か新規のイタリアンも行ったけど
イルソーニョは僕達にとって間違いなくベスト1。
お店の計らいなのか、博多明太子のペペロンチーノには
イカも入っていた。美味しすぎるっ!
特別ランチコースの前菜 贅沢魚介のサラダ
そこらの店で真似が出来ないくらいの内容だ。
渡り蟹のトマトソース・リングイネも牛肉の白ワイン煮も
この値段で?というCPの良さ。
ただ、ドルチェに出てきた
いちじくの赤ワインコンポートは
シロップ漬のような状態で少し甘過ぎた。
イルソーニョでは珍しいと思った。
画像だけ追加する予定だったけど
ついコメントを書きすぎたので
日付更新して再アップ。
-----<<2012.7.29のレビュー>>-----
2ヶ月ぶりにイルソーニョでランチ。
支部長が誕生月ということもあり
お店からメールが届いていたのだ。
フロアスタッフの方に久しぶりですね
と声をかけられる。
世間話をしていると、
お店からドリンクサービスがあり
ブラッドオレンジのミモザ。
ううう、美味しそうっ!
僕は運転手だったので
スルジーヴァのガスウォーターを戴いた。
今回は、
オマール海老のトマトソースパスタと
ウニのトマトクリームパスタ
イルソーニョで人気を二分するパスタである。
パスタはランチコースとセットを1つずつ注文。
コースの肉料理で
フォアグラのソテーが出てきた。
シェアして少し食べてみると、めちゃ美味しい・・・
ため息が漏れる。
支部長が、ファンタスティック!!と詔を発する。
キター━━━━━━━━(゚∀゚).━━━━━━━━ !!!
長い間、彼女と食事をしていて、初めて出てきた言葉だ(驚)
待ってましたっ!!
そのコピーは、食べログで使わせてもらうぜ(笑)
その場で支部長に利用承認を得る。
この後、スズキのポワレがサーブされると、ほぼ満腹。
最後にマンゴとバニラのジェラートを食べ、紅茶を戴いた。
フロアスタッフのサーブのタイミングも相変わらず絶妙で
先週の小倉の悪夢を完全に記憶から抹消できた。
福岡市内には、他にも優れたイタリアンは数々あるけれど
ランチでここまで高パフォーマンスなのは、少ないと思う。
支部長と僕にとっては、
イルソーニョは現時点でベストオブザイタリアン。
ごちそうさまでした。
-----<<2012.3.5のレビュー>>-----
今年は2月のオマール海老フェスタをパスしてしまった。
去年何回も食べてしまったせいだろう。
さて、今回も当日の朝、予約を入れてみる。
大丈夫との事で開店時間に行くと
すでに3組のお客が先着。
今日はメニューに記載がないパスタが用意できるらしく
1品は、そのパスタをお願いする。
「博多明太子を使ったペペロンチーノ」
一口食べた瞬間、
濃厚な魚介のテイストとガーリックが
舌先から脳天を直撃。
僕は瞬殺されてしまった(笑)
その様子を目前で見ていた支部長がパスタを強奪。
同じく一口食べた瞬間、固まっていた(汗)
博多明太子という言葉がついてるので
和風パスタを想像しがちだが
シーフードのソースが表に出て
明太子のプチプチ感を
見事に脇役にしたイタリアの味である。
こんなパスタは生まれて初めて!
最後に紅茶を飲みながら
支部長が「完璧」という言葉を
繰り返しつぶやいている。
彼女も天国モードだったのだ(笑)
ちなみに、このパスタは
お店の裏メニューだそうだが
何故かたまに表に出てくるそうである。
今日は運が良かった。
神様に感謝したい。
ちなみにチラッと見かけただけだが
オーナーシェフが怪我をされていた。
少し心配である。
・・・・・・・・・・<<2012年1月のコメント>>・・・・・・・・・・
2012年、イタリアン事始めはイルソーニョへ初詣(笑)
パスタランチで、アラビアータとボンゴレ・ビアンカを頼む。
イルソーニョで最も安いメニューである(爆)
僕と支部長にとって宇宙一のアラビアータは、
今回も絶品で、改めて自分達の基準を再確認できた。
素直に美味しい。
ガスウォーターもスルジーヴァ。
あっさり系の料理の傾向に合っていると思う。
昨年、福岡市内のイタリアンの新規チャレンジは20店以上・・・
でも、通い続けてるお店は僅かで
ここイルソーニョとあと2~3店舗しかない。
追加で頼んだドルチェを食べ終えた後、
支部長が「パーフェクト」と年頭の祝辞を述べられた。
パーフェクトとは、前菜、パスタ、フォカッチャ、ドルチェまで
その味覚と量のバランスが絶妙という意味である。
これだけ褒めちぎると、僕達は例のやらせコメンターかと
疑われるかもしれない(笑)
その日いの一番で入店した僕達が一通り食べ終えて
アフタードリンクに入った時点で、既に満席。
これが何よりもこの店の実力の証だろう。
ちなみに一気にテンションが上がった支部長は
この後、終日上機嫌で僕も助かった(笑)
・・・・・・・・・・<<2011年3月のコメント>>・・・・・・・・・・
薬院、警固、今泉・・・等この界隈には実力ある店が数多い。
その中で個人的に5本の指に入れているイタリアン。
ランチのコスパの良さ、ランチでも手を抜かない本格的なパスタ。
そして秀逸なドルチェ(追加料金)
ランチでここまでしてもらえるのか?と思う内容だ。
先日食べたアラビアータは今まで食べた中で一番美味しかった。
宇宙一だと思った。
加えて、ドルチェで出てきたブルーベリーのジェラートも感激した。
どちらかといえば、イタリアンの中でもあっさり目だと思う。
でも僕と連れには、この味が合っているようだ。
今年も1月に1度、2月は2度も行ってしまった。
事前予約のオマール海老のパスタを2回食べた。
身肉がたくさん入っていて、まるで蟹を食べてるようだった。
素材の味に、トマトソースのパスタはまったく手を抜いていない。
むしろ、素材の味をぐっと押し上げている。
1回目はパスタランチだったが、2回目はランチコースで食べた。
ランチのコースは、十分すぎる内容で本当に満足だった。
生ハムを巻いた鶏のササミ肉は美味しかったし
ローストビーフもとても美味しかった。
まだ夜は行ってないが、アラカルトでいろいろ食べてみたい。
サービスもタイムリーで親切。
昼時の忙しいときは多少サーブが遅れることもあるが、
その時は連れと会話を楽しむに限る。
なにしろわずか1000円で美味しいパスタが食べれるんだから。
平日の同じ時間、世の中の多くの男性はカツ丼かカレーを食べている。
いや、ごぼ天うどんか豚骨ラーメンを替え玉しているかも(笑)
同じ時間に女性はこういう美味しいモノを食べに行ってるのである。
これが福岡の現実だ(爆)
リストランテとして落ち着いた雰囲気ながら、
浄水通り沿いの窓ガラスが外の光をたくさん取り入れる
そのせいで店内は明るい感じがある。
オーナーシェフが店内の様子をさりげなく確認しておられるのも
とてもよいことだと思う。
ちなみにドルチェだけなら、
姉妹店の春吉にあるDresta Cafeでもほぼ同じものが食べられる。
連れが大好きなバニラのジェラートは作り方が少し違うそうだ・・・
2位
1回
2013/08訪問 2013/08/04
<<ご注意>>
このレビューは、内輪も内輪の話で
しかも読み切りではなく連載してまして、
食べログの主旨本意とかけ離れてます(爆)
おヒマなら、最初のレビューからお読み頂くと
話の流れが判ります。
さて、口コミのタイトルは、本文とまったく関係ない(汗)
※今回追加画像は、最初の2枚のみ
本レビューをご愛読戴いたレビュアーから
第2幕の後、一体どうなったんだ!
とお叱りを頂くくらい時間が経過している。
しかし、このレビューは本編を以て
ようやく無事?完結となる。
読者の皆さん!
半沢直樹も真っ青のどんでん返しに
乞ご期待ください(笑)
(以下本編)
レビューが遠のいたのは
いたずらに時だけが経過していた訳ではない。
この1年間、容疑者・漁労長は
まるで走馬灯のごとく
人生を駆け抜けていたのだ。
話を戻すと、昨年の実況見分の結果
容疑者・漁労長は、嫌疑不十分なまま
昨年10月下旬
東京拘置所への移送が決定(転勤)
事件が発生してから半年も経たずに
日本の司法は
正しい裁きを彼に下した(笑)
しかし、人の噂も75日・・・
東の国へ流刑され
酒の話題にも出てこなくなった頃
とあるメンバーで、久しぶりにとり乃屋に顔を出すと
キープした白霧島のボトルが流れていた(泣)
この時、僕は何か不吉な予感がした。
単に話をコジツケてるだけだが(汗)
しかしこの不吉な予感は当たる。
実は、彼はこの半年の間
拘置所から・・・じゃなくてスマホで無実を
鶴丸検事にずっと訴えていたのである。
その後、どこでどうなったか
僕は隠しておくことができない性格だし
喋りたくてしょうがないんだけど(苦笑)
ま、つまり
主婦の勘が働いたのか
彼の控訴は棄却されてしまった(詳細割愛)
先週末、労役で福岡にやってきた漁労長と
とり乃屋でひさしぶりに飲んだ。
加害者と被害者で示談をするためでもある(嘘)
とりたたき
地鶏塩焼き
生ビールの後、シャルドネをボトルで・・・
そして最後にガーリックライス
相変わらず、絶旨っ!!!
