bottanさんが投稿した麻布 かどわき(東京/麻布十番)の口コミ詳細

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麻布 かどわき麻布十番、六本木、赤羽橋/日本料理

2

  • 夜の点数:5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
2回目

2017/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5

いつも美味しい ”かどわき”

Instagram (bottan222)

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2017/09

 あららっ!、大好きな ”かどわき” なんだけど4年ぶりとなってしまいました、どうしてなのか私自身が不思議に思ってます。

本当に久しぶりでしたが、門脇さん、女将さんの笑顔が迎えてくれます。

此方に伺う前に、近くでスパークリング ワインとハイボールを飲んで来ましたので、「大七 大吟醸 吟醸古酒 1992 長期低温貯蔵」 で乾杯です、”大七 大吟醸 吟醸古酒” を飲むのも久しぶりですが、やはり、美味しいですね、結局、2本飲んでしまいました。

「生湯葉と車海老と枝豆のムース ピータン ソースで」・・・・・最初の一品ですが、美味しいですね、器の底には枝豆のムースが、添えてあるスプーンで底のムースと生湯葉と葛餡かけと一緒に食べます、ピータン ソースが良い味を出しております。

「白子豆腐 枝豆添え 焼き車海老味噌ソースで」・・・・・薄い味だが旨味のある白子豆腐、香ばしい焼き車海老味噌ソースがより美味しさを引き出します。

「松茸のコロッケ ミズのコブコの天ぷら添え タルタルソースで」・・・・・その美味しさで笑みがこぼれます、そう、笑っちゃう美味しさです(笑)。。

「鰈 秋トリュフのせ 山葵と塩で」・・・・・これも、笑っちゃう美味しさです、鰈だけで美味しいところにトリュフが一杯、1枚食べるごとにトリュフの香りが鼻から出てきます(笑)。

「琵琶湖の子持ち鮎の塩焼き 白うるか と共に」・・・・・子持ち鮎だけでも美味しいのに、白うるか(鮎の白子の塩辛)を付けて食べると、美味しさが倍増です、いや、3倍です。
白うるかは良い酒肴となります、お酒がさらにすすみます。

「北海道ズワイ蟹の茶椀蒸し」・・・・・上にはタップリとズワイ蟹の味噌をのせてます、堪りませんね。

「鱧のしゃぶしゃぶ 玉葱入りタレで」・・・・・玉葱をタップリと鱧にのせ食べます、こんな食べ方初めてです、良いですね。

「松茸のしゃぶしゃぶ」・・・・・シャキシャキとした松茸、鱧の出汁も入ってよい味です、秋ですね。

「トリュフご飯」・・・・・以前、”京味” の西さんが ”トリュフご飯” はいけませんと言っておりましたが、2~3年前から、「あの ”トリュフご飯” は素晴らしい」と褒めるようになりました、その時、「私は最初から素晴らしいと言っていたでしょう」と言うと、「想像で言ってましたが、あれは立派な日本料理です」と。
門脇さんの ”トリュフご飯” は麻薬と一緒です、一度口にすると、また食べたくなります。

