bottanさんが投稿した桜田(京都/四条)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

bottanの食べ歩き

メッセージを送る

この口コミは、bottanさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

閉店桜田四条(京都市営)、烏丸、五条(京都市営)/日本料理

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.9

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2015/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

半端なく美味しい。

2015/01

昨年の6月に伺った際、若女将さんの睦子さんから、ご自身の結婚のことと、それに伴い、「桜田」の閉店のことを伺いました。
ご結婚のことは喜ばしいお話でしたが、閉店のことをお聞きした時には、驚きと、大きな悲しみを感じました。

もう、桜田さんの料理が食べられなくなると、その場で、10月と今回の予約をして参りました。
いよいよ、桜田さんの最後の晩餐となりました。

「梅昆布茶」でゆったりとした気持ちになります。

女将さんより、歓迎酒として、岐阜県の美濃の ”百春” という日本酒を注いで頂きます。

「先付」・・・・・小鯛の笹漬け、子持昆布、筍、海老、若布のジュレがけ

「お椀」・・・・・蛤と胡麻豆腐の吹雪(蕪)仕立て

「向付」・・・・・鮪、鯛、烏賊、赤貝、山葵醤油 ないし ちり酢 と共に

「慈姑豆腐と海鼠腸の玉〆」・・・・・

おぉ~、凄い、素晴らしい、二段重箱が運ばれてきました、萩焼の陶芸作家 坂 高麗左衛門さんの作品です。
その二段重箱の下のお重には「焼物」、上のお重には「八寸」が入っておりました。

「焼物」・・・・・真名鰹の幽庵焼菜種

「八寸」・・・・・金時人参ちしゃ菜独活の梅酢漬け数の子蕗の薹からすみ大根甘鯛と生姜の龍飛巻き干柿とほうれん草の白和え と甘鯛海鼠のおろし和え

「ズワイ蟹」
・・・・・兵庫県豊岡市瀬戸の津居山港のズワイ蟹です。
女将さんから、小声で、「主人からです」と。
嬉しいですね、今だから、もう言えますね(笑)。

“ズワイ蟹” が盛られていた器ですが、これも、素晴らしいですね。

「煮物」・・・・・湯葉蓮根餅丸大根

「止め椀」・・・・・白味噌仕立てのお雑煮

「ご飯」「香の物」

「水物」・・・・・林檎ジュースグレープフルーツゼリー(章姫)、ブラン・マンジェ

「お茶菓子」・・・・・あけぼの椿

「お薄」

あぁ~、いつもながら素晴らしい料理の数々でした。
でも、なんで、閉められてしまわれるのでしょう、桜田さんは、私より2歳上なだけ、まだまだ続けられとは思うのですが、、、、、、本当に残念です。

食事の途中、睦子さん(若女将)がご主人と一緒にご挨拶に来られました。
ご主人も素敵な方で、幸せそうでした。

また、いつか、何処かで “桜田さん” の料理が食べられることを念じて、お店を出ました。

いつまでも、いつまでも、ご主人と女将さんに見送られました、ちょっと、淋しく、悲しくもありました。

ーーーーーーーーーーーーーー
2014/10

今日は、「桜田」さんが大好きな、高校生時代からの大親友と伺いました。

「御印のお酒」・・・・・まずは、岐阜県の美濃の ”百春”という日本酒で乾杯。

「先付」・・・・・萩とすすきの柄の器には、穴子芋茎舞茸海老、出汁ジュレがけ です。

「お椀」・・・・・今日で最後の “松茸のお椀” です。

「お造り」・・・・・今日のは、烏賊 でした。
好みに合わせて、山葵醤油かちり酢で。

「鱧寿司」・・・・・手前が “落しの鱧” と奥が “焼鱧” です。

「八寸」・・・・・取り皿は、魯山人の器でした。
“焼かます”“枝豆”、白い団子みたいなのが “フォアグラ入り にぎりモナカ”“いくら”、柚子の中には “平貝とバチコ”、茅葺き茶屋の中には “無花果の胡麻和え”

「ぐじ(甘鯛)の頭焼(かぶと焼)」・・・・・桜田さんからのプレゼントでした(笑)。

「子持鮎の煎りだし(揚げ)」・・・・・じっくりと揚げており、ふわっとし、頭、胴、尻尾をそのまま食べても、骨がまったくあたりません。
蓼酢おろし(蓼、大根おろし、酢)が添えてあり、それをつけて頂きます。