事件発生の夜とまったく同じオーダー
1年数ヶ月前
不幸にもこの事件が起きてしまったが、
We often said to her husband when she sat down to dinnig,
"I don't care where the grilled-chiken goes if it doesn't get into the wine."
イギリスの有名な政治家の言葉である(爆)
(fin)
出演:漁労長 たばてい
脚本:たばてい
演出:とり乃屋
制作:HIFA(Haruyoshi Inshokuten Fun Association)
---------<<2012/08/21のレビュー>>---------
<<ご注意>>
このレビューは、内輪も内輪の話で、しかも読み切りではなく
連載化しかけてまして、食べログの主旨本意とかけ離れてます(爆)
おヒマなら、最初のレビューからお読み頂くと話の流れが判ります。
あれから3ヶ月。
そろそろ事件も風化しつつあった。
が、先週末、ようやくにして
事件の実況見分が実施される事になった。
メンバーは鶴丸検事、町娘と僕。
それに公平な立場の人間が必要との事で
春吉女王が参加する事になった。
容疑者Gは、玄界灘で操業中の為、欠席。
実況見分とは・・・
発生現場で犯人、被害者、目撃者の位置関係や状況を
明らかにするため、検察等が実施するものである(by Wiki)
前回と1点だけ異なるのは、容疑者不在(汗)
容疑者不在の不利を考慮、公平性をはかり
前回よりも少し狭いテーブルで検証を進める事になった。
(単に前回のテーブルが空いてなかっただけである・・・)
最初にタタキきゅうり、続いて、地鶏タタキを注文。
続いて、鶴丸検事と町娘が、
シャルドネのフルボトルを注文。
すべて容疑者Gの供述通りに検証が進む。
お店の方もあの事件を覚えておられていたので
新たな目撃証言も得られそうだ(笑)
正確を期するため、地鶏のもも焼とワイングラスの
位置関係を鶴丸検事が自ら確認(嘘)
地鶏もも焼を少し残した状態が近づくと
鶴丸検事がグイグイ飲み始め、絶好調になってきた。
ワインボトルは、わずかしか残っていない。
前回この直後、事件が発生・・・
事件の核心場面だ。
一瞬、皆の会話が途切れたところで
・・・鶴丸検事曰く
「やっぱりワインはこぼさないよね~(ハレルヤ~♪)」
無事ガーリックライス注文。
「ありがとうございま~す」とお店の方の声。
やがて運ばれてきたガーリックライスは確かに絶品!!!
鉄板に残ったもも焼きの肉汁と炭火焼きの香ばしさが
にんにくを介して見事にご飯についた秀逸な一品。
もっと食べたいなあと思ったところで、無くなってしまった。
実況見分の結果は明らか。
こんなに美味しいガーリックライスを
台無しにした罪は前代未聞だろう。
容疑者Gは、
あの行為に意図性は無かったと証言している。
どこかの国のサッカー選手の発言と極似しているが
ここは日本である(汗)
厳正な処罰が行われる可能性が高いだろう。
カーボンロッド竿剥奪も有り得る(謎)
HIFA(春吉飲食店ファン連盟)の判断は
9月中旬に下される・・・(ゝω・)テヘペロ
※議事録: 最終公判に向け白霧島キープ済(汗)
to be continued
出演:福岡地検の女(鶴丸検事) 春吉女王 春吉の町娘 たばてい
脚本:たばてい
演出:とり乃屋
制作:HIFA(Haruyoshi Inshokuten Fun Association)
-----<<2012.5.28のレビュー>>-----
カリフォルニアの太陽の下で育った白ブドウ。
収穫されると、芳醇な果汁は、樫の木の樽に詰められ
ひんやりした暗い倉庫で、ゆっくり眠りに入る。
数ヶ月の熟成を経て、美しい瓶に移し替えられ
飲み頃となったワインとして世界各地へ出荷される。
栽培から出荷まで2年近くかけ、多くの手を介したワインも
鶴丸検事と春吉の町娘の手にかかると
不幸にもわずか30分も経たない内に
この世から消えてしまう(汗)
せめて、1時間くらいは、
娑婆の空気に触れさせてあげたいところだが
鋼のような胃袋と肝臓を持つ2人は
情け容赦無く、2本目を開ける。
とり乃屋は、宮崎・都城にある創業30年の人気店
そこで、長年修行されていた方が
のれん分けした店である。
世界の美味しいワインを飲みながら
地鶏料理を食べる店だ。
もちろん、ビールも焼酎もある。
残念ながら宮崎市内の店は閉店してしまった。
その日、支部長と小倉まで往復して用事を済ませ、福岡に戻った僕は
百年橋スタジアムに寄って、長い間、預けている小銭を回収中だった。
19時頃、漁労長からメール。
今宵も飲みまっせ・・・・
うっ・・・昨晩、しこたま飲んでたんだっけ(汗)
幸運にも爆連中だったので、「負けを取戻し中で少し遅れる」と
曖昧な返信をして、30分以上遅れて店に到着。
3人は既に鶏のたたきを平らげ、
天命を終えた空のシャルドネのボトルが1つ。
出遅れた分を回収すべく注文しようとしたが
メニューは4種類しかない(爆)
しかし、程よいタイミングで、この店のイチオシ”地鶏もも焼き”が運ばれる。
柔らかくて香ばしい、ここまで美味しい地鶏もも焼きは久しぶり。
美味しいなあ・・・出張の度、都町のまんとくに足繁く通ってた頃以来だ。
漁労長から、この地鶏もも焼きを少し残して
鉄板に出た地鶏の肉汁と共に作った
ガーリックライスが最高なんだ。
という説明を受ける。
脳内でじゅるる~と涎が出る。
鉄板には、ガーリックライス用に残した地鶏を除いて
最後の1個を誰が食べるかという状況。
しかし、この時、とんでもない事件が発生してしまった・・・
事もあろうに、漁労長が自分のシャルドネを鉄板の中に
こぼしてしまったのである(核爆)
ォィ!ガーリックライスはフランベしないんだよっ!
・・・と僕も鶴丸検事も春吉の町娘も、きっとそう思ったに違いない。
目の前で鶴丸検事の頬がピクピク動いていたのを
僕は見逃さなかった(汗)
参考までに漁労長は鶴丸検事に思いを寄せている(爆)
春吉の町娘もこの後の展開を恐れているのか完全に固まっていた。
店の人に来てもらい、事情を説明するも
肉汁が無ければ、ガーリックライスは作れないそうである(泣)
早速、懲罰委員会が始まる。
僕の主張は、一皿¥2漱石もする地鶏もも焼きをもう一度注文する。
当然、賠償するのは被告。
一方、春吉の町娘達は既に鶏たたきも食べているし
鶴丸検事は、その日は非番で昼からビールを飲み過ぎてたらしい。
ちなみに西中洲でもよく飲んでるらしいが、彼女は福岡市職員ではない(汗)
2人は食べきれない、次の機会にという反対意見である。
結局、もう1回注文し、食べきれない地鶏もも焼きは
テイクアウトしようという事になった。
皆、大人なので示談で解決だ。
ようやく、店員さんに、地鶏のもも焼きをもう1皿注文する。
はぁ?・・・・・・売り切れヽ(゚◇゚;)ノ
to be continued
出演:福岡地検の女(鶴丸検事) 漁労長 春吉の町娘 たばてい
脚本:たばてい
演出:漁労長
制作:食べログ
3位
1回
2013/03訪問 2013/07/23
梅雨明け以来
支部長と冷麺めぐり(苦笑)
朝一番で運転講習をした後
ミーナ天神に寄ってから
すっかり祭りの後となった須崎町に向かう。
支部長はいつもの叉焼葱油湯麺のセット
僕は、冷やし坦々麺を注文。
ごまの風味が効いた坦々麺
タレの辛味が後からジワっとくるタイプで
爽やかに汗が出てきた・・・
四川風水餃子も美味。
「やぱしこの店は間違いないね」と支部長。
猛暑の中
交通の便がいいとも言えないこの場所まで
お客さんが歩いて訪ねてくるのは
しっかり人気の証だろう。
春:時菜蜆蚧湯麺
夏:冷やし坦々麺
秋:秋茹香湯麺
四季の麺も一通り食べ終えたので
次回はタオル持参で
酸辣香湯麺のリターンマッチかな(汗)
---------<<2013/4/3のレビュー>>---------
久しぶりに訪ねる。
支部長は、いつもの叉焼葱油湯麺
僕は、新メニュー「アサリと春キャベツの汁そば」
昨秋の「秋茹香湯麺」に入っていた南瓜の代わりに
アサリとキャベツが具に加わっていた。
スープは、想像した魚介風味というより
野菜から出た汁そばの味に加え
アサリからの旨味が少し乗った感じだった。
いや、もちろん美味いんだけど
叉焼葱油湯麺の干しエビと葱油の絶妙な”まいう~”や
酸辣香湯麺のような”ファイトぉ!~イッパァツ!”は
無いけど、優しい味である。
最近、豚骨モタれ気味とつぶやいてる
マイレビュアー”じゅんちゃん。”さんに良薬かも^^
サイドメニューで頼んだ水餃子が
美味しかったので
黒板にある一品料理も食べてみたくなる。
やはり一度夜の部に訪ねるしかない。
※追加画像は最初の3枚のみ
---------<<2012/10/21のレビュー>>---------
1週間後の10/13(土)に再訪。
前回食べてない昼麺の残り2つを食べてみた。
支部長は、秋野菜の五目汁そば、僕は、酸辣湯麺を注文。
今回はランチタイムのど真ん中に行ったので
近所の会社員やOLさんで、ほぼ満席。
特筆すべきは、半分近い人が酸辣湯麺を注文していたのである。
そっかぁ、そんな人気なのかーと期待が高ぶる。
ようやく運ばれてきた酸辣湯麺。
これはっ!!!
