bottanさんが投稿したア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー(東京/広尾)の口コミ詳細

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リニューアルア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー広尾、恵比寿/フレンチ

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2014/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

やっぱり、最高!!

2015/04          23枚の 写真を追加 (2015/04)) しました

大好きなお店なのに、なんと、ほぼ1年ぶりの訪問となってしまいました。

「Champagne Henri Giraud anu Hommage Brut」
いつものように “アニュ” オリジナルのシャンパーニュで乾杯。

「アヴァンアミューズ」・・・・・奥から、山口県の白身魚とクリームチーズとオレンジを合わせた “一口サイズのコロッケ”“蕪のブランマンジェ”、ほうれん草と松の実を使った “テリーヌ”
蕪のブランマンジェは滑らかなムースの食感の料理で、蕪で作ったクッキーと玉葱のパウダーを合わせてます。

「アミューズ」・・・・・春の魚、“メヒカリのフリット”
香ばしい香りのメヒカリには、富山湾のホタルイカの濃厚なソースとヴァンジョーヌ ビネガーを泡立てたソースが添えられております。

「2011 Domaine de Beaurenard (Paul Coulon et Fils) Châteauneuf-du-Pape Boisrenard」
良いですね、フルーティーでドライ、私好みのしっかりとした、複雑味のある白ワインでした。
葡萄の品種は、30%のClairette、25%のRoussanne、20% Grenache Blanc、20% Bourboulenc、2.5% Picardan 、2.5% Picpoul だそうです。

「野菜のコンソメ スープ」
・・・・・シンプルに塩のみの味付けのクリアーな “蚕豆のスープ”、素晴らしい香りです。
このスープ、非常に美味しかったので、作り方を教わってきました、今度、家で作ってみましょう。
ただ、問題は大量の蚕豆が必要、高いスープになりそうです(笑)。

「前菜」・・・・・アオリ烏賊ソーメンの団子
大根やセロリ、レモン、ハラペーニョ等とオリーブオイルを合わせた野菜のソースを上からかけます。
これも良いですね、白ワインがピッタリと合います。

「前菜」・・・・・茹ホワイトアスパラガスとフレッシュ キャビア
キャビアの塩け、フルーツ トマトの甘み、バルサミコ酢の酸味が絡み合って、良い味に仕上がります。

「サザエ」・・・・・鳥取県産の栄螺(肝も)、プチトマト、鯛の酒盗を合わせ、バターでソテー(蒸し煮)したもの。
中のスープを一口、、、、、唸る美味しさ(笑)、酒盗が隠し味となっているのでしょう、旨味、コクがあります。
「日本酒に合いそうですね」と下野シェフに言うと、「そうですね、合いそうですね、でも、これは南仏風です」と(笑)。

「フォアグラと花山椒」・・・・・フォアグラをシンプルにソテーし、その上にペリグリーソースを塗り、蒸した花山椒をのせ、カリカリとした乾燥エポートル(小麦)リゾットを振り掛けてあります。
下野シェフ曰く、「幸村さんに負けないように、花山椒を」と(笑)。

「魚料理」・・・・・この時期から初夏にかけて美味しくなる “石鯛”、それに、肉厚の椎茸を巻きつけたベニエ(天ぷら)です。
スープドポワゾンのソース(スープ)と共に。

「肉料理」・・・・・丸ごとローストされた丹波黒鳥(地鶏)のもも肉と胸肉です。
もも肉は、アミガサ茸と鶏の出汁とクリームを合わせた濃厚なソースで。
胸肉は、ピパーチ(石垣島産のロングペッパー)を好みに合わせて。
筍、グリーンピース、菜の花、マーシュ(長野産ハーブ)等々が添えられております。

「Ximénez-Spínola Liqvor de Brandy - Tres Mil Botellas」

「Guy Charlemagne Vieux Marc」
この2つのお酒、素晴らしい物でした。

「デザート その1」・・・・・ バシュラン
メレンゲの中にはヨーグルト、ライムのシャーベットを詰め込んで、木苺、ブルーベリー、苺をあしらっており、まわりにはパウダー状にしたオリーブオイルを添えております。

「メインデザート」・・・・・薄く焼き上げられたクッキー、“ラングー ド シャー”の中には、ラム酒とカスタードソースを合わせたムースとラム酒に浸けたレーズンが、一番下には、塩キャラメルとココアのスポンジケーキが入っております。
確かに、メインデザート、無茶苦茶に美味しいデザートでした。

「お茶菓子」・・・・・飴でコーティングしたホオズキとパイナップル ジュースとペルー産薬用酒(アニス等々)とを合わせたもの。

「エスプレッソ」

いつもながら、今日も美味しかったぁ~~~。

私は ”ア・ニュ”、下野シェフの作るフレンチが一番好きかも、次回は絶対、年内に伺いましょう。

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2014/07          30枚の (写真を追加) しました

前回、南米旅行をする際に、非常に参考になる本を貸してして頂きましたので、その返却がてら伺って参りました。
暫く、下野シェフと南米旅行の報告、お借りした本に出ていたペルーの2軒のレストランの話で盛り上がってしまいました(笑)。

まずは、いつもの「Champagne Henri Giraud anu Hommage Brut」で乾杯。
 
「アヴァンアミューズ」・・・・・夏野菜の冷製冷製のラタトゥーユ玉蜀黍のブランマンジェテリーヌ

「Taburnum 2008 Les Vins de Vienne」・・・・・フランス、ローヌ地方の白ワイン、ヴィオニエ(Viognier)100%、ドライで辛口でありますが、非常にフルーティでエレガントなものでした、後に出てきた食事にピッタリ。