「香の物」
「デザート」・・・・・苺、梨、葡萄をリコッタチーズと蜂蜜トリュフで、石榴を散らしてあります。

 今日も驚きの料理が何品かありました、一品でもあれば十分ですが、それが三品もあると感動してしまいます。

さぁ~、また ”トリュフご飯” を食べに行きましょう。

  • トリュフご飯

  • 生湯葉と車海老と枝豆のムース ピータン ソースで

  • 白子豆腐 枝豆添え 焼車海老味噌ソースで

  • 松茸のコロッケ ミズのコブコの天ぷら添え タルタルソースで

  • 鰈 秋トリュフのせ 山葵と塩で

  • 琵琶湖の子持ち鮎の塩焼き 白うるか と共に

  • 北海道ズワイ蟹の茶椀蒸し

  • 鱧のしゃぶしゃぶ 玉葱入りタレで

  • 松茸のしゃぶしゃぶ

  • トリュフご飯

  • 香の物

  • デザート

  • 大七 大吟醸 吟醸古酒 1992 長期低温貯蔵

  • 子持ち鮎の塩焼きを白うるか と共に

  • 鱧のしゃぶしゃぶ

  • 松茸のしゃぶしゃぶ

2017/10/09 更新

1回目

2013/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5

いつも美味しい「かどわき」

2013/11                20枚の写真 (2013/11) を追加しました

えっ!、1年ぶりですか、随分とご無沙汰をしてしまいましたね。

まずは、「大七 大吟醸古酒 長期低温貯蔵」を、私は、”かどわき” に伺った際には、必ずこれです、万人向けではありませんが、美味しいですよ。

「昆布〆の鯛 助惣鱈の卵(鱈子?)和え」・・・・・下には菊菜のお浸しが敷かれ、上には白菜がのせられ、それには、ランプフィッシュ キャビアがまぶしてありました。
のっけから、その美味しさに驚かされました。

白子豆腐」・・・・・鱈の白子を裏漉しにしたものです。
旨いのなんのって、思わず笑っちゃいます。

唐墨と朝鮮人参の天ぷら」・・・・・なんと大きい唐墨なんでしょう、それと、ホクホクの朝鮮人参、勿体ないから、ちょこちょこっと食べましょう、最高の酒肴です。

平目 白トリュフがけ」・・・・・ただで美味しい平目に、なんと白トリュフ、食べた人しか、この美味しさは分かりません。

せいこ蟹と雲丹」・・・・・”さぁ~、これでどうだ”って云う料理ですね。
せいこ蟹の身に、たっぷりの雲丹の甘味(炙ることにより、より甘味が増しております)、どっちが主なんでしょう(笑)。

鮑と河豚白子の味噌グラタン」・・・・・茶色の中には、鮑と百合根が、黄色の中には、海老と河豚の白子が隠れておりました。
”せいこ蟹と雲丹” と言い、この料理と言い、究極の料理ですね。

鰤しゃぶしゃぶ」・・・・・氷見の鰤、胡麻油につけて食べます。
前回は、”松茸と鱧”、その前は、”鯖”、その前は、”スッポンと鮑と松茸”、、、、、、、みんな美味しかったけど、”今日の ”鰤しゃぶしゃぶ鍋” も美味しかったなぁ~。

聖護院大根と芹のスープ」・・・・・しゃぶしゃぶのスープに聖護院大根と芹を入れたものです。

トリュフご飯」・・・・・トリュフをもっと、もっと入れてと心の中で念じていると、門脇さんが、「こんなもんで如何でしょう」と見せてくれます。
見ると、たくさん、トリュフが入っております、美味しそうですね。
香の物しじみのおすましと一緒に。

苺とリコッタチーズ 蜂蜜漬けトリュフがけ」・・・・・上にのっているのは柘榴です。

いつも、そして今日も最高でした。

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2012/09 20枚の写真 (2012/09) を追加しました

実は、薬が切れてきたんです、トリュフご飯と云う薬が。
歯車」で飲んでいて、急に、無性に食べたくなったんです。

駄目元で伺うだけ伺って、駄目なら、「QUAND L'APPETIT VA TOUT VA!」でも、「世良田」でも、「麻布六角」でも、どっかには入れるだろうと。

奇跡でしょうか、「トリュフご飯」への情熱でしょうか、運良く一席だけ空いておりました(笑)。
カウンターの上には、北海道産 松茸が置いてあります、”松茸づくし” の予感です(笑)。

昆布〆平目の胡麻和えと海老芋白だつの菊花和え」・・・・・のっけから美味しいかった、ほど良い昆布の味香り、あまり強くないのが良いですね。
”海老芋白だつ”は芋茎みたいなもので、里芋の葉柄ではなく、海老芋の葉柄です。
上に乗っているのは、梨と柿です。

鱧の子入り焼豆腐」・・・・・鱧の卵と葛で作った豆腐を焼いたものです、茶豆と山葵がのってます。
ほんの少し醤油を垂らします、ふわふわ、ふっくら、口の中で溶けていきます、旨い!。

松茸コロッケ」・・・・・この季節の定番か。松茸がびっしりのコロッケ、柚子胡椒風味のタルタルソースを付けて食べます、、、、、旨いですよぉ~(笑)。

鯛の松茸巻」・・・・・塩の振ってある生松茸に柚子をたらりと、それを、鯛の薄切りで巻いて食べます。松茸の香りと、シャキシャキ感が堪りませんね。

琵琶湖産 鮎の松茸餡かけ」・・・・・鮎の香りと、松茸の香りの出会いと云うところですか(笑)。

玉蜀黍と蟹の蒸し物」・・・・・ベースはかつお出汁、上にオイスターソースが少し、そしてフォアグラがのってます。かき回すと蟹の身がタップリと入ってました。、、、、、いやぁ~、絶品でしたね。