うー、胡椒と辣油の辛さで、久しぶりに怒髪天を衝く刺激っ!!!
顔からみるみる汗がほとばしる(滝汗)
と同時に咳き込みはじめる(涙目)
これまで、優しい酸辣湯麺ばかり食べていたせいか
四川料理の神様が降臨し
「汝、汗をカキカキして喰い改めよ!」
と僕に檄を飛ばしたのである(笑)
支部長がひと口味見すると
「これは、相当、辛いねぇ・・・(汗)」
と、秋野菜の五目汁そばに専念し始める。
先週食べた担々麺が楽勝だったので
少し見くびっていたが、
思い切り、汗と涙の洗礼を受けてしまった(爆)
酸辣湯麺を完食後、口直しで支部長が残した
五目汁そばのつゆを飲む。
こちらは、ほぼタンメンの味で、
ようやく口の中が癒された。
マイレビュアーのsayancoさんのレビューを
どうやら甘く見ていたようだ(汗)
でも、次回から夜の部に挑戦じゃ!
-----<<2012.10.7のレビュー>>-----
ホテルオークラ福岡の向かいにある
博多祇園山笠のフィナーレ”追い山”の終点
”追山笠廻り止”の看板をくぐって、しばらく歩くと
博多ラーメンの老舗の1つ「三九ラーメン」の斜向かい。
この日、支部長から4つの提案を受けていた。
うどん、ちゃんぽん、中華(汁そば)、ステーキ
イタリアン強化月間の話はどこにいったのか?(汗)
僕の都合で言うと、食べログのサブタイトルに対し
麺類のレビュー数がヒタヒタ増えてきているのだ(悩)
このままだと、
「春吉で飲んだくれてる男は、もちろん炭水化物も夢中(汗)」
というサブタイトルになってしまう(大汗)
前置きはこれくらいにして、
このお店は日曜がお休みなので
11時半の開店と同時に入店
店は4人席1つ、2人席×4つと、かなりミニマム。
夜の部は予約が賢明か?
昼は麺類しかできんということなので
看板の「叉焼葱油湯麺」と「担々麺」を注文。
しばらくして料理が運ばれてきた。
汁そばを一口すすった支部長
久しぶりに「美味ぇええ♪」の声が出た。
僕の担々麺はまだ調理中で
まさに、餌を待ってるワンコがしっぽを振ってる状態(苦笑)
ヨダレが落ちそうになってるところで
少し食べさせてもらうことができた(喜)
あぁぁ、こりゃスープが旨い。
鶏がらベース?干しエビと貝柱(ホタテか)を用いて
揚げ葱、胡椒で整えた
汁そばという名がふさわしい味。
葱と叉焼の油炒めが上にのり
これが、この汁そばの決め技である。
うーん、3ポイントシュートが決まった!って感じ。
支部長が食べ終えた後、
残りのスープを飲み干してしまったくらいだ。
マイレビュアーの即席麺マスター”ジェベ”さんが
つい最近、三九ラーメンまでは、たどり着いていたようだが、実に惜しい・・・
ま、三九は、もっと以前に講習しておかないとイケナイネ(笑)
そうでないと、火元取扱責任者の資格は取れない(謎)
僕が食べた担々麺は、叉焼葱油湯麺ほどの感動は無かった。
同じくマイレビュアーのsayancoさんが食べている酸辣湯麺の方が
むしろ美味しそうだった。
壁のメニュー(夜の部)を見ると、
かなり美味しそうなものが並んでいるので
支部長から再調査命令が出た(笑)
僕も大歓迎である。
4位
1回
2012/04訪問 2012/04/22
先日某店で食べたハンバーグから立ち直れず(嘘)
地元某TV局のサイトをPCで見ていたら気になる店ハッケン!
さらにググって調べると、
海物、池田商店、キヨノ系だそう・・・なるほどー!
エネルギッシュに福岡のお店をカキコされているfautrierさんのレビュー熟読。
錦上花を添えるなんて、ボキャブラリに乏しい僕は敬服の至り。
ますます食欲が唸るっ(爆)
事前予習完璧!
頭の中は既に豚さんのお肉しかない(笑)
満を持して、支部長に上申すると、すぐOKが出る。
直近でTV放映された以上、
僕達と同類の人間が大挙するのは間違いないと考え
念のため予約して店に入った。
メニューは豚ステーキしかないが、じゃこ飯がチョイスできるので
白飯とじゃこ飯を1つずつお願いする。
3番目に入店したせいか、皆さんが仰るほど待ち時間もなく
サラダを食べ終えて、少しの時間で料理が運ばれてきた。
店の方からソースの説明を伺った後、早速頬張る。
うみゅみゅ、う、うま~~~いぜぃ~♪
肩ロース肉を使ってるそうだが、
脂身を切り取り、きちんと筋切りされてるので
柔らかいし、何よりも肉汁じゅるる。
丁寧な仕込みがなされていると判る。
わさびおろしもポン酢も豚ステーキによく合ってて
こりゃ、ゴハンがススムくんだよ(笑)
赤だしのなめこ汁も気前よく大きめな椀に入っている。
クドいけど、どこかの農協直営店と大違い(汗)
支部長もあっという間に平らげていて
上機嫌だった。
お店は、海物系列なので、看板はいっさいなし。
唯一、豚さんの絵が壁に書かれてるだけだ
店内は、明るく、広々とした僕の好きな空間になっていた。
コンクリート打ち抜きっぽい感じは、海物住吉店を想像させるが
調理場が奥にあるせいか、カウンターの慌ただしさも無く
落ち着いて食事をする事ができる。
想像だが、時間がかかるのは
キッチンのコンロの口数が限られているのだと思う。
案の定、僕達が入った後、
TV見マシタ、家族デ来マシタ系客層が次々にやってきて
11時半前には、ほぼ満席だった。
従って、コンロ脇は豚さんが待ち行列だったはずだ。
毎日豚ステーキは食べられないけど
月1で行きたい。
願わくば、ポークソテーもメニューに追加して欲しいなあ。
5位
1回
2014/03訪問 2015/01/01
新年明けましておめでとうございます。
元旦なので簡潔なレビューをw
JMUS総帥の勅命を放置したままだったので食べました、しいたけそばw
ビチクリだったのは大きめの椎茸1かさ分も入ってる事。
もちろんスライスされてるけど、シイタケ好きにはお勧めかな。
とろみ餡かけになってて他の野菜もタップリ
スープまで完飲(^_^*)
ちょうどカウンターにいらしたお父さん
店のご主人に向かって
「アンタのとこの中華丼は本当にウマイゎ、美味い美味い」
さすが判ってるネ!
しいたけそばも高得点だけど、やっぱり白い貴婦人かな♪
でも、今回しいたけそば食べちまったんで
全メニュー制覇するのに少し楽しみが減ったかも(汗)
ごちそうさまでした。
※追加画像は1枚
---------≪2014/12/17のレビュー≫---------
秘密戦隊ロクレンジャーが春吉を席巻した翌朝
いつも通り週末のお買い物(´・Д・)」
10時過ぎから小1時間かけて
春日のフォレストタウンと大野城のハンズマンを廻って、昼食タイム
寒くて気分は汁モノ・・・何処へ行こうかな?
そうだ!新楽に行こう!
半年ぶりで新楽。開店直後に行ったんだけど既に先客5名(°_°)
コンプリートまで、あと7品(後述)の中からチャンポンを注文。
ん? むむ? ムムム?
メニューが一新されとる(´・_・`)
て事は、料金改定・・・ついに新楽にもアベノミクス効果が⤵︎⤵︎
しばし待つ事、10分弱
チャンポンをすすり始める。
シャキシャキ野菜のチャンポンも好きだけど
新楽のは、しっかり火が通りスープと煮込まれたクタクタ系で優しい味。
チャンポン麺が僕の好みじゃなかったけど、張源洋行のだったらパーフェクトだったかも(^_^;)
スープまで完飲して、久しぶりに心まで癒されまちた(´∀`; )
で、新楽フリークの方に変更ポイントを業務連絡。
【価格改定】
・メン類…¥30〜¥50アップ
・飯モノ…天津丼を除き、一律¥50アップ、小めし¥10アップ
・炒め物…¥30〜¥50アップ
・一品物…餃子を除き、価格変更なし 餃子は¥50アップ
・定食類…¥30〜¥80アップ
・アルコール…変更なし
【メニュー廃止】
・玉子スープ、コーンスープ
【メニュー追加】
・ヤサイイタメ定食(¥580)
・ピーマン炒め定食(¥650)
・ニラ肉炒め定食(¥700)
値上げは仕方がないかもしれないし上げ幅も許容範囲かな。
これまでが、かなり安くて旨い店だったからなあ。
※たばてい未食分
(メン類) ミソラーメン、叉焼メン、ミソ叉焼メン、シイタケソバ、肉ソバ、天津メン、皿うどん、焼きソバ
(飯モノ) 天津丼
(定食類) ヤサイ炒め定食、ピーマン炒め定食、ニラ肉炒め定食
ありゃりゃ、未食はまだ12食もあったヽ(゚◇゚;)ノ
※今回追加画像は最初の3枚
---------≪2014/06/19のレビュー≫---------
先週、酢豚定食を食べに行ってきた。
3月以来だったけど消費税率改正にもかかわらず
価格は以前のままの¥700!