「アミューズ」・・・・・ハマグリのフリット、下には自家製のマヨネーズが敷かれております、上にはチーズのミモレットが振りかけてあります。

「パン」・・・・・自家製ブリオッシュ と 有塩 と 無塩 のバター、2種類のフランスパン(プレーン と 酸味のある天然酵母のパン)、いつも思うのですが、フレンチで出てくるパンって、なんて美味しいのでしょう、困るのです、食べるのを我慢するのが(笑)。

「黒トリュフ」・・・・・オーストラリア産、次の料理にたっぷりと振りかけられます、期待!(笑)。

「鱧 と オマール海老 のスープ」・・・・・湯通しした 山口県産 鱧、上にオマール海老をのせ、ヴィシソワーズのスープを、上から、期待どおり、ふんだんにトリュフを振りかけてくれました(笑)。

「もも肉のカルパッチョと茄子のサンド」・・・・・山形牛のもも肉のタタキがスライスした茄子を挟んだもの、上にオシュトラ キャビアがのせてます。
粉末にした水茄子のアイスが添えられております、卵黄とパルミジャーノの濃厚なソース、好みに合わせて、南仏の唐辛子をつけて。

「鮎の天麩羅」・・・・・三枚に下した鮎をレタスで巻いてベニエ(天ぷら)したもの、素揚げにした骨を身に挟んでます。
鮎の肝のソース、胡瓜の泡、西瓜と胡瓜のマリネ、と共に。

「オマール海老とジロール茸、甲殻類のソースで」

「フォアグラのポシェ」・・・・・ポシェ(湯通し)したフォアグラと瓜を鶏の出汁で軽く煮込んだもの。

「太刀魚と焼茄子」・・・・・太刀魚の炭火炙り、中に焼茄子を挟み、蒸した料理、上にはトリュフがのせられております。
ペリグー ソース(牛肉を煮込んで作った出し汁に、マディラ酒、トリュフを加えたソース)。
焼茄子が良い仕事をしております、一瞬、鰻を食べているのかと錯覚をしてしまいました(笑)。

「カイユのロースト」・・・・・フランス産ウズラ(カイユ)を塊のまま、しっとりと焼きあげたもの、もも肉と胸肉です。
万願寺唐辛子のピュレ状のソース、アスパラガス、トマトとツルムラサキが添えられております。
こんなに、しっかりとした味のある 美味しい ”ウズラ” を食べたのは初めて、私の持つ、”ウズラ” に対するイメージが変わりました、”ウズラ”って美味しいのですね、ビックリしました。

「Calvados Lecompte Pays d'Auge 88' 89' 90' multi vintage 」・・・・・これは私が。

「Marc de Bourgogne Joseph Drouhin」・・・・・これは、家内です。

「チーズ」・・・・・シナモン風味の ”ブリア・サバラン” (前回と同じもの)、ブリー・ド・ムーラン(熟成した白かびのチーズ)、フルムランベールの三種を選びました。

「デザート 一品目」・・・・・マンゴーとバナナのシャーベットにヨーグルトの泡、パッションフルーツ果肉のせ

「デザート 二品目」・・・・・マスカルポーネのムース、桃、ほうじ茶のゼリーがけ

「デザート 三品目」・・・・・無花果のコンポート、ゼリーとシャーベットと共に

エスプレッソ

「お茶菓子」・・・・・パイナップルと生姜のジュース、手前のは、、、、、すみません、憶えておりません(笑)。

今日も楽しくて、美味しかったなぁ~~、どれもが素晴らしい。
ペルーの2軒のお店も良かったけれど、下野シェフの料理の方が、私は断然、好きです。

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2014/04          46枚の写真 (2014/04) を追加しました

伺いたい、伺いたいと思いつつ、ほぼ1年ぶりの訪問となってしまいました。

下野シェフとの久々のお話のあと、まずは、
Champagne Henri Giraud anu Hommage Brut」で乾杯。

アヴァンアミューズ」・・・・・人参のクッキー と 乾燥オリーブ パウダー炙り長葱 バルサミコ酢南瓜のニョッキ

アミューズ」・・・・・駿河湾の桜海老のチップス サワークリーム と キャビア と ハーブをサンド

自家製ブリオッシュ と 有塩 と 無塩 のバター

Chassagne-Montrachet 2008 1er Cru Les Macherelles

前菜 一品目」・・・・・茨城県鹿嶋の大粒ハマグリ 蕗の薹ソースとビネグレットのソース と ホタル烏賊ノソースで 、ウルイ等のサラダ添え

プレーン と 天然酵母のバケット

前菜 二品目」・・・・・穴子のフリット の トリュフがけ パルミジャーノ風味の卵黄 と 新玉葱のスープで
今が旬のイタリアの 白黒の ”ビアンケットトリュフ”、つい、”もっと、もっと トリュフを” と言ってしまいました(笑)。

前菜 三品目」・・・・・シトロネル風味の蛙のソテー と 焼き筍

前菜 四品目」・・・・・フランス産ホワイトアスパラガス と 三重県産 あさり ブールブラン ソースで

前菜 五品目」・・・・・空豆のコンソメの冷製スープ オリーブオイルのアクセント ミント風味の甘い空豆添え

魚料理」・・・・・銚子の ”金目鯛” の酸味のある白菜巻き 花山椒のせ ペリグー ソースで 長野県産 芹 の天ぷら添え

肉料理」・・・・・トリュフ風味の "乳飲み仔牛(腕肉)" のカツレツ 花山椒をのせて アスパラガス と 春キャベツ 添え

チーズを乗せたワゴンがやってきました、普段はチーズまではお腹に入りませんが、今日は、何故か食べられそうです(笑)。

家内は:
Bas Armagnac Dartigalongue 1989」に、Le petit basque Caille Nature と セージ と ほうれん草 のチェダー チーズ ブラッドオレンジ ジャム添え を。