松茸と鱧シャブシャブ鍋」・・・・・まずは鱧から、門脇さん自ら鱧をシャブシャブしてくれます、それを、淡路の玉葱がたくさん入っているタレに浸けて食べますが、この玉葱の甘味が最高。
鱧のエキスがタップリの入った鍋に松茸と水菜を入れ、松茸スープを、、、、、すみません、贅沢をして。

トリュフご飯」・・・・・待ってました、これが食べたいがため伺いました。勿論、お代わりをしましたよ、タップリと補給をしておかないと、直ぐ切れてしまいますからね、3ヶ月は持つようにタップリと。

マンゴーと蜂蜜漬けトリュフ」・・・・・・蜂蜜漬けトリュフは定番、その都度、季節の果物が変わります。

大七 大吟醸古酒 長期低温貯蔵」・・・・・17年古酒です。私はいつも、これを飲みますが、美味し過ぎて、つい飲み過ぎてしまいます(笑)。

門脇さんとの会話の中で、1年前に、2階の倉庫を改装して、バーを造ったそうです。

あぁ~、美味しかった、お腹が一杯です、じゃぁ、2階のバーへ行ってきまぁ~す。

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2012/04

ほぼ、10か月ぶりの訪問。

いつもの様に、門脇さんさんと互いに、無言でニコリと笑顔で挨拶。

今日、戴いた料理は、

鯛の鯛の子和え」・・・・・・・・・・・・・・・・鯛の切り身に鯛の子がまぶしてあり、そのまわりの黄緑色のは”はすいも”です。上には土筆がのってます。、、、、、のっけから、美味しかったぁ~(笑)。

桜海老の飯蒸し」・・・・・・・・・・・・・・・・桜の葉が香り付けにと、上にかけてありました。香り付けだけあって、ホント、良い香りです。桜の葉でごはんを巻いて食べても良し、そのままでも良し。私は両方試しましたが、どちらも良かったです。上に黒豆がのってました。

飯蛸の揚げもの」・・・・・・・・・・・・・・・・”このわた”がかけてあり、その上に”ふきのとう”がのってます。酒飲みには堪らない一品です。これだけで、3合はいけます(笑)。

平目の北京ダック風」・・・・・・・・・・・・・北京ダック風と云っても、ただ海苔で巻くだけです(笑)。平目で、白菜、大葉、葱を巻き、それに肝ダレをたっぷりつけて、海苔で巻いて食べます。ねっ、北京ダック風でしょ。、、、、、肝ダレが効いておりました。

サザエの肝焼き」・・・・・・・・・・・・・・・・千葉の大原の大きなサザエでした。サザエの身を肝と一緒に炒め、青海苔と混ぜ、上に雲丹がのってます。貝殻の底には若布がたくさん。青海苔はサザエの好物なので、合うのだとか、、、、実際に合いました。中の若布が美味しかったです、たくさん入っていたのですが、全部食べちゃいました。

水茄子の鯛の白子ソースかけ」・・・・上にトリュフがのってます。、、、、これ美味しかったですよ、特に”白子のソース、残ったものを、指ですくって舐めちゃいました(笑)。水茄子って、こんなに美味しかったかなぁ~。

鯖のしゃぶしゃぶ」・・・・・・・・・・・・・・・本日のメイン料理。脂ののり具合が丁度良い鯖でした。牛蒡からでる出汁と良く合い、甘味を感じる、素晴らしい味の鯖。この鯖の味の出た出汁に、筍、三つ葉、蕗、ウルイ等々を入れ、「春の山菜スープ」。、、、いやぁ~、これも旨い。

トリュフご飯」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これを食べに「かどわき」に来たかったのです(笑)。シャカ、シャカ、、、もっと、もっと、、、シャカ、シャカとトリュフを入れます(笑)。ホワ~んとトリュフの香り、涎が出てきます。毎回、食べても、期待を裏切らない味、もう、堪りません(笑)。