「伊勢海老 と 鯛 と 鮑 の絞り豆腐」・・・・・旨いのなんのって、堪りませんな、これ。

「鱧 と 松茸 のしゃぶしゃぶ」・・・・・松茸と豆腐を先に入れ、鱧はさっとお湯に潜らせるだけで食べます。
いつ食べても、この “しゃぶしゃぶ” は旨いですね。

「栗 と 菊の花びら の土鍋炊き込みご飯」・・・・・栗の甘みと、菊の香りが仄かにする、秋を感じさせるご飯でした。

「香の物」「大黒しめじの赤出汁」

「水物」・・・・・サルタン(チュニジア産、甘く、やや酸味のある無花果)、レディホワイト(スペイン産、ジャムのように甘い無花果)、アルマ(米国産、さっぱりとした甘みの無花果)の3種類の無花果
それに、(あきづき) と ほうじ茶のヴァヴァロアバレンシア オレンジジュース

「和菓子」・・・・・自家製の和菓子で、名前を “菊” と言います。
山芋と百合根と餡子で作られております。

いやぁ~~、今日も素晴らしい料理でした。
いつまでも食べていたい、胃がカセット式になっていれば良いのにね(笑)。

ーーーーーーーーーーーーーー
2014/06          16枚の写真 (2014/06) を追加しました

久しぶりに伺って参りました。

自家製梅酒」・・・・・良いですね、暑さが吹っ飛びます。

御印」・・・・・岐阜県の美濃の ”百春”という日本酒、欧米で云うウェルカム ドリンクなんでしょうか、日本では、”御印” です。

先付」・・・・・湯葉豆腐、水無月の汲み上げ湯葉の豆腐、海老が添えてあります。

お椀」・・・・・鱧 と 冬瓜のお椀、冬瓜の上にはつるの葉っぱと柚子の実の輪切りが、鱧には梅肉がのせてあります。
なんと品の良い味なんでしょう、京都どすなぁ~(あっ、女性言葉か(笑))。

お造り」・・・・・烏賊です、穂じそ等の ”つま” も全部、食べちゃいました。

八寸」・・・・・”ほうれん草と青芋茎の白和え””衣かつぎ””鯵の小袖巻””枝豆””金時芋の甘煮”、鬼灯(ほおずき)の器の中には ”鮑と胡瓜の和え物”でした。

焼物」・・・・・小さめのでしたので、頭から全部たべます。
東京で食べる鮎も美味しいのですが、気のせいなのか京都(関西)の鮎の方が美味しいような。
天然、養殖の問題ではありません。

炊き合せ」・・・・・賀茂茄子の白味噌仕立て、青唐辛子を添えてあります。

御飯」・・・・・蓮根と玉蜀黍とズッキーニの飯蒸しです。

香の物」・「赤出汁

水物」・・・・・ブランマンジェ と 西瓜

夜もコース料理ですので、量が多いと困ると思いましたが、丁度良い量でした、完食でした。

カウンター席で、女将さんと若女将さんとお喋りをしながらの会食、愉しかったです。

その中で、若女将さんから、嬉しい、おめでたい話 と 悲しくて残念なお話をお聞きしました。
内容ですか、、、プライベートなことですので、お話をすることは出来ませんが。

近い内に、また伺いましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012/11               43枚の写真を追加しました

今回の「紅葉と食の京都の旅」、最後の食事は、私達夫婦の大好きな「桜田」となりました。
「未在」から始まり、「桜田」で〆る、最高ですね。

女将さんと、若女将さんの笑顔で迎えられた今晩の料理は :

前菜」・・・・・お重の上には、長芋に海鼠腸大根に唐墨、重箱の中には、雲丹と湯葉 みぞれ大根とお酢のジュレ

お椀」・・・・・伊勢海老の真薯 と 蕪 のお椀でした。

お造り」・・・・・シビ烏賊。シビとは小型のマグロでキハダマグロの幼魚です。シビ と 鯛は山葵醤油 で、烏賊は ”ちり酢” で。

穴子と栗と銀杏の飯蒸し・・・・・”藁つと”に包まれた”飯蒸し”を、写真にあるように、”藁つと” の端と端を持って、器へ移します。

陶器の綺麗な二段重が出てまいりました、上の段には、

香箱蟹 と ズワイ蟹」・・・・・香箱蟹の方は、身を綺麗に盛り付けてあり、外子の下にも身がびっしり、身の下には、内子がたくさん入ってました(笑)。 
それと、ズワイ蟹の足ズワイ蟹の胴体をそのままか、カニ酢で、ズワイ蟹の味噌和えも滅茶苦茶に美味しかったぁ~~~。