もう頭が下がる思いで、ご主人の丁寧な調理を見つめていた。
一口サイズ大の豚肉が10個近く。
先日、六本松の某店で食べたのよりも中身充実。
野菜はシャキッとしていて美味しかった。
白い貴婦人以外も本当に何を食べても満足できる。
味よし!量よし!値段よし!
次回こそ、シイタケそば、、、か、天津丼かな(´・_・`)
※今回は酢豚定食の画像2枚アップ。
※2014/06現在の中華新楽未食リスト
天津丼、シイタケそば、肉そば、焼きそば、皿うどん、ちゃんぽん、味噌ラーメン
---------≪2014/03/24のレビュー≫---------
年初からチキンレースをしていたせいか
元々イタリア人もビチクリのバカ舌が
ここに来て完全崩壊(^^;;
悪しきマイレビ?のおかげで(謎)
味よりも外見、ボロっちいお店を探すようになり
寿司が立ってる方がネタやろ〜と面白がり
ラーメン3連食を普通にこなすオッさんに拍手喝采…
・・・・・これ違うだろ(−_−;)
という訳で、味覚のリハビリをしに
中華新楽へ検査入院する事にした。
処方箋はモヤシソバ…
基本の醤油ラーメンに
モヤシ他、野菜や豚コマを炒めて餡掛けしたもの。
豚骨ラーメンにトロミ餡は有り得ない組合せだろう。
治療開始!歌いましょう(爆)
ズゥルルルゥ〜 ズールルルゥ〜♪
愛し合う 麺と餡
モヤシソバ 食べるの
豚骨のない 世界で
リハビリ するのよ♪
JASRAC 2014-333906 未申請(爆)
ふぅ、、、ウメェ〜
あぁぁ、、、癒されるぅ。
味の表現力0なので
後はご想像にお任せします(汗)
調子に乗って餡と麺のコラボを愉しんでたら
醤油スープだけ残っちゃった⤵︎
小ライス追加っ!
スープとご飯、添えつけのタクアンで
胃袋の隅まで埋め立てると
満腹感がやって来た。
治療完了かな(笑)
選択肢として、酢豚かチャンポン
最終候補まで残ってたんだけど
今回はラーメンライスで成功だったかな。
春日に向かってる間は
台湾ラーメンが食べれるイナックに行こうか迷ったんだけど
「地球上で3番目に腹を下した男」
…になりたくなかったんだ(笑)
こういう時は、新楽に決まりだネ!
ごちそうさまでちた(^.^)
※追加画像は最初の1枚のみ
---------≪2013/11/24のレビュー≫---------
1ヶ月ぶりで再訪・・・
実を言うと2年前の大騒ぎに乗り遅れている。
で、例の地デジ完全移行の日
何気にTVをつけると今まで通り映ってる!(笑)
後で、JCOMのおかげであると知り
そのままダマシダマシ
懸賞でもらったアナログ液晶TVで
デジアナ見ていたのだが、
我が家の8匹のどいつか・・・が
遂に、天誅を下したようである(泣)
先週の夜、帰宅するとTVがまた倒され
電源入れると
あぁぁぁぁ・・・・
という訳で、土曜日、早速ヤマダ電機へ!
その足で、中華新楽へ移動。
今日は、ニラレバ炒。
ご主人が中華鍋をフリフリして出来上がり。
見た目は、なんつーか名付けて
男気!ジャンケン!!ニラレバ炒!!!(謎)
で、普通に美味しかったですw
ビール飲みたかったけど、車なのでガマンがまん。
さらにルミエールとグッディに寄って
ヌコさまのお食事他、生活用品の買いだめ。
支部長が欠席でも、所詮、誰かの下僕(爆)
新楽クリアまで、あと5つ。
酢豚、天津丼、シイタケそば、肉そば、焼きそば、皿うどん、ちゃんぽん、味噌ラーメン、もやしラーメン
あり?まだ9つもあるのか・・・・
まだまだ先は遠いのぉ・・・(汗)
---------<<2013/10/25のレビュー>>---------
3週間後、ポールマッカトニー来福。
生の音を聞き、生の姿を見るのは、
たぶんこれが最後。
・・・と思って7月先行販売時にチケット申込
米粒くらいのポールを拝む予定である(苦笑)
暴飲暴食が続いていたところなので
春日のJ師匠が久しぶりに食べているのを読んで
あ、いや、鉄板王じゃなくて(笑)
僕も一旦リセットが必要だった。
お店には先客が2人
お一人は、カウンターで芋焼酎で昼酒中(; ̄ー ̄A
もう1人は、西スポの競艇欄を凝視中( ̄。 ̄)y。。。。
で、席に置かれたチャンポン・・・伸びきってた(-_-)ウーム
※ねりまる氏の最近のレビューパターンをマネコ(^^;
麻婆豆腐1つ・・・!!!
白い貴婦人と再会したかったけど
密かに全メニュー制覇を目指しているので
あえて、ガマン(涙)
数分後、麻婆豆腐定食到着。
味噌汁で口をしめらせてから
レンゲで一口すすると豆板醤控えめの中辛
子供でも美味しく食べられる優しい味^^
うーーむ、ここは早速ラー油投入かっ!?
と思ったら
お盆に「S&Bさんしょうの粉」が・・・
じゃあ、遠慮なく、さんしょうの粉を・・・
満遍なくふりかけて食べてみると
程よい刺激が口の中に広がって
ようやく、ごはんがススむくんに(^^)
なるほど、麻婆豆腐に山椒というのは、
味噌汁にゆず胡椒、豚汁に一味とうがらし
という組合せに似てるかも。
山椒の粉と白い豆腐
エボニーアンドアイボリー
いやいや
シンラクアンドアイボリー
・・・・・く、くるしいなあ(汗)
PS. 今回追加画像は2枚。
次回は酢豚か天津丼食べるぞー!
---------<<2013/05/22のレビュー>>---------
スタミナ焼肉鉄板王を後にして
次なる目標・・・
それは、白い貴婦人との再会だ(爆)
(爆)・・・
そう、今日は爆食ツアーなのさっ(核汗)
鉄板王から車で5分ちょっとで新楽到着。
ぽつぽつと席が埋まってる中
舞台下手に着席。
未食の麻婆豆腐と悩んだ末
白い貴婦人発注。
あれから一度も忘れることは無かった・・・
せめて月2回くらい逢瀬を楽しみたいけど
なかなか果たせなかった。
ようやく調理の順番が回ってきて
そして遂に再会!
スタミナ鉄板完食後、約20分(苦笑)
ついさっき、かなり汗をかいたせいか
んー、少し塩加減が薄い感じがしたけど
貴婦人に会えただけで
味なんかどうでもいいのさっ(爆)
.・・・mikicatさん、評価なんてこんなもんですw
でも、さすがに飯もの2連爆は、ちとチュラい(汗)
食べる動作が緩慢になった頃
右の方から強い視線を感じた。
うーむ、こちらを見続けている。
???
んー、山下真司にクリソツ(汗)なオネーサマが・・・
しかも視線が合ってしまったようで
満腹状態の僕は吹き出す寸前(爆)
急いで残りを食べきり会計を済ませる。
うー、げっぷり、喰い過ぎ(汗)
実はその日は19日
サービスデーだから
最後に一九で
〆る予定だったけど
さすがに苦しくてパスして帰宅。
そして横になる。
ほぼ牛の生活(汗)
---------<<2012/09/17>>---------
中華新楽ラブ・・・
今週も金→日と2度訪問。
しばらく行けないので日曜の夜はドカ喰い(汗)
しょうが焼き、ラーメン、肉ごはん
気になる3点を食べてきた。
しょうが焼きを作るのは、
僕のを含めて4回見てきたが
すべて奥様が調理。
キャベツ細切りの横にマヨネーズ
しょうが焼にはマヨネーズは必須アイテム。
キャベツにもつけて食べるが
しょうが焼のソースと混ぜながら食べる(笑)
これぞ、Theしょうが焼(謎)
それから謎究明のため敢えて頼んだ
肉ごはん
これは、想像と違い、殆ど中華丼^^
いわゆる醤油仕立ての白い貴婦人
名付けて茶色のマダム(爆)
こちらの方が福岡では馴染みかも。
都合週末連続5回訪問したので
ひと休みして
次回再訪は10月頃予定(爆)
-----<<2012.9.9のレビュー>>-----
結局3日連続訪問(核爆)
夜→昼→昼
明日から仕事なので、しばらく行けない・・・
朝は果物系ジュースで過ごす生活ゆえ
昼前になると、謎のアドレナリンが出てくる。
そして今日も西鉄電車に乗って・・・
先客が4人。もちろん全員男(笑)
電車で来た以上、昼から瓶ビール。
冷し中華発注。
半分食べ終えたところで健康診断。
胃腸のセルフチェック(汗)
「あ、チャーハン、ご飯気持ち少なめで・・・」
あっさり塩味がきいたチャーハン・・・旨っ!