私は:
Calvados Lecompte Multi Vintage 1988-1089-1990」に、シナモン風味の ”ブリア・サバラン”(フレッシュチーズの ”ブリアサヴァラン” と ベルギーの郷土菓子 ”スペキュロース” の合体)と 20ヶ月熟成のチェダーチーズ を。

デザート 一品目」・・・・・オリーブオイルのブランマンジェ と 夏みかん バルサミコに絡めて

デザート 二品目」・・・・・苺とバジルのピュレ エスプーマされたマスカルポーネ チーズのムース  チョコレートと苺のアイスクリームをのせて

デザート 三品目」・・・・・マンゴーのゼリー と きな粉を使ったサクサクのクッキー

エスプレッソ

今日も、いつものように最高!でした。

次回は一年も空けずに、今年中には伺いましょう(笑)。

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2013/07                26枚の写真 (2013/07) を追加しました

やっと、パソコンの状態が良くなりましたので、写真を載せることが出来ました(笑)。

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2013/06

今日も、下野シェフにすべてお任せ。

まずは、”A Nu”の「Henri Giraud Hommage Brut」で乾杯。

定番のアミューズ・・・・・透明の器に入った「パルミジャーノと粒マスタードのサブレ」、黒のが、「バジルとほうれん草のクスクス」、青のが、「スモークサーモン ビネグレットとディルの風味」です。

枝豆のエスプーマ キャビア添え」・・・・・なんと、ふっくらとした、優しいスープなんでしょう、そして、キャビアの塩味が良いですね。

Chassagne-Montrachet 1er Cru <Les Caillerets> 2003 Marc Colin et Fils

パン」・・・・・ブリオリッシュフランスパンライ麦パンです、無塩、有塩、お好きなバターで。

毛蟹と縞海老の出逢い」・・・・・”毛蟹の自家製マヨネーズ和え トリュフ風味” が ”金沢産 花ズッキーニ” に包まれております。”魚介類の旨味の詰まった泡” と ”北海道産 縞海老” が添えられております。
横には、ハーブ各種が散りばめております。
ホント、美味しいですね、だから、私は ”アニュ” が好きなんです。

縞鯵、トマトのゼリーと共に」・・・・・トマトのゼリーの上に鹿児島産 縞鯵が。トマトのゼリーと共に縞鯵をスプーンですくって食べますが、このトマトのゼリーの酸味が良いですね。

鮎のフリット」・・・・・鮎の中骨を取り出して、それをカリカリにフリットし、また、鮎のお腹に戻し、それを、野菜で包み、フリットにしたものです、鮎の肝のソースで。
胡瓜の泡、西瓜のマリネ、茎ブロッコリー、等々の野菜が添えてあります。
鮎の肝ソースが抜群です。

フォアグラ」・・・・・シンプルにポワレされたフォアグラ、スペルト小麦(小麦の原酒)のフリットがアクセントとして添えてあります。
鴨のコンソメをかけてくれます、仕上げに、塩漬けの山椒がのせてあります。
普段から、「アニュ」のフォアグラは軽くて食べ易いのですが、今日のは、山椒が効いて、さらに食べ易くなっておりました。

蚕豆のコンソメ」・・・・・一瞬、白ワインかと思いましたが、蚕豆のコンソメでした。
1日かけて作る、純粋に塩ゆでした蚕豆を潰して、何度も何度も濾したコンソメです。
蚕豆の旨味、香りが素晴らしかったぁ~。

魚料理 甘鯛」・・・・・焼き茄子を閉じ込めた甘鯛、ポルト酒を使った甘めのソース、トリュフ添え。

肉料理 猪」・・・・・岐阜県産 猪の背肉を低温でゆっくりと火を入れて、しっとりと仕上げたもの。ケッパーとアンチョビを使った、酸味のきいたソースです。
猪の脂の部分が、なんと美味しいのでしょう、脂っぽくなく、不思議に、思ったよりあっさりとしているのです。

デザート」・・・・・”石垣島の島バナナのソルベマンゴー”、”マスカルポーネチーズのムースとフレッシュ白桃入りのほうじ茶ゼリー”。

エスプレッソ

お茶菓子」・・・・・パッションフルーツのゼリー生チョコ

あぁ~、今日も、愉しくって、美味しかったぁ~~~。

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2012/08    (写真 (2012/08) と書いてあるのを追加

5か月ぶり、親しい友人4人で伺いました。
久しぶりだったので、下野シェフと積もる話から始まりました(笑)。

今回の料理も、私にはパーフェクトでした、ですから、一品一品のコメントは致しません。
すべて、美味しい旨い感動したといった言葉の連続ですから(笑)。
ですから、料理の紹介だけにします。

では、本日の”下野シェフお任せ料理”は:

「Giraud AY Grand Cru Brut」・・・・いつものように、ア・ニュ特注のシャンパーンツで乾杯。

「アムーズ」・・・・・クスクスのサラダ兎の肉のリエット(下に人参の千切りが敷いてあります)、ホワイトアスパラガスのムース

「だだちゃ豆のエスプーマ キャビア添え」・・・・・石川県産のだだちゃ豆、冷たい、爽やかな料理でした。

「Macon-Pierreclos "Le Chavigne" 2004」・・・・・シャンパーニュのような際立ったミネラル感がありました。甘夏、蜂蜜の風味、果実味と樽の風味のバランスが良く、ミディアムボディーで表情豊かな白ワインでした。

「縞海老のコンフィ 緑竹とキャビア添え」・・・・・32度の低温のオリーブオイルでコンフィした、ほぼ生の状態の縞海老、上にはキャビアが。緑竹と、フリットされた海老の頭が添えてあります。緑色のソースは、パセリのピュレ、赤は、トマトをジャム状に仕上げた、濃厚なソース。それと、ニンニクの香りの泡のソースです。