下の段には、
八寸」・・・・・イクラ玉子と魚のすり身のカステラ百合根の茶巾 大徳寺納豆入りほうれん草 舞茸 蒟蒻の白和えトンブリ

焼物」・・・・・鰆の椎茸の挟み焼き

口直し」・・・・・柿なます

煮物」・・・・・鴨のつみれ と 海老芋 菊菜添え

御飯」・・・・・栗ご飯 香の物 赤出汁

水菓子」・・・・林檎ジュース、アテモヤ、江戸柿、ラフランス

甘味」・・・・・ぜんざい

もうもうもう、感動的美味しさ、微笑みながら食べている私がおりました。

その間、大女将さんと若女将さんが入れ替わり立ち替わり見えて、世間話をして下さり、笑いっぱなし(笑)、嬉しいですね。

「未在」の石原さんの笑顔で迎えられ、「桜田」の桜田さん、大女将さん若女将さんの笑顔で見送られた京の旅。

今、想いかえすと笑顔ばっかりでしたね、
京 静華」のチャーミングなマダムとご主人、「草喰 なかひがし」の冗談好きの中東さんと女将さん、「かね井」の優しい顔の兼井ご夫妻、「緒方」の誠実な緒方さんと女将さん、、、、、、それと、バーのご主人、スタッフの方々、、、、皆さん、良い笑顔をしてました。

皆さん、ありがとうございました。
いやぁ~~~、良い京都の旅となりました、最高でした。

さぁ~、今度はいつ行きましょうか(笑)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2012/06

ぷらぷら歩いておりましたら、「桜田」の近く。
「桜田」の写真をアップしていないので、撮りに伺いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2010/12

5度目の「桜田」。
今年の「暮会(忘年会)」は京都の「桜田」でと言うことで、東京から7名、仕事の都合で、
大阪、名古屋から各1名づつ、計9名で開催。

いつもの様に、女将さんと若女将に出迎えられ、1番奥のお座敷に案内される。
入口近くのカウンター席しか座ったことがなく、やはり、お座敷は落ち着き、一段と良い雰囲気。

まずはビールで乾杯。
久しぶりに会う友人達なので、一気に盛り上がる。
今宵限りの集まり、明日は皆、転々バラバラの自由解散。

積もる話があるわけではないが、話が絶えない。
女将さん、若女将さんも、時折、私達の会話の中に入ってこられ、始終、笑の渦。

料理が運ばれ、説明される度に、皆、「わぁ~、おぉ~」と感嘆の声。
全ての料理が美しい。

黙々と食べて、また、お喋り。

てなことで、何を食べたか全く憶えていない(笑)。
家内に聞いても、憶えていない。

越前カニ、お造り、海老芋、お蕎麦ぐらいしか思いつかない。

評価の点数は、料理を食べ終えた時の料理全体の評価、お店を出た時に感じたお店全体の
雰囲気、サービスの評価です。
一品、一品は憶えてなくても、これは間違いありません。

飲んだお酒は憶えてます。「鄙願」と「菊姫」。しかし、何本飲んだか憶えてない(笑)。

今回は5度目の訪問ですが、4回目までの私の評価は4星半でした。
しかし、今回の訪問で5星に上方修正されました。
驚いた、半端なく美味しかった。

帰りは、いつもの様に、ご主人と女将さんと若女将さんとにずーっと見送られ、祇園へ。

  • 先付 (小鯛の笹漬け、子持昆布、筍、海老、若布のジュレがけ) (2015/01)

  • お椀 (蛤と胡麻豆腐の吹雪(蕪)仕立て) (2015/01)

  • 向付 (鮪、鯛、烏賊、赤貝、山葵醤油 ないし ちり酢 と共に) (2015/01)

  • 慈姑豆腐と海鼠腸の玉〆 (2015/01)

  • 八寸 (2015/01)

  • 津居山港のズワイ蟹 (2015/01)

  • 煮物 (湯葉、蓮根餅、丸大根) (2015/01)

  • 止め椀 (白味噌仕立てのお雑煮) (2015/01)

  • ご飯 (2015/01)

  • 香の物 (2015/01)

  • 水物 (林檎ジュース、グレープフルーツゼリー、苺(章姫)、ブラン・マンジェ) (2015/01)

  • お茶菓子 (あけぼの椿) (2015/01)

  • 八寸 (焼物) (2015/01)

  • 八寸 (金時人参、ちしゃ菜、独活の梅酢漬け、数の子、蕗の薹) (2015/01)

  • 八寸 (からすみ大根 と 甘鯛と生姜の龍飛巻き) (2015/01)

  • 八寸 (干柿とほうれん草の白和え と甘鯛と生姜の龍飛巻き) (2015/01)

  • 八寸 (海鼠のおろし和え) (2015/01)

  • 津居山港のズワイ蟹 (2015/01)

  • 津居山港のズワイ蟹 (2015/01)

  • お薄 (2015/01)

  • 梅昆布茶 (2015/01)