チャーシューの細切れの他にエビも入ってる!!
これで¥500は安いなあ(嬉)
するとまた1人お客が来店
じゅんちゃん。さーーーーーーーーーーん(コダマ、コダマ、・・・)
見ちゃいけないものを見てしまったよぉぉぉ(よおぉ、ょぉぉ・・・)
パリパリ焼そば・・・
白い貴婦人に似た野菜餡かけがたっぷり。
ぬぅぅ・・・店の前のマンションに引っ越したい(爆)
-----<<2012.9.8のレビュー>>-----
巻頭言は、レビュアー登録させて戴いている
じゅんちゃん。さんに捧げたい(汗)
彼のレビューを読み、中華丼の画像を見た途端
本能+煩悩でドーパミン炸裂っ(爆)
いてもたってもいられなくなり
勝手に仕事を一段落させ
西鉄電車で春日原まで行ってきた。
無情の雨の中、マルキョウの横にお店発見っ!
週末ハナキンの午後6時半。
客は僕1人(汗)
そおか、白い貴婦人と会食だから
貸切だったのか・・・(苦笑)
ビール、餃子、白い貴婦人を注文。
餃子は奥さんが焼いていたが
やがて厨房に白い貴婦人の専属料理人が登場
ビールを飲み干した後、
餃子と殆ど同じタイミングで
白い貴婦人がやってきた。
じゅんちゃん。さんの画像の通り
僕の大好きな塩味系中華丼。
もう食べるのが惜しいくらい美しいが
まず1口・・
ふぅ~~うまあーい(^o^)
モグモグ2口目
うまあぁぁ~~い(^o^)ムシャムシャ
中華スープがこれまた
いにしえの大衆中華の味(^o^)
あっというまの30分。
白い貴婦人恐るべし!!!
お冷やを飲みながら
思い切って専属料理人に
尋ねてみた。
た 「ひょっとして、東京の方におられませんでしたか?」
主 「若い頃、横浜・鶴見で働いてました」
た 「僕も東男で、中華丼が、学生の頃に食べた味にクリソツでした」
主 「関東はこういう味付けが多いからねぇ」
た 「インターネットでこの店の中華丼を見てきたんですょ、美味しかったっす!」
主 「(^o^)」
た 「また来ます。ごちそうさまでした。」
この後、雨の中、西鉄で帰宅。
翌日・・・とゆうか今日なんだけど
夜用事がある以外、特に予定がなかったんで
・・・再び、新楽へ(爆)
昨日とまったく同じコースで到着。
ショウガ焼きか肉ヤサイ炒か迷い、
ご主人にショウガ焼の中身を確認し
肉ヤサイ炒を注文。
肉ヤサイ炒メは、もやしが入ってないので
八宝菜みたいな感じ。
中華スープの代わりに味噌汁。
途中、お客が1人やってきて
ショウガ焼を注文。
ほぉ・・・いいねえ・・・
食べるペースを落として
出来上がったショウガ焼を
遠目でチェーーーーック!!
いやいや、どうしてどうして
これがまた旨そうじゃないのぉぉぉ(苦笑)
うむむ、日曜日も来ようかなあ・・・・(汗)
肉ヤサイ炒はご主人が炒めていたが
ショウガ焼は奥様が調理されていた。
料理によって分担があるのかもしれない(謎)
麺系は未食。
当面の間、メシ系で攻めてくつもり。
チャーハン、餃子・ヤッコ定、ニラレバ炒定、マーボトーフ定
この4つは順番に行くとして
お、酢豚も定食だと安いな・・・
ん?
肉ごはん??小エビケチャップ???
冷し中華も今月中だろう・・・(悩×3)
ううむ、煩悩が・・・・
6位
1回
2013/12訪問 2013/12/16
今回レビューは、椛島氷菓の後編として、ご笑読くださいw
支部長を駐車場で冷やして
アイスキャンディーでまた冷やした結果
イタリアンでランチ(汗)というところまでが
前編の結末(^^;
さて、後編は・・・
カバ印のアイスキャンディーを頬張りながら
ゆめタウン横のニトリへ移動。
執事の仕事は、
博多駅東の店と薬院に移ってきた店
2つの候補店に電話をする事だが
いずれも電話が繋がらない(汗)
支部長が久しぶりにイルボッコーネもいいネ!
さりげなくリカバリーのアドバイス
で、その薬院に移ってきた店の前を通り
開店してない事を確認して
イルボッコーネの駐車場へ。
先客が1組。
メニューを見るとパスタは4種類
支部長は魚介類のトマトソース
僕はウニとフレッシュトマトソース
あと、前回と同じくバーニャカウダ
自家製ジンジャーエールとブラッドオレンジジュース
前菜は、糸島かきの他、ササミの燻製、豚レバーのパテ他
相変わらず盛り付けも美しい。
続いてオプションのバーニャカウダ
支部長が残した野菜の処理をしていると
パスタが運ばれてきた。
記念撮影パチリ。あ、料理のね(汗)
ウニをあまり得意としない支部長は
僕のパスタを一口食べると
やっぱり好みじゃないという表情・・・
ところが、魚介類のトマトソース
いわゆるペスカトーレなんだけど
どうも支部長の表情が冴えない。
肝心の魚貝が、ドォーモ?らしい(^^;;
シェアしたのを食べてみてと
アイコンタクトしてくる。
ありゃ、これは・・・ヽ(゚◇゚;)ノ
うーん、支部長の顔が曇り始める(汗)
加えて、僕のウニとフレッシュトマトのパスタ
よく考えてみるとウニの最シーズンは夏(爆)
イルボッコーネ
始めて訪ねた時の印象は
前菜やバーニャカウダは美味しいけど
パスタの力が弱いと感じた。
その後、期間を置いて再訪すると
課題のパスタがすごく良くなってて
嬉々として2、3度足を運んだけど
今日は何だか、"ふりだし"に戻らされた気分⤵︎
支部長はオカンムリを超えているようだ。
車に戻ると、早速、魚貝パスタの話
いかにもミックスシーフードの解凍が・・・以下略
加えて、来る時に閉まっていたイタリアン
楽しげなお客さんの笑顔が助手席の窓から(爆)
その後、博多駅の近くまで移動し
支部長が用事を済ませている間
僕もあれこれ小さな買い物を済ませる。
車に戻ると少し眠ってしまった。
用事が終わったとメールが来て再合流すると
案の定、何回も電話してるのにっ!!
僕が一言云おうとすると
見透かされたように
言い訳無用!とピシャリ(爆)
矛先を防ぐ盾は使用禁止である(涙)
食べ物の恨みはコワイなぁ・・・
来週末はイタリアンのリベンジ必須(汗)
そして、師走のヨドバシ博多に立ち寄る。
冬のボーナス直後の週末で店内メチャごみ!!
人酔いしそうになったので
何も買わずに退散することにした。
支部長もバッテリー切れのご様子(汗)
ふぅ、本日の公務も間もなく終了。
信号待ちをしている間
スマホがピカっと光ったので手にすると
ありゃ!!
マナーモードでバイブもOFF(汗)
うーむ、執事たる者の心得とは(汗)
fin
---------<<2013/04/01のレビュー>>---------
イルボッコーネが先月末に
『il boccone pesce da Hiroshi』
と店名を改め、リニューアルオープン。
5カ国語が堪能な僕が
ヤフーの翻訳アプリで調べると
「ひろし(オーナーシェフ)から海のご馳走」
という意味のようである。
お店のスタイルも、リストランテから
カジュアルな海辺イタリアンのスタイルとなり
店舗の一部が改装され
海が望めるガラス張りの席ができた。
朝から少し体調が悪いという支部長が
シュガーラッシュを観たら
元気になったらしく
イタリアンが食べたーい!というので
お店へ電話をしてみると、おけの返事。
まっすぐお店に向かうと
開店早々にもかかわらず
先に3組のお客様。
うむむ、人気あるネ。
両隣がカップルの席に案内される。
男性はいずれもジャケット姿のイケメン(萌え)
一方、僕たちは、ウィンドブレーカにダウンという出で立ち(萎え)
加えて僕は、クロックスのミッキー2を履いている・・・
ま、いいか(汗)
まず、ここのバーニャカウダは外せないので
ランチの一番安いやつ(汗)にして
オプションをお願いすることにした。
パスタは4~5種類の中からセレクト。
あと、自家製ジンジャーエールと
ブラッドオレンジジュースをお願いした。
ランチの内容は、リニューアル前と変わらない。
糸島産の野菜と玄界灘で採れる魚介が中心。
まず最初に出てきた、サーモンのカルパッチョ
玄界灘で取れたばかりの新鮮な鮭だ。
自家製ジンジャーエール
市販されてるカナダドライとかと全く異なり
しょうがをたっぷり使った飲み味が美味しい!