「薄切りズッキーニのカネロニ仕立て 毛蟹と黒トリュフ入り」・・・・・北海道産毛蟹の身とミソ、それと、細かく刻んだ、タスマニア産黒トリュフを、薄切りにしたズッキーニでカネロニのように巻いたもの。
バジルのソース、パウダー状のは、バジルのパウダーをシャーベット状にしたものです。

「鰹のマリネ セロリのサラダ添え」・・・・・鰹をスモークした塩でマリネしたもの。下のクリーム状のソースは、バーニャカウダのアンチョビソースを薄めて、爽やかに仕上げたものです。

「鮎のベニエ風 削りサマートリュフがけ」・・・・・鮎を三枚に下ろし、中の骨をカリカリに揚げ、それを鮎の身で包み、さらにレタススで包み、ベニエ(衣を付けて揚げる)したものです。肝のソース、添えてあるのは、西瓜のマリネです。

「ブルーオマール海老のソテー 玉蜀黍とトマトのフリットのせ」・・・・・メイプルシロップとニンニクを絡めながら焼き上げたものです。

「鰻とフォアグラとフィレンツェ茄子のミルフィーユ」・・・・・バルサミコとスパイスを使い、コンフィに仕上げた鰻に、フォアグラのポアレをのせて、それを、ビネグレットに漬け込んだ薄切りフィレンツェ茄子で巻いたものです。
泡は、山椒で風味付けしたミルクの泡です。

「ラタトゥイユの冷製コンソメ コンフィ稚鮎のポテトサンド添え」・・・・・ポテトはキタアカリです。

「甘鯛とホロホロ鳥のスープ 松茸とツルムラサキ添え」・・・・・甘鯛の上には、刻んだ松茸がのってます。スープはホロホロ鳥からの出汁を使ってます。

「Pavillon de Taillefer Saint-Emilion Grand Cru」・・・・・メルロー80%、カベルネ・フラン20%。熟した果実(ラズベリーか)の香り、スムーズなタンニン、バニラの風味、これは、なかなか良かった赤ワインでした。

「蝦夷仔鹿のロースト ジロール茸、枝豆、ケッパー添え」・・・・・2ヶ月の仔鹿だそうです、ちょっと可哀想ですね。でも、美味しかったぁ~。

「チーズ」・・・・・すみません、何と云う名前のチーズか、聞きましたが忘れました(笑)。

「H. Billiot Fils Grand Cru」・・・・・デザートに合わせて、ちょっと甘目のロゼ。

「デザート」・・・・・”トマトのソルベ”、”白桃とマスカルポーネ ほうじ茶のジュレがけ”、”クレームダンジュ フランボワーズのソース”、パイナップルの小菓子と苺のマシュマロ”

おぉ~、美味しかった、いつも楽しい食事ですが、
今日は特別に楽しかったぁ~、そして、美味しかった~。

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2012/03

3ヶ月ぶりに伺いました。

下野シェフと、共通の友人のことを、話をしましたら、「今日、見えますよ」とのこと。
おぉ~、楽しみです。

今日も、下野シェフにすべてお任せ。

まずは、”A Nu”の「Henri Giraud Grand Cru Brut」で乾杯。

定番のアミューズ・・・・・・・・・・・・・・・・・青色のが「ズイキのクスクス仕立」、白が、「グリーンピースの皮の素揚げ」、オレンジが、「パルメザンのリゾットのコロッケ」です。シャンパーニュがすすみます(笑)。

パンは、「ブリオリッシュ」、「フランスパン」、「ライ麦パン」です、無塩、有塩、お好きなバターで。

コラーゲン・チップス」・・・・・・・・・・・・・牛のアキレス腱のゼラチンを茹でて、ブヨブヨに溶かしたものを、揚げました。、、、ふかふかで、パリパリ、これは旨いや。

アスパラガスのブランマンジュ」・・・・冷製です。生きたままの、チョウザメから取った、スターレットと云う、キャビアとグリーンピースが添えてあります。

Chassagne-Montrachet」 ・・・・・・・・・1st Cru Virondot 2004です。樽の香りがしっかりしており、ボリュームがありますが、エレガントでバランスの良い、白ワインでした。ロブマイヤーのワイングラスで。

海と山のものの取り合わせ」・・・・・・少しだけ火を入れた、半生のトリ貝と山菜が、ビネグレット(特製ドレッシング)に、ちょこっと漬けてあります。山菜は、タラの芽、コゴミ、山ウドで、横に山菜の粉末のアイスクリームが添えてあります。

Chateldon 1650」・・・・・・・・・・・・・・・・天然微炭酸水。

アスパラガスと卵黄ソース」・・・・・・・卵黄ソースには、パルメザンチーズとトリュフの粉末が入っております。横には、ベーコンの泡のソースが添えてあります。

桜海老のビスクのリゾット」・・・・・・・旬の桜海老。上には、ウイキョウの泡とそら豆がのってます。

カエルのモモ肉と新タケノコ」・・・・・カエルのモモ肉と鹿児島産新タケノコに、ケッパーとトマトとビネグレット・ソースを絡めながら、焼き上げたものです。

桜鯛と生ハムのコンソメ」・・・・・・・・塩で軽くマリネした、今が旬の桜鯛。冷たい生ハムのコンソメスープに浸けて食べても良し、そのままでも良しです。私ですか、当然、両方とも試しましたよ、両方とも美味しく、2種類の味を楽しみました。

