bottanさんが投稿した松川(東京/六本木一丁目)の口コミ詳細

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bottanの食べ歩き

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松川六本木一丁目、虎ノ門ヒルズ、神谷町/日本料理

1

  • 夜の点数:5.0

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2014/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0

衝撃を受けるほどの驚き。

2014/11          24枚の写真 (2014/11) を追加しました

2ヶ月半ぶりに訪問。

楽しみの中、今日、頂きましたのは :

まずは、「菊の花と梅干しの香煎茶」 でお腹の準備完了。

「伊勢海老」「伊勢海老の味噌和え」

「鮑ともち米の飯蒸し」

「丹波の松茸と富山の紅ズワイ蟹のお椀」

「お造り」・・・・・かわはぎ 肝醤油で。

「スルメ烏賊のルイベ」・・・・・生姜醤油で。
甘~い烏賊でした。

「カラスミ 大根もち」・・・・・カラスミの下におろし大根、さらに、その下にお餅は入っております。

「和歌山の子持鮎」・・・・・たぶん、私にとって、今年、最後の鮎となるでしょう。

「牛ヒレと松茸」・・・・・牛ヒレの上には裂いた松茸をのせ、銀杏、むかごが添えてあります。

「天然なめこ と 酢橘の手打ち蕎麦」・・・・・あまりにも美味しそうでしたので、写真を撮るのを忘れてしまいました(笑)。
思った通り、素晴らしい、引き締まったお蕎麦でした。
蕎麦、出汁、具、トータルで、今年、私が食べた最高のお蕎麦でした。

「バチコ と 蕪」・・・・・お酒をドンドン持ってきて下さぁ~~い(笑)。

「松茸ご飯」・・・・・良い香りです。

「湯葉の赤出汁」「香の物」「生唐墨」「いくら」「ちりめん山椒」「海苔」

「デザート」・・・・・栗、栗の餡、丹波の小豆餡

「抹茶」

「水物」・・・・・マスカットと葡萄

以上が、今日の料理でしたが、まさにパーフェクトでした。

さぁ~、次は、いつ伺がいましょうか。


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2014/08          21枚の写真 (2014/08) を追加しました

伺いたいと思いつつ、1年ぶりの訪問となってしまいました。

早速、今日、頂いた料理について書きます。

「先付」・・・・・“鮑 ”と “おくら” の鮑のジュレがけ
島根県産の “鮑”、このままでも、添えてある “鮑の肝 ソース” をつけて食べても、両方とも美味しかったぁ~、仄かな柚子の香りが良いですね。
「毛蟹 と ベルーガーキャビア、土佐酢ゼリーがけ」
最初の「先付」といい、これといい、なんと美味しいのでしょう、ジュレとかゼリーが良い味で主役を引き立ててます。
このような、ジュレやゼリーのような、人間になりたいですね(笑)。

「お椀」・・・・・アコウ と 新銀杏のすり流し
淡路島産の “アコウ” で、梅肉を添えております。
なんと優しい味なんでしょう、素晴らしい。
それでいて、コクさえも感じさせます、ホント、凄い!。

「お造り」・・・・・雲丹
鰈は、瀬戸内産、雲丹は、唐津産の赤雲丹です。

「お造り その2」・・・・・・鱧の輪切り
尻尾の部分の輪切りで、山葵をつけて、梅酢 もしくは 醤油で。
食べる前は、骨が口にあたるかなと思いましたが、全くありません、干してある(たぶん)のでしょう、味が濃く、湯引きとは違う美味さがありました。

「揚げた玉蜀黍 と ばちこ」
最高のお酒の友です、“ばちこ” は半生を焼いたもの。

「とろろ手打ち蕎麦」
“とろろ“ は京都産の山芋、四万十川の青海苔が添えてあります。
氷の器が涼を感じますね、蕎麦汁がキリッリと冷えておりますので、より、蕎麦にコシが出て、シコシコと大変歯ごたえがあり、蕎麦屋さんにない美味しさでした。
もっとも、使い捨ての氷の器など、蕎麦屋さんでは使えませんね(笑)。

「鮎の塩焼き」
上桂川の小鮎、パリパリと焼いてありました。
「嵐山 吉兆」で食べた鮎の様に、表面はパリパリ、中はジューシでしたらパーフェクトだったのですが、、、、。

「焼無花果」
無花果のエキスのスープ。
私は無花果が大好き、期待通りの味、これはパーフェクトでした。

「鰻 と 揚げ新牛蒡」
宍道湖の鰻の蒲焼き と 新牛蒡の揚げ物です。

「鱧のシャブシャブ」
鱧の骨から取ったスープに5秒間シャブシャブして、頂きます。
いつもながら、美味しいですね。

「鱧雑炊」
“鱧のシャブシャブ” で残った、鱧出汁スープで作って頂きます。
サラリと食べてしまいました(笑)、でも、お腹がパンパン、もう限界です。

「白ご飯」・・・・・いくら生からすみ海苔じゃこ と共に
もう、何も食べられないと思ってましたが、家内の前に、これらが出されると、「すみません、私にも」と言ってしまいました(笑)。
驚きました、美味しいものだと、一杯、食べられちゃうのですね(笑)。