オプションで頼んだバーニャカウダを食べた後
パスタが運ばれてきた。
支部長チョイスの鶏肉ときのこのボスカイオーラ
前回同様、トマトの甘みと深みが前にでたソースが美味い。
僕が頼んだお店の人気メニュー
ウニとトマトのスパゲティ
クリームソースにウニの風味がしっかり絡んで
見た目よりも濃厚なテイストだった。
いずれのパスタも1.2~1.4mmくらいの細めなので
ソースの味が前に出てくる感じである。
もちろん完食^^
デザートと紅茶の後、お会計。
さて、今回のレビューで
おかしな部分がいくつかあるけど
ま、エイプリルフールの書き込みということでネ(笑)
※今回追加画像は、はじめの7枚
---------<<2012/9/15のレビュー>>---------
珍しく支部長から
本日のランチの指定が無かったので
2年ぶりに予約無しで訪ねた。
il Bocconeは、天神(親富孝)にあった時代を含めると
既に18年目となる福岡でも老舗のリストランテ。
前回、ランチで出てきた前菜のカルパッチョ
ディナーで使うような高級素材を
運良く食することができ、好印象だったのだが
のん子さんという方が書かれてる通り
パスタがイマイチだったのと
肝心のバーニャカウダを食べてない・・・
という何点かの課題を残したままだった。
一番安いPranzo Aのパスタランチと
バーニャカウダを2人前オーダー。
前菜盛合せは充実していた。
蛸のマリネ・バジルソース、豚肉のリエット
トマトのゼリー風味、豚肩ロースの生ハム、兎肉の何とか(汗)
さつまいものキーシュ(アップルソースがけ)
くぅぅ~ワインが飲みたくなる・・・
この後、別オーダーのバーニャカウダ登場
お店の定番らしく
何よりもアンチョビソースが濃ゆくて美味しい。
アンチョビの匂いを抑えるためか
ホワイトクリームを多めにした
アレンジソースを出す店が最近増えてきているが、
il Bocconeのソースはオーソドックスで
とても美味しかった。
野菜は夏モノと秋モノがちょうど半々くらい。
キノコはアンチョビソースに合うねえ!!!
ちなみにランチコースに出てくるバーニャカウダ
隣で女子会されている方々のをチラ見したら
コース全体の量を考慮してか野菜が少なめだった。
バーニャカウダが好きな方は
別に単品で注文した方が良いと思う。
1人前¥600でCPも高い。
メインのパスタは、
アンチョビと若鶏、キャベツのペペロンチーノ
ボスカイオーラ トマトソース
2品とも、しっかり大人の味に振っていて
以前食べた際、ボロネーゼは納得できるが
ムール貝のトマトソースにもリングイネを使っていて
少しコシが足りないなあと思っていたのだが
今回はきっちりスパゲティーニ
ソースもよく絡んで食感が良かった。
お腹が心地良くなり最後のデザート
栗のモンブランとフルーツ(追加料金)
白桃が入ったプーアール茶のゼリー
アフタードリンクでブラッドオレンジジュース(追加料金)
モンブランのケーキはまさに今作ったばかりの出来。
プーアール茶のゼリーは、市販のゼリーにはない
食感と甘味でプーアール茶を感じさせない上品な味。
明らかに以前よりレベルアップされてる気がする。
僕達の場合は、
メインディッシュのあるコースを食べるよりも
パスタランチ+バーニャカウダ(単品¥600)で
十二分に満足できた。
支部長がご満悦で
脳内ランキングいきなりトップ10入りだそう(笑)
店のスタッフは男性ばかりで
リストランテの敷居を維持しようとしているのか
雰囲気が少し固い感じがする。
レビューを書く前に
他の方のコメントをざっと読んだところ
シルバーをよく落とす店員がいる
と記されていた方がいたが
今回のランチの間も2度落とした店員がいた。
きっと同じ方だろう(苦笑)
7位
1回
2012/03訪問 2013/03/07
実は今年に入ってから
ほぼ毎週のようにサイラー通い(嬉)
2~3日に1回行きたいとこだが
もしそうなったら
スーパーやコンビニで買う日々のパンが
食べれなくなる気もする。
多くて週1回くらいの方が
飽きずに楽しみかもしれない。
人気のパン屋さんだから
いつもお客さんが絶えないけど
箱崎のパンストックのように
本日売り切れみたいなこともないので
開店30分前に行く必要もない。
僕が開店30分前に行くなんて
百年橋スタジアムに
足繁く通ってた頃からしてないょ(苦笑)
で、今回ハマってるのは、ハード系じゃなくて
パセリバターやミックスブロート
シャンピニオン・シュタンゲル
といったような調理パン(汗)
特にパセリバターは、僕が1度食べたあと
支部長に勧めたら
大ハマリしてるんだな(笑)
見た目は、パセリどっさりって感じだけど
食べてみるとベーコンとバターの風味が
パセリの風味に負けてない。
少し塩味の効いたパンが全体を整えている逸品。
彼女もすっかり気に入ったらしく
いつも買うツナと同じペースで買っている。
サンドイッチ系も魅力なんだけど
当日期限のシバりがあるので、ちょっと残念。
試しに、レバパテのサンドイッチを買って
翌朝食べても大丈夫だった・・・
調理パンに飽きたら、またハード系に戻る
そしてライ麦系に行って、また調理パンに戻る。
うーん、サイラー通いが止まらない(笑)
---------<<2012.3.5のレビュー>>---------
先日、東京からきたお嬢が
福岡のお土産は何にしたらいいか
相談を受けていたので
女性らしくて、福岡にしかないお土産ということで
サイラーに寄ることにした。
実は支部長と僕のお気に入りでもある。
日本でも珍しい、オーストリアのパン屋さん。
パンとケーキの部は
既に60以上の登録された書き込みがあり
画像もたくさんあるので手抜きして省略。
僕の一言は、「美味しすぎる」だけ(汗)
パンは、どれも少し大きめなので、
僕でも1個で結構お腹一杯になる。
なので買いだめとかするより
頻繁に通うことになる(汗)
しかし、今日の本題は
パンでもケーキでもクッキーでもバウムクーヘンでもない。
手作りアイスクリーム。
先日、支部長と寄った際、食べた
ブラッドオレンジのシャーベット
試しにテイクアウトで買ってみる。
早速、車の中で一口頬張る。
うむむむ、美味すぎる!
これは、隠れた絶品だ。
ブラッドオレンジジュースを想像すると
濃い目で酸味を想像しがちだが
その期待は嬉しいくらいに裏切られる。
バレンシアオレンジでもなく
ネーブルオレンジでもない味。
ちょっと例えが悪いかもしれないが
アポロンという
ブラッドオレンジを使ったフルーツ梅酒。
あの感覚に近いかもしれない。
ちなみにアポロンは、口当たりがよく
あっという間に無くなってしまう
お財布的に大変危険な梅酒である(爆)
ということで
サイラーのブラッドオレンジシャーベットは
是非試して貰いたい一品である。
お店でたくさん買ったお嬢と一緒だったおかげで
カップに大盛りにしてくれた。
シェアして食べても十分すぎる量だった。
この後は春吉で無制限のはしご酒の予定だ(爆)
8位
1回
2014/12訪問 2014/12/30
おウチから歩いて50m程なのに半年ぶり(苦笑)
昨冬に復活した焼肉ランチで全メニュー制覇をキープ中と思ってたら
我がメゾンドキャットの隣のマンションに棲む馬関の金融屋から
新メニューになってるよ♪とメニューの画像が送られてきた。
ヽ(゚◇゚;)ノいつの間に・・・
上ランチ(¥1280)を筆頭にメニューが以前よりもパワーアップされとる(@_@)
変更内容は以下の通り。
【新規】
・上ランチ(サイコロステーキ、ヒレカツ、海老フライ2本) ¥1280
・ポークソテー(バター醤油味)¥870
・ミックスフライ(エビ・ホタテ・白身魚)¥850
・トンカツ¥850
・ヒレカツ¥850
・ビーフハヤシライス¥800
【追加】コンビランチ
・ハンバーグ+チキン南蛮¥860
・ポークソテー+海老・ホタテフライ¥890
・ハンバーグ+海老フライ2本 ¥980
・サイコロステーキ+ヒレカツ¥980
・2個玉スパ+チキン南蛮2個¥750
・オムライス+海老フライ2本¥950
・ハートランドビール¥400or¥500
・表の商品サンプルにペコちゃん人形!!¥0
【復活】
・海老フライ(4本にPowerUP)¥1080
【その他】
①トッピングおかず採用(各単品メニューの追加チョイス可能)
②ソースの選択肢アップ(イタリアンソース追加)
早速昨日、ミックスフライランチ食べてきましたw
画像の通り、ボリューミーな内容は健在(^_^*)
男子でも十分にお腹一杯になれると思う。
店の近くにあるいっかく食堂やボンバーキッチンといった
ライバル店を意識した内容にも思えるけど僕的には大歓迎だけど
作り手は、マスター1人だから大変そう(^_^;
で、全メニュー制覇タイトル保持としては、やるっきゃないっしょ(苦笑)
1月は強化月間だな(爆)
※新規追加画像はトップの4枚
---------≪2014/07/17のレビュー≫---------
どうも!カレー臭漂う哀愁のオジさんです(笑)