金目鯛のバプール」・・・・・・・・・・・・炭火で皮目を焼き上げた金目鯛に、刻んだ葱をのせ、蒸し上げたものです。帆立の出汁に新若布を加えて、食感を残すぐらいの、軽くミキサーにかけたのが、ソースです。まわりの丸い緑色のは、グリーンピースです。

山形牛のモモ肉のロースト」・・・・・低温でじっくりローストしてます。ソースは、新じゃが芋にポート酒を入れ、甘く仕上げております。プチベリー、オータムポエム、コゴミが添えてあります。

3種のデザート」・・・・・・・・・・・・・・・「キューイとヨーグルトのソルベ」、「苺とチーズのムース」、「メープル・チースケーキのスフレとオレンジ・シャーベット」。

いやぁ~、今日も美味しかったぁ~。
益々、ア・ニュが好きになっちゃいます(笑)。

今日も、幸せな日でした。

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2011/12

この冬、一番の冷え込みで、ダウンのコートを着ていても寒い。
震えながら(ちょっと大袈裟か)、アニュに入りますと、島本さんが笑顔で出迎えてくれます。

いつもの席に着くと、直ぐに下野シェフが見え、しばらくお喋り。

アンリ・ジローで乾杯。
今日も、下野シェフにお任せ。

すべの料理が美味しかったのですが、今回は特に印象に残った料理を書きます。

アミューズの1品」・・・・・・・・・・・・・・鮟鱇の頭の部分を蒸して、ゼラチンを溶かし、それを冷やして固めた、煮こごり。茹玉子とビネグレット・ソースが合わせてあります。鮟鱇のコリコリ感とゼラチンからの旨味、ソースの絡み具合が良かったぁ~。

ほうれん草」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほうれん草の根っこの部分を火通ししたものに、衣をつけてベニエのようなに揚げたもの。土の様にみたてて、細かくきざまれたトリュフで風味づけされてます。ほうれん草の香りが強く出ており、驚きの1品でした。

せいこ蟹」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せいこ蟹の身と卵と味噌の下に、カリフラワーのムースが敷かれております。これが和食器に盛られていれば、完全に和食です。こういうの、私、堪りません。好きです。

雲丹」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北海道釧路の昆布森のエゾバフン雲丹。蕪を粗くピューレしたものの上に、塩でほんの少し風味付けした雲丹。ほうれん草の泡と、瞬間冷凍して細かく削った、ほうれん草のシャーベット、そしてブラックタピオカが添えてあります。うぅ~ん、これも和食、またまた、堪りません。ホント、繊細な味です。

白子のスープ」・・・・・・・・・・・・・・・鱈の白子を使った冷たいスープ。白子を溶かして、サラッとしたスープ状に仕上げたものに、薄くスライスしたトリュフ、真中にキャビアが添えてあります。キャビアの塩味が、白子のスープに風味付けしてます。これは、絶品でした。

雉と栗のスープ」・・・・・・・・・・・・・フランス産野生の雉と栗を混ぜ合わせた、濃厚なスープ。高性能なサーモミックスというミキサーに、下処理した雉(身も骨も内蔵も一緒に)を入れ、ドロドロにし、それを、フィルターで濾したものです。シェフのスペシャリティです。雉、そのものの味がし、濃厚な旨味があり、これも絶品でした。

雷鳥の赤ワイン煮」・・・・・・・・・・雷鳥の胸の部分から開き、そこに内蔵を塗りつけます。真中にテリーヌに仕上げたフォアグラを入れ、それを、クルクルと巻いたものを、赤ワインで煮込みます。薄くスライスした黒トリュフがかけられております。これは濃厚な味で、下野シェフの凄みの一面を見た感じがしました。
帰りがけに 「雷鳥は凄かった、下野シェフがル・ブルギニオンにいらしたことが分かります」と云うと、
「えぇ、ちょっと、オーソドックスな料理方でやってみました」とニコっと。

印象に残った料理を書いてみましたが、
島根県産 猪のロースト」、えぇ~、猪ってこんなにアッサリとし、食べ易いのと感じました。
山口県萩の甘鯛のポワレ」、「笹掛豆のピューレ」、「白トリュフのリゾット」、「デザートのモンブラン」。

みんな、美味しかったぁ。

今日も、美味しくって、楽しくって、幸せだなぁ(笑)。

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2011/09

台風による暴風雨の中、タクシーを呼んで、伺って来ました。

中村、島本両支配人に迎えられ、いつもの席へ。
当然、話題は台風のこと。

まずは、シャンパーニュで、無事到着が出来たことに乾杯。
ちっちゃな器に、クスクス、シャラン鴨で取ったコンソメ冬瓜、玉葱と人参の小さなパン。

これらをシャンパーニュを飲みながら食べていますと、下野シェフが。
7~8分、世間話をしましたが、その中で興味を持ったのが、下野シェフの料理人仲間の話。
私の大好きで、良く伺う、鮨屋、割烹のご主人とは飲み友達だそうです。

今日もスペシャル コース。

蛤、鮑、秋刀魚、松茸等のキノコのスープ(稚鮎が泳いでます)、ブルーオマール海老、甘鯛、鹿。
これらの素材が、フランス製の最新ファッションを着飾って出て来ました。
デザイナーは下野シェフ(笑)。

ア・ニュ。…… やっぱ、1番好きなフレンチです、確信しました。

下野シェフ、中村、島本両支配人に見送られ、恵比寿駅へ。

おぉっ、あの暴風雨が嘘のように治まっております。
風が心地好さを感じるくらい。

さぁっ、恵比寿で1杯やっか。

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2011/05

3月に1度、4月は伺えず、2ヶ月ぶりの訪問。

今回も下野シェフにお任せ。

「キャビアとサワークリムを、桜海老をペースト状にし、それを乾かし、それで挟んだ物」
「真いわし と 雲丹を、旬の野菜をペーストしたソースにつけて」
「鱧のフリットの上に、細かく削ったトリュフが」
「そら豆のスープに稚鮎のフリット」
「フォアグラの上に、なんと花山椒が」
「三重県産の "のどぐろ"」(たぶん三重県産だと記憶、"のどぐろ"と云えば日本海と思っていたが)
「何処産だか何々だか忘れましたが、豚」