「水羊羹」「抹茶」

「白桃 クワントローのシャーベットのせ」

「先付」から「水物」まで、すべてが素晴らしい。
1年前に比べ、一段と美味しくなったと思い、そのことを家内に話したら、家内も同感とのこと。

普通の料理屋さんは、伺うたびに感動が薄れていきますが、やはり、「松川」は違いますね、伺うたびに感動で心を揺さぶられます。

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2013/08          20枚の写真 (2013/08) を追加しました

1年半ぶりの訪問、私のことを憶えてくれているのか、ちょっと不安。

ご主人と顔を合わせたとたん、その不安は吹き飛びました、あぁ~、良かった(笑)。

今日の料理は:

噴火湾の毛蟹、味噌和え と 叩いたオクラのジェリ寄せ
飯蒸し 淡路の雲丹とカザフスタンのベルーガのキャビアのせ
アコウと冬瓜、新銀杏の摺り流し
瀬戸内(明石)の鯛
スルメ烏賊のルイベ 生姜醤油で
クジラの尾の身
蒸し鮑 肝ソースで、半生焼きの海鼠子添え
手打蕎麦 四万十川の青海苔、長芋、鶉の卵と共に
京都桂川の鮎
焼き無花果の煮物
宍道湖の鰻
シャブシャブ の鱧 大根と青葱のタレで
鱧しゃぶの出汁の雑炊
水羊羹
抹茶
葡萄

今日も、私達夫婦にとってパーフェクトでした。
家内曰く、「ひょっとしたら、私、此処が一番好きかも」と、、、、、確かに、このこと、分からなくはありません(笑)。

「松川」 の料理は、一品一品が強烈に印象の残るものではありません。
全部を食べ終わった時、すべての料理で一品となっているのです。

ここのところ流行っている、一品一品の味が強く、豪華に盛られて、食べている最中に飽きがくるのとは違います。
「松川」のは、味も、盛り付けも、品が良いのです、そして、食べ終わった時に、「あぁ~、滅茶苦茶に、美味しかったぁ~」と感じるのです(笑)。

辻留」 に通じるところがありますね。

今日は、カウンター席でドタキャンがあり、幸いにも(笑)、カウンターのお客は私達だけ。
”松川さん” と随分とお喋りをし、盛り上がりました(笑)。

桜田」、「山玄茶」、「松川」と続く、”招福楼” の流れ。
そう云えば、この3軒は私の大好きな日本料理屋さんですね、恐るべき ”招福楼” ですね。

”招福楼” では、松川さんは、桜田さんとは入れ違いに、三玄茶の増田さんとは、その下で働いたことがあるようです。
松川さんにとって、お二人は、口も利けないほどの、神様的存在だそうです。

「松川」には、春夏秋冬に伺わなくっちゃね。

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2012/03

やっぱ、「松川」さんの作る日本料理は、私達夫婦には合います、ピッタリです。

今回、頂いた食事は、アンティークの楊枝入れから、鶴の楊枝入れまでです。
どれもが美味しかったぁ~。

ミル貝」はぶ厚く、プリプリ。そして、蕗の薹の中には、味噌を入れて、苦味を柔らかくしてあったりで。

山口県宇部の「ワタリ蟹の飯蒸し」は、キャビアの脂分と塩味がポイントとなっており、絶妙の味だったり。

帆立の真薯椀」の半生のコノコが堪らなく美味しかったり。

鯛(さくら鯛)の白子」は絶品だったし。

大分の「赤貝の”肝”と”ひも”と浜防風の酢のもの」はコリコリとして、これまた美味しかったし。

なかなか手に入らない、アイスランドの「クジラの尾の身」も、これまた絶品。

タケノコとハマグリ」は、相性の良い組合せだったし。

徳谷のトマト」は、高知の塩分を多く含んだ土地で栽培したことによって、土地の養分をたくさん吸い込んだ果実となり、酸味、糖分が高く、味の濃い、美味しいトマトだったし。

〆の「御飯」は、ちょっと味付け濃いめの「イクラの醤油漬け」「生からすみ」「広島の海苔」が良かったなぁ~。

今日も、衝撃的で、大満足の夜となりました。

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2012/01

以前から、評判の良かった「青草窠」に伺いたかったのですが、松川さんが辞められたことを知り、未だ、行かずじまい。
そうしましたら、「東京最高のレストラン」の注目店に「松川」のことが、載っているではありませんか。