最近、新しく訪ねたお店にお伺いすると
カレー臭のせいか、汚しているとの厳しいご指摘を受けましたので
しばらくの間、再訪シリーズで行こうかと(^^;;
で、土砂降りという事もあり歩いてすぐのここでランチ。
正月にいつもは無いメニューのカレーを食べて以来ですから半年ぶり(汗)
店の前を毎日1回は通るので、ご主人と目でご挨拶をしてるんですが、
ここのところ、マイレビの攻めに遭ってるBarBlissが2日続けて休みだったもんで
久しぶりにランチ♪
お店のメニューは既に全制覇済みなんですが
オープン初期にあった焼肉ランチが復活の貼紙が…
ちなみに全制覇済の方は僕を含めて数名居られるそうw
これだけ未食だったので当然焼肉ランチを…
食事ができるまで一新されたメニューを見ると
殆ど変わってま・・・・・した(爆)
これまで4番打者だった海老フライランチがスタメン落ち
代わりで焼肉ランチがDHで復活してましたw
その他、細かく見ていくと後から追加されてたメニューが無事レギュラー入り
チキンソテー、チキンカツ、トンテキはニュースマイルの将来を支えメニューなのかもw
基本、わたせせいぞうチックなお店ですから、
オジさんが食べたがるものは、脇役かベンチを温めるのが仕事です(謎)
ただ、代走でお馴染みの城所的存在だったビーフシチューが
雁ノ巣行きになってしまったのは残念(汗)
ストーブリーグの頃でいいから一時復活キボンヌw
で、人気の2こ玉スパ以外、ほぼ全てのメニューの年棒が上がっとります(爆)
平均して¥100弱程度(汗)
メニューの横に店のご主人の"反省の弁"付きの画像が飾ってありましたw
残念ですが、アベノミクスの施策のせいでしょう⤵︎
ただ、お店がオープン以来初めての年棒アップかもしれません。
さて、焼肉ランチは、想像通りキャベツや人参、もやし等の野菜炒めの上に
ドサっと牛肉が乗っかってる料理
生姜とニンニクでスタミナアップされとりますが
ブレスケアが必要になるまでの量では無さそう(汗)
結構なボリュームなので、パワーランチって感じ。
若い人ならご飯おかわり(¥0)でちょうどいいかも。
ただ、カレー臭を漂わせてる汚れたオッさんの感想ですから
話半分で受け取った方がイイかもしれません (謎)
食べ終えて店のご主人とゆっくり話したかったけど
後続のお客さんの調理で忙しそうなので
軽く二言三言交わしてお会計。
この後、セブンイレブンで買い物をして帰宅。
先日、ここのオーナーの方と親しくなってしまい、利用が増えました(笑)
アップントカフェが有った場所に春から新しくパン屋さんがオープンしてて
昼はランチをやってるようなので、次回行ってみようと検討中。
あ、しばらくはリピート店通いでしたね(^^;;
※レビュアの皆様へ
今回追加画像は改訂メニューを含めた最初の4枚だけです。
---------≪2014/01/04のレビュー≫---------
1日、2日と連チャンで新年会
夕方6時過ぎくらいから飲み始め、午前様で帰宅。
こんなメチャ飲みは久しぶり。
朝8時前に、ヌコ共が僕の顔を踏んづけ
強制目覚まし(爆)
何とか朝ごはんを準備して
その後、昼過ぎまで爆睡・・・
年賀状を買いにいき
自宅に戻る途中でニュースマイル
今年も2日から
お正月限定カレーだけで営業中だそう。
お客は僕1人で
もう1人、店長の知り合いの方が・・・
食べ終えた後、3人で雑談をしていたら
その知り合いの方が
某春吉の粉屋で僕をよく見かけてますヨ!
うーん(汗)、やっぱ目立つんか、オレ・・・
いろいろ福岡飲食業界事情を伺ってたら
演歌歌手Hからメールが・・・
あ、そうだ!頼まれ事があったんだ。
え?今夜また出かけるんかぁ~(謎)
※追加画像は最初の4枚
---------<<2013/01/02のレビュー>>---------
2013年になった。
いやでも1つまた歳を取ってしまう。
昨晩、某店長宅で新年会
大晦日からおせちや餅を食べてるせいか
もう普段の食事が食べたくなり
近くのサニーへ買い物
その帰りに店の前を通ると
なにぃ?カレースマイルぅ?
と思ったら店に入っていた(爆)
今日はカレーだけだそうで
早速運ばれてきた。
ちなみにカレーは
今までのメニューには無い。
アフタードリンクで紅茶をいただき
店長と少しお話をした。
実は、あとチキンカツおろしポン酢で
全メニュー制覇なんですよ、ワハハハッ
と胸を張ると
「今年はメニューを増やしますよっ^^」
と返された(汗)
うぬぅ、そりゃそうだけどさぁ
と心の中で思いながらも
ハヤシライスが食べたいと
しっかりお願いして店を出た。
今年も楽しみかな^^
---------<<2012.11.17のレビュー>>---------
初めて訪れてから3ヶ月経ち
ほぼ全メニュー制覇(汗)
ちょうど実家から姪っ子や実妹が来福していたり
支部長がついにご試食されたいというので
今まで未食だったメニューを計画的に誘導した結果
ほぼ食べつくすことができた(笑)
エビフライ、チキン南蛮など
最近控えていた揚げ物系も食べることができた。
余は満足である(苦笑)
未明から降り始めた雨が午前中も降りしきっていたので
朝から、ふろふき大根を作っていたのだが
これは今夜の酒のアテである(爆)
まだ食べてないメニューは、
得意のチキンカツとミラノ風カツレツライス
そろそろ雲がきれてきて
雨がようやく上がりそうなので
これから食べに行こうと考え中(爆)
--------<<2012.8.31のレビュー>>--------
警固本通りまで約400mほど
薬院2丁目を毎日歩いていると
意外な発見がたくさんある。
天神や大名、春吉エリアでは、ほぼ絶滅した
個人経営の珈琲店や小粋なスタンドバー・・・
立ち並ぶマンションの1F等に
しゃれた感じのテナントが入っている。
ニュースマイルは
愛する春吉エリアではお目にかかれない
”わたせせいぞう”チックな洋食屋である。
わたせせいぞうとは、
男性コミック誌に連載された漫画家。
鮮やかな色彩のグラフィックの中で
清楚で気立てのある、とってもいい女に
もてる男が主人公の物語だ。
団塊世代以降の中年読者が
読んでる間だけの一瞬だが
主人公になってしまう力がある(謎)
お店は
1Fはカウンターとテーブル席
2Fは窓から入る風が心地良さそうなテーブル席
毎日店の前を通り過ぎていたのだが
遂に入店してしまった・・・(苦笑)
食べログで事前にメニューを確認し
ポークジンジャーかオムライスを食べようと
思っていたのだが、
「トンテキおろしぽん酢ランチ」を発見
トンテキの誘惑に負けて、注文(汗)
スープとライスが付いて\780だった。
料理が出されるまでの間、
店内をゆっくり見渡すと
白い壁と木の温もりが感じられる作りで
木枠や窓枠の部分が
パステルグリーン色に塗られている。
まさに、ハートカクテル・・・・・
店長も店員も、こざっぱりした感じで
これまた、わたせせいぞう的な世界で・・・
では、カウンターにいるお客は・・・
ううむ、
アラフォーかアラフィフのおっさんが
・・・数人(爆)
ブラマヨの小杉によく似たおっさんが
コンソメスープを
ずるずる~と音を立てて飲んでいた(爆)
もちろん僕も
その中の1人である事は疑いない(汗)
そういえば、この近くで偶然
コロッケとおすぎを見かけた。
やっぱ、おっさんが多い街なのかょ・・(泣)
9位
1回
2013/12訪問 2013/12/31
12月30日の夜
東京拘置所に服役中の漁労長が
仮釈となって福岡に戻ってきていて
2人で地味に呑んでいたら
春吉女王一家がこれからやって来るという。
うぅぅ、あの人達は
いわゆるイシダイ、いやいやオニヒトデ
つまり肉食系(爆)
好物の赤貝を見つけたりすると
・・・食い尽くす(汗)
横で注文を聞いてると
やっぱり、赤貝、いろは島の酢ガキ・・・
店の残りを全部(爆)
よかったネ!漁労長、酢ガキ頼んでて(苦笑)
2013年の〆のレビューは、今年最も通ったこのお店。
年間を通じて、ほぼ毎週通ったので
おそらく50回ほど(核爆)
ここ最近、西新の時代だよネ!とか
メインジャンルはラーメンでしょ!と
敬愛するマイレビュアーの方から
鋭いツッコミを頂戴していた訳であるが
ジャジャーン♪ 実は寿司男(謎)
ご夫婦2人でやられてるので
ちょっとお客様が同時に入られると
少し待つことになるし
寿司ネタも決して高級なものや珍しいものはない。
1カン¥110、一番高いのでも¥210
この値段に慣れてしまい
結局、今年も高級店に行ってない(汗)
年に数回、○松で2諭吉使うか
毎週0.3諭吉で寿司を食べるか・・
うーん、毎週鮨おさむがイイかな(爆)
話を戻すと
お店は、晦日らしく
遅い時間になって来店客が続いたが
残念ながら、シャリが無くなってしまったようだ。
頼んでいた、ブリ大根
家族を自宅に帰して出戻りの
春吉女王と漁労長と仲良く分けて、
島美人を最後の一滴までグビグビ
お店に居られるお客様の分は
シャリが残ってるそうで
今年最後の〆は、
鉄砲巻!