どの料理も期待以上の美味しさ、ますます、好きになっちゃいます、"A Nu" が。

中村さんの選んでくれた " Nuits Saint Georges " の白ワインも美味しかったなぁ。

そうそう、表参道のガニェールにいらしたソムリエは「島本」さんと云う名前です。
島本さん、楽しい話をありがとうございました。

下野シェフ、中村さん、島本さん、そして、下野シェフの奥様に見送られ、恵比寿駅へ。

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2011/02

初めて伺ったのが昨年の11月。その後、毎月伺っている。今、1番ハマってるフレンチです。

12月からは、下野シェフに全てお任せ。
1回の訪問で私達の嗜好を把握し、それ以降、出される料理の味、量はパーフェクト。
Bottanスペシャルです(笑)。

1月は昼。2月は次男夫婦と4人で夜に。
2月の時は、次男夫婦と私達夫婦との出される料理の量の違いに笑ってしまいました。
1品ごとに、次男夫婦には、私達のほぼ倍の量なんです。
次男夫婦はそれをペロリ。やっぱり若いって凄いんだと感心。
この様なことも下野シェフはしてくれる。感激です。

1月の時、サービスの一人に見覚えがある、「ア・ニュ」じゃない、何処かは思い出さない。
家にいる時、突然、思い出した、「あっ、ピエール・ガニェール(南青山)だ」と。
今回、聞いてみると、アタリでした。

では、また来月。
下野シェフ、中村さん、ガニェールさん(名前が分からない)に送られ、手を振りながら広尾の町中に消える。

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2010/11

ひょんなことで下野シェフとお知り合いになりました。
「ア・ニュ」は雑誌を見て、かねがね伺いたいと思っていた、お店でした。。

一つの素材を2種類の調理法で供したり、アミューズで前菜の小皿をプレートの穴に、お客が好きなところへ差し込んだりと、
楽しそうだなと思っておりました。

恵比寿駅からタクシーでお店の前まで。
なかなか素敵な店構えです。
中に入ると、高い天井。これだけを見て、美味しい、私好みの料理を供してくれると確信しました。

シャンパーニュを飲みながらメニューを見る。
悩んだ挙句、初回だから「シェフおまかせ料理」に決めました。
その旨を伝えると、私の好み等を聞かれ、シェフと相談後、私達に今日の料理の報告と確認に来られました。
確かに、私好みで完璧でした。

初めに例のアミューズが出され、写真や説明で知ってはいましたが、目の前にすると、
「ほほっ~、この様になってるんだ」。とりあえず、3皿を穴の中に置くが、その後、入れ替えてる自分に笑ってしまいました。

そのあとの料理はすべてスモールポーションで、もう少し食べたいと思う程の美味しさ。この量が私達には丁度良い。
しっかりとした味ですが、バターの使用を極力抑えた料理は爽やかです。

全体的に魚系で、最後が蝦夷鹿だったの、しっかりとした白ワインを頼みましたが、これが、またピッタリ。

またまた、好きなお店が出来てしまいました。
去年の好きになった店の発見は「マサズキッチン47」、「オーギャマン・ド・トキオ」、の2つだけでしたが、
今年は「鮨さいとう」、「イル テアトリーノ ダ サローネ」、「フロリレージュ」、「カラペティ・バトゥバ」、「チャイニーズタパス・レンゲ」、「かぶと」、「莫莫」、そして、ここ「ア・ニュ」。なんと8つです。大当たりの年になりました。

下野シェフ!、3週間後、「ルトゥルヴェ・ヴー」。

  • アヴァンアミューズ (“一口サイズのコロッケ”、“蕪のブランマンジェ”、 “テリーヌ” (2015/04)

  • 茹ホワイトアスパラガスとフレッシュ キャビア (2015/04)

  • サザエ (2015/04)

  • フォアグラと花山椒 (2015/04)

  • 魚料理 (2015/04)

  • 肉料理 (2015/04)

  • アヴァンアミューズ (一口サイズのコロッケ) (2015/04)

  • アヴァンアミューズ (蕪のブランマンジェ) (2015/04)

  • アヴァンアミューズ (ほうれん草と松の実を使った “テリーヌ) (2015/04)

  • メヒカリのフリット (2015/04)

  • 野菜のコンソメ スープ (2015/04)

  • アオリ烏賊ソーメンの団子 (2015/04)

  • アオリ烏賊ソーメンの団子 (2015/04)

  • Ximénez-Spínola Liqvor de Brandy - Tres Mil Botellas (2015/04)

  • Guy Charlemagne Vieux Marc (2015/04)

  • バシュラン (2015/04)

  • メインデザート (2015/04)

  • お茶菓子 (2015/04)

  • Champagne Henri Giraud anu Hommage Brut (2015/04)

  • 2011 Domaine de Beaurenard (Paul Coulon et Fils) Châteauneuf-du-Pape Boisrenard (2015/04)

  • エスプレッソ (2015/04)

  •  (2015/04)

  •  (2015/04)

  • アヴァンアミューズ (夏野菜の冷製のラタトゥーユ、玉蜀黍のブランマンジェ、テリーヌ) (2014/07)

  • もも肉のカルパッチョと茄子のサンド (2014/07)

  • 鮎の天麩羅 (2014/07)