苺とチーズの蜂蜜トリュフかけ」・・・・蜂蜜に浸けこんだトリュフは定番か。季節に応じて、果物が変わります。

やっぱ、「かどわき」は良いですね、ますます、好きになりました。

さぁ~、夜はまだ長い、もう一杯やってから帰りましょ。

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2011/07

また無性に「トリュフご飯」が食べたくなり、家内と訪問。
入って行くと、なんか、雰囲気が明るい。
今迄は「お名前は」と聞かれたが、今回は「どうぞ、お待ちしておりました」と。

新女将の教育が行き届き始めたのか。
女将さんを探していたところ、門脇さんの知人から「良い人がいるよ」と言われ、一緒に、そのお店に行ったそうです。
顔を見てビックリ、以前、同じ店で働いていたことのあった知人だったのです。
勿論、躊躇せず新女将をお願いしたそうです。

きびきびとした接客態度で気転の利く、素晴しい女将です。

門脇さんと目が合うと、いつもの「ニャ」ではなく、「ニコリ」でした。
そして、お弟子さん、仲居さんに対して、刺刺しさがなく、優しく接していました。
" なだしこJAPAN " ではないが、チームワークの良さが出てきました(笑)。

女将、一人で、こんなに変わるのか。

ーーー 今回の料理 ーーー

「枝豆の山椒煮」・・・・・・・山椒がピリッと利き、ビールに合います。

「トマトと枝豆のすり流し」・・トマトの甘さが枝豆に絡み合い、絶妙な味。夏らしい味か。

「松茸のコロッケ」・・・・・・今回の松茸は韓国産と岩手産。コロッケの中に韓国産松茸が。

「鰈と松茸」・・・・・・・・・岩手産松茸を鰈で巻き、塩で食べます。鰈のプリプリ感と松茸のシャキシャキ感、好きです、これ。

「鮎の塩焼き」・・・・・・・・鮎ウルカを沢山付けて頂きます。

「無花果と毛蟹」・・・・・・・上にトリュフのスライスが乗ってます。

「スッポンと鮑と松茸鍋」・・・何も言いません、不味い訳ないでしょ、これ。

「マンゴーとトリュフ蜂蜜」・・蜂蜜の中にトリュフを漬け込んおき、それをマンゴーの上に掛ける。

それにしても、今日の門脇さんはよく笑い、よく喋りますね。
その事を門脇さんに云うと、「最近、よく皆さんに言われるのですよ、あははっは」(笑)。

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2011/04

無性に「トリュフご飯」が食べたくなり、家内に内緒で一人で「かどわき」へ。
1年は経ってないが、久しぶりに伺う。
門脇さんと目が合うと、2人でニャっと笑う、毎回、言葉なしでニャ。

初めて「かどわき」に伺ったのが移転前のお店だったから、何年前になるのだろう。
それ以来、大好きな日本料理店の一つです。
因みに、私の大好きな日本料理店は、
「京味」、「辻留」、「と村」、「幸村」、「樋口」、そして「かどわき」です。

私が刺身が苦手なことは、勿論、門脇さんは知っているが、一度、
「○○さん、刺身は大丈夫ですよね」
「いやぁ、ちょっと駄目」
「そうですか、オコゼですよ」
「えっ、じゃあ、いただきます」(笑)。
その時のオコゼは非常に美味しかった。
その日、オコゼは私にだけにしか出なかった、たぶん、私用に仕入れたのだろう。

「かどわき」で同じ料理を食べた記憶がない(トリュフご飯は別として)。
目の前で門脇さんが調理しているのを見ていて、「以前、食べたことあるなぁ」と思っていると、
その料理は他のお客さんの所に行く。
「美味しそうだなぁ、食べたいなぁ」と思っていると、私のところに来る。
以前、私に出した料理を記憶しているのか、メモしているのかは分からないが、同じ料理は出て来ない。
だから、「かどわき」が大好き。

今回、出された料理を参考までに、

「鯛の昆布〆の鯛の子まぶし」
「鰈の北京ダック風海苔アンキモソース」
「平貝とアスパラ 餡掛け」
「蟹身入り茶碗蒸し イカスミシャーベットのせ」
「花山椒と牛肉のしゃぶしゃぶ」
「しゃぶしゃぶの出し汁と旬野菜のスープ」
「トリュフご飯」
「苺とトリュフ入り蜂蜜」、 記憶が曖昧なので、もう一品あったかも。