早速、電話をし、予約をしました。
後日、知人に聞きましたら、「よく取れたね、あそこは一見お断りなんだよ」と。
このことを松川さんにお話ししましたら、「基本的には、そうなんですが、(bottan)さんの電話での話し方で分かりましたから」と、まぁ、嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか、、、、松川さんは(笑)。

溜池山王の13番出口を出て、ANAホテル東京の脇の道を、オークラ方面に行き、お寺を過ぎたあたりの小路を左折すると、ありました、「松川」が。ちょっと分かり難いが、なかなか風情のある場所です。

扉を開けると、女将さんに快く迎えられます。
カウンター席に座るって、まわりを見ると、「おぉ~、まさに、ここは京都」。
感じは全然違いますが、どことなく「未在」の雰囲気があります。
家内も、そのように思ったそうです。

ご主人の松川さんは、素朴な人柄で実直そうで、料理一筋ってと云うのが伝わってきます。

これから、料理ですが、驚きの連続でした。、、、、、久しぶりに、驚きのある日本料理屋さんに、めぐり逢いました。

柚子釜」・・・・・・・・・・・・・・・・・河豚の白子焼の上に、炙った雲丹、薄く餡が掛けてあります。、、、、、この料理に、ノックダウン。でも、これは序曲でした。

蟹真蒸椀」・・・・・・・・・・・・・・・真薯ではありません、真蒸です。門人蟹を蒸したものが種。餅とうぐいす菜と柚子。、、、、、ただただ、黙って頂きました。真蒸とは、驚きです。、、、、それに、なんと云う、品の良い味なんでしょ。

伊勢海老の刺身」・・・・・・・・・山葵醤油でも好し、海老味噌に絡めて食べても好し。、、、、、これを不味いと言う人に出会ってみたい。

鯛の刺身」・・・・・・・・・・・・・・・これも、山葵醤油、もしくは、海鼠腸(このわた)と和えて。、、、、もう、絶句。鯛と海鼠腸、、、、何と云う組合せなんでしょ。

蛤の飯蒸し」・・・・・・・・・・・・・只でさえ、私は飯蒸しが大好き、薄っすらと、且つ、きりっと味付けされた蛤、、、、、堪りません(笑)。

真魚鰹の塩焼」・・・・・・・・・・・真魚鰹は昆布〆されております。添えてあるのは、お麩で挟んだ、ブルーチーズです。、、、、この、ブルーチーズ、予想外です。

黒豆」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いゃ~、これも好い味付けです、黒豆ごときに感激するとは、、、、。

近江牛」・・・・・・・・・・・・・・・・・えぇ~、ここで、ステーキか、と思いましたが(そろそろ、お腹が一杯)、脂を感じず、しつこくなく、旨味だけが感じられ、ペロリと頂きました(私自身がビックリ)。添えてあるのが、海老芋の味噌焼とクワイのチップス。、、、、、海老芋が旨かったぁ~。

赤貝と花山葵の酢のもの」・・花山葵が効きました、、、、涙が出てきました(笑)。

ぐじと淀大根の炊き合せ」・・ぐじよりも、淀大根の勝ち(笑)。

からすみ茶漬け」・・・・・・・・・からすみの茶漬けですよ、からすみの。、、、、、菜の花、大根、牛蒡の漬けものも美味しかった。

デザート」・・・・・・・・・・・・・・・”百合根のきんとん”と”日向夏のゼリー”。

私は思ってました、都内で、☆5を付ける日本料理屋は、もうないと。
でも、ありました、「松川」でした。、、、、もう、これで無いでしょう。

また、近いうち伺います。
名前も顔も憶えて貰えたし(たぶん)、もう、一見ではないし(笑)。

いやぁ~、神楽坂の「ふしきの」といい、「松川」といい、年明けから、良いお店を見つけました。
ホント、「こいつは、春から縁起が良いわい」。

  • 伊勢海老 (2014/11)

  • 伊勢海老の味噌和え (2014/11)

  • 鮑ともち米の飯蒸し (2014/11)

  • 丹波の松茸と富山の紅ズワイ蟹のお椀 (2014/11)

  • お造り かわはぎ 肝醤油で (2014/11)

  • 和歌山の子持鮎 (2014/11)

  • スルメ烏賊のルイベ (2014/11)

  • カラスミ 大根もち (2014/11)

  • 牛ヒレと松茸 (2014/11)

  • バチコ と 蕪 (2014/11)

  • 松茸ご飯 (2014/11)

  • 香の物 (2014/11)

  • 湯葉の赤出汁 (2014/11)

  • 生唐墨 (2014/11)

  • いくら (2014/11)

  • ちりめん山椒 (2014/11)

  • 海苔 (2014/11)