  • オマール海老とジロール茸、甲殻類のソースで (2014/07)

  • フォアグラのポシェ (2014/07)

  • 太刀魚と焼茄子 (2014/07)

  • Champagne Henri Giraud anu Hommage Brut (2014/07)

  • アヴァンアミューズ (夏野菜の冷製のラタトゥーユ) (2014/07)

  • アヴァンアミューズ (玉蜀黍のブランマンジェ) (2014/07)

  • アヴァンアミューズ (テリーヌ) (2014/07)

  • ハマグリのフリット (2014/07)

  • Taburnum 2008 Les Vins de Vienne (2014/07)

  • 自家製ブリオッシュ (2014/07)

  • オーストラリア産 黒トリュフ (2014/07)

  • 鱧 と オマール海老 のスープ (2013/07)

  • もも肉のカルパッチョと茄子のサンド (2014/07)

  • 鮎の天麩羅 (2014/07)

  • オマール海老とジロール茸、甲殻類のソースで (2014/07)

  • フォアグラのポシェ (2014/07)

  • 太刀魚と焼茄子 裏側から (2014/07)

  • カイユのロースト (2014/07)

  • カイユのロースト (2014/07)

  • カイユのロースト (2014/07)

  • Calvados Lecompte Pays d'Auge 88' 89' 90' multi vintage (2014/07)

  • チーズ (2014/07)

  • マンゴーとバナナのシャーベットにヨーグルトの泡、パッションフルーツ果肉のせ (2014/07)

  • マスカルポーネのムース、桃、ほうじ茶のゼリーがけ (2014/07)

  • 無花果のコンポート、ゼリーとシャーベットと共に (2014/07)

  • エスプレッソ

  • お茶菓子 (2014/07)

  • 素敵な空間ですね (2014/04)

  • 看板です (2012/03)

  • アミューズ (駿河湾の桜海老のチップス サワークリーム と キャビア と ハーブをサンド (2014/04)

  • 前菜 一品目 (茨城県鹿嶋の大粒ハマグリ 蕗の薹ソースとビネグレットのソース と ホタル烏賊ノソースで 、ウルイ等のサラダ添え (2014/04)

  • シトロネル風味の蛙のソテー と 筍 (2014/04)

  • フランス産ホワイトアスパラガス と 三重県産 あさり ブールブラン ソースで (2014/04)

  • 銚子の ”金目鯛” の酸味のある白菜巻き 花山椒のせ ペリグー ソースで 長野県産 芹 の天ぷら添え (2014/04)

  • トリュフ風味の "乳飲み仔牛(腕肉)" のカツレツ アスパラガス と 春キャベツ 添え (2014/04)

  • Champagne Henri Giraud anu Hommage Brut (2014/04)

  • アヴァンアミューズ (人参のクッキー と 乾燥オリーブ パウダー (2014/04)

  • アヴァンアミューズ (炙り長葱 バルサミコ酢) (2014/04)

  • アヴァンアミューズ (南瓜のニョッキ) (2014/04)

  • アミューズ (駿河湾の桜海老のチップス サワークリーム と キャビア と ハーブをサンド (2014/04)

  • 自家製ブリオッシュ (2014/04)

  • 自家製ブリオッシュ (2014/04)

  • 有塩 と 無塩 のバター (2014/04)

  • Chassagne-Montrachet 2008 1er Cru Les Macherelles (2014/04)

  • 前菜 一品目 (茨城県鹿嶋の大粒ハマグリ 蕗の薹ソースとビネグレットのソース と ホタル烏賊ノソースで 、ウルイ等のサラダ添え (2014/04)

  • 前菜 一品目 (茨城県鹿嶋の大粒ハマグリ 蕗の薹ソースとビネグレットのソース と ホタル烏賊ノソースで 、ウルイ等のサラダ添え (2014/04) (2014/04)

  • プレーン と 天然酵母のバケット (2014/04)

  • 今が旬のイタリアの 白黒の ”ビアンケットトリュフ” (2014/04)

  • もっと、もっと トリュフを (2014/04)

  • 穴子のフリット の トリュフがけ パルミジャーノ風味の卵黄 と 新玉葱のスープで (2014/04)

  • シトロネル風味の蛙のソテー と 筍 (2014/04)

  • フランス産ホワイトアスパラガス と 三重県産 あさり ブールブラン ソースで (2014/04)

  • 空豆のコンソメの冷製スープ ミント風味の甘い空豆添え (2014/04)

  • 空豆のコンソメの冷製スープ ミント風味の甘い空豆添え (2014/04) (2014/04)

  • 空豆のコンソメの冷製スープ ミント風味の甘い空豆添え (2014/04) (2014/04)

  • 銚子の ”金目鯛” の酸味のある白菜巻き 花山椒のせ ペリグー ソースで 長野県産 芹 の天ぷら添え (2014/04)

  • 銚子の ”金目鯛” の酸味のある白菜巻き 花山椒のせ ペリグー ソースで (2014/04)

  • 長野県産 芹 の天ぷら添え (2014/04)

  • トリュフ風味の "乳飲み仔牛(腕肉)" のカツレツ アスパラガス と 春キャベツ 添え (2014/04)

  • チーズを乗せたワゴン (2014/04)

  • Bas Armagnac Dartigalongue 1989 (2014/04)

  • Le petit basque Caille Nature (2014/04)

  • セージ と ほうれん草 のチェダー チーズ (2014/04)

  • Le petit basque Caille Nature と セージ と ほうれん草 のチェダー チーズ ブラッドオレンジ ジャム添え (2014/04)

  • Calvados Lecompte Multi Vintage 1988-1089-1990 (2014/04)