  • 岐阜県の美濃の ”百春” (2015/01)

  • 萩焼の陶芸作家 坂 高麗左衛門さんの二段重箱 (2015/01)

  • “ズワイ蟹” が盛られていた器 (2015/01)

  • いつも素敵ないけばな (2015/01)

  • いつも綺麗ですね (2014/06)

  • 「先付」 (2014/10)

  • 「お椀」 (2014/10)

  • 「お造り」 (2014/10)

  • 「鱧寿司」 (2014/10)

  • 「八寸」 (2014/10)

  • 「ぐじ(甘鯛)の頭焼(かぶと焼)」 (2014/10)

  • 「子持鮎の煎りだし(揚げ)」 (2014/10)

  • 「伊勢海老 と 鯛 と 鮑 の絞り豆腐」 (2014/10)

  • 「鱧 と 松茸 のしゃぶしゃぶ」 (2014/10)

  • 鱧 と 松茸 のしゃぶしゃぶ 用の鍋 (2014/10)

  • 「栗 と 菊の花びら の土鍋炊き込みご飯」 (2014/10)

  • 「水物」 (2014/10)

  • 「和菓子」 (2014/10)

  • 違う絵になってますね (2014/06)

  • 先付 湯葉豆腐 (2014/06)

  • 鱧 と 冬瓜のお椀 (2014/06)

  • お造り 鯛 と 烏賊 (2014/06)

  • 八寸 ”ほうれん草と青芋茎の白和え”、”衣かつぎ”、”鯵の小袖巻”、”枝豆”、”金時芋の甘煮”、 ”鮑と胡瓜の和え物” (2014/06)

  • 焼物 鮎 (2014/06)

  • 炊き合せ 賀茂茄子の白味噌仕立て (2014/06)

  • 蓮根と玉蜀黍とズッキーニの飯蒸し (2014/06)

  • 香の物 (2014/06)

  • ブランマンジェ と 西瓜  (2014/06)

  • 自家製梅酒 (2014/06)

  • お造り 鯛 と 烏賊 (2014/06)

  • 八寸 ”ほうれん草と青芋茎の白和え”、”衣かつぎ”、”鯵の小袖巻”、”枝豆”、”金時芋の甘煮”、 ”鮑と胡瓜の和え物” (2014/06)

  • 八寸 ”鮑と胡瓜の和え物” (2014/06)

  • 焼物 鮎 (2014/06)

  • 期待が膨らみますね。

  • 前菜 (上に、長芋に海鼠腸、大根に唐墨、箱の中には、雲丹と湯葉が)

  • 伊勢海老の真薯 と 蕪 のお椀

  • わぁ~、綺麗ですね、飯蒸しだそうです

  • 香箱蟹 と ズワイ蟹

  • 前菜 (上に、長芋に海鼠腸、大根に唐墨、箱の中には、雲丹と湯葉が)

  • 長芋に海鼠腸、大根に唐墨

  • 雲丹と湯葉 みぞれ大根とお酢のジュレ

  • 伊勢海老の真薯 と 蕪 のお椀

  • お造り (山葵醤油 と ちり酢で)

  • お造り (シビ と 鯛 と 烏賊)

  • わぁ~、綺麗ですね、飯蒸しだそうです

  • ”藁つと”に包まれた”飯蒸し”を、こうやって器へ

  • 穴子と栗と銀杏の飯蒸し

  • これも綺麗な二段重ですね。

  • 香箱蟹 と ズワイ蟹

  • 香箱蟹を綺麗に盛り付けて

  • ズワイ蟹の足

  • ズワイ蟹の味噌和え

  • ズワイ蟹

  • 八寸 (イクラ、玉子と魚のすり身のカステラ、百合根の茶巾 大徳寺納豆入り、ほうれん草、舞茸、蒟蒻の白和え、トンブリ)

  • イクラ

  • ほうれん草、舞茸、蒟蒻の白和え

  • 百合根の茶巾 大徳寺納豆入り

  • 玉子と魚のすり身のカステラ

  • 可愛い家ですね、中にトンブリが

  • トンブリ

  • 鰆の椎茸の挟み焼

  • 口直し (柿なます)

  • 鴨のつみれ と 海老芋 菊菜添え

  • 栗ご飯

  • 香の物

  • 赤出汁

  • 果物 (林檎ジュース、アテモヤ、江戸柿、ラフランス)

  • 林檎ジュース

  • アテモヤ

  • 江戸柿 と ライム

  • ラフランス (柘榴の実が一つ)

  • 最後は、何んでしょ

  • ぜんざい

  • 香煎茶

  • お久しぶりです

  • 素敵ですね

  • さぁ~、桜田ワールドが始まりますよ

2015/02/12 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