  • デザート  栗、栗の餡、丹波の小豆餡 (2014/11)

  • 抹茶 (2014/11)

  • 水物  マスカットと葡萄 (2014/11)

  • 菊の花と梅干しの香煎茶 (2014/11)

  • ”かわはぎ” の肝醤油 (2014/11)

  •  (2014/11)

  •  (2014/11)

  • 「先付」・・・・・“鮑 ”と “おくら” の鮑のジュレがけ (2014/08)

  • 「毛蟹 と ベルーガーキャビア、土佐酢ゼリーがけ」 (2014/08)

  • 「お椀」・・・・・アコウ と 新銀杏のすり流し (2014/08)

  • 「お造り」・・・・・鰈 と 雲丹 (2014/08)

  • 「お造り その2」・・・・・・鱧の輪切り (2014/08)

  • 「揚げた玉蜀黍 と ばちこ」 (2014/08)

  • 「とろろ手打ち蕎麦」 (2014/08)

  • 「鮎の塩焼き」 (2014/08)

  • 「焼無花果」 (2014/08)

  • 「鰻 と 揚げ新牛蒡」 (2014/08)

  • 「鱧のシャブシャブ」 (2014/08)

  • 「鱧のシャブシャブ」 (2014/08)

  • 「鱧雑炊」 (2014/08)

  • 香の物 (2014/08)

  • 「白ご飯」・・・・・いくら、生からすみ、海苔 (2014/08)

  • 「白ご飯」・・・・・じゃこ (2014/08)

  • 「水羊羹」 (2014/08)

  • 「抹茶」 (2014/08)

  • 「白桃 クワントローのシャーベットのせ」 (2014/08)

  • カウンターと七厘 (2014/08)

  • 素敵な空間です (2014/08)

  • (2012/03)

  • 柚子釜

  • 蟹真蒸椀

  • 伊勢海老の刺身

  • 伊勢海老のアップ

  • 蛤の飯蒸し

  • からすみ茶漬け

  • 鯛の刺身

  • 鯛の刺身のアップ

  • 真魚鰹の塩焼

  • 黒豆

  • 近江牛

  • 赤貝と花山葵の酢のもの

  • ぐじと淀大根の炊き合せ

  • 百合根のきんとん

  • 抹茶

  • 日向夏のゼリー

  • アンティークの楊枝入れ

  • さくら湯 (2012/03)

  • みる貝と蕗の薹の天ぷら (2012/03)

  • わたり蟹の飯蒸し (2012/03)

  • 帆立の真薯 (2012/03)

  • 鯛と蕨 (2012/03)

  • 鯛の白子 (2012/03)

  • 赤貝 (2012/03)

  • 赤貝の肝とひもの酢のもの (2012/03)

  • クジラの尾の身 (2012/03)

  • 焼グジの骨出汁蒸し (2012/03)

  • タケノコとハマグリ (2012/03)

  • 近江牛のステーキ (2012/03)

  • 徳谷トマト (2012/03)

  • 胡麻豆腐と湯葉 (2012/03)

  • イクラの醤油漬け、生カラスミ、海苔 (2012/03)

  • 御飯、シジミの味噌汁、香のもの (2012/03)

  • 黒豆の羊羹 (2012/03)

  • お抹茶 (2012/03)

  • 苺のゼリーよせ (2012/03)

  • 鶴の楊枝入れ (2012/03)

  • 噴火湾の毛蟹、味噌和え と 叩いたオクラのジェリ寄せ (2013/08)

  • 飯蒸し 淡路の雲丹とカザフスタンのベルーガのキャビアのせ (2013/08)

  • アコウと冬瓜、新銀杏の摺り流し (2013/08)

  • 瀬戸内(明石)の鯛 (2013/08)

  • 瀬戸内(明石)の鯛 (2013/08)

  • スルメ烏賊のルイベ 生姜醤油で (2013/08)

  • クジラの尾の身 (2013/08)

  • 蒸し鮑 肝ソースで、半生焼きの海鼠子添え (2013/08)

  • 手打蕎麦 四万十川の青海苔、長芋、鶉の卵と共に (2013/08)

  • 手打蕎麦 四万十川の青海苔、長芋、鶉の卵と共に 蕎麦汁が入りました (2013/08)

  • 京都桂川の鮎 (2013/08)

  • 焼き無花果の煮物 (2013/08)

  • 宍道湖の鰻 (2013/08)

  • シャブシャブ の鱧 大根と青葱のタレで (2013/08)

  • シャブシャブ の松茸 大根と青葱のタレで (2013/08)

  • シャブシャブの鍋 (2013/08)

  • 鱧しゃぶの出汁の雑炊 (2013/08)

  • 水羊羹 (2013/08)

  • 抹茶 (2013/08)

  • 葡萄 (2013/08)

2015/01/16 更新

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