  • シナモン風味の ”ブリア・サバラン” フレッシュチーズの ”ブリアサヴァラン” と ベルギーの郷土菓子 ”スペキュロース” の合体 (2014/04)

  • 20ヶ月熟成のチェダーチーズ (2014/04)

  • シナモン風味の ”ブリア・サバラン” と 20ヶ月熟成のチェダーチーズ (2014/04)

  • チーズと共に (2014/04)

  • オリーブオイルのブランマンジェ と 夏みかん バルサミコに絡めて (2014/04)

  • 苺とバジルのピュレ エスプーマされたマスカルポーネ チーズのムース  チョコレートと苺のアイスクリームをのせて (2014/04)

  • 苺とバジルのピュレ エスプーマされたマスカルポーネ チーズのムース  チョコレートと苺のアイスクリームをのせて (2014/04)

  • マンゴーのゼリー と きな粉を使ったサクサクのクッキー (2014/04)

  • エスプレッソ (2014/04)

  • 入口です (2012/03)

  • 前菜 (2012/03)

  • コラーゲンチップス (2012/03)

  • アスパラガスの冷たいブランマンジュ (2012/03)

  • 海と山の取り合わせ (2012/03)

  • アスパラガスと卵黄ソース (2012/03)

  • 桜海老のビスクのリゾット (2012/03)

  • カエルのモモ肉と新タケノコ (2012/03)

  • 桜鯛と生ハムのコンソメ (2012/03)

  • 金目鯛のバプール (2012/03)

  • 山形牛のモモ肉のロースト (2012/03)

  • キューイとヨーグルトのソルベ (2012/03)

  • 苺とチーズのムース (2012/03)

  • メープルチーズケーキのスフレとオレンジシャーベット (2012/03)

  • まずは、シャンパーニュで。 (2012/03)

  • Chassagne-Montrachet (2012/03)

  • Chateldon 1650 微炭酸水 (2012/03)

  • ブリオリッシュ (2012/03)

  • フランスパンとライ麦パン (2012/03)

  • 有塩と無塩バター (2012/03)

  • 綺麗な店内 (2012/03)

  • さぁ~、始まりますよ。 (2012/03)

  • いつものように、Henri Giraud AY Grand Cru Brut で乾杯。 (2012/08)

  • アミューズ (クスクスのサラダ) (2012/08)

  • アミューズ (兎の肉のリエット) (2012/08)

  • アミューズ (ホワイトアスパラガスのムース) (2012/08)

  • だだちゃ豆のエスプーマ キャビア添え (2012/08)

  • Macon-Pierreclos "Le Chanigne" 2004 (2012/08)

  • 縞海老のコンフィ 緑竹とキャビア添え (2012/08)

  • 薄切りズッキーニのカネロニ仕立て 毛蟹と黒トリュフ入り (2012/08)

  • 鰹のマリネ セロリのサラダ添え (2012/08)

  • 鮎のベニエ風 削りサマートリュフがけ (2012/08)

  • ブルーオマール海老のソテー 玉蜀黍とトマトのフリットのせ (2012/08)

  • 鰻とフォアグラとフィレンツェ茄子のミルフィーユ (2012/08)

  • ラタトゥイユの冷製コンソメ コンフィ稚鮎のポテトサンド添え (2012/08)

  • 甘鯛とホロホロ鳥のスープ 松茸とツルムラサキ添え (2012/08)

  • Pavillon de Taillefer Saint-Emilion Grand Cru 2009 (2012/08)

  • Pavillon de Taillefer (2012/08)

  • 蝦夷仔鹿のロースト ジロール茸、枝豆、ケッパー添え (2012/08)

  • 何と云うチーズか忘れました。 (2012/08)

  • はい、何と云うチーズか忘れました。 (2012/08)

  • H. Billiot Fils Brut Grand Cru (2012/08)

  • H. Billiot Fils Brut Grand Cru (2012/08)

  • トマトのソルベ (2012/08)

  • 白桃とマスカルポーネ ほうじ茶のジュレかけ (2012/08)

  • クレームダンジュ フランボワーズのソース (2012/08)

  • パイナップルの小菓子と苺のマシュマロ (2012/08)

  • 素敵な絵ですね (2013/07)

  • Henri Giraud Hommage Brut (2013/07)

  • アミューズ (2013/07)

  • アミューズ (パルミジャーノと粒マスタードのサブレ) (2013/07)

  • アミューズ (バジルとほうれん草のクスクス) (2013/07)

  • アミューズ (スモークサーモン ビネグレットとディルの風味) (2013/07)

  • 枝豆のエスプーマ キャビア添え (2013/07)

  • 自家製ブリオリッシュ (2013/07)

  • フランスパン と ライ麦パン (2013/07)

  • Chassagne-Montrachet 1er Cru &lt;Les Caillerets&gt; 2003 Marc Colin et Fils (2013/07)

  • 毛蟹と縞海老の出逢い (2013/07)

  • 毛蟹と縞海老の出逢い (2013/07)

  • 毛蟹と縞海老の出逢い (2013/07)

  • 縞鯵、トマトのゼリーと共に (2013/07)

  • 鮎のフリット (2013/07)

  • 鮎のフリット (2013/07)

  • 鮎のフリット の野菜達 (2013/07)

  • フォアグラ (2013/07)

  • 蚕豆のコンソメ (2013/07)

  • 魚料理 甘鯛 (2013/07)

  • 肉料理 猪 (2013/07)

  • 肉料理 猪 (2013/07)

  • 石垣島の島バナナのソルベとマンゴー (2013/07)

  • マスカルポーネチーズのムースとフレッシュ白桃入りのほうじ茶ゼリー (2013/07)

  • エスプレッソ (2013/07)

  • パッションフルーツのゼリーと生チョコ (2013/07)

2015/05/16 更新

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