「かどわき」の「トリュフご飯」は癖になります、伺ってから暫くすると無性に食べたくなります。
以前、週刊誌で話題になりましたが、そんなこと私には関係ありません、美味しけれ良いのです。

玄関で門脇さんに手を振りながら、
「あぁ~、美味しかった、また、伺いまぁ~す」と。


  • 昆布〆の鯛 助惣鱈の卵(鱈子?)和え (2013/11)

  • 平目 白トリュフがけ (2013/11)

  • せいこ蟹と雲丹 (2013/11)

  • 鮑と河豚白子の味噌グラタン (2013/11)

  • 鰤しゃぶしゃぶ (2013/11)

  • トリュフご飯 (2013/11)

  • 苺とリコッタチーズ 蜂蜜漬けトリュフがけ (2013/11)

  • 陶器の焼台

  • 鯛の鯛の子和え

  • 桜海老の飯蒸し

  • 飯蛸の揚げもの

  • 平目の北京ダック風

  • 平目の北京ダック風

  • サザエの肝焼き

  • 水茄子の鯛の白子ソースかけ

  • しゃぶしゃぶ用の鯖

  • 味噌味のポン酢

  • 牛蒡

  • 春の山菜

  • しゃぶしゃぶの鍋

  • ”しゃぶしゃぶ”された鯖

  • 春の山菜スープ

  • トリュフを一杯お願いします。

  • まだまだ、もっと、もっと。

  • トリュフご飯、、、いただきま~す。

  • 香の物と海苔

  • 苺とチーズの蜂蜜トリュフかけ

  • 大七 吟醸古酒

  • 吸い物

  • 昆布〆平目の胡麻和えと海老芋の白だつの菊花和え (2012/09)

  • 鱧の子入り焼豆腐 (2012/09)

  • 松茸コロッケ (2012/09)

  • 松茸コロッケと柚子胡椒風味のタルタルソース (2012/09)

  • 鯛の松茸巻 (2012/09)

  • 鯛で巻いた松茸 (2012/09)

  • 琵琶湖産 鮎の松茸餡かけ

  • 玉蜀黍と蟹の蒸し物 (2012/09)

  • ”玉蜀黍と蟹の蒸し物”の中には、蟹がタップリ (2012/09)

  • 松茸と鱧の鍋 (2012/09)

  • 鱧鍋の鱧 (2012/09)

  • 鱧鍋の鱧のつけ汁 (2012/09)

  • 鱧のエキスが入った鍋で松茸を (2012/09)

  • トリュフご飯 (2012/09)

  • トリュフご飯、いったっだっきま~~す。 (2012/09)

  • お新香 (2012/09)

  • マンゴーと蜂蜜漬けトリュフ (2012/09)

  • 今日は”松茸づくし”の予感(笑) (2012/09)

  • 大七 大吟醸古酒 長期低温貯蔵 (2012/09)

  • いつも綺麗ですね (2012/09)

  • 粋な黒塀、、、わかるかなぁ(笑)。

  • 行燈

  • 大七 大吟醸古酒 長期低温貯蔵 (2013/11)

  • 昆布〆の鯛 助惣鱈の卵(鱈子?)和え (2013/11)

  • 白子豆腐 (2013/11)

  • 唐墨と朝鮮人参の天ぷら (2013/11)

  • 平目 白トリュフがけ (2013/11)

  • せいこ蟹と雲丹 (2013/11)

  • 鮑と河豚白子の味噌グラタン (2013/11)

  • 鰤しゃぶしゃぶ (鰤をさっと湯に潜らせます) (2013/11)

  • はい、直ぐに取り出します (2013/11)

  • 鰤しゃぶしゃぶ (2013/11)

  • 聖護院大根と芹のスープ (2013/11)

  • もっと、もっと入れて (2013/11)

  • こんなもんで如何でしょう

  • トリュフご飯 (2013/11)

  • 香の物 (2013/11)

  • しじみのおすまし (2013/11)

  • 苺とリコッタチーズ 蜂蜜漬けトリュフがけ (2013/11)

2013/12/11 更新

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