金を出せば、レベルの高いネタは得られるけど
いい仕事がされている寿司は、なかなか見つからない。
と思う。
既に、春吉女王と漁労長は、
2軒目に旅立っていったが、
僕はここで今夜はおしまい。
お店の方に、いつも良くして戴いていて
非常に恐縮なのだが、
長年の目標の一つ
ナジミの寿司屋を作ることは
成功したかな(汗)
---------<<2013/08/01のレビュー>>---------
何を隠そう、今年のツートップの1つ。
年初から毎週ほぼ必ずお伺いしている。
その数すでに30回(爆)
ツートップのもう1軒は
我が家族(ミャア)の実家たる鉄板好味
逆に去年まで行きつけだった某第1秘密基地は
ちょっとご無沙汰気味。
ドコモがソニーとサムスンだけを選んだように
こうなったのはいくつか理由があるが
自宅で魚を食べない・作らないのが最大の理由。
そのせいで週1回は
どうしても生魚が食べたくなり通っている。
注文はほぼ毎週同じ。
たばていセット(※メニューにないが毎回頼むので作ってくれる)
生ジョッキ付きのおつまみセットで
ビールを飲み干したら
残った肴をアテに冷酒を追加。
そうこうしている内に
飲ミ友の1人、演歌歌手Hがやってくる。
彼女は日曜もお店を開いていて
店の準備をした後や
まんまと引っかかった同伴のおっさんを
連れてやってくるのだ(汗)
どうみても還暦超えたオバちゃんなんだけど
夏の夜にフラフラやってくる酔客を
捕獲する技は超一級(汗)
彼女も冷酒を注文してから
例えば、大好物のサザエの刺身を頼むと
本人が苦手なワタや肝を
おすそ分けに預かる。
代わりに僕が頼んだおつまみセットを
少し食べていただく・・・
という関係だ。
2人ともほぼ毎週顔を出しているので
お店のご主人・奥様とも
親しくさせていただいて
多少のわがままも目をつぶってくれるのは有難い。
小1時間ほど飲み食いした後、
僕はお好みで”かぶり”を作ってもらい
会計を済ます。
演歌歌手Hは、捕獲した生のおっさんを
店に連れ込む最終段階(笑)
かつてドコモの黄金時代を支えた
パナソニックやNECが
スマホ事業から撤退せざるを得ないように
かつての働きバチだったおっさん族も
贔屓にしていたつもりの
高級店や人気店から足が遠のき、
ひっそりと福岡の街の片隅で杯を重ねる。
齢を重ねると、回りの出来事を
自分の人生に重ねるクセが出てくる。
そして自らの希望や願いを
子や孫に託すかのごとく愛しむ。
ま、僕の場合はヌコだけど(汗)
天神屋は
上がりが近づいた僕には
格好のお店の1つである。
----------<<2012/04/23のレビュー>>----------
多くの飲み兵衛の理想は
最低週1回、行きつけの寿司屋で飲み食いする事である。
だが、福沢諭吉はそう安易に寿司屋通いを許してくれない(汗)
天神屋はとても寿司屋らしからぬ店構えであるが
見た目と異なり、とてもリーズナブルな店。
今年も月1回くらいのペースでお伺いしている。
春吉女王から呼び出しがある場合、
90%の確率で天神屋である(笑)
最近は、一品料理ばかり食べている。
ここ2回続けて食べた鯛のアラは絶品だった。
アラ蒸し¥1000! アラ炊き¥600!!
ちなみに島美人飲みきり5合瓶¥1800!
2合半くらいのデキャンタだと¥1100
焼酎を飲みつつ、ひたすら骨をしゃぶる。
日本人で良かった・・・酒が飲める体質で良かった・・・
と痛感する至極の時間だ。
直近の利用パターンは、店で鮨を食べず、1人前折詰め。
先日はついに貝汁を酒のアテにしてしまった(爆)
寿司屋たる天神屋にふさわしくない口コミであるが、
飲み兵衛のための口コミとして1年ぶりに更新し
一品料理画像を追加。
同好の士の参考になれば幸いである(汗)
---------<<2011.2.28のレビュー>>---------
週末は春吉や渡辺通界隈ではしご酒をしている。
天神屋はその周回コースの1つ。
もともと薬院今泉に店があった頃は自宅からすぐなのに
何故か行かなかった。
・・・が、西中洲に移ってから行くようになってしまったのだ。
地場の光り物から色物まで一通りのネタがそろっている。
サラリーマン向けの生ビールがついた¥1000の晩酌セットがあり、
安心できる店である。
また、ちょっくら1杯飲むかあ・・・なんて思ってる自分みたいな客向けに
日代わりのアテも幾つか用意されている。
もちろんネタケースで出番を待っている寿司ネタも刺身にしてもらえる。
テーブルにある伝票に1巻あたりの値段が記されており、
食べたい分だけ、伝票に記載して握ってもらう仕組みになっている。
なので、自分のような時価を怖れるあまり高級店に行けない身でも安心できる。
メニューをよくみると、カリフォルニアロールとかアボガドロールとかある。
おかみさんが、英語を話すらしいので、
スシハジメテタベマス、ワタシガイジンデス
という人でも安心できるんだろう。
そういえば、外国の方もよく見かける。
いつも同行してもらっている”春吉女王”のおかげで
この店の大将、おかみさんとも話すようになったせいもあり
カウンターで1人酒ができる店でもある。
今年になって足が遠のいていた・・・
いや、店の前は毎週末通っていたのだが(汗)
遂に大将に「最近こないね(笑)」と指名手配されてしまい
先日、女王に連行されてしまった。
島美人を飲みながら、たいらぎの塩焼きと鰯の刺身を食べ
中トロと海老を握ってもらい食べる。
手みやげに巻物を詰めてもらったら、釈放された。
でも執行猶予の身であるので、また天神屋に出頭せねばならない(喜)
10位
1回
2012/01訪問 2012/01/11
大野城市南ヶ丘・・・
トレンディドラマで出てくるような
福岡郊外の住宅街。
ご主人は、中洲ゲイツビル裏の「えん舞」で
働かれていたそうである。
ブログを見ると、いろいろ訳ありだったようだ。
えん舞の前身、まるきゅうらあめん(東京・池袋が本家)として
オープンした後、僕は1度だけ行ったことがある。
とても好印象の塩ラーメンだったけど
当時はまだ僕の心の中に
函館の「汪さん」の塩ラーメンが残っていて
まだまだと自分勝手な判断をしていた。
能書きはこれくらいにして、食べログレポートだ。
塩ラーメンを注文。
まずスープをすする。
上品な鶏がらのだしが口一杯に広がる。
スープは絶品だ。旨いなあ!!
麺はいくぶん茹で時間が早すぎたように感じる。
もう少し茹でた方がいいんじゃないか?
スープに対し、麺の固さがバランスを崩した感じだ。
つるつる・しこしこ麺だと絶妙なんだけどなあ。
メニューに、玉子かけご飯とか豚飯があり
セットで注文できる。
玉子かけご飯は+150円とちと高いので
それならトッピングか替玉しようか悩む。
お財布と心の小さい僕は
+¥50で白ご飯セットにした。
麺を食べ、スープをすすり、ご飯を一口。
この連続的な食の動作が
基本的な男飯のパターンなんだけど
あっさり塩味に白ご飯は何だか物足りない。
しかし、つけあわせがないので
仕方なく叉焼と海苔を載せて食べた。
できれば無料の漬物かふりかけが
あるといいなあと思った。
ラーメンは麺の固さ以外は極上。
残りスープに柚子胡椒を入れてみる。
すると鶏ガラの旨味よりも
柚子胡椒の味が前に出てしまった。
人好きずきではあるが、
最初から柚子胡椒を入れて食べると
せっかくの鶏ガラ塩ラーメンが
台無しになるような気もする。
他に醤油や担々麺もメニューにあるので
塩ラーメンに物足りなさを感じれば
そちらを頼んでもいいかもしれない。
少し辛口なコメントかもしれないけど
評価は僕の中で最高に近い。
行きたくない店にはコメントをしない
という事である。
こんな店が近くにあればいいんだけど
残念ながら僕は車でしか行けない。
近くに住んでいる人が羨ましい限りである。
今年のベスト10は、10位の博多塩ラーメン城を除き
1年間にリピート3回以上したお店です。
その他に週1回以上行ってる(・・・年間50~100回くらい(汗))
日頃から行きつけてる店が2店あって
それは対象外にしました。
今年も昨年同様、イタリアンを中心にトライしたのですが、
CP、嗜好、雰囲気などをあわせもっても
僕と支部長の私見では
やはりイルソーニョ以上の店は見つかりませんでした。
福岡に住んで10余年・・・
これまで毎年ワクワクするような店に出会って
楽しかったんですが、僕も歳を取ってきたようです。
新しい店よりも、なじみで良くしてくれるお店。
そちらに自然と足が向くようになりました。
12月、浄水時代最後のイルソーニョで食事を楽しんだ後、
フロアの方とオーナーシェフとお話をさせていただいたら
幾つか共通の話題や偶然の出来事があって
これからも通う楽しみが増えた気がします。
今年はプライベートでいろいろな出来事があり
極めつけは、いきなり3児の父になってしまった事ですが(汗)
ある意味、『飽食と泥酔の毎日を改めよ』
ってお告げなのかもしれません(謎)
晩夏に引越をしてから、外食の回数が減り続け
師走に入って、いきなり扶養家族ができてしまい
家計(ヌコの・・・)を考えるようになりました(爆)
来年は今年よりも出現回数が減るかもしれませんが
引き続き親しくさせていただいている
レビュアーとコメント遊びしたいなあと思っています(汗)
皆様よいお年を